○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、資源価格の高騰や円安に伴う物価上昇が一層顕著となり、消費マインドの低下など経済の先行きに不透明感が見られました。一方で、雇用・所得環境の安定や円安を背景としたインバウンド需要の回復が進みました。また、企業のIT設備投資は製造業を中心に幅広い分野で高水準を維持し、引き続き好調に推移しました。

このような環境のもと、当社グループは、店舗、法人部門、通販・卸部門の多販路販売を状況に応じて柔軟に調整し、堅調な法人需要に対応するためリスク分散を図りつつ、生産・技術部門の強化を含む計画的な設備投資を推進しました。その結果、顧客基盤の拡大と利益創出を進めることができました。

パソコン専門店「アプライド」26店舗では、個人向けにデジタルシフトを支援するサービスを展開するとともに、法人向けビジネスセミナーを開催し、デジタル技術の重要性やデータ管理の必要性を喚起しました。これにより、急速に変化する市場環境における課題解決を支援しました。

大学・官公庁向け販売を主体とするSI営業では、各研究分野に特化したHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)の製造技術を活かし、ソリューション提案型の営業を推進しました。

BtoB販売を中心とする特機営業では、法人向けITセミナーの開催やオンライン営業システムの活用を通じ、各種IT機器の販売に加え、外観検査などのAIソリューションとハードウェアを組み合わせたパッケージ販売を強化し、売上および顧客基盤の拡大を図りました。

化粧品・雑貨専門店「ハウズ」では、独自開発商品の展開と、季節ごとのイベント実施を軸に、顧客の増加に努めました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は333億39百万円(前年同期比9.1%増)、営業利益は16億51百万円(前年同期比21.6%増)、経常利益は16億66百万円(前年同期比21.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は11億19百万円(前年同期比20.8%増)となりました。

なお、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、第3四半期連結累計期間としてそれぞれ過去最高益を達成いたしました。

 

セグメントごとの売上高は次のとおりです。

①  パソコン・ゲーム事業は、「AIの日常化に挑戦する会社」直販型メーカーを目指し、Windows10サポート終了を控え更新需要が増加基調にあるなか、オンラインセミナー・ビジネスフェア開催、学会・学内・企業内展示会参加等により新規法人顧客の獲得を進め、高性能&高品質オリジナルPCと独自サービスを組み合わせたソリューション営業を推進することで、売上高は238億52百万円(前年同期比7.3%増)となりました。

②  化粧品・雑貨事業は、「ささやかな、幸せ感の創出」小さな感動が溢れる雑貨店を目指し、落花生・さつまいも・里芋収穫体験、産地直送とれたてサラダビュッフェ提供等、アプライドグループ自社農園「ひーな農園」を活用した販促・サービスを展開し、各種プレゼントキャンペーン開催等により他社との差別化を進め、加えて、卸売販売が堅調に推移したことから、売上高は92億44百万円(前年同期比14.4%増)となりました。

③  出版・広告事業は、「県内ダントツの情報発信基地」を目指し、月刊タウン情報誌「シティ情報ふくおか」・別冊「美味本」発刊、Instagram・X・YouTube・TikTokなど各種SNS運用代行、「ふくおかの魚フェア」・「ふくおかジビエフェア」等の行政・地方自治体とのプロモーション企画・発信による地域活性化推進事業など、幅広く事業を展開し、売上高は2億69百万円(前年同期比8.6%増)となりました。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ9億20百万円増加し、189億91百万円となりました。これは主に、現金及び預金が4億63百万円増加し、棚卸資産が13億9百万円増加し、受取手形及び売掛金が9億97百万円減少したためです。

負債の部は、前連結会計年度末に比べ36百万円増加し、76億91百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が3億96百万円増加し、未払法人税等が3億20百万円減少したためです。

純資産の部は、前連結会計年度末に比べ8億84百万円増加し、113億円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益11億19百万円等により利益剰余金が8億76百万円増加したためです。

この結果、自己資本比率は、58.9%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

令和6年5月14日に公表いたしました通期の業績予想に変更はありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和6年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(令和6年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,769

4,232

受取手形及び売掛金

7,588

6,591

棚卸資産

1,011

2,321

その他

91

366

貸倒引当金

△83

△77

流動資産合計

12,377

13,434

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

1,981

2,018

土地

2,384

2,384

建設仮勘定

1

10

その他(純額)

156

135

有形固定資産合計

4,523

4,549

無形固定資産

16

15

投資その他の資産

 

 

敷金及び保証金

558

545

その他

593

446

投資その他の資産合計

1,152

991

固定資産合計

5,693

5,557

資産合計

18,070

18,991

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(令和6年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(令和6年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,185

3,581

1年内返済予定の長期借入金

254

117

未払法人税等

452

132

契約負債

2,009

2,331

賞与引当金

189

98

その他

746

690

流動負債合計

6,837

6,951

固定負債

 

 

長期借入金

398

321

長期未払金

411

411

その他

7

6

固定負債合計

816

739

負債合計

7,654

7,691

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

381

381

資本剰余金

909

909

利益剰余金

9,025

9,902

自己株式

△0

△0

株主資本合計

10,316

11,192

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

0

1

その他の包括利益累計額合計

0

1

非支配株主持分

99

106

純資産合計

10,416

11,300

負債純資産合計

18,070

18,991

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 令和5年4月1日

 至 令和5年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 令和6年4月1日

 至 令和6年12月31日)

売上高

30,546

33,339

売上原価

23,675

26,193

売上総利益

6,871

7,146

販売費及び一般管理費

5,513

5,495

営業利益

1,357

1,651

営業外収益

 

 

受取利息

0

0

受取手数料

3

3

受取賃貸料

11

9

協賛金収入

2

1

その他

4

3

営業外収益合計

22

19

営業外費用

 

 

支払利息

3

2

為替差損

3

0

その他

1

0

営業外費用合計

9

3

経常利益

1,371

1,666

税金等調整前四半期純利益

1,371

1,666

法人税、住民税及び事業税

268

393

法人税等調整額

168

145

法人税等合計

436

539

四半期純利益

934

1,127

非支配株主に帰属する四半期純利益

7

7

親会社株主に帰属する四半期純利益

927

1,119

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 令和5年4月1日

 至 令和5年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 令和6年4月1日

 至 令和6年12月31日)

四半期純利益

934

1,127

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

0

0

その他の包括利益合計

0

0

四半期包括利益

935

1,127

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

927

1,120

非支配株主に係る四半期包括利益

7

7

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自 令和5年4月1日 至 令和5年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

パソコン・

ゲーム事業

化粧品・

雑貨事業

出版・

広告事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

22,224

8,081

239

30,546

-

30,546

セグメント間の内部売上高

又は振替高

0

-

8

9

△9

-

22,225

8,081

248

30,556

△9

30,546

セグメント利益又は損失(△)

1,222

△31

39

1,230

127

1,357

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去127百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

 

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自 令和6年4月1日 至 令和6年12月31日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

合計

(注)2

 

パソコン・

ゲーム事業

化粧品・

雑貨事業

出版・

広告事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

23,847

9,244

247

33,339

-

33,339

セグメント間の内部売上高

又は振替高

4

0

21

26

△26

-

23,852

9,244

269

33,365

△26

33,339

セグメント利益又は損失(△)

1,497

△11

36

1,522

128

1,651

(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去128百万円であります。

2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  令和5年4月1日

至  令和5年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  令和6年4月1日

至  令和6年12月31日)

減価償却費

144百万円

135百万円