○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………5

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………5

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………9

(4)キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………11

(5)財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………12

(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されておりました。ただし、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが景気を下押しするリスクとなっており、ウクライナ問題や中東等における地政学リスクの高まりなどによる物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等に今後も引き続き注視し、適切な対応を講じてまいります。

このような環境下、当社は「CREATE FUTURE BASE」をミッションとして、月極駐車場のクラウド管理および滞納保証付き契約管理サービスを行う月極駐車場オンライン管理システムである「アットパーキングクラウド」に係るAPクラウドサービスを中心とする月極イノベーション事業、貸会議室の運営に係る会議室サービスを中心とするビルディングイノベーション事業の拡大に努めました。

営業概況としましては、APクラウドサービスにおける導入社数の拡大により当該サービスに係るシステム登録台数(APクラウド登録台数)が大幅に増加したことから、当事業年度の売上高は2,367,523千円(前年度比15.1%増)と堅調に推移し、コスト面ではAPクラウドサービスの顧客獲得に伴う費用や、業務効率化によりカスタマーサービスに係る費用等が減少した結果、営業利益は183,252千円(前年度比779.9%増)、経常利益は155,063千円(前年度比143,352千円増)、当期純利益は130,952千円(前年度比68.2%増)となりました。

 

セグメント別の業績は以下のとおりであります。

(月極イノベーション事業)

当事業においては、従来の月極駐車場サブリース、月極駐車場マッチングを含むAPソリューションサービスに加え、主力事業となる「アットパーキングクラウド」の導入社数が拡大したことにより、全国において扱う駐車場数が大きく拡大し駐車場利用者数が増加することでさらに評価が上がり、「アットパーキングクラウド」の導入が進むという競争優位のスパイラルが継続しました。その結果、月極駐車場検索ポータルサイト「アットパーキング」においても、掲載物件数の増加、認知度向上や物件掲載エリアの拡大が進み、「アットパーキング」の顧客である不動産管理会社等の集客力向上につながりました。APクラウドサービスについては、コスト管理を徹底し、顧客獲得のための広告宣伝費・営業代行費用、カスタマーサービスに係る費用を抑制した一方、営業人員の強化による不動産管理会社等の獲得を進めることで、当事業年度末でAPクラウド登録台数は374,032台(前事業年度末比20.0%増)となり、当社と契約する駐車場利用者も大きく増加しました。その結果、当事業年度における売上高は大幅に増加し1,405,954千円(前年度比26.3%増)、セグメント利益は366,783千円(前年度比102.0%増)となりました。

 

APクラウドサービス ARRの推移

 

2021年12月期末

2022年12月期末

2023年12月期末

2024年12月期末

ARR(千円)

218,358

507,863

880,727

1,056,164

 

(注)ARR:Annual Recurring Revenueの略称。各期末月のMRR(Monthly Recurring Revenue)を12倍して算出。

  MRR:Monthly Recurring Revenueの略称。対象月の月末時点における継続課金ユーザー企業及び月極

         駐車場利用者に係る月額料金の合計額(一時収益を含む)

 

(ビルディングイノベーション事業)

当事業においては、会議室やセミナー利用による稼働が堅調に推移しているものの、昨年4月に閉鎖した新宿南口駅前会議室の売上減少等の影響を受ける結果となりました。貸会議室の主要な利用目的である研修、セミナー、集会等の利用時間が増加し、さらに時間単価の値上げ施策を実施した一方、例年繁忙期である3月の会社説明会、面接等の採用関連の利用が想定よりも伸びなかった結果、当事業年度における売上高は956,797千円(前年度比1.4%増)、セグメント利益は261,535千円(前年度比6.6%増)となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当事業年度末における流動資産は2,102,846千円となり前事業年度末に比べて579,882千円増加しております。その主な要因は、現金及び預金が株式の発行等により339,697千円増加、月極イノベーション事業の拡大に伴い預け金が212,353千円増加、未収入金が19,524千円増加したことによるものであります。固定資産は327,726千円となり、前事業年度末に比べて12,485千円増加しております。その主な要因は、減価償却費の計上により建物附属設備が21,666千円減少した一方で、投資有価証券が29,500千円増加、繰延税金資産が4,052千円増加したことによるものであります。以上の結果、総資産は前事業年度末に比べて592,368千円増加し、2,430,572千円となっております。

(負債)

当事業年度末における流動負債は1,420,487千円となり、前事業年度末に比べて179,775千円増加しております。その主な要因は、短期借入金が100,000千円増加、月極イノベーション事業の拡大に伴い預り金が92,175千円増加した一方で、未払消費税等が35,607千円減少したことによるものであります。固定負債は232,947千円となり、前事業年度末に比べて113,023千円減少しました。その主な要因は、社債が償還により60,000千円減少したこと、長期借入金が返済により50,040千円減少したことによるものであります。以上の結果、負債合計は前事業年度末と比べて66,752千円増加し、1,653,435千円となっております。

