○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(重要な会計上の見積り) ………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………14

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………14

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………15

 役員の異動(2025年3月19日付予定) …………………………………………………………………………15

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(2024年1月~12月)における日本国内の経済環境は、人手不足を背景に賃金の伸びが拡大するなど、所得・雇用環境に改善傾向が見られました。一方で、急激な為替相場の変動が農畜産物や人件費、及び天然資源の高騰と重なり、消費者物価指数の前年比上昇率がここ数年2%超えを継続しています。このような背景から、消費マインドへのマイナスの影響が懸念されており、社会全体が依然として先行き不透明な状況が続いております。

 

このような環境のもと、当社グループは「“We make people happy.”~アイスクリームを通じて、人々に幸せをお届けします。~」を企業理念に、全てのお客様に高品質で美味しいアイスクリームと“FUN(楽しいこと、嬉しいこと、感動すること)”に満ちたひとときを提供し、日本で最も愛され親しまれるチェーンを目指すとともに、企業の継続的成長に努めています。

また、当連結会計年度は、当社グループの長期経営計画(ブランドパワー強化・デジタル化・スマート31・販売拠点拡大)の4期目にあたります。一昨年、昨年と更新した過去最高売上をさらに上回る成長を達成しました。

・当社グループにおける当連結会計年度の売上高が306億88百万円と過去最高を更新。

・国内総小売売上高が616億15百万円と過去最高を更新。

・一店舗当たりの小売売上高が59百万円と過去最高を更新。

・40ヶ月連続、既存店売上高増を更新。

・月間最高小売売上高を12ヶ月中10ヶ月を記録。

 

引き続き、先ずお客様や従業員の安全を第一に考えた衛生管理の徹底として工場・店舗における感染防止に取り組むとともに、当社グループの長期経営計画(ブランドパワー強化・デジタル化・スマート31・販売拠点拡大)を推進、これまでに成功した施策は継続・強化し、さらに新たな施策を実行してまいります。

 

<ブランドパワー強化>

ブランドパワー強化として、お客様のデマンドに合わせたマーケティング、サーティワンらしいプロモーションを展開しました。具体的には、毎月の「新作フレーバー」として専門店ならではの魅力的なアイスクリームを発売し、選ぶ楽しさを提供するとともに、商品ラインナップを強化しました。また、お子様を対象にした「サーティワンパスポート」のリニューアル、若年層を中心に話題となった「よくばりフェス」、サーティワンでしか味わえないスペシャルなシェイクの「グランドシェイク」も発売しました。コラボレーションにおいては、お客様から高い評価を受けている「スーパーマリオ」や「ポケットモンスター」、そして幅広い世代に人気の「名探偵コナン」や「ゴディバ」との初のコラボレーション実現にも成功しました。更に、アイスクリームケーキの新カテゴリー「31パティスリー」を販売開始し、イノベーティブな商品開発によるスイーツ市場でのシェア獲得を目指します。 

新店舗デザインでは「F1(Flavor1st)」、「MOMENTS」の導入による店舗イメージの刷新を進めるため、195店舗で全面改装を完了し、新店舗を含む新デザイン導入店舗数を780店舗(ToGo店舗を含む)に拡大しました。今後、オペレーションの改善強化とともに、更なる店舗体験価値の向上だけでなく、ブランド価値の向上、従業員モチベーションアップを図ります。

 

<デジタル化>

予約受付も取り入れたモバイルオーダーを推進することで、お客様の利便性向上に努めています。また、コミュニケーションツールの会員制アプリ「31Club」の会員数が、903万人を超えました。会員の購入額は売上全体の38%を占めており、購入額は会員でない方に比べ29%多くなっています。デジタルサイネージ導入をはじめとする、デジタル技術を活用した店舗オペレーションの簡素化にも一層の取り組みを進めます。

 

<スマート31>

スマート31施策として、サプライチェーン・マネジメントの最適化で昨今のコスト上昇を抑制し、お客様がお買い求めになりやすい価格での提供に努めています。当社の組織に関しては、引き続きリモートによる就業やペーパーレス、従業員福利厚生の拡充など働き方改革による最適化を行っています。また、オフィスや生産工場、そして店舗でも、エネルギーの効率的な使用に努めております。また、2工場における食品残渣の削減、電気使用量の削減も図っております。

