〇添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2 

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2 

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………4 

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………5 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………5 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………5 

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………6 

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………6 

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………8 

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………10 

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………11 

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12 

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12 

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12 

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………12 

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………12 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要等により、緩やかな回復基調となりました。一方で、ウクライナ情勢の長期化や中東地域をめぐる国際情勢不安に起因し、エネルギー資源や原材料の高騰による物価高および円安などの課題に直面しており、景気の先行きは依然として不透明な状況にあります。

当社が事業展開している医療機関におきましても、高齢化の進展による医療需要の拡大は見込まれるものの、より質の高い医療の提供、医療従事者の人材確保、医師の働き方改革など、重要な課題に直面しており、経営環境においては様々な判断が求められる不安定な状況です。

このような環境下において、喫緊の課題として医療サービスの質の向上と効率的な医療提供体制の構築が挙げられ、いわゆる「骨太方針2024」におきましても政府を挙げて医療DXを推し進める方針が改めて示されております。現在は「全国医療情報プラットフォームの創設」、「電子カルテ情報の標準化」、「診療報酬改定DX」など様々な取り組みが進行中で、その中核を担う電子カルテシステム等の医療情報システムの重要度は増し、普及拡大の進む中での需要は引き続き強く、当社が事業を展開するにあたって、大きな追い風となっております。

当社が長年培ってきたクラウド技術は自然災害による患者情報の消失リスクの回避や、昨今多発しているサイバー攻撃に対する有効な防御策としてより一層重要性が増しております。また、研究を進めている生成AIなどの最新テクノロジーは、医師や看護師などの医療従事者にとって働き方改革を進める医療現場の業務効率アップに貢献することが期待されています。

このような状況の下、当社は主力製品であるWEB型電子カルテシステムを新規顧客へデータセンターを利用したパブリッククラウドおよびグループ病院へのプライベートクラウド(※)の提供により競争の厳しさを増す市場において独自性を示し、更に既存顧客のリプレイス需要の取り込みに注力しております。それに加え医療DX関連のシステムの開発、販売、導入及び保守を継続してまいりました。受注高はクラウド化の進展もあって好調に推移いたしました。また、開発・技術部門におきましては、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、他社との連携を充実することで先進的なテクノロジーを使った医療プロジェクトを強化し、顧客満足度の向上に努めてまいりました。

 
(※)パブリッククラウド:外部のデータセンターを利用して電子カルテ等を使用すること

  プライベートクラウド:グループ病院内の病院や診療所等のワンサーバーでのクラウド環境で電子カルテ等

を使用すること

 

その結果、新規導入案件や既存顧客のリプレイス需要は顕著に増し、当事業年度の業績は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも上場以来過去最高となりました。

当事業年度の業績は、売上高5,428,986千円(前期比3.2%増)、営業利益662,531千円(前期比14.0%増)、経常利益700,949千円(前期比11.9%増)、当期純利益480,154千円(前期比6.0%増)の増収増益となりました。また、受注高は過去最高の5,320,454千円(前期比28.0%増)となりました。

 

 

 

なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりますが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。

 ⅰ)受注実績

 種類別

当事業年度

 (自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

受注高(千円)

前期比(%)

受注残高(千円)

前期比(%)

ソフトウェア

3,712,893

137.3

2,533,982

195.7

ハードウェア

1,607,560

110.5

920,465

143.1

合計

5,320,454

128.0

3,454,448

178.3

 

ⅱ)販売実績

 種類別

当事業年度

 (自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

販売高(千円)

前期比(%)

ソフトウェア

2,473,415

99.8

ハードウェア

1,330,436

103.3

保守サービス等

1,625,134

108.7

合計

5,428,986

103.2

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当事業年度末の総資産は、前事業年度末に比べ、流動資産が761,511千円、固定資産が55,376千円増加した結果、816,887千円増加し、7,535,616千円となりました。流動資産の増加は、主に売掛金が468,781千円減少したものの、現金及び預金が531,010千円、仕掛品が625,216千円それぞれ増加したことによるものです。一方、固定資産の増加は、無形固定資産が9,792千円減少したものの、投資その他の資産が44,161千円増加したことによるものです。

(負債)

