○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………

P.2

(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………

P.5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………

P.5

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………

P.6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………

P.6

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………

P.8

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………

P.10

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………

P.11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………

P.12

(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………

P.12

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………

P.12

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

① 当第3四半期の業績

(単位:百万円)

 

 

2024年3月期

第3四半期

連結累計期間

2025年3月期

第3四半期

連結累計期間

前年同期比

 

増減額

増減率

売上収益

141,407

133,534

△7,873

△5.6%

 

売上原価

61,846

58,114

△3,732

△6.0%

売上総利益

79,561

75,420

△4,141

△5.2%

 

販売費及び一般管理費

74,605

73,977

△628

△0.8%

事業利益

4,956

1,443

△3,513

△70.9%

 

その他の収益

1,269

10,806

+9,537

+751.5%

 

その他の費用

8,206

1,174

△7,032

△85.7%

営業利益(△損失)

△1,981

11,075

+13,056

 

金融収益

1,850

1,775

△75

△4.1%

 

金融費用

237

394

+157

+66.2%

 

持分法による投資損益(△損失)

△1,175

661

+1,836

税引前四半期利益(△損失)

△1,543

13,117

+14,660

親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失)

△3,903

9,086

+12,989

 

 当第3四半期連結累計期間(2024年4月1日~2024年12月31日)における当社グループの商況は、主要国において主力のレディスインナーウェア販売が低迷し、依然として厳しい状況が続きました。国内は、不採算店舗の撤退に加え、量販店における一部店舗の閉店や実店舗への来店客数減少の影響を受け、低調に推移しました。米国は、景気の先行き懸念が一層強まり、主力である中高価格帯商品を中心に不振が続きました。英国は、物価の高止まりに加え、新政権により発表された増税案への警戒から消費者の購買行動は慎重さを増し、主力チャネルの専門店における販売は力強さを欠く結果となりました。景気が停滞する中国は、消費マインドが回復せず、想定した売上を確保することはできませんでした。

 このような環境において、当社グループは、2026年3月期を最終年度とする中期経営計画(リバイズ)(以下、中計リバイズ)の目標達成に向けて、「収益力の改善に向けたビジネスモデル改革」、「“VISION2030”達成に向けた成長戦略」、「ROICマネジメントの導入」、「アセットライト化の推進」に取り組みました。当第3四半期連結累計期間においては、ビジネスモデル改革として、需要変動に応じて商品を柔軟に提供する新しいサプライチェーンの構築を進めたほか、生産拠点の集約(※1)を決定しました。また、成長戦略として、国内のブランドポートフォリオを改めて整理し、市場規模と成長率を加味した経営資源の投下方針を決定しました。さらに、欧州における販路拡大を企図して、2024年9月に英国のBravissimo Group Limited(以下、Bravissimo Group)(※2)を買収しました。同社は、厳しい外部環境の中で、自社ECを中心に売上収益は堅調に推移しています。そのほか、アセットライト化の方針のもと、6月に浅草橋ビル、8月に旧福岡事業所跡地を売却しました。(※3)また、中計リバイズの財務方針に沿って、当第3四半期連結累計期間においては110億9百万円の自己株式を取得しました。

 以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は、1,335億34百万円(前年同期比5.6%減)、事業利益は14億43百万円(前年同期比70.9%減)となりました。営業利益は、浅草橋ビル及び旧福岡事業所跡地等の固定資産売却益(93億51百万円)の計上が寄与し、110億75百万円(前年同期は19億81百万円の営業損失)となりました。税引前四半期利益は131億17百万円(前年同期は15億43百万円の税引前損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は90億86百万円(前年同期は39億3百万円の損失)となりました 。

 なお、当該期間の為替換算レートは、1米ドル=152.57円(前年同期143.29円)、1英ポンド=195.43円(同179.52円)、1中国元=21.15円(同19.98円)です。

※1 2024年8月26日付「当社連結子会社(国内製造子会社)の生産拠点の集約・再編に関するお知らせ」

https://www.wacoalholdings.jp/ir/topics/files/wacoalholdingsnews20240826_1.pdf

※2 2024年9月26日付「在英の連結子会社を通じた英国 Bravissimo Group Limited の買収(子会社等の異動を伴う株式取得)に関するお知らせ」

https://www.wacoalholdings.jp/ir/topics/files/wacoalholdingsnews20240926_1.pdf

※3 2024年8月26日付「固定資産の譲渡に関するお知らせ」

https://www.wacoalholdings.jp/ir/topics/files/wacoalholdingsnews20240826_2.pdf

 

