○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………3

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………11

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………13

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における日本経済は、ロシア・ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス戦争の長期化の影響や円安継続により、インフレが続いており、そこに建設業、運輸業の働き方改革による労働力不足の深刻度が急速に増すため、すべてにわたりコスト上昇が見込まれ、インフレが加速することが予想されます。

このような状況の下、当建設業界におきましては、ゼネコン及びその協力会社である当社は受注時採算の低いところに加え資材高、人手不足によるコストアップが重なりました。当社は厳しい環境下、大型物件の着工もあり前連結会計年度比売上を伸ばしつつ、オペレーションの効率化や精算時の交渉を丁寧にして、収益の改善に努めています。

プールを手掛けるアクア事業では、引き続き主力である学校やスポーツクラブに加え、老朽化したプール施設のリニューアル工事等の拡大を図っております。インバウンド復活でホテルのプールが増加傾向にあります。

この結果、当連結会計年度における当社企業グループの業績は売上高93億83百万円(前連結会計年度比28.0%増)、営業利益5億93百万円(前連結会計年度比66.9%増)、経常利益6億71百万円(前連結会計年度比49.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益3億72百万円(前連結会計年度比23.4%増)となりました。なお、受注高は74億63百万円(前連結会計年度比7.4%減)、受注残高は70億43百万円(前連結会計年度比21.4%減)となりました。

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

①PCカーテンウォール事業

当セグメントの売上高は86億37百万円(前連結会計年度比30.3%増)、セグメント利益は5億68百万円(前連結会計年度比79.7%増)となりました。なお、売上のトレンドに季節性はありません。

②アクア事業

当セグメントの売上高は6億83百万円(前連結会計年度比6.9%増)、セグメント利益は28百万円(前連結会計年度比29.5%減)となりました。

③その他

その他は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム収納家具事業と不動産賃貸事業であります。

当セグメントの売上高は62百万円(前連結会計年度比0.7%減)、セグメント損失は2百万円(前連結会計年度は0百万円のセグメント損失)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

①資産の状況

当連結会計年度末における資産合計は138億76百万円と前連結会計年度末と比較して9.2%、11億66百万円の増加となりました。これは主に、受取手形・完成工事未収入金等が24億15百万円及び電子記録債権が6億34百万円増加したことと、現金預金が16億16百万円減少したことによるものであります。

②負債の状況

当連結会計年度末における負債合計は31億4百万円と前連結会計年度末と比較して54.5%、10億95百万円の増加となりました。これは主に、支払手形・工事未払金等が1億5百万円、短期借入金が4億68百万円及び長期借入金が1億82百万円増加したことによるものであります。

③純資産の状況

当連結会計年度末における純資産合計は107億72百万円と前連結会計年度末と比較して0.7%、71百万円の増加となりました。これは主に、利益剰余金が2億8百万円及び自己株式が1億45百万円増加したことによるものであります。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前当期純利益6億61百万円、減価償却費3億4百万円、売上債権の増加額30億50百万円により18億55百万円の資金減少(前連結会計年度は15億18百万円の資金増加)となりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得による支出95百万円により99百万円の資金減少(前連結会計年度は2億85百万円の資金減少)となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入による収入5億円、長期借入金の返済による支出2億20百万円により3億37百万円の資金増加(前連結会計年度は58百万円の資金減少)となりました。
  この結果、現金及び現金同等物の期末残高は10億28百万円(前連結会計年度比61.1%減)となりました。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年12月期

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

自己資本比率(%)

75.9

77.0

86.6

84.2

77.6

時価ベースの自己資本比率(%)

37.6

40.4

33.0

32.2

33.4

キャッシュ・フロー対有利子
負債比率(年)

0.3

0.4

インタレスト・カバレッジ・
レシオ(倍)

510.9

441.1

 

 

 (注)1.各指標の算出は以下の算式を使用しております。
      自己資本比率:自己資本/総資産
      時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
      キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロ-
      インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
    2.いずれも連結ベ-スの財務数値により計算しております。
    3.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
    4.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を
      対象としております。
    5.営業キャッシュ・フロー及び利払いは、キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営
      業活動によるキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。

