|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… |
3 |
|
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… |
4 |
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2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
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3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
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連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
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(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
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(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
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(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………… |
13 |
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(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
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(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
15 |
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(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… |
16 |
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(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
17 |
(1)当期の経営成績の概況
当社グループの事業領域である国内ゲーム市場は2兆円の大台に到達し、その中でもオンラインプラットフォームにおけるゲームコンテンツ市場は1.6兆円を超える規模を維持するなど、国内ゲーム市場において中心的な存在となっております(ファミ通ゲーム白書2023より)。
当社グループは、売上成長構造を再構築・再強化することで企業としての成長性を向上するべく、セカンダリー事業に加えて新規事業の領域拡大に力を入れております。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は8,846,312千円(前期比1.5%増)、営業利益は428,355千円(前期比154.2%増)、経常利益は375,037千円(前期比199.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は245,634千円(前期比71.4%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。異業種事業セグメントについては、新規事業への領域拡大の取り組みの中で最も順調に業績が推移し、金額的重要性が増したため当2024年12月期より報告セグメントとして独立掲記するものです。
なお、昨年度までは単一セグメントでしたが、当2024年12月期より上記のとおり報告セグメントの区分を変更しているため、以下の前年同期比較についてはゲーム事業セグメントのみ前年同期の連結損益計算書計上額と比較分析しております。
①ゲーム事業セグメント
当セグメントにはセカンダリー事業である「運営領域」、新規事業である「初期開発領域」・「BtoBソリューション領域(ゲーム)」・「スポーツDX領域」が含まれます。当第4四半期連結会計期間の運営領域においては、タイトル運営が好調に推移しました。
スポーツDX領域では、2024年10月3日(木)に開幕した「りそなグループ B.LEAGUE 2024-25シーズン」に合わせて子会社の株式会社GAMEDAY InteractiveがBリーグ公認ファンタジースポーツゲーム「B.LEAGUE#LIVE」の2024-25シーズン版をリリースし、4シーズン目として本格稼働を開始しました。また、ファンタジースポーツにおいては新たなマネタイズモデルを実装した新規開発ラインについても開発中です。
以上の結果、売上高は8,400,285千円(前期比2.2%減)、営業利益は345,923千円(前期比168.5%増)となりました。
なお、前期は単一セグメントであるため、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
②異業種事業セグメント
当セグメントには新規事業である「BtoBソリューション領域(異業種)」が含まれます。マイネットとDigon社の営業活動を集約することで、マイネットの開発リソースを使用しゲーム以外の受託開発も順調に拡大しております。また、内製化によって企業の競争力の強化・コスト削減が期待されていることから、ITシステムの開発・構築・運用の内製化をサポートするIHXコンサルティングサービスや、生成AIを活用したコンサルティングサービスを開始し、新規顧客の獲得に向けて体制を強化しました。
以上の結果、売上高は489,087千円、営業利益は82,431千円となりました。
(2)当期の財政状態の概況
①資産の部
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて1,097,042千円増加し、4,840,352千円となりました。これは主に、現金及び預金の増加(前連結会計年度末比858,940千円の増加)などがあったことによるものであります。
②負債の部
当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて833,811千円増加し、3,323,031千円となりました。これは主に、長期借入金の増加(前連結会計年度末比475,000千円の増加)などがあったことによるものであります。
③純資産の部
当連結会計年度末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて263,231千円増加し、1,517,320千円となりました。これは主に、利益剰余金の増加(前連結会計年度末比245,634千円の増加)などがあったことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ858,940千円増加の2,389,452千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度末において営業活動により得られた資金は、329,001千円となりました(前年同期は249,993千円の収入)。主な収入要因は、税金等調整前当期純利益288,924千円であり、主な支出要因は売上債権の増加額129,646千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度末において投資活動により使用した資金は、190,061千円となりました(前年同期は247,970千円の支出)。主な収入要因は、敷金及び保証金の回収による収入71,444千円であり、主な支出要因は無形固定資産の取得による支出198,461千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度末において財務活動により得られた資金は、719,999千円となりました(前年同期は414,999千円の支出)。主な収入要因は、長期借入れによる収入1,500,000千円であり、主な支出要因は長期借入金の返済による支出755,000千円であります。
(4)今後の見通し
2024年度は売上成長構造を再構築・再強化することで企業としての成長性を向上するべく、新たな収益化基盤の確立を目指し新規事業の領域拡大に力を入れました。2023年10月にグループジョインしたDigon株式会社を中心とした新規事業の「BtoBソリューション領域(異業種)」では、ゲーム業界外の既存クライアント向けのコンサルティングのほか、マイネットとDigon社の営業活動を集約することで、グループ内連携による受注やマイネットの開発リソースを使用したゲーム業界外からの受託開発案件を獲得しました。また、中核メンバー採用により開発の内製化や生成AIを活用したコンサルティングサービスを開始するなど体制強化を行いました。新規事業の「スポーツDX領域」では、2024年1月1日付けで事業リソースを100%グループ会社に集約、同4月1日付けで当該グループ会社の社名を株式会社OneSports NEXTから株式会社GAMEDAY Interactiveへ変更するなど、ファンタジースポーツを中心としたスポーツDX事業の加速および競争力強化をしました。また、B.LEAGUE(以下、「Bリーグ」)の2023-24シーズンにあわせたBリーグ公認ファンタジースポーツ「B.LEAGUE#LIVE2023」が好調にシーズンを終え、2024年10月に開幕した2024-25シーズン版にリニューアルしました。
