○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………6

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………6

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………10

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………10

(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………11

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………12

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間(2024年4月1日~12月31日)における日本経済は、インフレ傾向のなかでも個人消費は緩やかに回復しており、またインバウンド需要も引き続き回復基調を維持しております。

海外経済は、米国は消費を中心に堅調な成長が続いており、欧州もインフレ鈍化やパリ五輪を受けて消費が上向くなど緩やかに回復しています。中国は消費者需要の低調や不動産セクターの調整が課題です。

(単位:百万円)

 

2023年3月期

第3四半期

累計期間(a)

2024年3月期

第3四半期

累計期間(b)

2025年3月期

第3四半期

累計期間①

前々年同期

増減

①-(a)

前年同期

増減

①-(b)

売上高

197,459

205,672

232,514

35,054

26,841

営業利益

12,446

14,143

20,798

8,351

6,655

  %

6.3%

6.9%

8.9%

2.6pt

2.0pt

経常利益

12,716

15,321

20,784

8,068

5,463

  %

6.4%

7.4%

8.9%

2.5pt

1.5pt

親会社株主に帰属する

四半期純利益

8,104

10,643

12,935

4,830

2,291

  %

4.1%

5.2%

5.6%

1.5pt

0.4pt

換算レート

 

 

 

 

 

 USD(円)

136.5

143.3

152.6

16.2

9.3

 EUR(円)

140.6

155.3

164.9

24.3

9.6

 

 

このような中、エモーショナルバリューソリューション事業では、国内市場向けのウオッチ事業、和光事業が、堅調な個人消費やインバウンド需要を背景に大きく売上高を伸ばし、海外市場向けのウオッチ事業もセイコーグローバルブランドを中心に伸長して、売上高は前年同期を大きく上回りました。デバイスソリューション事業は、前年度第4四半期ごろから一部の製品で調整局面から回復してきており、売上高は前年同期を上回りました。システムソリューション事業も、引き続き多角化やストックビジネス拡大への取組みが奏功して、前年同期を上回る売上高となりました。その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は、2,325億円(前年同期比13.1%増)となりました。

連結全体の国内売上高は1,245億円(同17.6%増)、海外売上高は1,079億円(同8.2%増)となり、海外売上高割合は46.4%でした。

当第3四半期連結累計期間の広告宣伝販促費は前年同期に対して10%以上増加し、販売費及び一般管理費は前年同期から66億円の増加となりました。営業利益は、エモーショナルバリューソリューション事業が牽引し、前年同期から66億円増加の207億円(同47.1%増)となりました。営業外収支は、円相場の大幅な変動による為替差損の計上等により前年同期から悪化し、経常利益は前年同期を54億円上回る207億円(同35.7%増)となりました。特別損益は、特別利益として固定資産売却益など9億円、特別損失として減損損失や事業構造改善費用など、合わせて17億円を計上しております。親会社株主に帰属する四半期純利益は、事業の収益改善に伴い法人税等が増加したことなどにより、前年同期から22億円増加の129億円(同21.5%増)となりました。

なお、当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは1米ドル152.6円、1ユーロ164.9円でした。

 

 

セグメント別の概況は、以下のとおりです。

 

① エモーショナルバリューソリューション事業(EVS事業)

EVS事業の売上高は前年同期比160億円増加の1,586億円(前年同期比11.3%増)となりました。

国内のウオッチは、「グランドセイコー」をはじめとするグローバルブランド全般が好調に推移し、前年同期から売上高を大きく伸ばしました。また、海外でも「セイコープレザージュ」が牽引し、売上高は前年同期から増加しました。ウオッチムーブメントの外販ビジネスについても堅調に推移し、売上高は前年同期から増加しました。

和光事業の売上高は、引き続き好調なインバウンド需要もあり前年同期から増加しましたが、クロック、スポーツ・ファシリティ事業は前年同期から減少しました。

営業利益は前年同期から55億円増加し215億円(同34.8%増)となりました。

 

② デバイスソリューション事業(DS事業)

DS事業は売上高455億円(前年同期比7.8%増)、営業利益18億円(同96.1%増)となりました。

小型電池は、医療向け酸化銀電池が引き続き好調に推移し、売上高が大幅に伸長しました。また、前年度第4四半期ごろより調整局面からの回復傾向にあった水晶や、前年度まで低迷していた半導体製造装置向け高機能金属なども売上高が増加し、前年同期から増収増益となりました。なお、収益力の低下した事業における事業用資産について、減損損失14億円を計上しております。

 

③ システムソリューション事業(SS事業)