 

(4)今後の見通し

現在、資材、人件費、物流費、あらゆる費用が上昇しており、不動産開発費用は、一昔前の1.5倍から2倍になっています。この状況に直面し、不動産開発計画は練り直し、延期、中止が相次いでいます。そのためセメント業界をはじめ、建築資材の出荷は低迷しており、当業界/当社にもその影響が出ています。こうした状況をふまえて次期の見通しにつきましては、売上高は69億40百万円(前連結会計年度比26.0%減)、営業損失3億50百万円(前連結会計年度は5億93百万円の営業利益)、経常損失3億10百万円(前連結会計年度は6億71百万円の営業利益)、親会社株主に帰属する当期純損失3億20百万円(前連結会計年度は3億72百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)を見込んでおります。一方、2026年は関東の市況が回復することが見えており、業績も回復してゆくと考えています。

 

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社の配当の基本方針といたしましては、将来の成長を展望した企業体質の強化、並びに積極的な事業展開に必要な内部留保の確保に配慮しつつ、安定的な配当額を加味しながら、株主の皆様への利益還元を心がけております。

具体的には、年間20円配当を安定的に行うことを基本とし、最近の業績動向等を勘案して、それ以上の配当額を目指すことを基本方針としています。

また内部留保につきましては、当社企業グループの競争力の維持・強化による収益力向上を図るための設備投資・開発研究等有効に活用する方針であります。

当期の期末配当につきましては、1株当たり期末配当金を従来予想通り10円となる予定です。これにより実施済みの中間配当金10円と合わせた年間配当金は1株当たり20円となる予定です。

次期の配当につきましては、業績は厳しいのですが、安定配当を重視する方針に則り、中間10円、期末10円、計20円の配当をする予定です。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社企業グル-プは、現在海外での活動がほとんどないことから、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
 なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金預金

2,645,746

1,028,871

 

 

受取手形・完成工事未収入金等

3,584,308

6,000,063

 

 

電子記録債権

596,929

1,231,826

 

 

未成工事支出金

384,183

265,931

 

 

その他の棚卸資産

108,472

95,992

 

 

その他

64,082

69,102

 

 

貸倒引当金

△625

-

 

 

流動資産合計

7,383,097

8,691,787

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物・構築物

3,724,304

3,735,180

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,181,470

△3,231,630

 

 

 

 

建物・構築物(純額)

542,834

503,550

 

 

 

機械、運搬具及び工具器具備品

3,153,677

3,237,324

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,404,940

△2,616,126

 

 

 

 

機械、運搬具及び工具器具備品(純額)

748,737

621,197

 

 

 

土地

1,757,455

1,757,455

 

 

 

建設仮勘定

-

2,317

 

 

 

有形固定資産合計

3,049,027

2,884,521

 

 

無形固定資産

82,696

70,829

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

208,827

222,031

 

 

 

保険積立金

1,111,663

1,129,174

 

 

 

投資不動産(純額)

35,481

27,539

 

 

 

差入保証金

623,764

624,017

 

 

 

退職給付に係る資産

156,258

170,684

 

 

 

その他

64,726

61,717

 

 

 

貸倒引当金

△5,617

△5,407

 

 

 

投資その他の資産合計

2,195,103

2,229,757

 

 

固定資産合計

5,326,827

5,185,109

 

資産合計

12,709,925

13,876,896

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形・工事未払金等

463,399

568,465

 

 

電子記録債務

200,757

294,501

 

 

短期借入金

535,000

1,003,000

 

 

未払法人税等

85,545

178,405

 

 

未成工事受入金

31,165

5,750

 

 

完成工事補償引当金

1,060

1,390

 

 

賞与引当金

50,094

54,456

 

 

工事損失引当金

47,482

78,647

 

 

その他

210,618

278,753

 

 

流動負債合計

1,625,122

2,463,369

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

144,000

326,000

 

 

役員退職慰労引当金

152,612

171,128

 

