○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

5

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

7

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

7

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

9

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

9

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

9

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

9

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

10

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間の経営成績は、前年同期と比較して、レジデンシャル事業、宿泊事業及び工事事業において増収増益、ソリューション事業において減収増益となりました。ホテル施設運営においてインバウンド需要の増加により好調な事業環境が継続していることに加え、不動産販売においても売上高・収益性が前年同期を上回る推移となっていることから、業績は順調に進捗しております。その結果、売上高859億10百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益70億42百万円(同123.0%増)、経常利益60億41百万円(同129.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益39億43百万円(同142.7%増)を計上し、前年同期比増収増益となりました。

(単位:百万円)

 

前第3四半期

当第3四半期

前年同期比

増減率(%)

売上高

75,657

85,910

10,253

13.6

売上総利益

14,857

19,977

5,120

34.5

販売費及び一般管理費

11,699

12,934

1,235

10.6

営業利益

3,158

7,042

3,884

123.0

経常利益

2,635

6,041

3,406

129.3

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,625

3,943

2,318

142.7

 

報告セグメントの業績は以下のとおりであります。

なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、セグメント損益は営業損益ベースの数値であります。

 

①レジデンシャル事業

レジデンシャル事業におきましては、新築マンション・一戸建販売において引渡戸数が増加したことにより売上高が好調に推移した一方で、豪州での分譲住宅開発プロジェクトにおいて棚卸資産評価損を計上したことにより利益面に影響があったこと等から、売上高273億84百万円(前年同期比21.5%増)、セグメント利益4億50百万円(前年同期はセグメント損失3億66百万円)を計上いたしました。

 

<レジデンシャル事業の業績>                              (単位:百万円)

 

前第3四半期

当第3四半期

前年同期比

増減率(%)

売上高

22,540

27,384

4,843

21.5

 

新築マンション・一戸建販売

10,563

16,495

5,931

56.2

 

リノベーションマンション販売

11,396

10,311

△1,084

△9.5

 

その他(不動産仲介・海外事業等)

580

577

△3

△0.6

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△366

450

817

※新築マンション・一戸建販売には、宅地分譲を含んでおります。

※リノベーションマンション販売には、物件保有期間中の賃貸収入を含んでおります。

※その他(不動産仲介・海外事業等)には、豪州での分譲住宅開発事業を含んでおります。

 

<引渡数・売上高・売上総利益率>

 

前第3四半期

当第3四半期

引渡数

(戸)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

引渡数

(戸)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

新築マンション

202

10,468

21.7

266

15,906

25.2

リノベーションマンション

208

11,152

13.3

167

10,140

15.4

※共同事業物件における戸数については、事業比率に基づき計算しております。

※売上総利益率の算出に際し、棚卸資産評価損は含めておりません。

 

<契約進捗率>                                  (2024年12月31日現在)

 

 

引渡予定(戸)

契約済(戸)

契約進捗率(%)

通期

新築マンション

470

459

97.7

リノベーションマンション

301

202

67.1

 

<完成在庫>                                   (2024年12月31日現在)

 

前第3四半期

当第3四半期

前年同期比

新築マンション

(戸)

完成在庫

299

278

△21

(うち未契約完成在庫)

(276)

(254)

(△22)

 

②ソリューション事業

ソリューション事業におきましては、収益不動産等販売において引渡棟数の減少により減収となった一方で、売上総利益率の改善により増益となったこと等から、売上高319億80百万円(前年同期比7.4%減)、セグメント利益26億53百万円(同12.8%増)を計上いたしました。

 

<ソリューション事業の業績>                              (単位:百万円)

 

前第3四半期

当第3四半期

前年同期比

増減率(%)

売上高

34,521

31,980

△2,540

△7.4

 

収益不動産等販売

22,694

19,774

△2,919

△12.9

 

不動産賃貸管理・運営

11,608

11,744

135

1.2

 

その他(不動産仲介・海外事業等)

218

461

242

111.0

セグメント利益

2,353

2,653

300

12.8

※収益不動産等販売には、共同出資型不動産、賃料収入及び土地売却等を含んでおります。

※その他(不動産仲介・海外事業等)には、米国での中古賃貸アパートメントの再生販売事業を含んでおります。

 

<引渡数・売上高・売上総利益率>

 

前第3四半期

当第3四半期

引渡数

(棟)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

引渡数

(棟)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

収益不動産等販売

(うち一棟物件)

12

21,568

16.4

9

18,415

19.3

※共同事業物件における棟数については、事業比率に基づき計算しております。

※売上総利益率の算出に際し、棚卸資産評価損は含めておりません。

 

③宿泊事業

宿泊事業におきましては、ホテル施設運営においてインバウンド需要の増加により好調な事業環境が継続していることから平均客室単価が改善したこと、ホテル施設販売において増収となったこと等により、売上高189億89百万円(前年同期比57.2%増)、セグメント利益59億98百万円(同106.7%増)を計上いたしました。

 

<宿泊事業の業績>                                   (単位:百万円)

 

前第3四半期

当第3四半期

前年同期比

増減率(%)

売上高

12,077

18,989

6,911

57.2

 

ホテル施設販売

451

4,066

3,615

801.0

 

ホテル施設運営

11,626

14,922

3,296

28.3

セグメント利益

2,901

5,998

3,096

106.7

 

<ホテル施設(アパートメントホテル)運営状況>

 