2025年度のセカンダリー事業においては、引き続き効率化されたタイトル運営・投資基準に合った案件のソーシングと獲得のほか、タイトル運営で培った運営力、企画・開発力を初期開発や部分受託など多様なゲーム業界内のニーズへ対応することで領域を拡大してまいります。新規事業においては「スポーツDX」と「BtoBソリューション(異業種)」に集中してまいります。「スポーツDX」につきましては、新プロダクトを他のスポーツにてリリースすることで新たなユーザー獲得および事業の収益化を目指してまいります。「BtoBソリューション(異業種)」においては、開発を絡めたコンサルティングで競合他社との差別化を図り、人材採用による積極的な組織強化を継続する事で新規顧客の開拓を進めてまいります。
これらを総合的に勘案し、通期の売上高は8,500百万円(当連結会計年度比346百万円減)、営業利益は100百万
円(当連結会計年度比328百万円減)、経常利益は70百万円(当連結会計年度比305百万円減)、親会社株主に帰属する当期純利益は10百万円(当連結会計年度比235百万円減)を見込んでおります。
なお、当該予想数値は、現時点で当社グループが入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は
今後の様々な要因により変動する可能性があります。今後、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに
公表いたします。
当社グループは日本基準による連結決算を実施しております。今後のIFRS(国際財務報告基準)導入に関する動
向を注視しつつ適切に対応する体制の整備に努めてまいります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
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前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
1,530,512 |
2,389,452 |
|
売掛金及び契約資産 |
1,141,446 |
1,271,092 |
|
未収入金 |
6,899 |
23,934 |
|
未収還付法人税等 |
5,537 |
6,956 |
|
その他 |
249,973 |
267,564 |
|
貸倒引当金 |
△30,000 |
△31,606 |
|
流動資産合計 |
2,904,367 |
3,927,392 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
41,429 |
41,429 |
|
減価償却累計額 |
△30,510 |
△31,432 |
|
建物及び構築物(純額) |
10,919 |
9,996 |
|
工具、器具及び備品 |
59,398 |
63,192 |
|
減価償却累計額 |
△50,095 |
△53,735 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
9,303 |
9,457 |
|
有形固定資産合計 |
20,222 |
19,454 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
187,955 |
133,386 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
68,150 |
254,235 |
|
その他 |
32,755 |
172 |
|
無形固定資産合計 |
288,860 |
387,793 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
240,239 |
245,759 |
|
敷金 |
101,939 |
44,941 |
|
長期前払費用 |
1,503 |
- |
|
繰延税金資産 |
186,026 |
214,861 |
|
その他 |
151 |
151 |
|
投資その他の資産合計 |
529,858 |
505,712 |
|
固定資産合計 |
838,941 |
912,960 |
|
資産合計 |
3,743,309 |
4,840,352 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
213,451 |
229,592 |
|
未払金 |
232,176 |
240,455 |
|
契約負債 |
131,006 |
89,167 |
|
短期借入金 |
235,001 |
- |
|
賞与引当金 |
74,986 |
77,223 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
160,000 |
630,000 |
|
1年内償還予定の社債 |
290,000 |
290,000 |
|
未払法人税等 |
18,923 |
26,522 |
|
その他 |
329,200 |
254,825 |
|
流動負債合計 |
1,684,743 |
1,837,784 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
315,000 |
790,000 |
|
社債 |
470,000 |
680,000 |
|
繰延税金負債 |
19,476 |
15,247 |
|
固定負債合計 |
804,476 |
1,485,247 |
|
負債合計 |
2,489,220 |
3,323,031 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
49,631 |
49,631 |
|
資本剰余金 |
1,390,438 |
1,383,213 |
|
利益剰余金 |
△222,804 |
22,829 |
|
自己株式 |
△100,328 |
△89,970 |
|
株主資本合計 |
1,116,936 |
1,365,703 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
33,692 |
28,833 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
33,692 |
28,833 |
|
新株予約権 |
4,500 |
- |
|
非支配株主持分 |
98,961 |
122,784 |
|
純資産合計 |
1,254,089 |
1,517,320 |
|
負債純資産合計 |
3,743,309 |
4,840,352 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
8,717,982 |
8,846,312 |
|
売上原価 |
5,391,732 |
5,292,561 |
|
売上総利益 |
3,326,250 |
3,553,751 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,157,741 |
3,125,396 |
|
営業利益 |
168,508 |
428,355 |
|
営業外収益 |
|
|
|
為替差益 |
4,289 |
8,570 |
|
助成金収入 |
2,772 |
- |
|
その他 |
5,827 |
2,784 |
|
営業外収益合計 |
12,888 |
11,354 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
10,646 |
16,044 |
|
社債利息 |
4,907 |
3,015 |
|
投資事業組合運用損 |
10,070 |
8,135 |
|
支払手数料 |
- |
23,500 |
|
貸倒引当金繰入額 |
30,000 |
- |
|
社債発行費 |
- |
12,693 |
|
その他 |
413 |
1,285 |
|
営業外費用合計 |
56,036 |
64,672 |
|
経常利益 |
125,360 |
375,037 |
|
特別利益 |
|
|
|
関係会社株式売却益 |
139,604 |
- |
|
投資有価証券売却益 |
12,000 |
28,800 |
|
新株予約権戻入益 |
1,375 |
4,500 |
|
固定資産売却益 |
322 |
- |
|
特別利益合計 |
153,302 |
33,300 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
14,183 |
28,472 |
|
特別退職金 |
48,539 |
- |
|
減損損失 |
156,198 |