SS事業は売上高354億円(前年同期比23.8%増)、営業利益36億円(同5.1%増)となりました。

IoT関連ビジネスがテレマティクスビジネスの拡大により順調に伸長し、また、前年度第4四半期に実施したM&Aのシナジー効果によりセキュリティ関連ビジネスが拡大したことで、35四半期連続で対前年同四半期比増収増益となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,976億円となり、前年度末に比べて、為替による影響も含め213億円の増加となりました。流動資産では、現金及び預金が157億円増加したことなどにより、流動資産合計は前年度末より183億円増加し1,930億円となりました。固定資産では、有形固定資産が20億円減少、投資その他の資産が50億円増加したことから、固定資産合計は前年度末と比べ30億円増加の2,045億円となりました。

 

(負債)

負債につきましては、短期借入金が18億円減少、長期借入金が41億円増加し、借入金合計は1,208億円となりました。賞与引当金が13億円減少したほか、支払手形及び買掛金が40億円増加、電子記録債務が14億円減少したことなどにより、負債合計は前年度末と比べ、為替による影響も含め58億円増加の2,308億円となりました。

 

(純資産)

純資産につきましては、株主資本が95億円増加し、また、その他有価証券評価差額金が22億円、為替換算調整勘定が36億円増加したことなどから、合計でも前年度末と比べ154億円増加の1,668億円となりました。

 

 

(3)連結業績予想等の将来予測情報に関する説明

当第3四半期連結累計期間では、EVS事業が前年同期と比べ大幅な増収増益となり、DS事業とSS事業も堅調に推移していることから、通期連結業績予想および通期セグメント別業績予想について、下記のとおり修正いたします。

 

【通期連結業績予想】

 

 

 

 

 

 

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主

に帰属する

当期純利益

1株当たり

当期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

前回発表予想(A)

(2024年11月12日)

306,000

18,000

18,000

11,500

281.68

今回修正予想(B)

306,000

20,000

20,000

12,500

306.17

増減額(B-A)

-

2,000

2,000

1,000

24.49

増減率(%)

-

11.1

11.1

8.7

8.7

 

 

【通期セグメント別業績予想】

単位:億円

 

売 上 高

営 業 利 益

今回予想

前回

今回予想

前回

エモーショナルバリューソリューション事業

2,040

2,020

218

207

デバイスソリューション事業

630

630

25

25

システムソリューション事業

480

490

51

51

事業別合計

3,150

3,140

294

283

 

 

 

 

 

その他

10

10

2

1

 

 

 

 

 

連結合計

3,060

3,060

200

180

 

(注) 連結合計はセグメント間の内部売上高消去等、連結調整後の数値です。

 

 

利益配分につきましては、経営基盤強化のための内部資本の充実と、株主への安定的な利益配分を重視することを基本方針としております。また、当社は株主への主要な利益還元施策を配当による還元とし、連結配当性向30%以上としております。

当期につきましては、本日公表しましたとおり、通期の連結業績予想が前回予想を上回る見込みであることから、当期の期末配当予想を前回予想から1株当たり5.0円増額し、50.0円に修正いたします。

これに伴い、当期の年間配当金は、実施済みの中間配当金45.0円と合わせて、1株当たり95.0円となります。

 

【配当予想】

 

 

 

年間配当

基準日

第2四半期末

期末

合計(年間)

前  回  予  想

(2024年11月12日公表)

-

45円00銭

90円00銭

今 回 修 正 予 想

-

50円00銭

95円00銭

当  期  実  績

45円00銭

-

-

前  期  実  績

(2024年3月期)

37円50銭

42円50銭

80円00銭

 

 

※ 上記の予想は、当社が現在入手している情報および合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

32,683

48,478

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

45,496

46,872

 

 

棚卸資産

84,382

85,823

 

 

未収入金

4,377

3,613

 

 

その他

9,173

9,840

 

 

貸倒引当金

△1,419

△1,572

 

 

流動資産合計

174,694

193,056

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

82,230

83,433

 

 

 

機械装置及び運搬具

91,948

95,060

 

 

 

工具、器具及び備品

42,617

44,304

 

 

 

その他

15,609

17,294

 

 

 

減価償却累計額

△172,067

△180,400

 

 

 

土地

54,144

52,717

 

 

 

建設仮勘定

1,553

1,580

 

 

 

有形固定資産合計

116,037

113,990

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

8,029

6,951

 

 

 

その他

10,159

11,270

 

 

 

無形固定資産合計

18,189

18,222

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

56,374

60,875

 

 

 

繰延税金資産

1,984

2,050

 

 

 

その他

9,131

9,590

 

 

 

貸倒引当金

△148

△135

 

 

 

投資その他の資産合計

67,341

72,381

 

 

固定資産合計

201,568

204,593

 

資産合計

376,262

397,650

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

21,500

25,553

 

 

電子記録債務

8,085

6,671

 

 

短期借入金

64,350

62,486

 

 

1年内返済予定の長期借入金

21,727

22,581

 

 