② 報告セグメントの営業概況

(単位:百万円)

 

 

 

2024年3月期

2025年3月期

前年同期比

 

 

第3四半期

実績

構成比

第3四半期

実績

構成比

増減額

増減率

売上収益合計

141,407

100.0%

133,534

100.0%

△7,873

△5.6%

 

ワコール事業(国内)

72,561

51.3%

68,764

51.5%

△3,797

△5.2%

 

ワコール事業(海外)

50,308

35.6%

50,001

37.4%

△307

△0.6%

 

ピーチ・ジョン事業

8,066

5.7%

7,846

5.9%

△220

△2.7%

 

その他

10,472

7.4%

6,923

5.2%

△3,549

△33.9%

 

(単位:百万円)

 

 

 

2024年3月期

2025年3月期

前年同期比

 

 

第3四半期

実績

売上比

第3四半期

実績

売上比

増減額

増減率

営業利益(△損失)

△1,981

11,075

8.3%

+13,056

 

ワコール事業(国内)

3,082

4.2%

9,231

13.4%

+6,149

+199.5%

 

ワコール事業(海外)

△5,350

1,535

3.1%

+6,885

 

ピーチ・ジョン事業

△50

23

0.3%

+73

 

その他

337

3.2%

286

4.1%

△51

△15.1%

 

a.ワコール事業(国内)

 当第3四半期連結累計期間は、不採算店舗の撤退や店頭在庫の適正化を目的とした納品調整に加え、実店舗の来店客数減少の影響を受け、売上は低調に推移しました。一方でEC事業については、自社ECは積極的な販促活動により増収を維持し、他社ECについても、ECモール運営事業者との連携強化に継続的に取り組んだことで、好調に推移しました。

 ブランド別の状況は、主に中価格帯商品を展開する主力ブランドの「Wacoal(ワコール)」、「Wing(ウイング)」は苦戦が続くものの、ノンワイヤーブラを中心に展開する「GOCOCi(ゴコチ)」や、コンディショニングウェアブランドの「CW-X(シーダブリュー・エックス)」は伸長しています。

 また、為替の円安進行に起因する原材料や工賃の上昇による原価高騰の影響を受けましたが、EC事業の構成比の上昇や小売価格の改定などにより、売上利益率については計画並みの水準を確保しています。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は687億64百万円(前年同期比5.2%減)となりました。営業利益は、浅草橋ビル及び旧福岡事業所跡地の売却益の計上が寄与したことから、92億31百万円(前年同期比199.5%増)となりました。

 

b.ワコール事業(海外)

 ワコールインターナショナル(米国)は、Intimates Online, Inc.の事業撤退の影響により、現地通貨ベースの売上は前年同期を下回りました。実店舗については得意先の仕入抑制の影響により納品が停滞し、自社ECはCRMシステムの稼働を開始したものの、現時点では売上の回復には至っていません。一方、他社ECについては主要プラットフォームがけん引し、好調を維持しています。

 ワコールヨーロッパは、2024年9月に買収したBravissimo Groupの売上が寄与し、現地通貨ベースの売上は前年同期を大きく上回りました。英国・北米エリアにおいては、得意先の仕入抑制を受け低調に推移しましたが、ドイツ・フランスを中心に欧州大陸での販売は引き続き伸長しました。一方、営業利益では、Bravissimo Group買収にかかる一時的な影響により、前年同期を下回りました。

 中国ワコールは、経済の先行き不安等により景況感の低迷が続き、実店舗・ECともに苦戦し、11月の大型商戦においても想定を下回る結果となりました。得意先との取引条件交渉や不採算店舗の撤退などを進めましたが、売上減少による影響が大きく、損益改善には至りませんでした。

