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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
8 |
(1) 当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費の一部に足踏みが残るものの、インバウンド需要の拡大や、雇用・所得環境改善の影響により、緩やかな回復基調を維持しております。
他方、世界経済においては、アメリカの今後の政策動向や中国経済の先行き不安、中東地域をめぐる情勢の影響等により、不安定な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、企業理念である「世界中の人々へ『笑顔と健康とコミュニケーションの場』を提供」すべく、各セグメントにおいて新たな価値の創造に力を入れると共に、アーティストやバーチャルYouTuber、アニメコンテンツ等との期間限定コラボキャンペーンを積極的に行う中で、初の日米同時コラボキャンペーンを実施し、国境を超えた取り組みを行うことで競合他社との差別化を図りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高126,637百万円(前年同四半期比11.7%増)、営業利益16,089百万円(前年同20.5%増)、経常利益16,400百万円(前年同23.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益11,211百万円(前年同17.5%増)となりました。
なお、当社が運営する屋内型複合レジャー施設は、お盆期間やお正月期間等長期休暇の多い第2四半期及び第4四半期に売上高が増加する傾向があり、四半期毎で経営成績の偏りが生じます。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(日本)
クレーンゲームに対する需要が引き続き高い傾向であることから、ミニクレーンゲーム機の増台を行い、多種多様な景品を取り揃えて展開したことで、集客力の向上を図りました。カラオケやボウリングにおいては、アーティストやバーチャルYouTuber、アニメコンテンツ等との期間限定コラボキャンペーンを積極的に行い、当社でしか体験することができない特典映像の放映や限定グッズの配布等により、売上の向上に努めました。スポッチャにおいては、体験型アイテム「でかぁぁバレーボール」に引き続き、「でかぁぁテニス」等の最新アイテムを導入いたしました。
以上の結果、ボウリング収入は前年同四半期比7.2%増、アミューズメント収入は前年同1.7%増、カラオケ収入は前年同6.8%増、スポッチャ収入は前年同10.6%増となりました。
(米国)
新たに2024年11月にミッションビエホ店(カリフォルニア州)、ストーンズタウン店(カリフォルニア州)をオープンし、営業基盤の強化を行いました。また、日本と同様、クレーンゲームに対する需要が高水準を維持していることから、ミニクレーンゲーム機の増台や「Mega Crane Zone」の導入を行い、多種多様な景品を取り揃えることで、顧客層の拡大を図りました。さらには、既存のフードメニューに加え、日本食を中心にフードメニューを拡充することで、競合他社と差別化し、売上の向上に努めました。
以上の結果、ボウリング収入は前年同四半期比13.7%増、アミューズメント収入は前年同23.8%増、飲食・その他収入は前年同30.4%増、スポッチャ収入は前年同24.8%増となりました。
(その他)
その他の事業セグメントにおいては、中国にアミューズメント施設の出店準備を進めるとともに、ラウンドワンデリシャスの事業展開準備を行っております。
(2) 当四半期の財政状態の概況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ30,844百万円増加の216,309百万円となりました。この要因は、現金及び預金が16,701百万円増加、未収消費税等が2,054百万円増加したこと等による流動資産の増加18,764百万円と、使用権資産(純額)が5,391百万円増加、その他有形固定資産(純額)が4,686百万円増加したこと等による固定資産の増加12,080百万円によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ23,197百万円増加の138,124百万円となりました。この要因は、1年内返済予定の長期借入金が6,438百万円増加、未払法人税等が1,908百万円減少したこと等による流動負債の増加5,627百万円と、長期借入金が13,440百万円増加、リース債務が4,099百万円増加したこと等による固定負債の増加17,569百万円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ7,646百万円増加の78,184百万円となりました。この要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益11,211百万円の計上、配当金3,103百万円の支払等による利益剰余金8,107百万円の増加、自己株式2,399百万円の増加、為替換算調整勘定1,603百万円の増加等によるものであります。
この結果、自己資本比率は36.0%(前連結会計年度末は37.9%)となりました。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年5月8日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。
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|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
36,463 |
53,165 |
|
売掛金 |
2,721 |
2,106 |
|
商品 |
440 |
522 |
|
貯蔵品 |
3,939 |
4,546 |
|
その他 |
4,630 |
6,620 |
|
流動資産合計 |
48,196 |
66,960 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
100,196 |
108,073 |
|
減価償却累計額 |
△57,852 |
△62,355 |
|
建物及び構築物(純額) |
42,344 |
45,717 |
|
土地 |
5,603 |
5,603 |
|
リース資産 |
34,410 |
35,041 |
|
減価償却累計額 |
△18,147 |
△21,211 |
|
リース資産(純額) |
16,262 |
13,829 |
|
使用権資産 |
33,912 |
39,458 |
|
減価償却累計額 |
△1,074 |
△1,228 |
|
使用権資産(純額) |
32,838 |
38,229 |
|
その他 |
71,323 |
81,961 |
|
減価償却累計額 |
△43,732 |
△49,684 |
|
その他(純額) |
27,591 |
32,277 |
|
有形固定資産合計 |
124,639 |
135,657 |
|
無形固定資産 |
865 |
946 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
繰延税金資産 |
1,490 |
1,424 |
|
差入保証金 |
8,651 |
8,604 |
|
その他 |
1,621 |
2,715 |
|
投資その他の資産合計 |
11,763 |
12,744 |
|
固定資産合計 |
137,268 |
149,348 |
|
資産合計 |
185,464 |
216,309 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
417 |
442 |
|
短期借入金 |
700 |
600 |
|
1年内償還予定の社債 |
342 |
142 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
6,059 |
12,498 |
|
リース債務 |
16,418 |
15,551 |
|
未払法人税等 |
4,226 |
2,318 |
|
契約負債 |
4,767 |
5,257 |
|
その他 |
11,874 |
13,624 |
|
流動負債合計 |
44,807 |
50,435 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
285 |
142 |
|
長期借入金 |
14,850 |
28,290 |
|
リース債務 |
44,988 |
49,088 |
|
