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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………………… |
6 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
6 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………… |
6 |
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(四半期損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………………… |
6 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期累計期間における日本経済は、円安を背景とした好調なインバウンド需要や堅調な企業業績など明るい材料がある一方、依然としてマイナス基調が続く実質賃金や相次ぐ食料品の値上げに代表されるコストプッシュインフレ、増加傾向にある企業倒産件数など実体経済ではむしろ不安材料が目につきます。さらに国際情勢は依然として終結の目途が立たないロシア軍によるウクライナ侵攻に加え2期目を迎えるトランプ政権による「アメリカファースト」型通商外交政策への警戒感の高まりなど、より不安定な状況となっています。
鶏卵業界におきましては、昨年1月以降低迷した鶏卵相場と高止まりした配合飼料価格を背景に採卵鶏雛の導入羽数が減少するなかで夏の猛暑で産卵率が低下、さらに昨年10月17日に今シーズン初めて発生が確認された高病原性鳥インフルエンザがその後全国に拡大しました。これらの結果、鶏卵相場は8月以降上昇基調となり、第3四半期累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)における鶏卵相場の北海道Mサイズ平均は1キロ249円19銭(前年同四半期比77円52銭安)、東京Mサイズ平均は1キロ238円99銭(同65円13銭安)となりました。
当社は高止まりする飼料価格や資材、物流費の高騰に対処するため農場、工場における生産性の向上、売価の改定、差別化卵の拡販に注力してきました。この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は14,183百万円(前年同期比3.7%減)、営業利益は1,212百万円(前年同期比51.9%減)、経常利益は1,270百万円(前年同期比50.7%減)、四半期純利益は1,605百万円(前年同期比10.2%減)となりました。
なお、高病原性鳥インフルエンザは今年1月以降も全国に感染を広げており終息の目途が立っておりません。今後の感染状況の進展によっては当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は前事業年度末に比べて755百万円増加し18,520百万円となりました。
流動資産は前事業年度末に比べて184百万円減少し6,160百万円となりました。これは、主として現金及び預金が746百万円減少した一方で、受取手形及び売掛金が559百万円増加したこと等によるものです。
固定資産は前事業年度末に比べて939百万円増加し12,359百万円となりました。これは、主として建物が774百万円、構築物が182百万円、機械及び装置が134百万円増加した一方で、有形固定資産のその他が179百万円減少したこと等によるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は前事業年度末に比べて485百万円減少し4,961百万円となりました。
流動負債は前事業年度末に比べて277百万円減少し3,371百万円となりました。これは、主として買掛金が153百万円、電子記録債務が64百万円、賞与引当金が75百万円減少したこと等によるものです。
固定負債は前事業年度末に比べて207百万円減少し1,589百万円となりました。これは、主として長期借入金が213百万円減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は前事業年度末に比べて1,240百万円増加し13,558百万円となりました。これは、主として利益剰余金が1,267百万円増加したこと等によるものです。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、2024年11月13日に公表いたしました2025年3月期の通期業績予想並びに配当予想を修正いたしました。なお、詳細につきましては本日(2025年2月12日)公表いたしました「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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(単位:百万円) |
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前事業年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
3,900 |
3,154 |
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受取手形及び売掛金 |
1,878 |
2,438 |
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商品及び製品 |
118 |
92 |
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仕掛品 |
17 |
12 |
|
原材料及び貯蔵品 |
180 |
237 |
|
その他 |
249 |
225 |
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流動資産合計 |
6,344 |
6,160 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物(純額) |
6,966 |
7,740 |
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構築物(純額) |
406 |
588 |
|
機械及び装置(純額) |
1,290 |
1,424 |
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車両運搬具(純額) |
25 |
35 |
|
土地 |
1,377 |
1,378 |
|
その他(純額) |
246 |
67 |
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有形固定資産合計 |
10,311 |
11,235 |
|
無形固定資産 |
58 |
68 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
545 |
506 |
|
その他 |
503 |
550 |
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貸倒引当金 |
- |
△0 |
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投資その他の資産合計 |
1,049 |
1,056 |
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固定資産合計 |
11,419 |
12,359 |
|
資産合計 |
17,764 |
18,520 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
1,689 |
1,536 |
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電子記録債務 |
234 |
170 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
302 |
294 |
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未払法人税等 |
362 |
398 |
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賞与引当金 |
149 |
74 |
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役員賞与引当金 |
