○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

5

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

7

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

9

  (会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

  (四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

9

  (セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

  (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

11

  (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

  (四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

11

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間の当社グループの事業環境につきましては、引き続き社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレクトロニクス及び自動車関連の投資が堅調に推移いたしました。生産面におきましては、受注残高の消化および生産負荷の平準化に向けて、要員の増加、生産スペースの拡大、外注の活用により国内の生産能力を増強いたしました。

 当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、受注高は国内が好調に推移し、前年同期比で5.7%増加し50,920百万円となりました。売上高は国内の生産能力増強の効果などにより、前年同期比で9.7%増加し46,297百万円となりました。利益面につきましては、販管費が増加いたしましたが、主に増収により営業利益は前年同期比で16.7%増加し4,917百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比で24.6%増加し3,845百万円となりました。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(2024年3月期)(百万円)

当第3四半期連結累計期間

(2025年3月期)(百万円)

増減率(%)

受注高

48,190

50,920

5.7

売上高

42,189

46,297

9.7

営業利益

4,211

4,917

16.7

経常利益

4,447

5,213

17.2

親会社株主に帰属する

四半期純利益

3,085

3,845

24.6

 

  セグメント別の経営成績

  当第3四半期連結累計期間のセグメント別の経営成績

 

受注高

(百万円)

売上高

(百万円)

営業利益

(百万円)

装置事業

43,316

39,923

4,349

サービス事業

6,424

5,750

563

その他事業

1,554

929

14

連結消去

△375

△305

△10

50,920

46,297

4,917

 

<装置事業>

 環境試験器につきましては、国内市場では、汎用性の高い標準製品は前年同期比で受注高・売上高ともに増加いたしました。カスタム製品につきましても自動車関連を中心に好調に推移し、受注高・売上高ともに増加いたしました。海外市場におきましては、受注高は主に中国、韓国が増加し、前年同期並みとなりました。売上高は主に北米、東南アジアが増加し、中国は前年同期並み、欧州は減少したものの前年同期を上回りました。

 エナジーデバイス装置につきましては、受注高は主に国内において大型案件のあった前年同期比で減少いたしましたが、売上高は国内及び北米向けの装置の売上計上により大幅に増加いたしました。

 半導体関連装置につきましては、サーバー関連の大型案件の受注獲得により、受注高は前年同期比で大幅に増加いたしましたが、売上高はメモリ関連の投資抑制の影響を受け、大幅に減少いたしました。

 こうした結果、装置事業全体では、前年同期比で受注高は4.2%増加し43,316百万円、売上高は9.9%増加し39,923百万円となりました。利益面につきましては、販管費が増加したものの主に増収により営業利益は前年同期比で15.6%増加し4,349百万円となりました。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(2024年3月期)(百万円)

当第3四半期連結累計期間

(2025年3月期)(百万円)

増減率(%)

受注高

41,586

43,316

4.2

売上高

36,322

39,923

9.9

営業利益

3,761

4,349

15.6

 

<サービス事業>

 アフターサービス・エンジニアリングにつきましては、予防保全サービス・修理サービスともに堅調に推移し、前年同期比で受注高・売上高ともに増加いたしました。

 受託試験・レンタルにつきましては、車載用バッテリーを中心に受託試験が好調に推移し、前年同期比で受注高・売上高ともに増加いたしました。

 こうした結果、サービス事業全体では、前年同期比で受注高は12.3%増加し6,424百万円、売上高は7.2%増加し5,750百万円となりました。利益面につきましては、人員増などにより販管費が増加したものの売上高の増加により営業利益は前年同期比で4.0%増加し563百万円となりました。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(2024年3月期)(百万円)

当第3四半期連結累計期間

(2025年3月期)(百万円)

増減率(%)

受注高

5,720

6,424

12.3

売上高

5,364

5,750

7.2

営業利益

542

563

4.0

 

<その他事業>

 環境保全事業及び植物育成装置事業を中心とするその他事業では、水辺づくりや植物研究用装置などが堅調に推移し、前年同期比で受注高は33.7%増加し1,554百万円、売上高は17.1%増加し929百万円となりました。利益面につきましては、売上高の増加により営業利益は103百万円増加し14百万円となりました。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(2024年3月期)(百万円)

当第3四半期連結累計期間

(2025年3月期)(百万円)

増減率(%)

受注高

1,162

1,554

33.7

売上高

793

929

17.1

営業利益又は営業損失(△)