 

<販売拠点拡大>

店舗戦略として、新規商業施設への出店強化を継続するとともに、ユーザーのデマンドに沿って、商業施設内、ロードサイド、ビジネス街、駅前、繁華街など、様々なロケーションでの展開を実施しています。立地や利用シーンの多様化に着目した持ち帰り専門店「ToGo店舗」は、現在、主要都市を中心に23店舗出店しております。その結果、当期末国内店舗数は1,045店舗と前期末に比べ21店舗の純増となっています。また、大学の学生食堂や社員食堂、野球場や行楽地、サービスエリアや空港・駅への出店など、消費者の購入機会を増やすよう積極的に取り組んだ結果、当期末の国内ポーションカップ販売等拠点(通常店舗と異なる販売拠点)数は396ヶ所となりました。さらに台湾・ハワイで当社が運営する海外店舗数は33店舗と前期末に比べ8店舗の純増となっています。これにより、国内外合わせて当期末の当社総販売拠点数は1,474ヶ所と前期末と比べ95ヶ所増加となり、今後さらに店舗数を拡大するとともに、各市場において事業拡大を図ってまいります。

 

当社グループにおける当連結会計年度の売上高は、小売売上高の伸長に牽引され、 過去最高の306億88百万円(前期比123.9%)となりました。小売売上高も長期経営計画の4本の柱を中心にお客様から高い人気を誇るキャラクターとのコラボレーションの実現やデマンド戦略に沿ったプロモーションの実施により、来店客数が増加し計画を上回り、過去最高を記録しました。

売上原価は155億75百万円(前期比125.8%)となりました。原料費の高騰並びに円安の影響に伴う売上原価の増加がありましたが、サプライヤーと協働して品質を保ちつつ原料調達コストを抑制したことと、工場での製造管理の最適化や生産スピード向上による製造原価低減を進めたことにより、前期と比較して2億円ほどのコスト増に留めることが出来ました。その結果、売上の伸長に比べて売上原価の抑制が図られ、売上総利益は151億12百万円(前期比122.1%)となりました。

販売費及び一般管理費については、新作フレーバーの告知強化を行ったことや、積極的なデジタル広告の出稿、売上が増加したことによる物流費等の販売費の増加、販売拠点拡大のための活動費の増加などにより、前期と比べて22億円増加の127億49百万円となりましたが、小売売上高及び当社の卸売上高を伸ばすことが出来たことにより販管費率を減少することが出来、営業利益率を押し上げることが出来ました。

以上の結果、営業利益は23億63百万円(前期比129.2%)となりました。これは、外的要因とビジネス成長に伴うコスト上昇を加味した連結業績予想を上回るものです。

また、経常利益は23億87百万円(前期比128.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億43百万円(前期比128.4%)となりました。

 

なお、当社グループはアイスクリーム製品の製造及び販売等を行う単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末に比べ49億63百万円増加の263億14百万円となりました。これは主に、現金及び預金(16億58百万円)、売掛金(11億4百万円)及び建設仮勘定(15億71百万円)の増加があったことによるものであります。

総負債は前連結会計年度末に比べ37億円増加の126億79百万円となりました。これは主に、長期借入金(17億19百万円)及び未払金(12億98百万円)の増加があったことによるものであります。

純資産は前連結会計年度末に比べ12億63百万円増加の136億34百万円となりました。これは主に、利益剰余金(11億58百万円)の増加があったことによるものであります。

この結果、1株当たり純資産は1,415円02銭となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物は80億33百万円となり、期首残高からの増加額は16億58百万円でありました。

営業活動から得られた資金は、35億40百万円(前期は27億22百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益22億95百万円、減価償却費が11億98百万円あったことによるものです。

投資活動に使用した資金は、32億42百万円(前期は15億87百万円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が28億93百万円、敷金及び保証金の預け入れによる支出が2億50百万円あったことによるものです。

財務活動に得られた資金は、13億35百万円(前期は5億67百万円の使用)となりました。これは主に、長期の借り入れによる収入が20億円、配当金の支払いが3億84百万円あったことによるものです。

 