 これらの結果、邦貨換算ベースでの当該セグメントの売上収益は500億1百万円(前年同期比0.6%減)となりました。営業利益は、米国・中国の不振とBravissimo Group買収にかかる一時的な影響により、15億35百万円(前年同期は53億50百万円の営業損失)となりました。

c.ピーチ・ジョン事業

 当第3四半期連結累計期間については、直営店および自社ECの販売不振により苦戦が続いていましたが、直近の当第3四半期連結会計期間においては改善傾向がみられました。上期から取り組んだダイレクトメッセージの配信先拡大やコラボ企画などの広告施策が奏功し、直営店、自社ECともに集客力の改善に成功しました。しかしながら、購買率の回復には引き続き課題が残っています。なお他社ECについては、既存サイトの好調に加え、新規サイト出店の効果もあり堅調に推移しました。

 これらの結果、当該セグメントの売上収益は78億46百万円(前年同期比2.7%減)となりました。営業利益は、23百万円(前年同期は50百万円の営業損失)となりました。

 

d.その他

 当第3四半期連結累計期間における当該セグメントの売上収益は69億23百万円(前年同期比33.9%減)となりました。営業利益は、2億86百万円(前年同期比15.1%減)となりました。

 

(参考)主要子会社の売上収益・営業利益(△損失)

(単位:百万円)

 

売上収益

2024年3月期

2025年3月期

前年同期比

第3四半期

実績

構成比

第3四半期

実績

構成比

増減額

増減率

 

ワコール

68,519

48.5%

64,550

48.3%

△3,969

△5.8%

 

ワコールインターナショナル(米国)

21,302

15.1%

19,561

14.6%

△1,741

△8.2%

 

ワコールヨーロッパ

14,504

10.3%

17,452

13.1%

+2,948

+20.3%

 

中国ワコール

7,746

5.5%

6,799

5.1%

△947

△12.2%

 

ピーチ・ジョン

8,066

5.7%

7,846

5.9%

△220

△2.7%

 

ルシアン

1,889

1.3%

2,156

1.6%

+267

+14.1%

※外部売上収益のみを記載しています。

 

 

(単位:百万円)

 

営業利益(△損失)

2024年3月期

2025年3月期

前年同期比

第3四半期

実績

売上比

第3四半期

実績

売上比

増減額

増減率

 

ワコール

2,768

4.0%

10,327

16.0%

+7,559

+273.1%

 

ワコールインターナショナル(米国)

△6,981

900

4.6%

+7,881

 

ワコールヨーロッパ

957

6.6%

261

1.5%

△696

△72.7%

 

中国ワコール

△269

△447

△178

 

ピーチ・ジョン

△50

23

0.3%

+73

 

ルシアン

15

0.8%

66

3.1%

+51

+340.0%

 

 

(2)当四半期の財政状態の概況

① 資産、負債、株主資本等の状況

 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、その他の金融資産が減少したことなどにより、前連結会計年度末に比して72億87百万円減少し、2,867億42百万円となりました。

 負債は、営業債務及びその他の債務や未払法人所得税が減少したものの、借入金が増加したことなどにより、前連結会計年度末に比して4億88百万円増加し、793億75百万円となりました。

 親会社の所有者に帰属する持分は、自己株式を取得したことなどにより、前連結会計年度末に比して77億16百万円減少し、2,041億13百万円となりました。

 これらの結果により、当第3四半期連結会計期間末における親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比して0.8ポイント減少し、71.2%となりました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比して42億円減少し、293億47百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、四半期利益89億50百万円に減価償却費及び償却費や法人所得税費用などによる調整を加えた金額に対して、資産及び負債の増減などによる調整を行った結果、48億98百万円の収入(前年同期に比し26億97百万円の収入減)となりました。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、子会社株式の取得があったものの、有形固定資産等の売却などにより、56億64百万円の収入(前年同期に比し53億39百万円の収入減)となりました。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、自己株式の取得などにより、153億34百万円の支出(前年同期に比し11億3百万円の支出減)となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年3月期の連結業績予想につきましては、2024年11月11日に公表した連結業績予想から変更ありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

科目

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産

 

 

流動資産

 

 

現金及び現金同等物

33,547

29,347

営業債権及びその他の債権

22,141

18,515

その他の金融資産

1,996

2,799

棚卸資産

49,989

53,073

その他の流動資産

4,464

6,511

流動資産合計

112,137

110,245

非流動資産

 

 

有形固定資産

45,478

43,859

使用権資産

11,471

12,219

のれん

11,805

17,106

無形資産

11,890

10,594

投資不動産

2,839

1,589

持分法で会計処理されている投資

20,347

21,082

その他の金融資産

54,451

46,095

退職給付に係る資産

18,795

18,949

繰延税金資産

3,995

4,203

その他の非流動資産

821

801

非流動資産合計

181,892

176,497

資産合計

294,029

286,742

 