△89

14

※ 当社グループにおいては、お客さまの予算執行の関係により、契約上の納期が第2・第4四半期に集中する傾向が強いため、四半期別の売上高をベースとする当社グループの経営成績には著しい季節的変動があります。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末における総資産は74,120百万円で、前連結会計年度末と比べ4,115百万円の減少となりました。その主な要因は、前連結会計年度末に計上された売上債権(受取手形、売掛金及び契約資産並びに電子記録債権)の回収による減少2,960百万円、短期借入金の返済等に伴う現金及び預金の減少2,669百万円、受注残高の増加に伴う仕掛品等の棚卸資産の増加1,480百万円等によるものであります。また、負債は18,455百万円で前連結会計年度末と比べ7,064百万円の減少となりました。その主な要因は、短期借入金の減少3,995百万円、仕入債務(支払手形及び買掛金並びに電子記録債務)の減少2,636百万円、未払法人税等の減少641百万円等によるものであります。純資産は55,665百万円で前連結会計年度末と比べ2,949百万円の増加となりました。その主な要因は、当第3四半期連結累計期間において親会社株主に帰属する四半期純利益が3,845百万円計上された一方、配当金として1,876百万円が剰余金処分されたこと等による利益剰余金の増加1,963百万円、円安進行に伴う為替換算調整勘定の増加806百万円等によるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年3月期通期の連結業績予想につきましては、現時点において業績計画を修正すべき状況が発現していないことから、当初の業績予想を修正しておりません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

16,494

13,824

受取手形、売掛金及び契約資産

16,471

14,008

電子記録債権

5,367

4,869

有価証券

302

商品及び製品

3,226

3,314

仕掛品

4,284

5,615

原材料及び貯蔵品

5,881

5,942

その他

2,711

1,862

貸倒引当金

△63

△54

流動資産合計

54,674

49,383

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

5,222

5,366

土地

5,226

5,244

その他(純額)

3,678

4,550

有形固定資産合計

14,126

15,161

無形固定資産

 

 

のれん

1,621

1,437

その他

637

698

無形固定資産合計

2,259

2,135

投資その他の資産

7,174

7,440

固定資産合計

23,560

24,737

資産合計

78,235

74,120

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

4,523

4,034

電子記録債務

4,443

2,295

短期借入金

5,102

1,107

未払法人税等

1,053

412

賞与引当金

621

214

役員賞与引当金

14

製品保証引当金

270

242

受注損失引当金

5

1

その他

6,412

6,535

流動負債合計

22,447

14,843

固定負債

 

 

長期借入金

128

26

退職給付に係る負債

264

262

役員株式給付引当金

218

267

役員退職慰労引当金

2

2

資産除去債務

24

25

その他

2,433

3,025

固定負債合計

3,072

3,611

負債合計

25,519

18,455

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,895

6,895

資本剰余金

7,053

7,053

利益剰余金

37,091

39,055

自己株式

△3,318

△3,318

株主資本合計

47,722

49,685

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

2,110

2,306

土地再評価差額金

△663

△663

為替換算調整勘定

3,434

4,241

退職給付に係る調整累計額

111

94

その他の包括利益累計額合計

4,993

5,979

純資産合計

52,715

55,665

負債純資産合計

78,235

74,120

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

42,189

46,297

売上原価

27,026

29,486

売上総利益

15,163

16,811

販売費及び一般管理費

 

 

給料及び手当

3,357

3,670

賞与引当金繰入額

66

81

役員株式給付引当金繰入額

57

44

製品保証引当金繰入額

106

72

貸倒引当金繰入額

-

23

のれん償却額

136

189

その他

7,228

7,812

販売費及び一般管理費合計

10,951

11,894

営業利益

4,211

4,917

営業外収益

 

 

受取利息

34

44

受取配当金

158

206

補助金収入

43

50

貸倒引当金戻入額

0

その他

54

74

営業外収益合計

291

375

営業外費用

 

 

支払利息

20

16

支払手数料

6

7

為替差損

15

50

その他

13

5

営業外費用合計

56

79

経常利益

4,447

5,213

特別利益

 

 

固定資産売却益

1

1

投資有価証券売却益

106

特別利益合計

1

108

特別損失

 

 

固定資産売却損

0

固定資産除却損

6

2

特別損失合計

6

2

税金等調整前四半期純利益

4,442

5,319

法人税、住民税及び事業税

1,347

1,473

四半期純利益

3,095

3,845

非支配株主に帰属する四半期純利益

9

親会社株主に帰属する四半期純利益

3,085

3,845

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

3,095

3,845

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

424

196

為替換算調整勘定

685

806

退職給付に係る調整額

0

△17

その他の包括利益合計

1,111

985

四半期包括利益

4,206

4,831

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,196

4,831

非支配株主に係る四半期包括利益

9

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

 (「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による影響はありません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

 税金費用については、当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

装置事業

サービス事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

36,284

5,129

775

42,189

42,189

セグメント間の内部売上高

又は振替高

37

235

18

290

△290

36,322

5,364

793

42,480

△290

42,189

セグメント利益又は損失(△)

3,761

542

△89

4,214

△2

4,211

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

   2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (のれんの金額の重要な変動)

 「装置事業」セグメントにおいて、コスモピアハイテック株式会社が日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社の事業を譲り受けました。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては、1,191百万円であります。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

装置事業

サービス事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

39,874

5,511

911

46,297

46,297

セグメント間の内部売上高

又は振替高

49

238

17

305

△305

39,923

5,750

929

46,603

△305

46,297

セグメント利益

4,349

563

14

4,927

△10

4,917

(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。

   2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 (のれんの金額の重要な変動)

 当第3四半期連結累計期間において、のれんの金額に重要な変動はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

  当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

減価償却費

1,125百万円

1,352百万円

のれんの償却額

136

189