○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

9

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

10

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

12

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………………………

13

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

19

4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

19

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、賃金の増加による所得環境の改善が進み回復基調を維持しつつも不確実性の高い状況が続いた一年となりました。また、個人消費や観光需要は増加したものの、食料品を中心とした物価上昇が消費動向に影響を及ぼしました。さらに、企業業績には原材料の高止まりや人手不足といった構造的な課題も影響しました。海外におきましては米国経済が底堅く推移しましたが、世界的なインフレや不安定な中国経済などにより依然先行き不透明な状況であります。

 このような状況下、当社グループの当連結会計年度における売上高は625億30百万円(前年同期比107.8%)、営業利益17億34百万円(前年同期比89.8%)、経常利益24億89百万円(前年同期比105.5%)および親会社株主に帰属する当期純利益29億87百万円(前年同期比185.9%)となりました。

 セグメントの業績は次のとおりであります。なお、セグメント業績の金額には、セグメント間取引が含まれております。

 

包装材関連事業

 段ボール業界の国内生産動向は、1-12月累計数量(速報値)で前年比98.9%となりました。生産数量が減少した背景は、加工食品分野は前年数量を維持したものの物価上昇にともなう節約志向が全体の需要の伸びに影響を与えたこと、天候不順により青果物向けの出荷が低迷したことなどです。

 このような環境の下、当社グループの国内事業は、販売の数量におきまして、段ボール業界同様に天候不順にともなう青果物の作柄不良の影響などを受け、前年比99.5%となりました。収益におきまして、国内事業は昨年の主原材料価格の値上りに対応して進めた製品価格の改定と経費上昇の抑制に努めた効果があるものの、2024年3月に株式を取得しましたベトナムの軟包装企業であるVietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Companyの買収費用を当期に計上した影響がありました。

 海外事業はベトナムを中心とした販売の回復に加え、Vietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Companyの買収効果があり増収増益となりました。

 以上により、包装材関連事業の売上高は658億55百万円(前年同期比107.3%)、セグメント利益(営業利益)は19億17百万円(前年同期比93.7%)となりました。

 

不動産賃貸事業

 当セグメントにおきましては、売上高は3億60百万円(前年同期比100.3%)、セグメント利益(営業利益)は2億99百万円(前年同期比122.5%)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

 当連結会計年度末の総資産は前連結会計年度末に比べ35億10百万円増加し765億37百万円となりました。

 流動資産では、2024年3月に取得したVietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Companyの株式取得代金の支払いおよび下請事業者に対する支払サイトの短縮などにより現金及び預金が大きく減少したことおよび売上高の増加による売上債権の増加などがあったことなどにより、前連結会計年度末に比べ1億60百万円減少し275億4百万円となりました。

 固定資産では、中国の子会社の移転にともなう設備投資などによる有形固定資産の増加、Vietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Companyの株式を取得したことによるのれんの計上、保有する投資有価証券の時価の上昇などにより、前連結会計年度末に比べ36億70百万円増加し490億32百万円となりました。

 流動負債では、下請代金の支払いサイトの短縮による仕入債務の減少、および中国の子会社の土地収用にともない入金された移転補償金を移転完了に合わせて処理したことがあったものの、Vietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Companyの株式取得資金を短期借入金で調達したことなどにより、前連結会計年度末に比べ5億93百万円増加し237億8百万円となりました。

 固定負債では、長期借入金の返済などにより、前連結会計年度末に比べ2億19百万円減少し67億82百万円となりました。

 純資産では、親会社株主に帰属する当期純利益の計上などにより、前連結会計年度末に比べ31億36百万円増加し460億46百万円となりました。

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末に比べ23億21百万円減少し、39億21百万円となりました。

 これは、営業活動により得られた資金10億37百万円、投資活動により使用した資金39億62百万円および財務活動により得られた資金6億87百万円によるものであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により得られた資金は10億37百万円(前連結会計年度は57億83百万円)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益44億68百万円および減価償却費19億75百万円などによるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により使用した資金は39億62百万円(前連結会計年度は34億円)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出31億45百万円および有形固定資産の取得による支出21億78百万円などによるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により得られた資金は6億87百万円(前連結会計年度は6億66百万円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の増加18億93百万円、長期借入金の返済5億71百万円および配当金の支払5億95百万円などによるものであります。

