○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………11
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間における我が国の経済は、所得環境の改善やインバウンド消費増加など、景気を後押しする明るい材料が見られる一方、円安や資源価格の高騰に伴う物価上昇が個人消費や企業業績にも影響を及ぼすなど、引き続き注視が必要な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループは基幹事業である映画事業に重点を置きつつ、各事業において業績の向上に努めてまいりました。その結果、全体として売上高は10億6百万円(前年同期比7.6%増)、営業利益は4千2百万円(前年同期比603.9%増)、経常利益は4千7百万円(前年同期比1,420.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3千9百万円(前年同期は3百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの業績の状況は以下の通りであります。
(映画事業部門)
映画興行事業におきましては、「武蔵野館」では、9月公開の『SUPER HAPPY FOREVER』と、11月公開の『ロボット・ドリームズ』が好調に推移しました。「シネマカリテ」では、9月公開の『ナミビアの砂漠』が約4ヶ月に渡るロングランとなり、また12月公開の『I Like Movies アイ・ライク・ムービーズ』も好調に推移しました。その結果、両館ともに昨年を上回る成績となりました。
映画配給関連事業におきましては、当社連結子会社から新しい配給作品は無かったものの、『認知症と生きる希望の処方箋』(邦画)の舞台挨拶付きの上映が各地で行われました。
その結果、部門全体の売上高は3億4千7百万円(前年同期比18.3%増)、セグメント損失は2千5百万円(前年同期は4千1百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産事業部門)
不動産賃貸部門におきましては、主要テナントビルの設備更新など維持管理費用は継続的に発生する一方、テナント収入が安定的に推移することで、不動産賃貸部門全体としては堅調に推移しました。不動産販売部門におきましては、引き続き仲介取引の拡大に努めました。。その結果、部門全体の売上高は4億3千7百万円(前年同期比1.5%増)、セグメント利益は2億5千1百万円(前年同期比2.2%増)となりました。
(自動車教習事業部門)
自動車教習事業部門におきましては、当該期間、大型自動車・中型自動車・牽引車教習の新規入所者数はほぼ前年並みであったものの、普通自動車・自動二輪車の新規入所者数は前年を上回りました。また、既存入所者の教習消化や注力している高齢者講習の実施数も堅調に推移しました。その結果、部門全体の売上高は2億1千万円(前年同期比4.9%増)、セグメント利益は1千6百万円(前年同期比93.4%増)となりました。
(商事事業部門)
当該事業部門の主軸である東京都目黒区において経営委託している飲食店につきましては、営業成績は引き続きコロナ以前の水準を回復していますが、急増した前年の水準を若干下回りました。その結果、部門全体の売上高は5百万円(前年同期比2.8%減)、セグメント利益は5百万円(前年同期比2.8%減)となりました。
(その他)
主として自販機手数料でありますが、部門全体の売上高は5百万円(前年同期比26.3%増)、セグメント利益は5百万円(前年同期比27.4%増)となりました。
※ スポーツ・レジャー事業部門は営業中止中であります。
①財政状態の分析
(資産)
当第3四半期累計期間における総資産は、現金及び預金など流動資産が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ3千7百万円増の60億1千5百万円となりました。
(負債)
負債合計は、有利子負債の減少があったことなどから、前連結会計年度末に比べ1百万円減の23億9千4百万円となりました。
(純資産)
親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したことなどから、前連結会計年度末に比べ3千9百万円増の36億2千1百万円となりました。
最近の業績動向等を踏まえ、2025年3月期の通期連結業績予想を修正しました。詳細につきましては、本日(2025年2月12日)公表いたしました「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針台28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、版権事業その他であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、版権事業その他であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。