(4)今後の見通し

長期経営計画における4つの柱(①ブランドパワー強化、②デジタル化、③スマート31、④販売拠点拡大)を更に推進させることで、更なる成長を目指していきます。

ブランドパワー強化では、商品ラインナップや購入機会といったお客様の多様なニーズに合わせた商品開発やキャンペーンを展開していくほか、人気キャラクターなどのコンテンツとのコラボレーションなど、お客様の店舗体験価値を向上させていきます。既存店に関しては、適切なビルド&スクラップやリロケーションを実施していくとともに、引き続き80店を超える規模の全面改装を実施していきます。

デジタル化では、モバイルオーダーの一層の活用と、会員制アプリ「31Club」やSNSでの発信を強化し、お客様の利便性向上を図っていきます。

スマート31では、サプライチェーン最適化による生産性の向上や原料アップの抑制に取り組むほか、店舗においてもPOPや包装材料等の最適化に取り組んでまいります。

販売拠点拡大では、ショッピングセンターへの新規出店を継続しつつ、「ToGo店舗」の出店、ポーションカップ拠点の拡大によりお客様のブランドタッチポイントを増やしていきます。

弊社を取り巻く外部環境に関しては、世界的なインフレーションに端を発した原材料価格の上昇、エネルギーコストの高騰は継続するものと考えられ、コストプレッシャーは昨年以上に厳しい状況になると想定しております。

このような状況の中、現時点における2025年12月期(2025年1月1日から2025年12月31日)の連結業績の見通しにつきましては、売上高328億60百万円、営業利益24億30百万円、経常利益24億60百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15億50百万円を見込んでいます。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で財務諸表を作成する方針です。

なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針です。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

6,375,448

8,033,572

 

 

売掛金

1,700,272

2,804,593

 

 

製品

1,375,234

1,533,555

 

 

原材料

608,539

682,046

 

 

貯蔵品

547,348

616,263

 

 

前払費用

312,414

432,624

 

 

未収入金

883,220

268,305

 

 

未収消費税等

17,265

 

 

その他

186,319

160,060

 

 

流動資産合計

11,988,798

14,548,287

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

4,256,240

4,264,897

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,411,539

△2,562,722

 

 

 

 

建物(純額)

1,844,701

1,702,174

 

 

 

構築物

444,950

444,950

 

 

 

 

減価償却累計額

△307,288

△323,802

 

 

 

 

構築物(純額)

137,661

121,148

 

 

 

機械及び装置

4,283,010

4,509,726

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,690,814

△3,872,236

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

592,196

637,489

 

 

 

賃貸店舗用設備

4,391,190

4,368,771

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,477,660

△2,252,334

 

 

 

 

賃貸店舗用設備(純額)

1,913,530

2,116,436

 

 

 

直営店舗用設備

779,039

1,346,754

 

 

 

 

減価償却累計額

△165,234

△251,849

 

 

 

 

直営店舗用設備(純額)

613,805

1,094,905

 

 

 

車両運搬具

63,713

94,049

 

 

 

 

減価償却累計額

△45,154

△43,394

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

18,559

50,655

 

 

 

工具、器具及び備品

741,165

750,475

 

 

 

 

減価償却累計額

△641,147

△662,687

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

100,017

87,788

 

 

 

土地

695,362

695,362

 

 

 

建設仮勘定

54,896

1,626,539

 

 

 

有形固定資産合計

5,970,732

8,132,499

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

205,133

208,375

 

 

 

その他

460,168

509,611

 

 

 

無形固定資産合計

665,302

717,987

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

破産更生債権等

15,526

583

 

 

 

長期前払費用

220,426

190,215

 

 

 

繰延税金資産

194,494

206,490

 

 

 

敷金及び保証金

2,178,330

2,363,933

 

 

 

その他

130,972

155,090

 

 

 

貸倒引当金

△13,438

△291

 

 

 

投資その他の資産合計

2,726,312

2,916,022

 

 

固定資産合計

9,362,347

11,766,509

 

資産合計

21,351,145

26,314,796

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

842,363

837,975

 

 

1年内返済予定の長期借入金

230,012

430,016

 

 

未払金

2,994,177

4,292,380

 

 

未払法人税等

368,463

528,193

 

 