30,946 |
|
賃貸借契約解約損 |
22,857 |
- |
|
投資有価証券評価損 |
- |
59,994 |
|
特別損失合計 |
241,779 |
119,413 |
|
税金等調整前当期純利益 |
36,883 |
288,924 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
43,786 |
49,961 |
|
法人税等調整額 |
△160,963 |
△30,494 |
|
法人税等合計 |
△117,176 |
19,466 |
|
当期純利益 |
154,060 |
269,457 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
10,781 |
23,823 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
143,278 |
245,634 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
当期純利益 |
154,060 |
269,457 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
18,617 |
△4,858 |
|
その他の包括利益合計 |
18,617 |
△4,858 |
|
包括利益 |
172,678 |
264,598 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
161,897 |
240,776 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
10,781 |
23,823 |
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
49,631 |
1,391,688 |
△366,083 |
△100,328 |
974,907 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
連結子会社株式の売却による持分の増減 |
|
△1,250 |
|
|
△1,250 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
143,278 |
|
143,278 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△1,250 |
143,278 |
- |
142,028 |
|
当期末残高 |
49,631 |
1,390,438 |
△222,804 |
△100,328 |
1,116,936 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
15,074 |
15,074 |
5,875 |
- |
995,857 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
連結子会社株式の売却による持分の増減 |
|
|
|
|
△1,250 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
143,278 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
18,617 |
18,617 |
△1,375 |
98,961 |
116,203 |
|
当期変動額合計 |
18,617 |
18,617 |
△1,375 |
98,961 |
258,232 |
|
当期末残高 |
33,692 |
33,692 |
4,500 |
98,961 |
1,254,089 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
49,631 |
1,390,438 |
△222,804 |
△100,328 |
1,116,936 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
245,634 |
|
245,634 |
|
自己株式の処分 |
|
△7,225 |
|
10,358 |
3,132 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
|
|
当期変動額合計 |
- |
△7,225 |
245,634 |
10,358 |
248,767 |
|
当期末残高 |
49,631 |
1,383,213 |
22,829 |
△89,970 |
1,365,703 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
非支配株主持分 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
|||
|
当期首残高 |
33,692 |
33,692 |
4,500 |
98,961 |
1,254,089 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
|
245,634 |
|
自己株式の処分 |
|
|
|
|
3,132 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
△4,858 |
△4,858 |
△4,500 |
23,823 |
14,464 |
|
当期変動額合計 |
△4,858 |
△4,858 |
△4,500 |
23,823 |
263,231 |
|
当期末残高 |
28,833 |
28,833 |
- |
122,784 |
1,517,320 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
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前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
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税金等調整前当期純利益 |
36,883 |
288,924 |
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減価償却費 |
142,334 |
14,004 |
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のれん償却額 |
24,723 |
47,570 |
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貸倒引当金の増減額(△は減少) |
24,057 |
1,606 |
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受取利息及び受取配当金 |
△416 |
△1,160 |
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為替差損益(△は益) |
△4,289 |
△8,570 |
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支払利息及び社債利息 |
15,555 |
19,060 |
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投資事業組合運用損益(△は益) |
10,070 |
8,135 |
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減損損失 |
156,198 |
30,946 |
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関係会社株式売却損益(△は益) |
△139,604 |
- |
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賃貸借契約解約損 |
22,857 |
- |
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固定資産除却損 |
14,183 |
28,472 |
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投資有価証券評価損益(△は益) |
- |
59,994 |
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投資有価証券売却損益(△は益) |
△12,000 |
△28,800 |
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売上債権の増減額(△は増加) |
△426,545 |
△129,646 |
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未収入金の増減額(△は増加) |
16,560 |
△17,035 |
