○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(収益認識関係) …………………………………………………………………………………………………14

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………15

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2024年1月1日~2024年12月31日)における世界経済は、米国経済が堅調に推移する一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の悪化等、地政学リスクが燻る状況にあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。日本国内においては、景気が緩やかに回復しつつある一方、物価の上昇や為替変動等が国内経済に与える影響も懸念され、依然として注視が必要な状況となっております。

そうした中、当社グループが属する市場調査レポート出版業界においては、最新の市場動向調査レポートに対するニーズが益々高まっております。一方で、インド、中国系の調査出版会社の台頭や調査出版会社自身による直販部門のシェア拡大等が見られ、事業環境は常に変化しております。

このような状況の下、当社グループは幅広い顧客ニーズに対応するため、当社WEBサイトにおいてレポートをはじめとする商品ラインナップの拡大に努めており、当連結会計年度からAIプラットフォーム型コンテンツの取扱いを開始しました。この他、定期的に調査会社との共催セミナーを開催し、関心の高いテーマに関する情報発信に注力しております。販売面では、AI翻訳ツールの提供や顧客の要望に対応したレポートのカスタマイズ提案、及び購買後のアフターフォロー強化等により、顧客満足度の向上に努めました。同時に、各種WEBマーケティング施策や広告媒体への出稿を行い、GIIブランドの認知度向上による顧客基盤の拡大を図っております。また、国際会議・展示会事業においては、実地開催を中心に徐々に取扱いを増やしております。

株式会社ギブテックにおいては、ZETA通信の基本デバイス(基地局、中継器)及びセンサー類を含む自社ブランド製品「JAZE」シリーズの製品ラインナップを拡充し、スマートビルディングをはじめ様々な分野での用途拡大に向け、事業展開しております。また、展示会等のイベントにおいて、非接触にて名刺情報の入手や資料データの提供を行うことができる非接触型情報受け渡しツール「AiMeet(アイミート)」の販売にも取り組んでおります。

この結果、当連結会計年度の売上高は2,749,260千円(前年同期比5.8%減)、営業利益は437,788千円(前年同期比16.8%減)、経常利益は465,476千円(前年同期比17.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は315,061千円(前年同期比17.7%減)となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

(市場・技術動向に関する情報提供事業)

当セグメントは、取扱商品・サービスの違いにより、市場調査レポート事業、年間情報サービス事業、委託調査事業及び国際会議・展示会事業の4つに区分されております。以下には事業区分別の業績について記載いたします。

 

(a) 市場調査レポート事業

当社の主力である市場調査レポート事業は、検索エンジン対策(SEO)や購買後のアフターフォロー強化等の各種集客施策に取り組んでまいりました。本社部門においては、当連結会計年度の下半期から、市場調査レポートの受注が伸び悩んでおり、売上高は前年同期を下回りました。海外部門においては、韓国支店が低調に推移し、売上高は前年同期を下回りました。

この結果、市場調査レポート事業全体では、前年同期比7.8%減の2,319,789千円となりました。

 

(b) 年間情報サービス事業

年間情報サービス事業は、本社部門においては、売上高は前年同期を下回りました。海外部門においては、台湾支店が好調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。

この結果、年間情報サービス事業全体では、前年同期比1.8%減の183,621千円となりました。

 

(c) 委託調査事業

委託調査事業は、本社部門においては、売上高は前年同期を下回りました。海外部門においては、韓国支店が好調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。

この結果、委託調査事業全体では、前年同期比10.2%増の162,426千円となりました。

 

(d) 国際会議・展示会事業

国際会議・展示会事業は、国内の新型コロナウイルス感染症の規制緩和に伴い、国際会議の取り扱い商品数を拡大しております。国際会議・展示会参加者数は年間通じて増加しており、本社部門、海外部門合計の売上高は前年同期を大きく上回りました。

この結果、国際会議・展示会事業全体では、前年同期比54.9%増の36,547千円となりました。

 

以上より、当セグメントの売上高は2,702,385千円となり、セグメント利益(営業利益)は455,612千円となりました。

 

(その他事業)