未払消費税等

47,949

 

 

契約負債

1,867,870

2,075,621

 

 

預り金

194,404

256,107

 

 

賞与引当金

67,103

67,910

 

 

役員賞与引当金

78,800

88,300

 

 

資産除去債務

2,956

 

 

その他

130,259

133,550

 

 

流動負債合計

6,821,403

8,713,011

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

514,070

2,034,053

 

 

退職給付に係る負債

72,407

81,249

 

 

役員退職慰労引当金

41,900

63,400

 

 

資産除去債務

164,865

194,099

 

 

長期預り保証金

1,325,962

1,551,847

 

 

繰延税金負債

38,708

42,201

 

 

固定負債合計

2,157,914

3,966,850

 

負債合計

8,979,317

12,679,862

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

735,286

735,286

 

 

資本剰余金

241,079

241,079

 

 

利益剰余金

11,255,092

12,413,299

 

 

自己株式

△17,519

△17,519

 

 

株主資本合計

12,213,938

13,372,145

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

802

7,923

 

 

繰延ヘッジ損益

12,055

 

 

為替換算調整勘定

157,086

242,810

 

 

その他の包括利益累計額合計

157,888

262,788

 

純資産合計

12,371,827

13,634,934

負債純資産合計

21,351,145

26,314,796

 

 

(2)連結損益及び包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

24,760,592

30,688,195

売上原価

12,382,673

15,575,218

売上総利益

12,377,919

15,112,977

販売費及び一般管理費

10,548,930

12,749,077

営業利益

1,828,988

2,363,899

営業外収益

 

 

 

受取利息

137

144

 

為替差益

10,858

43,442

 

受取ロイヤリティー

38,056

30,660

 

受取報奨金

16,072

6,563

 

その他

9,693

4,894

 

営業外収益合計

74,818

85,705

営業外費用

 

 

 

支払利息

9,374

11,958

 

店舗設備除去損

34,234

48,460

 

その他

134

1,580

 

営業外費用合計

43,744

61,999

経常利益

1,860,062

2,387,605

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

4,920

15,568

 

特別利益合計

4,920

15,568

特別損失

 

 

 

固定資産廃棄損

25,540

108,017

 

特別損失合計

25,540

108,017

税金等調整前当期純利益

1,839,442

2,295,156

法人税、住民税及び事業税

577,137

771,974

法人税等調整額

60,515

△20,459

法人税等合計

637,653

751,515

当期純利益

1,201,789

1,543,640

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

1,201,789

1,543,640

非支配株主に帰属する当期純利益

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,382

7,120

 

繰延ヘッジ損益

60,710

12,055

 

為替換算調整勘定

44,851

85,724

 

その他の包括利益合計

108,944

104,899

包括利益

1,310,733

1,648,540

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,310,733

1,648,540

 

非支配株主に係る包括利益

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

735,286

241,079

10,390,557

△17,519

11,349,403

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△337,254

 

△337,254

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,201,789

 

1,201,789

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

864,535

864,535

当期末残高

735,286

241,079

11,255,092

△17,519

12,213,938

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

△2,579

△60,710

112,234

48,944

11,398,347

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△337,254

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,201,789

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

3,382

60,710

44,851

108,944

108,944

当期変動額合計

3,382

60,710

44,851

108,944

973,479

当期末残高

802

157,086

157,888

12,371,827

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

735,286

241,079

11,255,092

△17,519

12,213,938

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△385,433

 

△385,433

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,543,640

 

1,543,640

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,158,207

1,158,207

当期末残高

735,286

241,079

12,413,299

△17,519

13,372,145

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算調整勘定

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

802

157,086

157,888

12,371,827

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△385,433

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

1,543,640

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

7,120

12,055

85,724

104,899

104,899

当期変動額合計

7,120

12,055

85,724

104,899

1,263,107

当期末残高

7,923

12,055

242,810

262,788

13,634,934

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

1,839,442

2,295,156

 

減価償却費

1,447,363

1,198,124

 

のれん償却額

18,296

20,405

 

長期前払費用償却額

173,342

 

店舗設備除去損

34,234

48,460

 

固定資産売却益

△4,920

△15,568

 