 

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2020年12月期

2021年12月期

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

 自己資本比率(%)

58.6

59.1

59.6

58.6

59.9

 時価ベースの

 自己資本比率(%)

19.8

19.8

18.2

20.3

23.5

 キャッシュ・フロー

 対有利子負債比率(年)

0.7

0.2

0.5

0.2

3.4

 インタレスト・

 カバレッジ・レシオ(倍)

69.0

251.9

96.7

83.5

6.3

(注) 上記各指標の算出方法は次のとおりであります。

自己資本比率=自己資本÷総資産

時価ベースの自己資本比率=株式時価総額÷総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率=有利子負債÷営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ=営業キャッシュ・フロー÷利払い

 なお、株式時価総額は、期末株価×(期末発行済株式総数-自己株式数)により算出しており、営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。また、各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

 

(4)今後の見通し

 日本経済は物価高によるマイナス要因があるものの、賃上げによる所得環境の改善により、個人消費が緩やかに持ち直していくと期待されます。また企業業績は引続き堅調で底堅いものの、米国の経済政策および中国経済の先行きなど、不安定な海外経済の状況に引続き留意する必要があります。

 このような環境下、当社グループでは2024年から2026年までの3年間を対象とした中期経営計画を公表しております。中期経営計画に掲げる命題の「現在の深化」とは「既存事業の強化」であり、「未来の創造」とは「成長分野の取込みと創出」を意味します。当社グループは、これを「開発設計力の強化」「人的資本の充実」「業務革新および生産革新」で支える成長戦略を描きます。詳細につきましては、2024年2月8日に公表しております「中期経営計画策定に関するお知らせ」に記載の以下のURLよりご確認ください。

 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3947/ir_material_for_fiscal_ym/149302/00.pdf

 

〔中期経営計画〕

① 会社の経営の基本方針

当社グループは、段ボール・印刷紙器・軟包装材を併せ持つ総合包装企業として、「パッケージを通じて社会のあらゆるニーズに応え、社会の役に立つ企業を目指す」ことを経営理念としております。

 

② 目標とする経営指標

当社グループは、2024年から2026年の3年間で積極的な投資を行い、収益力の強化を図ることで2026年度の連結売上高を700億円、連結営業利益を30億円、連結営業利益率を4.3%とすることを目標としております。

また、収益力の強化に加え、収益に応じた株主還元施策などにより企業価値向上を図ることで、ROEおよびPBRの一層の向上を目指してまいります。

なお、当期におきましては、売上高は625億円、営業利益は17億円、営業利益率は2.8%であります。

 

③ 中長期的な会社の経営戦略

当社グループでは、2024年から2026年までの3年間を対象とした中期経営計画を2024年2月8日に公表しております。

中期経営計画の命題を「現在の深化と未来の創造」とし、2つの成長戦略を掲げ取り組みを進めてまいります。

ⅰ)「既存事業強化」・・・現在の深化

➢ 主力事業である段ボール事業の収益力強化

・ 適正生産量で利益最大化を実現する商品・顧客ポートフォリオへの組み換え

・ 原価分析から弱点を明確にし、原価低減に直結する改善活動

・ 物流クライシス2024への対応

・ サステナビリティ経営の推進

 

ⅱ)「成長分野の取込みと創出」・・・未来の創造

➢ 自社が保有しない経営資源を取込み成長を加速

・ M&Aの積極的な実施

・ 国内・海外の生産拠点を拡充

・ 新規事業展開

 

この2つの成長戦略を支える項目として次の3項目を掲げております。

 

a)開発設計力の強化

・ サステナブル包装

・ 顧客価値の創造

・ デジタル印刷の追求

 

b)人的資本の充実

・ 働き方の選択肢を増やし、ワーク・イン・ライフを充実

・ やりがいある仕事でエンゲージメントを高め、充実した生活と幸せを実現

・ 安全で快適な職場環境を整備、ダイバーシティ&インクルージョンを推進

 

c)業務革新&生産革新

・ 基幹システムの刷新

・ 生産のDX推進とデジタル印刷機を活用した生産革新

 