 当事業年度末の負債は、前事業年度末に比べ、流動負債が528,532千円増加、固定負債が9,690千円減少した結果、518,841千円増加し、4,017,898千円となりました。流動負債の増加は、主に買掛金が95,934千円、未払消費税等が47,631千円それぞれ減少したものの、支払手形が501,363千円、短期借入金が100,000千円それぞれ増加したことによるものです。また、固定負債の減少は、主に退職給付引当金が11,494千円増加したものの、長期借入金が17,520千円減少したことによるものです。

(純資産)

 当事業年度末の純資産は、前事業年度末に比べ、298,045千円増加し3,517,717千円となりました。その主な要因は、当期純利益の計上480,154千円、配当による利益剰余金の減少179,970千円によるものです。なお、自己資本比率は46.7%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末より470,992千円増加し、2,346,044千円となりました。

なお、当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における営業活動により得られた資金は、663,976千円(前事業年度は232,544千円の収入)となりました。主な要因は、棚卸資産の増加625,066千円などの資金減少があったものの、税引前当期純利益の計上700,949千円、売上債権の減少468,919千円などの資金増加によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における投資活動により使用した資金は、92,760千円(前事業年度は11,606千円の支出)となりました。主な要因は、投資不動産の賃貸による収入57,593千円などの資金増加があったものの、投資有価証券の取得による支出47,986千円などの資金減少によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における財務活動により使用した資金は、100,223千円(前事業年度は200,041千円の支出)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出17,520千円、配当金の支払179,786千円などの資金減少によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年

12月期

2021年

12月期

2022年

12月期

2023年

12月期

2024年

12月期

自己資本比率(%)

39.7

45.5

44.8

47.9

46.7

時価ベースの

自己資本比率(%)

117.0

83.7

83.5

66.6

66.5

キャッシュ・フロー対
有利子負債比率(年)

4.0

4.9

7.5

5.7

2.1

インタレスト・
カバレッジ・レシオ(倍)

54.6

42.8

38.2

50.8

146.3

 

自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

2.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

3.利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

 

 

 

(4)今後の見通し

  わが国経済は、海外経済が緩やかな成長を続けるもとで、雇用・所得環境の改善などを背景に回復基調を辿ると考えられます。医療業界におきましては、従来の「全国医療情報プラットフォームの構築」、「電子カルテ情報の標準化」、「診療報酬改定DX」等の医療DXが更に推進される中、多発する医療機関へのサイバー攻撃を踏まえ、政府が経済安全保障推進法に基づくサイバー対策強化の対象となる基幹インフラに「医療」を追加する動きが本格化するなど、いかに安全にシステムが利用でき、安定的な病院運営を行うことができるか、という観点からも様々な議論や仕組みの整備が行われるものとみられます。当社は、こうした常に変化する市場の動向や顧客のニーズを的確に把握し、医療IT企業として従来から培ってきたクラウド技術に加え、AI等の新しいテクノロジーを取り入れながら、電子カルテシステムを始めとする医療情報システムを全国の医療機関様にお届けし、更なる医療への貢献を目指してまいります。
 このような事業環境の下、既存のお客様の満足度向上に向けたきめ細かなアフターフォローなどにも注力しつつ、持続的な成長に向けた事業を展開してまいります。
 以上から、当社の2025年12月期の業績につきましては、売上高6,201百万円(前期比14.2%増)、営業利益670百万円(前期比1.1%増)、経常利益717百万円(前期比2.3%増)、当期純利益480百万円(前期比0.1%増)を予想しております。
 
※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおりますので、実際の業績等は今後の業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

   該当事項はありません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、日本基準による非連結決算を実施しており、財務諸表の期間比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢等を考慮の上、適切に判断していく方針であります。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,922,125

3,453,136

 

 

受取手形

440

301

 

 

売掛金

1,811,398

1,342,616

 

 

商品

280

227

 

 

仕掛品

76,822

702,038

 

 

貯蔵品

613

515

 

 

前払費用

65,959

77,779

 

 

その他

1,292

63,827

 

 

流動資産合計

4,878,931

5,640,442

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

453,110

480,382

 

 

 

 

減価償却累計額

△192,315

△207,679

 

 

 

 

建物(純額)

260,794

272,702

 

 

 

構築物

2,741

2,741

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,267

△2,324

 

 

 

 

構築物(純額)

474

417

 

 

 

車両運搬具

13,548

29,958

 

 

 

 

減価償却累計額

△9,497

△11,704

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

4,050

18,253

 

 

 