当セグメントにおきましては、株式会社ギブテックにおけるIoT向け無線通信方式であるLPWA通信に関する製品の販売、受託開発等を主な事業にしております。自社ブランド製品「JAZE」シリーズ及び展示会DXツール「AiMeet」の販売促進に取り組んでおり、売上高は前年同期比7.3%増の46,874千円となりました。セグメント損失(営業損失)は在庫評価減の影響もあり、19,144千円となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ、241,290千円増加の3,164,745千円となりました。

流動資産は、前連結会計年度末に比べ、226,663千円増加の3,067,076千円となりました。この主な要因は、現金及び預金の269,287千円増加、売掛金の62,061千円減少等によるものであります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ、14,627千円増加の97,668千円となりました。この主な要因は、車両運搬具の4,658千円増加、繰延税金資産の1,225千円増加等によるものであります。

 

(負債)

当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ、61,980千円増加の695,292千円となりました。

流動負債は、前連結会計年度末に比べ、46,180千円増加の390,094千円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の32,336千円増加、未払金の15,526千円増加等によるものであります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ、15,800千円増加の305,198千円となりました。この主な要因は、役員退職慰労引当金の15,045千円増加等によるものであります。

 

(純資産)

当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ、179,309千円増加の2,469,453千円となりました。この主な要因は、利益剰余金の161,413千円増加等によるものであります。

なお、自己資本比率は78.0%となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ、530,718千円減少し、当連結会計年度末には1,869,696千円となりました。

当連結会計年度末におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の増加は396,520千円(前連結会計年度は290,651千円の増加)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益465,476千円、役員退職慰労引当金の増加15,045千円、売上債権の減少72,672千円、仕入債務の増加5,713千円、法人税等の支払額161,716千円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は811,031千円(前連結会計年度は4,671千円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出11,010千円、定期預金の預入による支出1,600,006千円、定期預金の払戻による収入800,000千円があったことによるものであります。

 

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の減少は152,984千円(前連結会計年度は142,789千円の減少)となりました。これは、株式の発行による収入499千円、配当金の支払額153,484千円があったことによるものであります。

 

(4)今後の見通し

当期の世界経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に加え、中東情勢の悪化など、世界的に地政学リスクが高まっております。日本国内においては、新型コロナウイルス感染症の収束により経済活動が正常化し、景気が緩やかに回復しつつあります。一方で、物価上昇や急激な為替変動が日常生活に及ぼす影響も懸念されております。

ここ数年のコロナ禍で、インターネットを通じたコミュニケーションが急速に進化し、情報伝達のスピードは以前と比べて飛躍的に向上いたしました。当社グループは、パンデミックやAI技術の進展等、事業環境が大きく変化する時代に、これからも変わらず、お客様のご要望に柔軟に対応しながら、市場情報販売のリーディングカンパニーとして企業と社会の発展に貢献してまいりたいと考えております。

こうした状況を踏まえ、当社グループでは、本日公表のとおり中期経営計画『GII Vision 2027(2025年12月期~2027年12月期)』を策定いたしました。当社グループでは、中期経営計画に掲げる各種施策に真摯に取り組み、収益の拡大、企業価値の最大化に努めてまいります。

2025年12月期の連結会計年度の業績予想につきましては、中期経営計画『GII Vision 2027』の初年度として、以下のとおり見込んでおります。

 

■連結通期業績・配当予想

 

2024年12月期実績

2025年12月期予想

増減率

売上高

2,749百万円

3,025百万円

+10.0%

営業利益

437百万円

479百万円

+9.6%

経常利益

465百万円

480百万円

+3.2%

親会社株主に帰属する

当期純利益

315百万円

330百万円

+4.9%

配当実績・予想

60円00銭

60円00銭

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、国内企業との比較可能性を考慮し、現在は日本基準を適用しておりますが、将来のIFRS適用につきましては、今後の事業展開や国内外の動向などを踏まえた上で検討を進めていく方針であります。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,400,367

2,669,654

 

 

受取手形

-

2,492

 

 

売掛金

316,919

254,857

 

 

商品及び製品

19,566

11,624

 

 

原材料及び貯蔵品

13,017

8,421

 

 

前渡金

75,157

101,780

 

 

その他

15,385

18,244

 

 