未払金

15,291

11,322

 

 

未払法人税等

4,678

4,711

 

 

賞与引当金

5,097

3,795

 

 

その他の引当金

1,030

1,083

 

 

資産除去債務

647

492

 

 

その他

23,050

26,206

 

 

流動負債合計

165,460

164,905

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

31,674

35,782

 

 

繰延税金負債

6,912

8,168

 

 

再評価に係る繰延税金負債

3,614

3,614

 

 

その他の引当金

732

877

 

 

退職給付に係る負債

6,135

6,180

 

 

資産除去債務

494

539

 

 

その他

9,903

10,756

 

 

固定負債合計

59,467

65,919

 

負債合計

224,927

230,825

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

10,000

 

 

資本剰余金

7,245

7,256

 

 

利益剰余金

88,465

97,783

 

 

自己株式

△1,584

△1,381

 

 

株主資本合計

104,126

113,658

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

17,820

20,113

 

 

繰延ヘッジ損益

△74

△94

 

 

土地再評価差額金

8,190

8,190

 

 

為替換算調整勘定

18,290

21,915

 

 

退職給付に係る調整累計額

746

830

 

 

その他の包括利益累計額合計

44,974

50,954

 

非支配株主持分

2,234

2,211

 

純資産合計

151,334

166,824

負債純資産合計

376,262

397,650

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

205,672

232,514

売上原価

112,988

126,536

売上総利益

92,684

105,977

販売費及び一般管理費

78,541

85,179

営業利益

14,143

20,798

営業外収益

 

 

 

受取利息

289

369

 

受取配当金

961

911

 

持分法による投資利益

792

786

 

その他

1,186

376

 

営業外収益合計

3,229

2,444

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,021

1,109

 

その他

1,029

1,348

 

営業外費用合計

2,051

2,458

経常利益

15,321

20,784

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

816

 

会員権売却益

-

183

 

投資有価証券売却益

139

-

 

事業構造改善引当金戻入額

106

-

 

特別利益合計

245

999

特別損失

 

 

 

減損損失

-

1,448

 

事業構造改善費用

608

181

 

災害による損失

-

144

 

情報セキュリティ対策費

395

-

 

特別損失合計

1,004

1,775

税金等調整前四半期純利益

14,562

20,009

法人税等

3,631

6,923

四半期純利益

10,930

13,086

非支配株主に帰属する四半期純利益

287

150

親会社株主に帰属する四半期純利益

10,643

12,935

 

 

四半期連結包括利益計算書
(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

10,930

13,086

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,815

2,003

 

繰延ヘッジ損益

23

△20

 

為替換算調整勘定

4,185

3,356

 

退職給付に係る調整額

△216

51

 

持分法適用会社に対する持分相当額

42

685

 

その他の包括利益合計

5,850

6,076

四半期包括利益

16,781

19,162

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

16,408

18,915

 

非支配株主に係る四半期包括利益

373

246

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(セグメント情報)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注3)

エモーショナルバリューソリューション事業

デバイスソリューション事業

システムソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

140,409

38,332

26,284

205,027

295

205,323

349

205,672

セグメント間の内部

売上高又は振替高

2,162

3,887

2,381

8,430

579

9,010

△9,010

142,571

42,220

28,665

213,458

875

214,333

△8,661

205,672

セグメント利益

15,984

957

3,458

20,401

175

20,576

△6,433

14,143

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) 外部顧客への売上高の調整額349百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。

(2) セグメント利益の調整額△6,433百万円には、のれんの償却額△424百万円、セグメント間取引消去等△359百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△5,649百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額

(注2)

四半期連結

損益計算書

計上額

(注3)

エモーショナルバリューソリューション事業

デバイスソリューション事業

システムソリューション事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

156,366

41,980

33,536

231,883

291

232,174

339

232,514

セグメント間の内部

売上高又は振替高

2,291

3,522

1,961

7,776

512

8,288

△8,288

158,658

45,502

35,497

239,659

803

240,462

△7,948

232,514

セグメント利益

21,545

1,878

3,633

27,057

136

27,193

△6,395

20,798

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) 外部顧客への売上高の調整額339百万円は、事業セグメントに帰属しない本社部門におけるロイヤリティー収入であります。

(2) セグメント利益の調整額△6,395百万円には、のれんの償却額△424百万円、セグメント間取引消去等198百万円、各事業セグメントに配分していない全社費用△6,168百万円が含まれております。全社費用の主なものは、事業セグメントに帰属しない本社部門に係る費用であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

デバイスソリューション事業において、事業用資産の減損損失を計上しております。なお、当第3四半期連結累計期間における当該減損損失の計上額は1,448百万円であります。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

減価償却費

9,809

百万円

10,538

百万円

のれんの償却額

898

百万円

1,077

百万円