前第3四半期

当第3四半期

客室稼働率(%)

76.1

74.0

平均客室単価(千円)

40

50

 

④工事事業

工事事業におきましては、オフィス移転・内装工事の受注が増加したこと等により、売上高78億13百万円(前年同期比16.9%増)、セグメント利益5百万円(前年同期はセグメント損失65百万円)を計上いたしました。

 

<工事事業の業績>                                   (単位:百万円)

 

前第3四半期

当第3四半期

前年同期比

増減率(%)

売上高

6,683

7,813

1,129

16.9

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△65

5

71

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末の資産合計は1,860億61百万円となり、前連結会計年度末比127億28百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金並びに未収入金(流動資産その他)が減少した一方で、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が増加したことによるものです。

当第3四半期連結会計期間末の負債合計は1,371億12百万円となり、前連結会計年度末比93億82百万円増加いたしました。これは主に、不動産特定共同事業出資受入金が減少した一方で、短期借入金及び長期借入金が増加したことによるものです。

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は489億49百万円となり、前連結会計年度末比33億46百万円増加いたしました。これは主に、配当金を支払った一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによるものです。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年11月8日に公表しました連結業績予想から変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

34,398

29,826

受取手形、売掛金及び契約資産

3,764

3,443

販売用不動産

52,973

71,990

仕掛販売用不動産

61,263

65,133

その他の棚卸資産

127

95

その他

9,475

4,615

貸倒引当金

△3

△1

流動資産合計

161,999

175,104

固定資産

 

 

有形固定資産

1,276

1,348

無形固定資産

474

667

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,256

1,315

長期貸付金

752

787

繰延税金資産

1,331

963

その他

6,245

5,897

貸倒引当金

△3

△23

投資その他の資産合計

9,583

8,940

固定資産合計

11,333

10,957

資産合計

173,333

186,061

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,580

3,052

短期借入金

27,600

36,957

1年内返済予定の長期借入金

23,306

24,294

債権流動化債務

2,000

2,000

未払法人税等

2,036

1,066

賞与引当金

1,184

609

役員賞与引当金

75

62

不動産特定共同事業出資受入金

6,550

2,400

その他

8,774

7,655

流動負債合計

74,108

78,097

固定負債

 

 

長期借入金

47,226

53,389

不動産特定共同事業出資受入金

2,400

1,400

その他

3,994

4,225

固定負債合計

53,621

59,014

負債合計

127,730

137,112

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,000

5,000

資本剰余金

5,810

5,815

利益剰余金

33,769

36,899

自己株式

△17

△10

株主資本合計

44,562

47,704

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

66

107

その他の包括利益累計額合計

66

107

非支配株主持分

974

1,137

純資産合計

45,602

48,949

負債純資産合計

173,333

186,061

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

75,657

85,910

売上原価

60,800

65,933

売上総利益

14,857

19,977

販売費及び一般管理費

11,699

12,934

営業利益

3,158

7,042

営業外収益

 

 

受取利息

8

46

受取配当金

30

6

持分法による投資利益

39

64

その他

29

18

営業外収益合計

107

135

営業外費用

 

 

支払利息

436

713

資金調達費用

191

339

その他

2

83

営業外費用合計

630

1,137

経常利益

2,635

6,041

特別利益

 

 

関係会社株式売却益

25

子会社清算益

23

特別利益合計

49

特別損失

 

 

固定資産除却損

1

2

特別損失合計

1

2

税金等調整前四半期純利益

2,633

6,088

法人税、住民税及び事業税

398

1,966

法人税等調整額

632

367

法人税等合計

1,030

2,334

四半期純利益

1,603

3,754

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△22

△189

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,625

3,943

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

1,603

3,754

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

229

43

その他の包括利益合計

229

43

四半期包括利益

1,832

3,797

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,844

3,985

非支配株主に係る四半期包括利益

△12

△188

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

減価償却費

231百万円

250百万円

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

レジデン

シャル事業

ソリュー

ション事業

宿泊事業

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

22,254

23,127

12,077

6,474

63,934

その他の収益(注)2

285

11,392

44

11,723

外部顧客への売上高

22,540

34,520

12,077

6,519

75,657

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

0

164

165

22,540

34,521

12,077

6,683

75,822

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△366

2,353

2,901

△65

4,822

 

 

 

 

 

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

63,934

その他の収益(注)2

11,723

外部顧客への売上高

75,657

セグメント間の内部売上高又は振替高

△165

△165

75,657

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△1,663

3,158

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△1,663百万円には、セグメント間取引消去11百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△1,675百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。

3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

レジデン

シャル事業

ソリュー

ション事業

宿泊事業

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

27,156

12,922

18,989

7,528

66,596

その他の収益(注)2

228

19,056

30

19,314

外部顧客への売上高

27,384

31,978

18,989

7,558

85,910

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

1

0

254

256

27,384

31,980

18,989

7,813

86,167

セグメント利益

450

2,653

5,998

5

9,107

 

 

 

 

 

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

66,596

その他の収益(注)2

19,314

外部顧客への売上高

85,910

セグメント間の内部売上高又は振替高

△256

△256

85,910

セグメント利益

△2,064

7,042

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

セグメント利益の調整額△2,064百万円には、セグメント間取引消去△9百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△2,055百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第10号 2024年7月1日)の対象となる不動産の譲渡等であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。