流動資産合計

2,840,413

3,067,076

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

26,052

25,113

 

 

 

車両運搬具(純額)

-

4,658

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

2,283

5,428

 

 

 

土地

12,939

12,939

 

 

 

有形固定資産合計

41,276

48,139

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

商標権

133

109

 

 

 

ソフトウエア

905

671

 

 

 

その他

465

465

 

 

 

無形固定資産合計

1,505

1,246

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

15,056

16,281

 

 

 

その他

25,204

32,001

 

 

 

投資その他の資産合計

40,260

48,283

 

 

固定資産合計

83,041

97,668

 

資産合計

2,923,455

3,164,745

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

83,004

115,341

 

 

未払金

19,016

34,542

 

 

未払法人税等

69,524

59,665

 

 

未払消費税等

28,763

21,077

 

 

前受金

107,770

121,641

 

 

賞与引当金

4,727

5,381

 

 

その他

31,107

32,443

 

 

流動負債合計

343,914

390,094

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

18,088

18,843

 

 

役員退職慰労引当金

271,310

286,355

 

 

固定負債合計

289,398

305,198

 

負債合計

633,312

695,292

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

162,509

171,565

 

 

資本剰余金

141,517

150,573

 

 

利益剰余金

1,985,789

2,147,203

 

 

自己株式

△145

△145

 

 

株主資本合計

2,289,671

2,469,196

 

非支配株主持分

472

256

 

純資産合計

2,290,143

2,469,453

負債純資産合計

2,923,455

3,164,745

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

 至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

 至  2024年12月31日)

売上高

2,917,792

2,749,260

売上原価

1,569,673

1,444,335

売上総利益

1,348,119

1,304,924

販売費及び一般管理費

821,751

867,135

営業利益

526,367

437,788

営業外収益

 

 

 

受取利息

494

627

 

為替差益

29,011

19,621

 

債務勘定整理益

1,575

7,980

 

助成金収入

57

-

 

保険解約返戻金

8,000

-

 

その他

49

272

 

営業外収益合計

39,188

28,502

営業外費用

 

 

 

譲渡制限付株式関連費用

-

739

 

その他

1

74

 

営業外費用合計

1

814

経常利益

565,553

465,476

特別損失

 

 

 

その他

534

-

 

特別損失合計

534

-

税金等調整前当期純利益

565,019

465,476

法人税、住民税及び事業税

181,276

151,856

法人税等調整額

1,139

△1,225

法人税等合計

182,415

150,631

当期純利益

382,603

314,845

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△290

△215

親会社株主に帰属する当期純利益

382,893

315,061

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

 至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

 至  2024年12月31日)

当期純利益

382,603

314,845

包括利益

382,603

314,845

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

382,893

315,061

 

非支配株主に係る包括利益

△290

△215

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

162,497

141,505

1,745,845

△145

2,049,703

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

11

11

 

 

23

剰余金の配当

 

 

△142,949

 

△142,949

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

382,893

 

382,893

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

11

11

239,944

-

239,967

当期末残高

162,509

141,517

1,985,789

△145

2,289,671

 

 

 

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

762

2,050,465

当期変動額

 

 

新株の発行

 

23

剰余金の配当

 

△142,949

親会社株主に帰属する当期純利益

 

382,893

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△290

△290

当期変動額合計

△290

239,677

当期末残高

472

2,290,143

 

 

 

 当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

162,509

141,517

1,985,789

△145

2,289,671

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

9,056

9,056

 

 

18,112

剰余金の配当

 

 

△153,647

 

△153,647

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

315,061

 

315,061

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

9,056

9,056

161,413

-

179,525

当期末残高

171,565

150,573

2,147,203

△145

2,469,196

 

 

 

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

472

2,290,143

当期変動額

 

 

新株の発行

 

18,112

剰余金の配当

 

△153,647

親会社株主に帰属する当期純利益

 

315,061

株主資本以外の項目
の当期変動額(純額)

△215

△215

当期変動額合計

△215

179,309

当期末残高

256

2,469,453

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自  2023年1月1日

 至  2023年12月31日)

当連結会計年度

(自  2024年1月1日

 至  2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

565,019

465,476

 

減価償却費

3,093

4,405

 