(純資産)

当事業年度末における純資産合計は777,136千円となり、前事業年度末に比べて525,615千円増加しております。その主な要因は、上場に伴う資金調達により資本準備金が145,507千円増加したこと、減資等により資本金が43,100千円減少、その他資本剰余金が671,811千円減少したことによるものであります。その結果、自己資本比率は32.0%(前事業年度末は13.7%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度と比べ339,697千円増加し、1,344,177千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況と、それらの要因は以下のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローは、21,132千円の収入となりました。この主な要因は、預け金の増加212,353千円、未払又は未収消費税等の減少35,607千円によりそれぞれ資金が減少した一方、税引前当期純利益が133,446千円、減価償却費が21,638千円、減損損失が21,616千円となり、また預り金の増加92,175千円により資金が増加したことによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローは、56,496千円の支出となりました。この主な要因は、投資有価証券の取得による支出30,000千円、敷金の差入による支出9,666千円、無形固定資産の取得による支出8,791千円等により資金が減少したことによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローは、375,062千円の収入となりました。この主な要因は、株式の発行による収入271,275千円、自己株式の売却による収入103,135千円、短期借入による収入100,000千円等により資金が増加した一方で、社債の償還による支出60,000千円、長期借入金の返済による支出50,040千円等により資金が減少したことによるものであります。

 

(4)今後の見通し

当社は、「温故×創新」を企業哲学、「社会に、可能性の卵を。」をパーパスとして定めており、「CREATE FUTURE BASE」をミッションとして掲げ、管理会社向け月極駐車場オンライン管理支援サービス「アットパーキングクラウド」及び貸会議室ビジネスを起点として、まだ世の中にない独自の発想から遊休資産に新たな価値を生み出し、その仕組みを創造することで社会に貢献してまいります。

当期における我が国経済は、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって緩やかな回復が続くことが期待される一方で、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが景気を下押しするリスクとなっており、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等が当社に与える影響は不透明な状況であり、今後も引き続き注視し、適切な対応を講じてまいります。

このような環境下、当社は2024年末に策定した中期経営計画に基づき、月極イノベーション事業においては、月極駐車場オンライン管理支援サービスである「アットパーキングクラウド」によるAPクラウドサービスを中核として、営業体制の強化及び営業効率の向上、月極駐車場管理システムの機能追加による利便性の向上により、顧客である管理会社及び月極駐車場利用者との契約数を拡大することで、先行投資を事業の拡大・売上高の増加につなげてまいります。また、ビルディングイノベーション事業においては、貸会議室の運営に係る会議室サービスを中核として、各会議室の稼働を改善するとともに、不採算会場の閉鎖や業務改善を進めることで利益体質を強化してまいります。

以上を踏まえ、2025年12月期の業績見通しにつきましては、売上高2,740百万円(前期比15.8%増)、営業利益187百万円(前期比2.3%増)、経常利益197百万円(前期比27.5%増)、当期純利益203百万円(前期比55.1%増)を見込んでおります。

 

なお、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社の事業は現時点において日本国内に集中していることから、当面は日本基準を採用する予定ではありますが、今後の外国人株主比率の推移及び上場企業におけるIFRS(国際財務報告基準)採用動向等を継続的に注視した上で、必要に応じてIFRS適用の検討を行う方針であります。

 

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,134,501

1,474,198

 

 

売掛金

49,694

61,289

 

 

契約資産

-

3,155

 

 

貯蔵品

509

732

 

 

前払費用

93,009

102,601

 

 

未収入金

116,457

135,982

 

 

預け金

173,761

386,115

 

 

その他

4,478

2,708

 

 

貸倒引当金

△49,449

△63,939

 

 

流動資産合計

1,522,963

2,102,846

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物附属設備(純額)

60,386

38,719

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

1,772

1,070

 

 

 

リース資産(純額)

5,557

1,902

 

 

 

有形固定資産合計

67,717

41,692

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

31,071

29,465

 

 

 

その他

0

0

 

 

 

無形固定資産合計

31,071

29,465

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

-

29,500

 

 

 

出資金

20

25

 

 

 

敷金

94,917

94,646

 

 

 

繰延税金資産

89,908

93,960

 

 

 

その他

31,606

38,435

 

 

 

投資その他の資産合計

216,451

256,567

 

 

固定資産合計

315,240

327,726

 

資産合計

1,838,204

2,430,572

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当事業年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

3,009

3,540

 

 

短期借入金

100,000

200,000

 

 

1年内償還予定の社債

60,000

60,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

50,040

50,040

 

 

リース債務

3,108

3,108

 

 