 

 

 

(単位:百万円)

科目

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債及び資本

 

 

負債

 

 

流動負債

 

 

借入金

7,200

12,213

リース負債

4,898

4,428

営業債務及びその他の債務

17,406

14,549

その他の金融負債

995

987

未払法人所得税

4,074

2,725

その他の流動負債

14,566

14,331

流動負債合計

49,139

49,233

非流動負債

 

 

借入金

1,946

2,777

リース負債

6,598

7,876

退職給付に係る負債

2,947

2,071

繰延税金負債

16,934

16,177

その他の非流動負債

1,323

1,241

非流動負債合計

29,748

30,142

負債合計

78,887

79,375

資本

 

 

資本金

13,260

13,260

資本剰余金

20,550

4,444

利益剰余金

148,494

153,930

その他の資本の構成要素

46,784

44,581

自己株式

△17,259

△12,102

親会社の所有者に帰属する持分合計

211,829

204,113

非支配持分

3,313

3,254

資本合計

215,142

207,367

負債及び資本合計

294,029

286,742

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

科目

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

 

 

 

売上収益

141,407

100.0

133,534

100.0

売上原価

△61,846

△43.7

△58,114

△43.5

販売費及び一般管理費

△74,605

△52.8

△73,977

△55.4

その他の収益

1,269

0.9

10,806

8.1

その他の費用

△8,206

△5.8

△1,174

△0.9

営業利益(△損失)

△1,981

△1.4

11,075

8.3

金融収益

1,850

1.3

1,775

1.3

金融費用

△237

△0.2

△394

△0.3

持分法による投資損益

641

0.5

661

0.5

持分法による投資の減損損失

△1,816

△1.3

税引前四半期利益(△損失)

△1,543

△1.1

13,117

9.8

法人所得税費用

△2,407

△1.7

△4,167

△3.1

四半期利益(△損失)

△3,950

△2.8

8,950

6.7

 

 

 

 

 

四半期利益(△損失)の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

△3,903

△2.8

9,086

6.8

非支配持分

△47

△0.0

△136

△0.1

四半期利益(△損失)

△3,950

△2.8

8,950

6.7

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益(△損失)

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円)

△67.98

 

166.88

 

希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円)

△67.98

 

166.23

 

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

科目

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

四半期利益(△損失)

△3,950

8,950

 

 

 

その他の包括利益

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

7,937

△3,412

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

△140

△69

純損益に振り替えられることのない項目

合計

7,797

△3,481

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

在外営業活動体の換算差額

4,670

2,859

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

558

418

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

5,228

3,277

その他の包括利益合計

13,025

△204

四半期包括利益

9,075

8,746

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

親会社の所有者

8,985

8,696

非支配持分

90

50

四半期包括利益

9,075

8,746

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

項目

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

自己株式

合計

2023年4月1日残高

13,260

29,029

151,779

32,023

15,894

210,197

3,285

213,482

四半期損失(△)

 

 

3,903

 

 

3,903

47

3,950

その他の包括利益

 

 

 

12,888

 

12,888

137

13,025

四半期包括利益合計

3,903

12,888

8,985

90

9,075

自己株式の取得

 

 

 

 

7,614

7,614

 

7,614

自己株式の消却

 

8,572

 

 

8,572

 

株式報酬取引

 

8

 

 

52

60

 

60

配当金

 

 

5,169

 

 

5,169

99

5,268

支配継続子会社に対する持分変動

 

98

 

 

 

98

20

78

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

7,361

7,361

 

 

所有者との取引額合計

8,466

2,192

7,361

1,010

12,625

119

12,744

2023年12月31日残高

13,260

20,563

150,068

37,550

14,884

206,557

3,256

209,813

 

当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

項目

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

その他の

資本の

構成要素

自己株式

合計

2024年4月1日残高

13,260

20,550

148,494

46,784

17,259

211,829

3,313

215,142

四半期利益

 

 

9,086

 

 

9,086

136

8,950

その他の包括利益

 

 

 

390

 

390

186

204

四半期包括利益合計

9,086

390

8,696

50

8,746

自己株式の取得

 

 

 

 

11,009

11,009

 