 

 なお、この中期経営計画期間における企業価値向上に向けた「成長戦略施策」および「株主還元施策」にかかる財務戦略3カ年計画は次のとおりとなります。

 

<キャッシュ・イン>

a)営業キャッシュ・フロー:12,000百万円

b)政策保有株式の縮減および有利子負債による調達:10,500百万円

合計(a+b)=22,500百万円

 

<キャッシュ・アウト>

a)成長投資資金

ⅰ)現在の深化(既存事業の強化)

・環境投資:1,000百万円

・事業筋肉質化:5,500百万円

ⅱ)未来の創造(成長戦略投資)

・国内事業の競争力強化およびM&A:13,500百万円

b)株主還元資金

・配当還元+自己株式取得:2,500百万円

合計(a+b)=22,500百万円

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、今後の長期・安定的な事業展開に備え、企業体質の強化のために内部留保を高めつつ、株主各位に対して安定的かつ継続的な利益の還元を行うことを基本方針としております。

 内部留保資金は、将来の企業価値の極大化に向けて、新規事業・生産設備等に投資するなど長期的視点で考えてまいります。

 当事業年度末の配当金につきましては上記の方針を踏まえ、2025年2月7日開催の取締役会において1株につき70円とし、支払開始日を2025年3月7日とすることを決議いたしました。

 また、2025年12月期の配当金(予想)につきましては、今後とも強固な財務体質を堅持できるものと考え、2025年12月期通期の連結業績予想を鑑み、1株当たり年間80円を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 今後のIFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を踏まえて、適切に対応していく方針であります。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,243,089

3,921,357

受取手形

4,284,618

4,013,848

売掛金

13,281,411

14,598,921

商品及び製品

1,066,751

1,105,479

仕掛品

373,485

454,077

原材料及び貯蔵品

1,721,959

2,179,957

その他

707,593

1,290,001

貸倒引当金

△14,083

△59,012

流動資産合計

27,664,825

27,504,632

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

18,985,931

20,089,899

減価償却累計額

△13,924,362

△13,627,452

建物及び構築物(純額)

5,061,568

6,462,447

機械装置及び運搬具

30,376,588

32,644,046

減価償却累計額

△24,766,336

△25,612,303

機械装置及び運搬具(純額)

5,610,251

7,031,742

土地

9,271,301

9,222,092

その他

7,025,916

5,311,324

減価償却累計額

△3,611,237

△3,839,327

その他(純額)

3,414,678

1,471,996

有形固定資産合計

23,357,799

24,188,279

無形固定資産

 

 

のれん

306,389

2,575,209

その他

270,902

354,247

無形固定資産合計

577,292

2,929,456

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

21,067,462

21,481,996

繰延税金資産

95,721

73,147

その他

285,252

387,076

貸倒引当金

△21,404

△26,958

投資その他の資産合計

21,427,031

21,915,262

固定資産合計

45,362,124

49,032,998

資産合計

73,026,949

76,537,630

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

12,162,932

12,456,829

電子記録債務

4,319,396

2,889,509

短期借入金

865,163

3,555,963

1年内返済予定の長期借入金

122,056

10,303

未払法人税等

602,568

657,819

賞与引当金

410,502

439,344

その他

4,633,019

3,699,023

流動負債合計

23,115,638

23,708,793

固定負債

 

 

長期借入金

388,973

繰延税金負債

3,683,616

3,912,635

退職給付に係る負債

2,554,590

2,503,111

その他

374,325

366,571

固定負債合計

7,001,505

6,782,318

負債合計

30,117,144

30,491,111

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

4,000,000

4,000,000

資本剰余金

16,986,679

16,986,679

利益剰余金

12,490,173

14,876,879

自己株式

△833,263

△813,347

株主資本合計

32,643,589

35,050,211

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

9,338,913

9,679,190

為替換算調整勘定

854,249

1,046,412

退職給付に係る調整累計額

△21,337

78,395

その他の包括利益累計額合計

10,171,825

10,803,998

新株予約権

8,370

8,370

非支配株主持分

86,019

183,938

純資産合計

42,909,805

46,046,518

負債純資産合計

73,026,949

76,537,630

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

58,026,131

62,530,539

売上原価

47,448,363

50,650,879

売上総利益

10,577,767

11,879,660

販売費及び一般管理費

8,646,156

10,144,812

営業利益

1,931,610

1,734,848

営業外収益

 

