1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(会計方針の変更に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.経営成績等の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の高まり等を受けて、緩やかな回復基調で推移しましたが、エネルギー価格の高止まりや物価上昇が続き、先行きは不透明な状況が続きました。
外食業界におきましては、お客様のご来店は回復しているものの、物価高によりお客様の節約志向・選別志向が高まり、原材料費・物流費・光熱費・人件費の上昇なども相まって、事業を取り巻く環境は厳しいものになっております。
このような状況のなか、当社グループは「お客様からありがとうと言われる企業になろう」という企業理念のもとお客様に満足してお帰りいただき、また来たいと思っていただけるよう、継続してQSCA(*1)の向上に取り組んでおります。
当社の創業40周年で迎えた当期は、感謝の気持ちを込めて感謝祭を開催しております。当第3四半期連結累計期間においては、第1弾から第7弾の感謝祭を実施しました。鹿児島焼酎ハイボールフェアでは、ライチ香る芋焼酎の「DAIYAME」、マスカットのような香りの「小鶴マスカット」、最高峰の原酒を使用した「山大一」、奄美の黒糖で作った「JOUGO」の4種類の焼酎をご用意しました。また、お料理は錦江湾の黒糖ヒラマサを使用した「刺身・握り・ゴマダレ・炙りポン酢」や、鹿児島産黒豚を使用した「鹿児島黒豚の串カツ」、鹿児島県産さつま芋にバニラアイスを組み合わせたスイーツなどをご用意させていただいております。あったか旨鍋フェアでは、料理家の栗原心平氏とのコラボメニューである長崎県産「勝ちぶり」を使用した「焦がしねぎのこく旨ブリしゃぶ」をはじめとして、「国産牛もつ鍋」「海鮮ちゃんこ鍋」「濃厚!鶏白湯鍋」「幻の純鶏黄金鍋」をご用意しました。忘年会におきましても、鍋が主役として、「黒毛和牛すき鍋」「本ズワイ蟹海鮮鍋」「とらふぐてっちり鍋」をご用意し、お客様から大変ご好評をいただきました。ドリンクでは飲食店初登場であるジンで作ったレモンサワー「GINONレモンサワー」をご提供しております。
メディア戦略、WEB・SNS販促につきましては、引き続き、人気YouTuberや他社製品等とのコラボレーションなどに積極的に取り組み、認知拡大に努めてまいりました。インバウンド及び国内旅行団体、宴会の集客は引き続き堅調に推移しております。
店舗開発としましては、飲食事業で直営店3店舗、FC店1店舗、子会社で1店舗を出店するとともに、お客様に居心地の良い空間を提供するため、店舗のブラッシュアップ(改装、業態転換、修繕等)をすすめてまいりました。好調なさかな酒場 魚星業態を2店舗出店し、10月に東陽町店、11月に阿佐ヶ谷店をオープンしております。
コントラクト事業(*2)におきましては、直営店1店舗を出店し、引き続き、安全・安心な「また行きたくなる店舗づくり」を心掛け、各種フェアの実施や宴会の獲得に努めてまいりました。
以上の結果、売上高は微増したもののコスト増を吸収するまでには至らず、当第3四半期連結累計期間の売上高は19,817百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は775百万円(前年同期比23.5%減)、経常利益は858百万円(前年同期比24.0%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、594百万円(前年同期比21.4%減)となりました。
*1 Quality(品質)、Service(サービス)、Cleanliness(清潔さ)、Atmosphere(雰囲気)
*2 防衛省、法務省所管の厚生施設内における飲食店の運営等
当第3四半期連結累計期間の店舗数につきましては、以下のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産は、前連結会計年度末と比べて631百万円増加し、18,525百万円となりました。この主な要因は、のれんが347百万円、売掛金が143百万円減少した一方で、現金及び預金が827百万円、有形固定資産が202百万円増加したこと等によります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて95百万円増加し、12,926百万円となりました。この主な要因は、有利子負債が487百万円、賞与引当金が69百万円減少した一方で、買掛金が371百万円、FC債務が44百万円、未払金が31百万円、前受収益が102百万円増加したこと等によります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末と比べて535百万円増加し、5,598百万円となりました。この主な要因は、配当金の支払いが192百万円あった一方で、その他有価証券評価差額金が135百万円増加し、当第3四半期連結累計期間の業績により親会社株主に帰属する四半期純利益を594百万円計上したこと等によります。
2025年3月期の業績予想につきましては、2024年10月31日に公表いたしました予想から変更はありません。
(会計方針の変更に関する注記)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
当社グループは、居酒屋を中心とした飲食事業の他にセグメントとして、コントラクト事業がありますが、飲食事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。