○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(連結範囲の重要な変更) …………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかに持ち直していくことが期待されるものの、アメリカの今後の政策動向による影響や中国における不動産市場の停滞の継続に伴う景気の減速など、先行き不透明な状況が続いております。

引越業界においても、新設住宅着工戸数や移動者数が微減しており、厳しい状況が続いております。

この様な状況の下、当社グループは、外注費などのコストの増加に対応した価格転嫁に努め、引越単価は前年同四半期比3.5%増となりました。また2024年4月から適用が開始されたトラックドライバーの時間外労働の上限規制を遵守するため、労働時間をコントロールしたことにより作業件数は599,721件(前年同四半期比1.5%減)となりました。

第1四半期連結会計期間から株式会社サカイパンダロジを連結の範囲に含めた結果、売上高は84,782百万円(前年同四半期比3.4%増)、営業利益8,002百万円(前年同四半期比9.6%減)、経常利益8,166百万円(前年同四半期比9.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,433百万円(前年同四半期比8.6%減)となりました。

セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。

電気工事事業及びリユース事業においては、引越事業が好調に推移した影響をうけ、引越付随事業の業績が伸びたことから売上高、利益共に好調でした。一方、クリーンサービス事業においては人件費等の上昇により利益が前年同四半期比を下回りました。

報告セグメント

売上高(百万円)

前期比(%)

セグメント利益(百万円)

前期比(%)

引越事業

71,362

103.0

6,737

88.2

電気工事事業

3,588

101.8

608

105.3

クリーンサービス事業

4,127

102.9

400

96.7

リユース事業

5,187

110.0

90

140.9

その他

517

105.9

429

116.7

調整額

△100

合 計

84,782

103.4

8,166

91.0

(注1)その他の区分は、報告セグメントに含まれないセグメントであり、不動産賃貸事業等であります。

(注2)セグメント利益の調整額△100百万円はセグメント間取引消去等であります。

(注3)セグメント利益の合計は、連結財務諸表の経常利益と調整しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は32,329百万円となり、前連結会計年度末と比較し9,661百万円減少いたしました。これは主に受取手形、売掛金及び契約資産が6,303百万円減少、現金及び預金が3,103百万円減少したことによるものであります。固定資産は79,764百万円となり、前連結会計年度末と比較し943百万円増加いたしました。これは主に土地の1,095百万円の増加によるものであります。

この結果、総資産は112,093百万円となり、前連結会計年度末と比較し8,718百万円減少いたしました。

 

(負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は15,280百万円となり、前連結会計年度末と比較し11,919百万円減少いたしました。これは主に買掛金が3,555百万円減少、未払法人税等が2,406百万円減少、流動負債その他に含まれる未払費用が1,877百万円減少、前受金が1,868百万円減少したことによるものであります。固定負債は4,198百万円となり、前連結会計年度末と比較し101百万円減少いたしました。これは主に長期借入金の156百万円の増加があったものの、固定負債その他に含まれる長期未払金が226百万円減少したことによるものであります。

この結果、負債合計は19,478百万円となり、前連結会計年度末と比較し12,021百万円減少いたしました。

 

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、92,614百万円となり、前連結会計年度末と比較し3,302百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金の3,225百万円の増加によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年3月期の通期の連結業績予想につきましては、2024年5月8日公表の連結業績予想から変更はございません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

29,539

26,436

受取手形、売掛金及び契約資産

9,781

3,478

商品

1,320

1,210

その他

1,362

1,221

貸倒引当金

△12

△17

流動資産合計

41,991

32,329

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

10,790

10,799

土地

56,763

57,858

リース資産(純額)

798

760

その他(純額)

2,081

1,924

有形固定資産合計

70,434

71,343

無形固定資産

 

 

のれん

85

59

その他

328

460

無形固定資産合計

413

520

投資その他の資産

 

 

その他

7,982

7,910

貸倒引当金

△9

△9

投資その他の資産合計

7,972

7,900

固定資産合計

78,820

79,764

資産合計

120,811

112,093

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

6,881

3,326

短期借入金

1,700

1,700

1年内返済予定の長期借入金

1,087

737

リース債務

354

360

未払法人税等

2,763

357

前受金

3,490

1,622

賞与引当金

852

250

その他

10,069

6,926

流動負債合計

27,199

15,280

固定負債

 

 

長期借入金

1,358

1,514

リース債務

449

409

退職給付に係る負債

41

45

資産除去債務

56

56

その他

2,394

2,172

固定負債合計

4,300

4,198

負債合計

31,499

19,478

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,731

4,731

資本剰余金

4,949

4,949

利益剰余金

83,487

86,713

自己株式

△3,814

△3,814

株主資本合計

89,354

92,580

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

366

408

土地再評価差額金

△409

△409

その他の包括利益累計額合計

△42

△1

新株予約権

35

純資産合計

89,312

92,614

負債純資産合計

120,811

112,093

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

81,992

84,782

売上原価

50,393

52,814

売上総利益

31,599

31,967

販売費及び一般管理費

22,748

23,965

営業利益

8,851

8,002

営業外収益

 

 

受取利息

4

22

受取配当金

19

34

受取手数料

32

30

受取保険金

27

28

その他

115

135

営業外収益合計

199

251

営業外費用

 

 

支払利息

11

19

持分法による投資損失

54

66

その他

6

0

営業外費用合計

72

87

経常利益

8,978

8,166

特別利益

 

 

固定資産売却益

41

36

その他

0

特別利益合計

41

36

特別損失

 

 

固定資産処分損

10

0

特別損失合計

10

0

税金等調整前四半期純利益

9,009

8,203

法人税、住民税及び事業税

2,337

1,870

法人税等調整額

729

899

法人税等合計

3,067

2,769

四半期純利益

5,942

5,433

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

5,942

5,433

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

5,942

5,433

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

68

39

持分法適用会社に対する持分相当額

2

その他の包括利益合計

68

41

四半期包括利益

6,011

5,474

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

6,011

5,474

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(連結範囲の重要な変更)

第1四半期連結会計期間より、株式会社サカイパンダロジの重要性が増したため、連結の範囲に含めております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、当第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年12月31日)

減価償却費

1,033

百万円

1,329

百万円

のれんの償却額

25

 

25

 

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額(注)3

 

引越事業

電気工事事業

クリーンサービス事業

リユース事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

69,252

3,523

4,010

4,717

81,504

488

81,992

81,992

セグメント間の内部売上高又は振替高

2

2,602

42

33

2,679

63

2,743

△2,743

69,254

6,125

4,052

4,751

84,184

552

84,736

△2,743

81,992

セグメント利益

7,635

578

413

64

8,691

367

9,059

△81

8,978

(注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等であります。

   2.セグメント利益の調整額△81百万円は、セグメント間取引消去等であります。

   3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額(注)3

 

引越事業

電気工事事業

クリーンサービス事業

リユース事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

71,362

3,588

4,127

5,187

84,265

517

84,782

84,782

セグメント間の内部売上高又は振替高

89

2,797

117

34

3,038

96

3,135

△3,135

71,451

6,385

4,245

5,222

87,304

613

87,917

△3,135

84,782

セグメント利益

6,737

608

400

90

7,837

429

8,266

△100

8,166

(注)1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等であります。

   2.セグメント利益の調整額△100百万円は、セグメント間取引消去等であります。

   3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。