 

受取利息

46,172

39,532

受取配当金

313,069

368,697

為替差益

18,473

204,583

貸倒引当金戻入額

640

助成金収入

3,307

102,838

雑収入

148,620

208,090

営業外収益合計

530,282

923,742

営業外費用

 

 

支払利息

61,820

144,879

固定資産売却損

1,205

固定資産除却損

22,642

14,583

雑損失

15,891

10,083

営業外費用合計

101,559

169,547

経常利益

2,360,332

2,489,043

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

2,352

627,028

固定資産売却益

1,961,911

特別利益合計

2,352

2,588,940

特別損失

 

 

減損損失

336,178

投資有価証券売却損

691

1,180

投資有価証券評価損

932

4,032

支払経済補償金

267,620

特別損失合計

1,624

609,012

税金等調整前当期純利益

2,361,061

4,468,971

法人税、住民税及び事業税

854,457

1,414,126

法人税等調整額

△114,346

45,616

法人税等合計

740,111

1,459,742

当期純利益

1,620,949

3,009,228

非支配株主に帰属する当期純利益

14,071

22,118

親会社株主に帰属する当期純利益

1,606,878

2,987,110

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

1,620,949

3,009,228

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

841,485

340,932

為替換算調整勘定

210,108

192,163

退職給付に係る調整額

59,496

99,733

その他の包括利益合計

1,111,090

632,829

包括利益

2,732,040

3,642,057

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

2,717,297

3,612,044

非支配株主に係る包括利益

14,742

30,013

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,000,000

16,986,679

11,392,526

863,083

31,516,122

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

496,555

 

496,555

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,606,878

 

1,606,878

自己株式の取得

 

 

 

471

471

自己株式の処分

 

 

12,674

30,290

17,615

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,097,647

29,819

1,127,467

当期末残高

4,000,000

16,986,679

12,490,173

833,263

32,643,589

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

8,498,099

644,140

80,834

9,061,405

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

840,814

210,108

59,496

1,110,419

当期変動額合計

840,814

210,108

59,496

1,110,419

当期末残高

9,338,913

854,249

21,337

10,171,825

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

8,370

71,276

40,657,175

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

496,555

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,606,878

自己株式の取得

 

 

471

自己株式の処分

 

 

17,615

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

14,742

1,125,162

当期変動額合計

14,742

2,252,629

当期末残高

8,370

86,019

42,909,805

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

4,000,000

16,986,679

12,490,173

833,263

32,643,589

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

596,670

 

596,670

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,987,110

 

2,987,110

自己株式の取得

 

 

 

712

712

自己株式の処分

 

 

3,733

20,628

16,894

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2,386,705

19,916

2,406,621

当期末残高

4,000,000

16,986,679

14,876,879

813,347

35,050,211

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

 

その他有価証券評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

9,338,913

854,249

21,337

10,171,825

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

340,276

192,163

99,733

632,173

当期変動額合計

340,276

192,163

99,733

632,173

当期末残高

9,679,190

1,046,412

78,395

10,803,998

 

 

 

 

 

 

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

当期首残高

8,370

86,019

42,909,805

当期変動額

 

 

 

剰余金の配当

 

 

596,670

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

2,987,110

自己株式の取得

 

 

712

自己株式の処分

 

 

16,894

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

97,918

730,091

当期変動額合計

97,918

3,136,713

当期末残高

8,370

183,938

46,046,518

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

2,361,061

4,468,971

減価償却費

1,856,830

1,975,888

減損損失

336,178

のれん償却額

61,277

250,204

賞与引当金の増減額(△は減少)

