○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………7
(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………7
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、賃上げ率の上昇による所得環境の改善や、訪日外国人の増加によるインバウンド需要の回復が見られ、社会経済活動が活発化いたしました。その一方で、長期化するロシアのウクライナ侵攻による燃料価格高騰、円安による物価の上昇、今後のアメリカの政策動向による影響、中国経済の減速懸念があり、依然として先行きの不安定な状況が続いております。外食業界におきましても同様で、国内消費が徐々に回復しつつありましたが、燃料価格高騰や物価高による食材価格の上昇、人手不足の影響を受けており、厳しい状況が続いております。
このような経営環境の下、当社グループは、「や台ずし」を中心に新規出店を実施いたしました。「や台ずし」業態としましては、2024年12月にや台ずし新潟弁天町を出店し、今期から開拓しているエリアの拡大を進めました。「ひとくち餃子の頂」業態としましては、2024年11月にひとくち餃子の頂新潟弁天店、2024年12月にひとくち餃子の頂京成大久保駅前店を出店し、業態として新潟県、千葉県に初進出しました。また、ヨシックスホールディングス設立40周年を記念して、「や台ずし」業態にて11月25日より期間限定で「豪華全11品&もつ鍋全11品コース」を特別価格にて提供を開始いたしました。
飲食事業の主力業態である「や台ずし」業態は新規出店21店舗を実施し、店舗数が342店舗(フランチャイズ含む)、総店舗数の92.9%を占め、当業態の売上高は15,872百万円となりました。また、均一低価格居酒屋である「ニパチ」業態は、店舗数が13店舗、総店舗数の3.5%を占め、当業態の売上高は376百万円となりました。
以上の結果、店舗数につきましては、新規出店24店舗、退店4店舗を実施し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は368店舗(フランチャイズ含む)となりました。その上で、当第3四半期連結累計期間における売上高は17,150百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益は1,896百万円(前年同期比6.5%増)、経常利益は2,081百万円(前年同期比7.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,422百万円(前年同期比12.1%増)となりました。
一方、建装事業につきましてはグループ会社の強みとして最大限活用し、店舗展開する際のイニシャルコストの徹底的な抑制、投資回収の早期実現等の達成に大きく寄与しました。
また、2023年8月4日に株式会社M&Dが運営する飲食事業に関する資産、負債、契約その他の権利義務を、当社が100%子会社として新設するワンダーフードイノベーション株式会社に会社分割(吸収分割)の方法で承継しました。これによる、当社の2024年3月期の連結財務諸表に与える影響が軽微であるため、連結の範囲に含めていませんでした。しかし、新規出店の予定があるなど、今後は重要性が増すことを踏まえ、当第3四半期連結累計期間の期首より連結の範囲に含めております。
なお、当社はセグメント情報の記載を省略しているため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は15,388百万円、負債は4,265百万円、純資産は11,123百万円であり、自己資本比率は72.3%となりました。
(流動資産)
流動資産につきましては前連結会計年度末に比べ453百万円増加し、11,347百万円となりました。これは主に現金及び預金が244百万円増加したことによるものであります。
(固定資産)
固定資産につきましては前連結会計年度末に比べ362百万円増加し、4,040百万円となりました。これは主に建物及び構築物が298百万円増加したことによるものであります。
(流動負債)
流動負債につきましては前連結会計年度末に比べ434百万円減少し、3,504百万円となりました。これは主に未払法人税等が391百万円減少したことによるものであります。
(固定負債)
固定負債につきましては前連結会計年度末に比べ29百万円増加し、761百万円となりました。これは主に役員退職慰労引当金が19百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
純資産につきましては前連結会計年度末に比べ1,221百万円増加し、11,123百万円となりました。これは主に利益剰余金が1,123百万円増加したことによるものであります。
当第3四半期累計期間の業績は、概ね計画通りに堅調に推移いたしましたので、2024年5月10日に公表いたしました通期業績予想につきまして、現時点での変更はありません。
該当事項はありません。
当社は、2024年6月25日開催の取締役会決議により、2024年7月25日付で取締役及び執行役員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行い、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金341千円増加、自己株式が99,128千円減少しております。主にこの影響により、当第3四半期連結会計期間末において、資本剰余金が389,761千円、自己株式が402,130千円となっております。
当社グループは「飲食事業」、「建装事業」及び「投資事業」を行っております。当社グループ報告セグメントは「飲食事業」のみであり、他セグメントは重要性が乏しいため記載を省略しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。