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仕入債務の増減額(△は減少) |
△105,285 |
16,141 |
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賞与引当金の増減額(△は減少) |
749 |
2,236 |
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未払消費税等の増減額(△は減少) |
146,468 |
△54,674 |
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その他 |
323,580 |
70,525 |
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小計 |
246,078 |
347,729 |
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利息及び配当金の受取額 |
417 |
1,161 |
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利息の支払額 |
△16,501 |
△18,263 |
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法人税等の支払額 |
△7,390 |
△5,184 |
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法人税等の還付及び還付加算金の受取額 |
27,389 |
3,558 |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
249,993 |
329,001 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
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連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
△89,984 |
- |
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連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 |
△108,241 |
- |
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投資有価証券の取得による支出 |
- |
△72,494 |
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投資有価証券の売却による収入 |
12,000 |
28,800 |
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有形固定資産の取得による支出 |
△466 |
△4,139 |
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無形固定資産の取得による支出 |
△53,067 |
△198,461 |
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敷金及び保証金の回収による収入 |
- |
71,444 |
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敷金及び保証金の差入による支出 |
- |
△360 |
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その他 |
△8,212 |
△14,850 |
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投資活動によるキャッシュ・フロー |
△247,970 |
△190,061 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
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短期借入金の純増減額(△は減少) |
235,001 |
△235,001 |
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長期借入れによる収入 |
- |
1,500,000 |
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長期借入金の返済による支出 |
△160,000 |
△755,000 |
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社債の発行による収入 |
- |
500,000 |
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社債の償還による支出 |
△490,000 |
△290,000 |
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財務活動によるキャッシュ・フロー |
△414,999 |
719,999 |
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現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
△412,976 |
858,940 |
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現金及び現金同等物の期首残高 |
1,943,488 |
1,530,512 |
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現金及び現金同等物の期末残高 |
1,530,512 |
2,389,452 |
該当事項はありません。
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数
7社
主要な連結子会社の名称
(株)マイネットゲームス
(株)mynet.ai
(株)パレットソリューションズ
(株)PARADE
(株)GAMEDAY Interactive
Digon(株)
ディゴン・コンサルティング(株)
(注)1.当連結会計年度において、株式会社ネクストマーケティングは商号を株式会社パレットソリュー
ションズに変更しております。
2.当連結会計年度において、株式会社OneSports NEXTは商号を株式会社GAMEDAY Interactiveに変更
しております。
3. 当連結会計年度において、株式会社マイネット琉球は清算結了したため、当連結会計年度より同
社を連結の範囲から除外しております。
4. 当連結会計年度において、株式会社マイネット・ストラテジックパートナーズは清算結了したた
め、当連結会計年度より同社を連結の範囲から除外しております。
(2) 主要な非連結子会社名
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用している非連結子会社のうち主要な会社等の名称
該当事項はありません。
(2) 持分法を適用していない非連結子会社のうち主要な会社等の名称
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。ただし、外貨建その他有価証券は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は評価差額として処理しております。また、評価差額は、全部純資産直入法により処理しております。
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主に定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 8~25年
工具、器具及び備品 4~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、将来の利用可能期間を見積り、当社が合理的と判断した以下の耐用年数による定額法を採用しております。
ウェブを利用したサービス提供に係るもの 5年
③ 長期前払費用
主としてスマートフォンゲームの配信権であり、効果の及ぶ期間にわたって均等償却をしております。
(3) 重要な繰延資産の処理方法
社債発行費:支出時に全額を費用処理しております。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、支給見込額に基づき、当連結会計年度の負担額を賞与引当金に計上しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、以下の5ステップアプローチに基づき、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する
ステップ2:契約における履行義務を識別する
ステップ3:取引価格を算定する
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に配分する