158,795

27,693

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

80,622

48,253

貸倒引当金の増減額(△は減少)

2,372

10,027

受取利息及び受取配当金

△359,241

△408,230

支払利息

61,820

144,879

為替差損益(△は益)

17,137

△179,884

固定資産売却損益(△は益)

△1,961,911

投資有価証券売却損益(△は益)

△1,661

△625,847

投資有価証券評価損益(△は益)

932

4,032

支払経済補償金

267,620

売上債権の増減額(△は増加)

△535,695

△95,739

棚卸資産の増減額(△は増加)

241,162

△105,224

仕入債務の増減額(△は減少)

1,008,368

△1,485,934

その他

497,776

△213,143

小計

5,451,559

2,457,833

利息及び配当金の受取額

359,241

408,230

利息の支払額

△69,231

△164,870

法人税等の支払額

△585,975

△1,396,261

経済補償金の支払額

△267,620

移転補償金の受取額

627,795

営業活動によるキャッシュ・フロー

5,783,388

1,037,310

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△3,345,875

△2,178,497

有形固定資産の売却による収入

23,123

986,738

投資有価証券の取得による支出

△31,610

△40,713

投資有価証券の売却による収入

11,517

730,738

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△3,145,156

貸付けによる支出

△300

△174,883

貸付金の回収による収入

1,866

1,524

その他

△58,782

△142,732

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,400,061

△3,962,982

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△258,759

1,893,000

長期借入れによる収入

378,670

長期借入金の返済による支出

△260,464

△571,025

配当金の支払額

△496,566

△595,450

自己株式の取得による支出

△469

△713

その他

△28,943

△38,592

財務活動によるキャッシュ・フロー

△666,532

687,219

現金及び現金同等物に係る換算差額

47,398

△83,279

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,764,193

△2,321,731

現金及び現金同等物の期首残高

4,478,895

6,243,089

現金及び現金同等物の期末残高

6,243,089

3,921,357

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

現金及び預金勘定

6,243,089千円

3,921,357千円

預入期間が3か月を超える定期預金

現金及び現金同等物

6,243,089

3,921,357

 

 2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 株式の取得により新たにVietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Companyを連結したことにともなう連結開始時の資産および負債の内訳ならびにVietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Companyの取得価額とVietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock Company株式取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

1,257,184千円

固定資産

744,999

のれん

2,473,112

流動負債

△1,148,500

固定負債

△88,044

非支配株主持分

△76,563

為替換算調整勘定

45,911

株式の取得価額

3,208,099

現金同等物

△62,943

差引:取得のための支出

3,145,156

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、「トータルパッケージング・ソリューション・プロバイダー」として、段ボール、印刷紙器、軟包装材および紙製緩衝材などの各種商品群を取り揃え、お客様のニーズに合わせた商品開発、製造および販売まで総合的に戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 また、当社グループでは多くの不動産を保有しており、これらの不動産を有効活用するため不動産賃貸事業を展開しております。

 したがいまして、当社グループは「包装材関連事業」および「不動産賃貸事業」の2つを報告セグメントとしております。

 「包装材関連事業」は、ダイナパック㈱各事業所および各連結子会社の複数の事業セグメントで構成されており、段ボールシート、段ボールケース、印刷紙器および軟包装材などの包装資材の製造および販売を行うとともに、一部の国内子会社では包装・梱包サービスを行っております。「不動産賃貸事業」は不動産の賃貸および管理を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告セグメントの利益は、営業利益に基づいた数値であります。セグメント間の内部収益および振替高は市場価格に基づいております。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)4

 

 

包装材

関連事業

(注)2

不動産

賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

57,703,302

322,828

58,026,131

58,026,131

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,663,090

36,720

3,699,810

△3,699,810

61,366,392

359,548

61,725,941

△3,699,810

58,026,131

セグメント利益

2,047,952

244,390

2,292,342

△360,732

1,931,610

セグメント資産

59,021,508

1,308,124

60,329,632

12,697,316

73,026,949

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

1,802,539

14,887

1,817,426

39,404

1,856,830

のれん償却額

61,277

61,277

61,277

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,198,292

722

3,199,014

56,559

3,255,574

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△360,732千円には、主に事業セグメント間取引消去24,513千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△379,862千円および未実現利益消去△792千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額12,697,316千円には、当社の金融資産等24,781,020千円と事業セグメント間の債権の相殺消去等△12,083,703千円が含まれております。