 

その他

86,976

143,656

 

 

固定負債合計

383,589

640,784

 

負債合計

2,008,711

3,104,154

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

3,283,363

3,283,363

 

 

利益剰余金

7,762,232

7,970,978

 

 

自己株式

△470,564

△616,417

 

 

株主資本合計

10,675,030

10,737,924

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

26,182

34,818

 

 

その他の包括利益累計額合計

26,182

34,818

 

純資産合計

10,701,213

10,772,742

負債純資産合計

12,709,925

13,876,896

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

 

 

 

完成工事高

7,332,531

9,383,723

売上原価

 

 

 

完成工事原価

6,078,558

7,869,089

売上総利益

 

 

 

完成工事総利益

1,253,972

1,514,633

販売費及び一般管理費

898,179

920,829

営業利益

355,793

593,804

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

2,747

3,205

 

補助金収入

-

10,913

 

投資不動産賃貸料

3,828

6,717

 

受取家賃

10,481

10,865

 

鉄屑売却収入

60,253

42,330

 

貸倒引当金戻入額

1,160

835

 

その他

21,976

12,967

 

営業外収益合計

100,447

87,834

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,410

5,648

 

不動産賃貸費用

1,349

2,419

 

その他

2,610

1,809

 

営業外費用合計

7,370

9,877

経常利益

448,869

671,761

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

-

399

 

特別利益合計

-

399

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

1,539

2,390

 

減損損失

-

7,840

 

特別損失合計

1,539

10,230

税金等調整前当期純利益

447,330

661,931

法人税、住民税及び事業税

109,591

234,818

過年度法人税等

44,871

-

法人税等調整額

△9,133

54,409

法人税等合計

145,329

289,228

当期純利益

302,000

372,702

親会社株主に帰属する当期純利益

302,000

372,702

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

302,000

372,702

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

15,939

8,635

 

その他の包括利益合計

15,939

8,635

包括利益

317,939

381,338

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

317,939

381,338

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

100,000

3,283,363

7,629,277

△351,113

10,661,527

10,243

10,243

10,671,771

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△169,045

 

△169,045

 

 

△169,045

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

302,000

 

302,000

 

 

302,000

自己株式の取得

 

 

 

△119,451

△119,451

 

 

△119,451

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

-

15,939

15,939

15,939

当期変動額合計

-

-

132,954

△119,451

13,503

15,939

15,939

29,442

当期末残高

100,000

3,283,363

7,762,232

△470,564

10,675,030

26,182

26,182

10,701,213

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

その他の包括利益累計額

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

100,000

3,283,363

7,762,232

△470,564

10,675,030

26,182

26,182

10,701,213

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△163,956

 

△163,956

 

 

△163,956

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

372,702

 

372,702

 

 

372,702

自己株式の取得

 

 

 

△145,852

△145,852

 

 

△145,852

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

-

8,635

8,635

8,635

当期変動額合計

-

-

208,745

△145,852

62,893

8,635

8,635

71,528

当期末残高

100,000

3,283,363

7,970,978

△616,417

10,737,924

34,818

34,818

10,772,742

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

447,330

661,931

 

減価償却費

332,762

304,806

 

減損損失

-

7,840

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,160

△835

 

固定資産除却損

1,539

1,110

 

固定資産売却損益(△は益)

-

△399

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

14,489

18,516

 

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

△270

330

 

工事損失引当金の増減額(△は減少)

25,977

31,165

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△128

4,362

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△40,431

△14,426

 

受取利息及び受取配当金

△2,747

△3,205

 

支払利息

3,410

5,648

 

売上債権の増減額(△は増加)

836,718

△3,050,651

 

未成工事支出金の増減額(△は増加)

△133,712

118,251

 

その他の棚卸資産の増減額(△は増加)

1,063

12,479

 

保険積立金の増減額(△は増加)

14,409

△17,511

 

その他の資産の増減額(△は増加)

33,626

△5,931

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△11,094

198,810

 

未成工事受入金の増減額(△は減少)

18,999

△25,415

 