工具、器具及び備品

67,168

67,554

 

 

 

 

減価償却累計額

△54,290

△56,870

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

12,877

10,683

 

 

 

土地

770,309

770,309

 

 

 

リース資産

14,270

14,270

 

 

 

 

減価償却累計額

△9,671

△12,525

 

 

 

 

リース資産(純額)

4,599

1,745

 

 

 

有形固定資産合計

1,053,105

1,074,112

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

33,024

22,848

 

 

 

その他

6,813

7,196

 

 

 

無形固定資産合計

39,838

30,045

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

-

45,848

 

 

 

出資金

50

50

 

 

 

繰延税金資産

145,152

150,931

 

 

 

投資不動産

736,914

738,294

 

 

 

 

減価償却累計額

△174,912

△183,155

 

 

 

 

投資不動産(純額)

562,002

555,138

 

 

 

その他

39,648

39,047

 

 

 

投資その他の資産合計

746,853

791,015

 

 

固定資産合計

1,839,797

1,895,173

 

資産合計

6,718,729

7,535,616

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

622,030

1,123,394

 

 

買掛金

597,610

501,675

 

 

短期借入金

1,150,000

1,250,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

17,520

17,520

 

 

リース債務

2,916

1,770

 

 

未払金

173,115

202,604

 

 

未払費用

1,119

1,248

 

 

未払法人税等

125,133

139,918

 

 

未払消費税等

68,509

20,877

 

 

前受金

51,989

76,600

 

 

預り金

28,419

31,311

 

 

前受収益

7,338

7,312

 

 

流動負債合計

2,845,702

3,374,234

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

162,060

144,540

 

 

リース債務

1,770

-

 

 

退職給付引当金

311,506

323,001

 

 

役員退職慰労引当金

149,572

147,678

 

 

その他

28,443

28,443

 

 

固定負債合計

653,354

643,663

 

負債合計

3,499,056

4,017,898

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

442,250

442,250

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

303,400

303,400

 

 

 

資本剰余金合計

303,400

303,400

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

7,459

7,459

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

2,466,854

2,767,038

 

 

 

利益剰余金合計

2,474,314

2,774,498

 

 

自己株式

△293

△293

 

 

株主資本合計

3,219,672

3,519,856

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

△2,138

 

 

評価・換算差額等合計

-

△2,138

 

純資産合計

3,219,672

3,517,717

負債純資産合計

6,718,729

7,535,616

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

 

 

 

システム売上高

5,217,278

5,382,459

 

商品売上高

43,452

46,527

 

売上高合計

5,260,731

5,428,986

売上原価

 

 

 

システム売上原価

3,659,404

3,716,734

 

商品売上原価

 

 

 

 

商品期首棚卸高

82

280

 

 

当期商品仕入高

35,771

40,139

 

 

合計

35,854

40,419

 

 

商品期末棚卸高

280

227

 

 

商品売上原価

35,574

40,191

 

売上原価合計

3,694,978

3,756,926

売上総利益

1,565,753

1,672,060

販売費及び一般管理費

984,508

1,009,528

営業利益

581,244

662,531

営業外収益

 

 

 

受取利息

38

187

 

受取配当金

0

0

 

受取賃貸料

79,798

77,818

 

その他

707

879

 

営業外収益合計

80,544

78,885

営業外費用

 

 

 

支払利息

4,577

4,470

 

賃貸費用

30,894

32,496

 

その他

0

3,500

 

営業外費用合計

35,471

40,467

経常利益

626,318

700,949

税引前当期純利益

626,318

700,949

法人税、住民税及び事業税

201,626

226,574

法人税等調整額

△28,081

△5,778

法人税等合計

173,545

220,795

当期純利益

452,773

480,154

 

 

【システム売上原価明細書】

 

 

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

区分

注記
番号

金額 (千円)

構成比
(%)

金額 (千円)

構成比
(%)

Ⅰ  材料費

 

2,175,693

60.6

2,871,039

65.6

Ⅱ  労務費

 

1,048,710

29.2

1,095,911

25.0

Ⅲ  外注費

 

137,197

3.8

178,721

4.1

Ⅳ  経費

※1

227,427

6.4

232,746

5.3

当期総製造費用

 

3,589,029

100.0

4,378,419

100.0

仕掛品期首たな卸高

 

220,868

 

76,822

 

合計

 

3,809,898

 