2 包装材関連事業におけるセグメント間の内部売上高又は振替高は、包装材関連事業内における事業セグメント間の取引であります。

3 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含めております。

4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表

計上額

(注)4

 

包装材

関連事業

(注)2

不動産

賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

62,206,642

323,897

62,530,539

62,530,539

セグメント間の内部売上高又は振替高

3,648,540

36,720

3,685,260

△3,685,260

65,855,182

360,617

66,215,800

△3,685,260

62,530,539

セグメント利益

1,917,941

299,267

2,217,208

△482,360

1,734,848

セグメント資産

60,969,058

1,297,322

62,266,380

14,271,250

76,537,630

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費(注)3

1,922,801

14,750

1,937,552

38,336

1,975,888

のれん償却額

250,204

250,204

250,204

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,316,237

3,449

2,319,687

101,955

2,421,642

(注)1 調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△482,360千円には、主に事業セグメント間取引消去14,939千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△493,584千円および未実現利益消去945千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額14,271,250千円には、当社の金融資産等28,621,678千円と事業セグメント間の債権の相殺消去等△14,350,427千円が含まれております。

2 包装材関連事業におけるセグメント間の内部売上高又は振替高は、包装材関連事業内における事業セグメント間の取引であります。

3 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含めております。

4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

                                         (単位:千円)

 

段ボール

印刷紙器

軟包装材

その他

合計

外部顧客への売上高

45,338,703

6,120,952

3,513,966

3,052,508

58,026,131

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

                             (単位:千円)

日本

中国

ベトナム

東南アジア

合計

49,119,950

1,347,331

5,850,571

1,708,278

58,026,131

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

 

(2)有形固定資産

                      (単位:千円)

日本

中国

東南アジア

合計

17,921,794

2,577,958

2,858,046

23,357,799

 

3.主要な顧客ごとの情報

 特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%を超えるものがないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

                                         (単位:千円)

 

段ボール

印刷紙器

軟包装材

その他

合計

外部顧客への売上高

46,947,669

6,443,839

6,198,879

2,940,152

62,530,539

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

                             (単位:千円)

日本

中国

ベトナム

東南アジア

合計

49,634,746

1,388,671

9,458,082

2,049,040

62,530,539

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

 

(2)有形固定資産

                      (単位:千円)

日本

中国

東南アジア

合計

17,450,459

2,764,347

3,973,471

24,188,279

 

3.主要な顧客ごとの情報

 特定の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%を超えるものがないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

包装材関連事業

不動産賃貸事業

全社・消去

合計

減損損失

336,178

336,178

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

包装材関連事業

不動産賃貸事業

全社・消去

合計

当期償却額

61,277

61,277

当期末残高

306,389

306,389

 

当連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

包装材関連事業

不動産賃貸事業

全社・消去

合計

当期償却額

250,204

250,204

当期末残高

2,575,209

2,575,209

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2023年1月1日  至  2023年12月31日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2024年1月1日  至  2024年12月31日)

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

項目

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額(円)

4,305.43

4,606.85

1株当たり当期純利益金額(円)

161.65

300.19

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額(円)

161.54

299.98

(注)1 1株当たり純資産額の算定上の基礎

項目

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

純資産の部の合計額(千円)

42,909,805

46,046,518

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

94,389

192,308

(うち新株予約権)

(8,370)

(8,370)

(うち非支配株主持分)

(86,019)

(183,938)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

42,815,415

45,854,210

1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数

(千株)

9,944

9,953

2 1株当たり当期純利益金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎

項目

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)

1,606,878

2,987,110

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額

(千円)

1,606,878

2,987,110

普通株式の期中平均株式数(千株)

9,940

9,950

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(千株)

(うち新株予約権)

(6)

(6)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

―――――

―――――

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

4.その他

 該当事項はありません。