34 |
- |
|
その他 |
876 |
898 |
|
流動負債合計 |
3,649 |
3,371 |
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固定負債 |
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|
長期借入金 |
1,428 |
1,215 |
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退職給付引当金 |
158 |
175 |
|
役員退職慰労引当金 |
97 |
98 |
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資産除去債務 |
77 |
77 |
|
その他 |
35 |
22 |
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固定負債合計 |
1,796 |
1,589 |
|
負債合計 |
5,446 |
4,961 |
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(単位:百万円) |
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前事業年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期会計期間 (2024年12月31日) |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
1,055 |
1,055 |
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資本剰余金 |
754 |
754 |
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利益剰余金 |
10,314 |
11,581 |
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自己株式 |
△0 |
△0 |
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株主資本合計 |
12,123 |
13,390 |
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評価・換算差額等 |
|
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その他有価証券評価差額金 |
195 |
168 |
|
評価・換算差額等合計 |
195 |
168 |
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純資産合計 |
12,318 |
13,558 |
|
負債純資産合計 |
17,764 |
18,520 |
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(単位:百万円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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売上高 |
14,726 |
14,183 |
|
売上原価 |
10,852 |
11,652 |
|
売上総利益 |
3,873 |
2,531 |
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販売費及び一般管理費 |
1,351 |
1,318 |
|
営業利益 |
2,521 |
1,212 |
|
営業外収益 |
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受取利息 |
0 |
0 |
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受取配当金 |
10 |
12 |
|
仕入割引 |
16 |
18 |
|
受取賃貸料 |
25 |
25 |
|
その他 |
13 |
10 |
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営業外収益合計 |
65 |
67 |
|
営業外費用 |
|
|
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支払利息 |
3 |
2 |
|
賃貸費用 |
6 |
6 |
|
その他 |
- |
0 |
|
営業外費用合計 |
10 |
9 |
|
経常利益 |
2,577 |
1,270 |
|
特別利益 |
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固定資産売却益 |
0 |
4 |
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補助金収入 |
131 |
44 |
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へい殺畜等手当金 |
- |
731 |
|
家畜防疫互助金 |
- |
333 |
|
その他 |
13 |
37 |
|
特別利益合計 |
146 |
1,151 |
|
特別損失 |
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固定資産売却損 |
- |
0 |
|
固定資産除却損 |
37 |
80 |
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鳥インフルエンザによる損失 |
86 |
- |
|
その他 |
4 |
7 |
|
特別損失合計 |
128 |
87 |
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税引前四半期純利益 |
2,595 |
2,334 |
|
法人税等 |
807 |
728 |
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四半期純利益 |
1,787 |
1,605 |
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
当社は、「鶏卵事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
該当事項はありません
該当事項はありません
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
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前第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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減価償却費 |
742百万円 |
797百万円 |
(鳥インフルエンザ感染に伴う「へい殺畜等手当金」及び「家畜防疫互助金」の計上に関する事項)
1.「へい殺畜等手当金」の計上
(1)昨年当社千歳農場で発生した鳥インフルエンザに伴う採卵鶏殺処分に対する「へい殺畜等手当金」につき、2024年7月26日付けにて農林水産省より手当金を受領しております。
(2)「へい殺畜等手当金」の内容
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千歳農場1係 |
415百万円 |
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千歳農場2係 |
315百万円 |
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合計 |
731百万円 |
(3)本交付金の交付により、中間会計期間の決算において731百万円を特別利益に計上いたしております。
2.「家畜防疫互助金」の計上
(1)昨年当社千歳農場で発生した鳥インフルエンザに伴う採卵鶏殺処分に対する「家畜防疫互助金」につき、2024年9月24日付けにて一般社団法人日本養鶏協会より互助金を受領しております。
(2)本互助金の交付により、中間会計期間の決算において333百万円を特別利益に計上いたしております。