11,009

自己株式の消却

 

16,011

 

 

16,011

 

株式報酬取引

 

95

 

 

155

60

 

60

配当金

 

 

5,463

 

 

5,463

107

5,570

子会社の支配喪失に伴う変動

 

 

 

 

 

 

2

2

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

1,813

1,813

 

 

所有者との取引額合計

16,106

3,650

1,813

5,157

16,412

109

16,521

2024年12月31日残高

13,260

4,444

153,930

44,581

12,102

204,113

3,254

207,367

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

科目

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

四半期利益(△損失)

△3,950

8,950

減価償却費及び償却費

8,856

8,881

減損損失

6,496

428

金融収益

△1,850

△1,775

金融費用

237

394

持分法による投資損益(△は益)

△641

△661

持分法による投資の減損損失

1,816

法人所得税費用

2,407

4,167

固定資産除売却損益(△は益)

42

△9,182

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

1,360

3,501

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,128

707

その他の資産の増減額(△は増加)

△1,030

△862

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△3,925

△3,206

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△1,919

△574

その他の負債の増減額(△は減少)

82

△1,805

その他

△419

△607

小計

8,690

8,356

利息の受取額

210

367

配当金の受取額

1,793

1,750

利息の支払額

△217

△391

法人所得税の支払額又は還付額(△は支払)

△2,881

△5,184

営業活動によるキャッシュ・フロー

7,595

4,898

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の払戻による収入

739

684

定期預金の預入による支出

△1,286

△1,003

有形固定資産等の取得による支出

△1,546

△1,656

有形固定資産等の売却による収入

625

11,190

無形資産の取得による支出

△1,249

△865

その他の金融資産の取得による支出

△132

△157

その他の金融資産の売却及び償還による収入

13,717

3,802

子会社の取得による支出

△7,270

子会社の売却による収入

858

その他

135

81

投資活動によるキャッシュ・フロー

11,003

5,664

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

675

130

長期借入れによる収入

6,870

長期借入金の返済による支出

△1,526

リース負債の返済による支出

△4,300

△4,229

自己株式の取得による支出

△7,614

△11,009

親会社の所有者への配当金の支払額

△5,169

△5,463

非支配持分への配当金の支払額

△99

△107

非支配持分への子会社持分売却による収入

78

非支配持分からの子会社持分取得による支出

△8

財務活動によるキャッシュ・フロー

△16,437

△15,334

現金及び現金同等物に係る換算差額

1,235

572

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,396

△4,200

現金及び現金同等物の期首残高

26,781

33,547

現金及び現金同等物の四半期末残高

30,177

29,347

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報)

(1)報告セグメントに関する情報

前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

連結

 

ワコール

事業

(国内)

ワコール

事業

(海外)

ピーチ・

ジョン

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

72,561

50,308

8,066

130,935

10,472

141,407

セグメント間の内部売上収益

486

9,689

151

10,326

3,364

△13,690

合計

73,047

59,997

8,217

141,261

13,836

△13,690

141,407

セグメント利益(△損失)(注)2

3,082

△5,350

△50

△2,318

337

△1,981

 

当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

連結

 

ワコール

事業

(国内)

ワコール

事業

(海外)

ピーチ・

ジョン

事業

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客に対する売上収益

68,764

50,001

7,846

126,611

6,923

133,534

セグメント間の内部売上収益

344

8,976

102

9,422

2,582

△12,004

合計

69,108

58,977

7,948

136,033

9,505

△12,004

133,534

セグメント利益(注)2

9,231

1,535

23

10,789

286

11,075

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ルシアン事業等を含みます。

2.セグメント利益(△損失)の合計については、要約四半期連結損益計算書の営業利益(△損失)と一致しております。なお、営業利益(△損失)から税引前四半期利益(△損失)までの調整については、要約四半期連結損益計算書に記載のとおりであります。

3.セグメント間取引は、原価に利益を加算した金額で行われております。

 

(2)地域別に関する情報

 外部顧客に対する売上収益

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

日本

90,306

82,696

アジア・オセアニア

16,466

15,187

欧米

34,635

35,651

合計

141,407

133,534

(注)1.売上収益は連結会社の所在地を基礎とし分類したものであります。

2.欧米のうち、米国における前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間の売上収益は、それぞれ24,570百万円及び23,302百万円であります。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。