敷金償却

669

669

 

株式報酬費用

-

4,571

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△89

654

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△2,370

755

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

15,060

15,045

 

受取利息及び受取配当金

△494

△627

 

保険解約返戻金

△8,000

-

 

助成金収入

△57

-

 

為替差損益(△は益)

△21,313

△36,776

 

その他の損益(△は益)

534

-

 

売上債権の増減額(△は増加)

△7,427

72,672

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△19,103

12,517

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△9,193

5,713

 

その他の資産の増減額(△は増加)

△3,961

3,518

 

その他の負債の増減額(△は減少)

△20,614

9,013

 

小計

491,752

557,609

 

利息及び配当金の受取額

494

627

 

助成金の受取額

57

-

 

保険解約返戻金の受取額

8,000

-

 

法人税等の支払額

△209,652

△161,716

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

290,651

396,520

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△4,157

△11,010

 

無形固定資産の取得による支出

△672

-

 

定期預金の預入による支出

-

△1,600,006

 

定期預金の払戻による収入

-

800,000

 

敷金及び保証金の差入による支出

△214

-

 

敷金及び保証金の回収による収入

372

-

 

その他

-

△14

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,671

△811,031

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

株式の発行による収入

23

499

 

配当金の支払額

△142,813

△153,484

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△142,789

△152,984

現金及び現金同等物に係る換算差額

21,313

36,776

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

164,503

△530,718

現金及び現金同等物の期首残高

2,235,911

2,400,415

現金及び現金同等物の期末残高

2,400,415

1,869,696

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「市場・技術動向に関する情報提供事業」には、市場調査レポート、年間情報サービス、委託調査、国際会議・展示会の4つの商品区分が含まれます。「その他事業」には、連結子会社である株式会社ギブテックにおけるLPWA通信方式を利用した通信機器の販売、受託開発等を含みます。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1、2

連結財務諸表

計上額

 

市場・技術動向

に関する

情報提供事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

市場調査レポート

2,516,125

2,516,125

2,516,125

年間情報サービス

186,985

186,985

186,985

委託調査

147,395

147,395

147,395

国際会議・展示会

23,589

23,589

23,589

その他

43,697

43,697

43,697

顧客との契約から生じる収益

2,874,095

43,697

2,917,792

2,917,792

その他の収益

外部顧客への売上高

2,874,095

43,697

2,917,792

2,917,792

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,874,095

43,697

2,917,792

2,917,792

セグメント利益又は損失(△)

550,797

△25,750

525,047

1,320

526,367

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

2,816

277

3,093

3,093

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、株式会社ギブテックから当社へ発生する業務委託費、地代家賃のセグメント間取引の消去1,320千円であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債については、資産及び負債に関する情報が最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、また、業績評価の対象となっていないため記載していません。

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1、2

連結財務諸表

計上額

 

市場・技術動向

に関する

情報提供事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

市場調査レポート

2,319,789

2,319,789

2,319,789

年間情報サービス

183,621

183,621

183,621

委託調査

162,426

162,426

162,426

国際会議・展示会

36,547

36,547

36,547

その他

46,874

46,874

46,874

顧客との契約から生じる収益

2,702,385

46,874

2,749,260

2,749,260

その他の収益

外部顧客への売上高

2,702,385

46,874

2,749,260

2,749,260

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,702,385

46,874

2,749,260

2,749,260

セグメント利益又は損失(△)

455,612

△19,144

436,468

1,320

437,788

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

4,371

34

4,405

4,405

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、株式会社ギブテックから当社へ発生する業務委託費、地代家賃のセグメント間取引の消去1,320千円であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3.セグメント資産及び負債については、資産及び負債に関する情報が最高意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、また、業績評価の対象となっていないため記載していません。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

776.81円

833.76円

1株当たり当期純利益

129.91円

106.58円

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

129.56円

106.33円

 

(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

382,893

315,061

  普通株主に帰属しない金額(千円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
 当期純利益(千円)

382,893

315,061

  普通株式の期中平均株式数(株)

2,947,434

2,956,220

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

  親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

  普通株式増加数(株)

7,963

6,700

  (うち新株予約権(株))

(7,963)

(6,700)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。