資産除去債務 |
6,740 |
6,768 |
|
その他 |
3,253 |
3,398 |
|
固定負債合計 |
70,118 |
87,688 |
|
負債合計 |
114,926 |
138,124 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
25,454 |
25,634 |
|
資本剰余金 |
26,130 |
26,311 |
|
利益剰余金 |
19,738 |
27,845 |
|
自己株式 |
△10,004 |
△12,404 |
|
株主資本合計 |
61,318 |
67,387 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
13 |
18 |
|
繰延ヘッジ損益 |
2 |
△0 |
|
土地再評価差額金 |
△138 |
△138 |
|
為替換算調整勘定 |
9,083 |
10,686 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
8,959 |
10,565 |
|
新株予約権 |
259 |
231 |
|
非支配株主持分 |
0 |
△0 |
|
純資産合計 |
70,537 |
78,184 |
|
負債純資産合計 |
185,464 |
216,309 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
113,393 |
126,637 |
|
売上原価 |
96,093 |
105,859 |
|
売上総利益 |
17,299 |
20,778 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,945 |
4,688 |
|
営業利益 |
13,354 |
16,089 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息及び配当金 |
38 |
94 |
|
為替差益 |
132 |
418 |
|
持分法による投資利益 |
118 |
185 |
|
その他 |
211 |
180 |
|
営業外収益合計 |
501 |
878 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
484 |
466 |
|
その他 |
138 |
101 |
|
営業外費用合計 |
623 |
567 |
|
経常利益 |
13,232 |
16,400 |
|
特別利益 |
|
|
|
関係会社株式売却益 |
159 |
- |
|
受取補償金 |
721 |
- |
|
新株予約権戻入益 |
- |
4 |
|
特別利益合計 |
881 |
4 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
310 |
147 |
|
減損損失 |
63 |
- |
|
特別損失合計 |
373 |
147 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
13,739 |
16,257 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
2,249 |
4,144 |
|
法人税等調整額 |
1,949 |
901 |
|
法人税等合計 |
4,198 |
5,046 |
|
四半期純利益 |
9,541 |
11,211 |
|
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) |
△0 |
△0 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
9,541 |
11,211 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
9,541 |
11,211 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
1,430 |
1,603 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
△54 |
3 |
|
その他の包括利益合計 |
1,376 |
1,606 |
|
四半期包括利益 |
10,918 |
12,817 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
10,918 |
12,817 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△0 |
△0 |
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
四半期連結財務 諸表計上金額 (注)2 |
||
|
|
日本 |
米国 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
70,164 |
42,012 |
112,176 |
1,217 |
113,393 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
70,164 |
42,012 |
112,176 |
1,217 |
113,393 |
|
セグメント利益又は セグメント損失(△) |
9,308 |
4,499 |
13,807 |
△574 |
13,232 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国(Round One Entertainment Inc.及びその連結子会社2社)を除く海外現地法人の事業活動等を含んでおります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
四半期連結財務 諸表計上金額 (注)2 |
||
|
|
日本 |
米国 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
73,525 |
51,964 |
125,489 |
1,147 |
126,637 |
|
セグメント間の内部売上高 又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
73,525 |
51,964 |
125,489 |
1,147 |
126,637 |
|
セグメント利益又は セグメント損失(△) |
11,118 |
6,111 |
17,229 |
△828 |
16,400 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、米国(Round One Entertainment Inc.及びその連結子会社2社)を除く海外現地法人の事業活動等を含んでおります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
当社は、2024年11月29日開催の取締役会決議に基づき、当第3四半期連結累計期間において自己株式1,913,500株の取得を行いました。その結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が2,399百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が12,404百万円となっております。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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減価償却費 |
15,547百万円 |
16,803百万円 |
(自己株式の取得)
当社は、2024年11月29日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議し、自己株式の取得を以下の通り実施しております。
1.取得の内容
(1) 取得する株式の種類 当社普通株式
(2) 取得する株式の総数 2,000万株を上限とする
(3) 株式取得価額の総額 100億円を上限とする
(4) 自己株式取得の期間 2024年12月2日~2025年4月30日
(5) 取得方法 東京証券取引所における市場買付
2.2025年1月1日~2025年1月31日における取得状況(約定ベース)
(1) 取得した株式の総数 2,251,100株
(2) 株式の取得価額の総額 2,848,724,100円
3.2024年12月2日~2025年1月31日における取得状況(約定ベース)
(1) 取得した株式の総数 4,164,600株
(2) 株式の取得価額の総額 5,248,130,000円