1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
(4)研究開発活動 ………………………………………………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8
(表示方法の変更) ……………………………………………………………………………………………8
(四半期連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………11
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………11
3.第3四半期連結決算概要 ………………………………………………………………………………………13
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)の当社グループの売上高は1,126億6千2百万円(前年同期比5.1%増)、営業利益は86億8千9百万円(前年同期比37.3%増)となりました。経常利益は96億3百万円(前年同期比49.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69億3百万円(前年同期比71.5%増)となりました。
また、1株当たり四半期純利益は520.38円、ROEは7.1%となりました。
セグメント別業績の概要は次のとおりであります。
(吸水性樹脂セグメント)
当セグメントでは、売上高は880億5千1百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は64億3千5百万円(前年同期比62.5%増)となりました。これは、為替の影響や中国市場における販売数量の増加などによるものであります。
(機能マテリアルセグメント)
当セグメントでは、売上高は243億7千7百万円(前年同期比11.8%減)、営業利益は21億9千9百万円(前年同期比4.9%減)となりました。原燃料価格の低下やエレクトロニクスガスの販売数量の増加ならびに円安の寄与はありましたが、IRラテックスの事業が終了したことなどにより減収減益となりました。
(その他セグメント)
当社グループは上記事業のほか、製造受託事業等を行っております。当セグメントでは、売上高は2億3千2百万円(前年同期比12.2%減)、営業利益は5千3百万円(前年同期比0.3%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ126億9千2百万円増加し、1,489億9千7百万円となりました。
流動資産は、現金及び預金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ36億6千2百万円増加し、906億5千4百万円となりました。
固定資産は、シンガポールの連結子会社における吸水性樹脂製造設備の増強による建設仮勘定の増加により、前連結会計年度末に比べ90億3千万円増加し、583億4千3百万円となりました。
負債は、設備投資のための新規借り入れを行ったことによって、長期借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べ90億9千3百万円増加し、503億4千6百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ、35億9千9百万円増加し、986億5千1百万円となりました。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ3.5ポイント減少し、66.2%となりました。
当期(2024年4月1日~2025年3月31日)の連結業績予想を以下のとおり修正しております。
上記の前提として、第4四半期の平均為替レートは155.00円/$及び21.24円/元、ナフサ価格は73,000円/KL、年間平均為替レートは153.17円/$及び21.18円/元、ナフサ価格は75,525円/KLとしております。
為替レートが、前回予想の前提と比べて円安で推移していることにより、売上高ならびに営業利益、経常利益及びび親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも増加する見込みであります。
詳細につきましては、本日公表いたしました「2025年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発費の総額は19億9千3百万円であります。
該当事項はありません。
当社は、2024年11月11日開催の取締役会決議に基づき、自己株式200,000株の取得を行いました。この取得等により、当第3四半期連結累計期間において、自己株式が995百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が3,203百万円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
原価差異の繰延処理
操業度等の季節的な変動に起因して発生した原価差異につきましては、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を繰延べております。
税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(会計方針の変更)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20- 3 項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。)第65—2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(表示方法の変更)
(四半期連結貸借対照表)
前連結会計年度において、有形固定資産の「その他(純額)」に含めて表示しておりました「建設仮勘定」は金額的重要性が増したため、当第3四半期連結会計期間より独立掲記することといたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、有形固定資産の「その他(純額)」に表示しておりました6,742百万円を、「建設仮勘定」として組み替えております。
(四半期連結損益計算書)
事業部の一部の人員に係る費用について、従来は、販売費及び一般管理費の「研究開発費」に計上しておりましたが、実態をより適切に表示するため、当第1四半期連結会計期間より販売費及び一般管理費の「従業員給料及び賞与」に計上する方法に変更しております。
前第3四半期連結累計期間については変更後の方法に基づいて表示しており、販売費及び一般管理費の「従業員給料及び賞与」が134百万円増加し、「研究開発費」が134百万円減少しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※災害損失
2024年4月16日に兵庫県で発生した雹被害に伴う損失を計上しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造受託事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:百万円)
(注)1「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造受託事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(注)「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造受託事業等を含んでおります。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
(注)「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造受託事業等を含んでおります。
3.第3四半期連結決算概要
(1)連結業績
第4四半期の平均為替レートは155.00円/$及び21.24円/元、ナフサ価格は73,000円/KLとしております。
(2)セグメント別売上高・営業利益
(単位:百万円)