連結の予想値につきましては、売上高は182 億円、営業利益は7 億7 千万円、営業外費用で子会社においてコミットメントラインの枠増額により7千万円を計上し、経常利益は6億7 千万円、特別損失として投資有価証券評価損2千万を計上したことにより親会社株主に帰属する当期純利益は3億5千万円となり、2024 年5月13 日に発表した業績予想の数値に対し上回る見込です。
セグメント別では、システムソリューションにつきましては、教育機関向けシステムは当初見込より案件数が増え計画以上に進捗いたしましたが、製造業向けデータ計測・解析関連製品や、新たに取り組んでいるデジタルツインを活用した製造業向けVR/AR、IoT ヘルスケア事業が当初計画より遅れており、売上高、利益とも前回予想を下回る見込です。
ネットワークソリューションにつきましては、当初見込んでいた映像配信システム案件及び衛星通信システム案件の減少により売上高は前回予想を下回る見込です。
電子部品及び機器につきましては、導電性樹脂接着剤は当初計画以上に推移しておりますが、小型衛星用デバイスの販売立上げ遅れやディスプレイデバイスの需要が落ち込み、計画より減少する見込みです。一方、連結子会社である株式会社エアロパートナーズの防衛省向け航空機部材、保守点検ビジネスは好調で、売上高、利益とも前回予想を上回る見込です。
なお、これらの数値は現時点で入手可能な情報に基づき判断したものです。実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
以 上