固定資産廃棄損

25,540

108,017

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△1,837

△13,146

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△369

806

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1,613

8,841

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

△17,700

21,500

 

受取利息

△137

△144

 

支払利息

9,374

11,958

 

売上債権の増減額(△は増加)

151,242

△1,098,525

 

破産更生債権等の増減額(△は増加)

11,973

14,943

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△701,969

△276,066

 

仕入債務の増減額(△は減少)

185,231

△5,422

 

未収入金の増減額(△は増加)

△250,638

614,915

 

前渡金の増減額(△は増加)

19,824

△40,479

 

前払費用の増減額(△は増加)

△9,997

△75,640

 

未払金の増減額(△は減少)

86,056

910,327

 

契約負債の増減額(△は減少)

210,160

207,750

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

36,600

9,500

 

預り金の増減額(△は減少)

△10,579

61,703

 

未払又は未収消費税等の増減額

93,031

△65,214

 

その他

58,394

64,245

 

小計

3,227,002

4,179,791

 

利息及び配当金の受取額

1,771

1,528

 

利息の支払額

△9,470

△13,160

 

法人税等の支払額

△497,203

△627,870

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,722,100

3,540,288

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

投資有価証券の取得による支出

△3,410

△3,535

 

有形固定資産の取得による支出

△1,215,139

△2,893,970

 

無形固定資産の取得による支出

△281,456

△191,090

 

長期前払費用の取得による支出

△81,879

△143,131

 

敷金及び保証金の差入による支出

△111,220

△250,886

 

敷金及び保証金の回収による収入

45,104

57,028

 

長期預り保証金の受入による収入

131,376

297,625

 

長期預り保証金の返還による支出

△62,017

△114,249

 

その他

△9,000

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,587,644

△3,242,209

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入れによる収入

2,000,000

 

長期借入金の返済による支出

△230,012

△280,013

 

配当金の支払額

△337,054

△384,970

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△567,066

1,335,016

現金及び現金同等物に係る換算差額

10,922

25,029

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

578,312

1,658,124

現金及び現金同等物の期首残高

5,797,136

6,375,448

現金及び現金同等物の期末残高

6,375,448

8,033,572

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(重要な会計上の見積り)

販売済未使用ギフト券の退蔵益に係る収益認識

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売済み未使用ギフト券収入(千円)

303,835

365,044

 

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報

当社は、アイスクリームギフト券を自社発行しており、顧客へのギフト券の販売時に前受金(連結貸借対照表の「契約負債」)を計上し、顧客によるギフト券の使用時に収益を認識しております。一方、販売済未使用ギフト券については、アイスクリームギフト券の非行使割合を見積り、アイスクリームギフト券の権利行使パターンと比例的になるよう一定期間にわたり収益を認識しております。そのため、アイスクリームギフト券の非行使割合の見積りが主要な仮定であり、アイスクリームギフト券の過去の行使割合を種別毎及び発行月毎に算出し、過去のギフト券使用実績の推移及び変動要因を考慮し、非行使割合を見積っております。 
  

(3)翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

アイスクリームギフト券の非行使割合の見積りは最善の見積りを前提にしておりますが、アイスクリームギフト券の非行使割合の実績が見積りと異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を及ぼす可能性があります。

 

(セグメント情報)

当社はアイスクリーム製品の製造及び販売等を行う単一セグメントのため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

1,283.94

1,415.02

1株当たり当期純利益

124.72

160.20

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,201,789

1,543,640

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
(千円)

1,201,789

1,543,640

普通株式の期中平均株式数(株)

9,635,837

9,635,837

 

 

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度末
(2023年12月31日)

当連結会計年度末
(2024年12月31日)

純資産の部の合計額(千円)

12,371,827

13,634,934

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

12,371,827

13,634,934

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

9,635,837

9,635,837

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

4.その他

 役員の異動(2025年3月19日付予定)

① 代表者の異動

該当事項はありません。

 

② その他の役員の異動

新任取締役候補

取締役(社外取締役)  瓜生 徹

(現 株式会社不二家 専務取締役洋菓子事業本部長 兼 菓子

 

   事業本部担当 兼 購買担当 兼 Eコマース担当)

 

 

退任予定取締役

取締役(社外取締役)  恩田 友紀子