4,455,241

 

仕掛品期末たな卸高

 

76,822

 

702,038

 

他勘定振替高

※2

73,672

 

36,469

 

システム売上原価

 

3,659,404

 

3,716,734

 

 

 

※1  経費の主な内訳は次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

旅費及び交通費

116,403 千円

111,002 千円

地代家賃

18,553 千円

18,208 千円

通信費

11,466 千円

13,064 千円

減価償却費

16,946 千円

25,478 千円

 

 

※2  他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

研究開発費

62,450 千円

29,504 千円

修繕費

2,758 千円

6,964 千円

ソフトウェア仮勘定

8,463 千円

- 千円

73,672 千円

36,469 千円

 

 

(原価計算の方法)

原価計算の方法は、実際原価による個別原価計算によっております。

 

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

  前事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他

有価証券

評価差額金

評価・換算

差額等合計

資本準備金

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

437,080

298,230

7,459

2,193,647

2,201,107

△293

2,936,124

-

-

2,936,124

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

5,170

5,170

 

 

 

 

10,340

 

 

10,340

剰余金の配当

 

 

 

△179,566

△179,566

 

△179,566

 

 

△179,566

当期純利益

 

 

 

452,773

452,773

 

452,773

 

 

452,773

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

当期変動額合計

5,170

5,170

-

273,207

273,207

-

283,547

-

-

283,547

当期末残高

442,250

303,400

7,459

2,466,854

2,474,314

△293

3,219,672

-

-

3,219,672

 

 

  当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他

有価証券

評価差額金

評価・換算

差額等合計

資本準備金

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

442,250

303,400

7,459

2,466,854

2,474,314

△293

3,219,672

 

 

3,219,672

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

 

 

-

 

 

-

剰余金の配当

 

 

 

△179,970

△179,970

 

△179,970

 

 

△179,970

当期純利益

 

 

 

480,154

480,154

 

480,154

 

 

480,154

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

△2,138

△2,138

△2,138

当期変動額合計

-

-

-

300,183

300,183

-

300,183

△2,138

△2,138

298,045

当期末残高

442,250

303,400

7,459

2,767,038

2,774,498

△293

3,519,856

△2,138

△2,138

3,517,717

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

626,318

700,949

 

減価償却費

28,789

39,940

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

22,253

11,494

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

4,302

△1,894

 

受取利息及び受取配当金

△39

△188

 

支払利息

4,577

4,470

 

受取賃貸料

△79,798

△77,818

 

賃貸費用

30,894

32,496

 

売上債権の増減額(△は増加)

△230,990

468,919

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

143,791

△625,066

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△172,794

405,428

 

未払金の増減額(△は減少)

△13,748

15,669

 

未収消費税等の増減額(△は増加)

-

△39,745

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

43,340

△47,631

 

前受金の増減額(△は減少)

△6,998

24,610

 

その他

2,165

△31,544

 

小計

402,065

880,091

 

利息及び配当金の受取額

39

188

 

利息の支払額

△4,575

△4,536

 

法人税等の支払額

△164,984

△211,765

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

232,544

663,976

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△1,047,074

△1,107,091

 

定期預金の払戻による収入

997,078

1,047,074

 

投資有価証券の取得による支出

-

△47,986

 

投資有価証券の売却による収入

6,024

-

 

投資不動産の賃貸による収入

60,928

57,593

 

有形固定資産の取得による支出

△17,267

△38,135

 

無形固定資産の取得による支出

△8,463

△2,923

 

投資不動産の取得による支出

△550

△1,380

 

その他

△2,282

88

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△11,606

△92,760

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

-

100,000

 

長期借入金の返済による支出

△17,520

△17,520

 

リース債務の返済による支出

△2,916

△2,916

 

配当金の支払額

△179,605

△179,786

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△200,041

△100,223

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

20,896

470,992

現金及び現金同等物の期首残高

1,854,155

1,875,051

現金及び現金同等物の期末残高

1,875,051

2,346,044

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

前事業年度(自 2023年1月1日  至 2023年12月31日)及び当事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

当社の事業は、システム事業の単一セグメントですので、記載は省略しております。

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

536円70銭

586円38銭

1株当たり当期純利益

75円53銭

80円04銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

当期純利益(千円)

452,773

480,154

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

452,773

480,154

普通株式の期中平均株式数(株)

5,994,543

5,999,007

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。