未払金

70,234

69,421

 

 

未払法人税等

6,815

6,801

 

 

未払消費税等

39,391

3,783

 

 

未払費用

51,971

54,561

 

 

契約負債

72,173

82,509

 

 

預り金

649,982

742,158

 

 

前受収益

52,373

60,310

 

 

賞与引当金

5,422

5,480

 

 

保証履行引当金

7,771

9,506

 

 

その他

68,417

69,267

 

 

流動負債合計

1,240,712

1,420,487

 

固定負債

 

 

 

 

社債

90,000

30,000

 

 

長期借入金

231,890

181,850

 

 

リース債務

5,405

2,296

 

 

資産除去債務

18,675

18,801

 

 

固定負債合計

345,970

232,947

 

負債合計

1,586,683

1,653,435

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

56,900

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

229,999

375,506

 

 

 

その他資本剰余金

885,076

213,264

 

 

 

資本剰余金合計

1,115,075

588,770

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

△956,351

130,952

 

 

 

利益剰余金合計

△956,351

130,952

 

 

自己株式

△7,203

-

 

 

株主資本合計

251,520

776,623

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

512

 

 

評価・換算差額等合計

-

512

 

純資産合計

251,520

777,136

負債純資産合計

1,838,204

2,430,572

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

2,056,408

2,367,523

売上原価

964,664

989,762

売上総利益

1,091,743

1,377,761

販売費及び一般管理費

1,070,918

1,194,508

営業利益

20,825

183,252

営業外収益

 

 

 

受取利息

11

101

 

助成金収入

456

-

 

その他

206

1,646

 

営業外収益合計

675

1,748

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,683

5,412

 

社債利息

1,055

683

 

支払手数料

3,008

343

 

株式交付費

-

5,939

 

上場関連費用

-

9,338

 

その他

2,043

8,220

 

営業外費用合計

9,790

29,937

経常利益

11,710

155,063

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

16,083

-

 

特別利益合計

16,083

-

特別損失

 

 

 

減損損失

-

21,616

 

特別損失合計

-

21,616

税引前当期純利益

27,793

133,446

法人税、住民税及び事業税

6,816

6,816

法人税等調整額

△56,892

△4,323

法人税等合計

△50,075

2,493

当期純利益

77,869

130,952

 

 

 

【売上原価明細書】

 

 

 

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

区分

注記
番号

金額(千円)

構成比
(%)

金額(千円)

構成比
(%)

Ⅰ  仕入高

 

3,975

0.4

3,683

0.4

Ⅱ  労務費

 

173,959

18.0

168,838

17.0

Ⅲ  経費

786,728

81.6

817,240

82.6

    当期売上原価

 

964,664

100.0

989,762

100.0

 

 

※  主な内訳は、次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2023年1月1日

  至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

地代家賃(千円)

573,883

590,250

支払手数料(千円)

73,311

100,285

業務委託費(千円)

59,755

50,236

水道光熱費(千円)

21,258

19,273

減価償却費(千円)

21,125

19,495

修繕費(千円)

3,849

1,853

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自  2023年1月1日    至  2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

当期首残高

100,000

229,999

885,076

1,115,075

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

 

ストック・オプションの行使

 

 

 

 

減資

 

 

 

 

欠損填補

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

自己株式処分差益

 

 

 

 

当期純利益

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

-

-

当期末残高

100,000

229,999

885,076

1,115,075

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産

合計

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越

利益剰余金

当期首残高

△1,034,220

△1,034,220

△7,203

173,651

-

-

173,651

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

-

 

 

-

ストック・オプションの行使

 

 

 

-

 

 

-

減資

 

 

 

-

 

 

-

欠損填補

 

 

 

-

 

 

-

自己株式の処分

 

 

 

-

 

 

-

自己株式処分差益

 

 

 

-

 

 

-

当期純利益

77,869

77,869

 

77,869

 

 

77,869

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

-

-

-

当期変動額合計

77,869

77,869

-

77,869

-

-

77,869

当期末残高

△956,351

△956,351

△7,203

251,520

-

-

251,520

 

 

 

当事業年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

当期首残高

100,000

229,999

885,076

1,115,075

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

138,607

138,607

 

138,607

ストック・オプションの行使

6,900

6,900

 

6,900

減資

△188,607

 

188,607

188,607

欠損填補

 

 

△956,351

△956,351

自己株式の処分

 

 

 

 

自己株式処分差益

 

 

95,932

95,932

当期純利益

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

△43,100

145,507

△671,811

△526,304

当期末残高

56,900

375,506

213,264

588,770

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産

合計

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越

利益剰余金

当期首残高

△956,351

△956,351

△7,203

251,520

-

-

251,520

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

277,214

 

 

277,214

ストック・オプションの行使

 

 

 

13,800

 

 

13,800

減資

 