ステップ5:履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する
収益の主要な区分におけるそれぞれの収益認識基準は、以下のとおりです。
なお、約束した対価の金額は、概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
① ユーザーへの課金による収入
当社グループは、スマートフォンゲームを配信しております。ユーザーに対し、ゲームは無償で提供し、ゲーム内で使用するアイテムを有償で提供しております。当該サービスにおいては、顧客であるユーザーが有償通貨を消費して入手したアイテムを用いてゲームを行い、当社グループがアイテムごとに定められた内容の役務の提供を行うことで履行義務が充足されるものと判断しております。そのため、入手したアイテムを使用した時点で収益を認識しております。
② 運営受託による収入
当社グループでは、スマートフォンゲームの運営を受託しております。当該サービスにおいては、顧客である企業に対し、当社グループが運営業務等の役務の提供を行うことで履行義務が充足されるものと判断しております。そのため、当社グループが該当の役務提供を完了したことをもって収益を認識しております。
(6) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の及ぶ期間にわたって均等償却をしております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めて表示しておりました「ソフトウェア仮勘定」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度においては、独立掲記しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に含めて表示していた68,150千円は、「ソフトウェア仮勘定」として組替えております。
(共通支配下の取引等)
当社は、2023年11月24日開催の取締役会において、2024年1月1日を効力発生日とし、当社のファンタジースポーツ事業等のスポーツDX事業を、当社の連結子会社である株式会社GAMEDAY Interactive(以下、「GDI社」)に対し承継させることを決議し、GDI社と吸収分割契約を締結いたしました。
1.取引の概要
(1)対象となった事業の名称及び当該事業の内容
事業の名称 スポーツDX事業
事業の内容 ファンタジースポーツ事業等
(2)企業結合日
2024年1月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を分割会社、GDI社を承継会社とする吸収分割(簡易吸収分割)
(4)結合後企業の名称
株式会社GAMEDAY Interactive
(5)その他取引の概要に関する事項
当社のスポーツDX事業にはファンタジースポーツに精通したメンバーが、GDI社にはスポーツコンテンツビジネスに精通している経験豊富なメンバーがそれぞれ在籍しております。本会社分割を実行することで、より一層ファンタジースポーツを中心としたスポーツDX事業の加速及び競争力強化を図ってまいります。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
当社グループは、ゲーム事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
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報告セグメント |
調整額 |
合計 |
||
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ゲーム事業 |
異業種事業 |
計 |
||
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
8,361,545 |
484,766 |
8,846,312 |
- |
8,846,312 |
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セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
38,740 |
4,321 |
43,061 |
△43,061 |
- |
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売上高合計 |
8,400,285 |
489,087 |
8,889,373 |
△43,061 |
8,846,312 |
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セグメント利益 |
345,923 |
82,431 |
428,355 |
- |
428,355 |
(注)セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「ゲーム事業」セグメントについては、当社は従来より、ゲーム事業の特にセカンダリーを既存領域として、事業成長に取り組んでまいりました。昨今、既存の枠組みを超えた新領域にも事業展開を行っており、当該新規領域として初期開発、BtoBソリューション(ゲーム)、BtoBソリューション(異業種)及びスポーツDXの合計4領域を定めております。
上記セグメントにおける「異業種事業」とはBtoBソリューション領域(異業種)を指しており、新規事業への領域拡大の取り組みの中で最も順調に業績が推移し、金額的重要性が増したため当連結会計年度において報告セグメントとして独立掲記するものです。
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前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
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1株当たり純資産額 |
136.56円 |
164.99円 |
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1株当たり当期純利益 |
17.00円 |
29.10円 |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
- |
- |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定基礎は以下のとおりであります。
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前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
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1株当たり当期純利益 |
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親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
143,278 |
245,634 |
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普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
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普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
143,278 |
245,634 |
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普通株式の期中平均株式数(株) |
8,427,206 |
8,440,929 |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
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親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) |
- |
- |
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普通株式の増加数(株) |
- |
- |
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(うち、新株予約権(株)) |
- |
- |
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希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
ストック・オプションとしての 新株予約権3種類 (新株予約権の数3,378個) |
ストック・オプションとしての 新株予約権2種類 (新株予約権の数358個) |
該当事項はありません。