その他の負債の増減額(△は減少)

51,587

42,220

 

小計

1,592,371

△1,710,904

 

利息及び配当金の受取額

2,760

3,217

 

利息の支払額

△3,442

△5,736

 

法人税等の支払額

△73,015

△141,958

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,518,674

△1,855,382

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△275,380

△95,546

 

有形固定資産の売却による収入

-

400

 

無形固定資産の取得による支出

△8,551

△7,672

 

貸付けによる支出

△5,600

-

 

貸付金の回収による収入

4,050

3,750

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△285,481

△99,069

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

210,000

370,000

 

長期借入れによる収入

240,000

500,000

 

長期借入金の返済による支出

△217,000

△220,000

 

建設協力金の返済による支出

△2,520

△2,520

 

自己株式の取得による支出

△119,451

△145,852

 

配当金の支払額

△169,230

△164,050

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△58,202

337,576

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,174,990

△1,616,874

現金及び現金同等物の期首残高

1,470,755

2,645,746

現金及び現金同等物の期末残高

2,645,746

1,028,871

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

1  報告セグメントの概要

当社企業グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社企業グループは、顧客に提供する製品・サービスの特性をベースとして構成した、「PCカーテンウォール事業」、「アクア事業」の2つを報告セグメントとしております。
 「PCカーテンウォール事業」は、主としてオフィスビルの外壁の設計・製造・施工を行っております。
 「アクア事業」は、ホテル・学校・スポーツ施設のプールならびに各種温浴施設などの水施設・水空間・水環境の企画・提案・設計・施工を行っております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であり、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額
(注)3

PCカーテンウォール事業

アクア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

6,630,445

639,381

7,269,826

62,705

7,332,531

7,332,531

セグメント間の内部売上高
又は振替高

6,630,445

639,381

7,269,826

62,705

7,332,531

7,332,531

セグメント利益又はセグメント損失(△)

316,165

40,360

356,525

△732

355,793

355,793

セグメント資産

8,316,292

124,260

8,440,553

85,521

8,526,074

4,183,850

12,709,925

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

332,299

332,299

219

332,518

243

332,762

減損損失

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

228,821

228,821

228,821

228,821

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム収納家具事業と不動産賃貸事業であります。

2 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント資産の調整額4,183,850千円は、セグメント間債権債務消去△11,050千円及び各報告セグメン
トに配分していない全社資産4,196,711千円が含まれており、その主なものは提出会社での余資運用資金
等であります。

(2) 減価償却費の調整額243千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結財務諸表計上額
(注)3

PCカーテンウォール事業

アクア事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

8,637,881

683,562

9,321,444

62,278

9,383,723

9,383,723

セグメント間の内部売上高
又は振替高

8,637,881

683,562

9,321,444

62,278

9,383,723

9,383,723

セグメント利益又はセグメント損失(△)

568,133

28,470

596,603

△2,799

593,804

593,804

セグメント資産

10,997,652

192,826

11,190,478

80,405

11,270,884

2,606,012

13,876,896

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

304,484

304,484

221

304,705

101

304,806

減損損失

7,840

7,840

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

129,221

129,221

129,221

129,221

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム収納家具事業と不動産賃貸事業であります。

2 調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント資産の調整額2,606,012千円は、セグメント間債権債務消去△8,180千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産2,615,821千円が含まれており、その主なものは提出会社での余資運用資金等
であります。

(2) 減価償却費の調整額101千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

(3) 減損損失の調整額7,840千円は、全社資産の投資不動産に係るものであります。

3 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

(1株当たり情報)

 

項目

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

1,293円18銭

     1,342円61銭

1株当たり当期純利益

35円96銭

  45円79銭

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

302,000

372,702

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益(千円)

302,000

372,702

普通株式の期中平均株式数(株)

8,398,108

8,138,810

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度末
(2023年12月31日)

当連結会計年度末
(2024年12月31日)

純資産の部の合計額(千円)

10,701,213

10,772,742

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

10,701,213

10,772,742

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

8,275,147

8,023,747

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。