 

 

-

 

 

-

欠損填補

956,351

956,351

 

-

 

 

-

自己株式の処分

 

 

7,203

7,203

 

 

7,203

自己株式処分差益

 

 

 

95,932

 

 

95,932

当期純利益

130,952

130,952

 

130,952

 

 

130,952

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

512

512

512

当期変動額合計

1,087,304

1,087,304

7,203

525,103

512

512

525,615

当期末残高

130,952

130,952

-

776,623

512

512

777,136

 

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当事業年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

27,793

133,446

 

減価償却費

23,238

21,638

 

減損損失

-

21,616

 

固定資産売却益

△16,083

-

 

支払利息

4,739

6,096

 

株式交付費

-

5,939

 

投資事業組合運用損益(△は益)

-

1,282

 

売掛金及び契約資産の増減額(△は増加)

△15,103

△14,750

 

未収入金の増減額(△は増加)

△23,026

△19,524

 

預け金の増減額(△は増加)

△121,190

△212,353

 

未払金の増減額(△は減少)

△14,143

△812

 

契約負債の増減額(△は減少)

△2,139

10,336

 

預り金の増減額(△は減少)

141,254

92,175

 

未払又は未収消費税等の増減額

46,389

△35,607

 

その他

32,078

24,837

 

小計

83,807

34,320

 

利息及び配当金の受取額

11

101

 

利息の支払額

△4,924

△6,459

 

法人税等の支払額

△6,816

△6,830

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

72,078

21,132

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,585

△1,015

 

有形固定資産の売却による収入

31,386

-

 

無形固定資産の取得による支出

△10,359

△8,791

 

投資有価証券の取得による支出

-

△30,000

 

敷金の差入による支出

-

△9,666

 

その他

△6,996

△7,023

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

12,445

△56,496

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入れによる収入

-

100,000

 

長期借入金の返済による支出

△96,062

△50,040

 

社債の償還による支出

△85,000

△60,000

 

株式の発行による収入

-

271,275

 

自己株式の売却による収入

-

103,135

 

ストック・オプションの行使による収入

-

13,800

 

その他

△4,250

△3,108

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△185,312

375,062

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△100,788

339,697

現金及び現金同等物の期首残高

1,105,268

1,004,479

現金及び現金同等物の期末残高

1,004,479

1,344,177

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

前事業年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注1)

財務諸表

計上額

(注2)

月極

イノベーション

事業

ビルディング

イノベーション

事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,112,938

943,469

2,056,408

2,056,408

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,112,938

943,469

2,056,408

2,056,408

セグメント利益

181,590

245,352

426,942

△406,116

20,825

セグメント資産

369,299

164,758

534,058

1,304,145

1,838,204

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

6,679

14,602

21,281

1,956

23,238

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

27,531

913

28,444

28,444

 

(注1) 調整額は、以下のとおりです。

(1) セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。

(注2) セグメント利益の合計は、財務諸表の営業利益と一致しております。

 

当事業年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

財務諸表

計上額

(注3)

月極

イノベーション事業

ビルディング

イノベーション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,405,954

956,797

2,362,752

4,771

2,367,523

2,367,523

セグメント間の内部売上高又は振替高

1,405,954

956,797

2,362,752

4,771

2,367,523

2,367,523

セグメント利益

366,783

261,535

628,319

2,034

630,354

△447,101

183,252

セグメント資産

543,643

182,801

726,444

3,287

729,732

1,700,840

2,430,572

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

10,443

9,258

19,702

19,702

1,936

21,638

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

8,671

1,135

9,806

9,806

9,806

 

(注1) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム受託開発事業を含んでおります。

(注2) 調整額は、以下のとおりです。

(1) セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配賦していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社資産であります。

(注3) セグメント利益の合計は、財務諸表の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前事業年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

該当事項はありません。

 

当事業年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

財務諸表

計上額

月極

イノベーション事業

ビルディング

イノベーション事業

減損損失

21,616

21,616

21,616

21,616

 

 

(持分法損益等)

  該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

151.88

406.41

1株当たり当期純利益

47.02

72.70

潜在株式調整後1株当たり純利益

69.30

 

(注) 1.前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったことから、期中平均株価を把握できないため、記載しておりません。

2.2023年12月6日付で、普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。

3.当社は、2024年3月26日に東京証券取引所グロース市場に上場したため、当事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、新規上場日から当事業年度末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。

4.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前事業年度

(自  2023年1月1日

至  2023年12月31日)

当事業年度

(自  2024年1月1日

至  2024年12月31日)

当期純利益(千円)

77,869

130,952

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

77,869

130,952

期中平均株式数(株)

1,656,000

1,801,282

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要

新株予約権(新株予約権の数1,844個)

新株予約権(新株予約権の数118個)

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。