○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

13

(重要性がある会計方針の変更) …………………………………………………………………………………

13

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

14

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する下で緩やかな回復基調が続きました。

 情報サービス産業においては、デジタルトランスフォーメーション(DX)領域を中心に企業の強い投資意欲が継続しております。日銀短観の12月調査では、当年度のソフトウェア投資額は前年度比増加が見込まれています。

 一方で海外景気の下振れが国内景気を下押しするリスクがあることに加え、物価上昇や金融資本市場の変動などが今後の企業の投資意欲に影響を及ぼす可能性があります。

 

 このような環境下、当社グループが目指す「Vision2030」の実現に向けて「経営方針(2024-2026)」注1に基づく取り組みを推進しています。基本方針である「持続性のある事業ポートフォリオ確立による企業価値の向上」「経営資源配分の最適化」「グループ経営基盤の強化」を図りつつ、現在の収益源である「コア事業」と新たな収益の柱とする「成長事業」の両輪で事業を拡大しております。

 

 コア事業では、優良な顧客基盤と業務知見を活かせる「ファイナンシャル」、「リテール」、「エネルギー」、「モビリティ」、「OTインフラ注2」の5つを注力領域として定めています。

 その一つである「ファイナンシャル」においては、パーソナライズ・レコメンデーションサービス「Moneythor注3が大手地方銀行で2024年10月に稼働開始しました。「Moneythor」は、金融機関が保有するデータを活用し、パーソナライズされたレコメンデーションやキャンペーン情報を最適なタイミングで配信し、デジタルチャネル上でお客様とのエンゲージメントを強化することができるサービスです。同じく2024年10月に総合信託業務システム「TrustPORT注4がハウスメーカーを親会社とする信託会社で稼働開始しました。信託市場は、信託財産総額が1,500兆円を超えるなど右肩上がりに成長しており、信託事業に参入する企業も相次いでいることから、「TrustPORT」の導入企業も増加しています。当社は、これらのソリューションを全国の金融機関に向けて幅広く展開していきます。

 

 また、注力領域のひとつである「リテール」においては、電子棚札に特化したクラウドサービス「BIPROGY ESL SaaS™」注5をはじめ、店舗DXの案件が増加しています。労働力不足・業務効率化のニーズを背景に複数の食品スーパーへの導入が進行中のほか、専門店やドラッグストアなどからの引き合いも増えています。今後も、従来のPOP・プライスカードの代替としてだけでなく店舗とお客様をつなぐコミュニケーションチャネルと位置付け、小売業界の店舗DX推進を支援していきます。

 

 製造分野においても、製造業向け調達・購買ソリューション「eBuyerBrains注6を大手重工業メーカーに提供しました。「eBuyerBrains」の導入企業は、日々の業務プロセスの効率化だけでなく、業務を通じて蓄積されるデータをリアルタイムに活用できます。そのため、原材料や部品などの調達業務に関する迅速な意思決定と、より付加価値の高いデータ分析やコスト削減に向けた戦略立案業務に注力することが可能になります。今後も当社は、製造業における直接材調達業務のDXを推進し、調達・購買関連業務の高度化と効率化を支援していきます。

 

 成長事業では、新たな収益基盤の確立と価値の提供を目指して「市場開発」「事業開発」「グローバル」の3つの領域を定めています。

 その一つである「事業開発」では、グローバル企業における非財務情報管理をベストプラクティス化する統合型SX注7プラットフォームを提供する booost technologies株式会社と2024年10月に資本業務提携しました。サステナブルな社会の実現に向けて、企業活動で排出される温室効果ガス排出量の可視化やESG経営を推進するためのデジタル化の市場は今後継続的に拡大すると考えられています。当社は、それらを実現するサービスを拡充し、ESG経営を推し進める企業への支援を強化し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

 

 「経営方針(2024-2026)」では、事業戦略と連動した人財戦略、技術戦略、投資戦略、財務戦略を推進し、市場競争力を高めるため、強みのある領域や新たな価値提供に向けて経営資源を積極的に投入しています。今後も内外の環境変化に対応し顧客への提供価値を向上させるために、グループバリューチェーンを進化させてまいります。

 

 

(注)

1. Vision2030および経営方針(2024-2026)については、当社グループウェブページの以下ご参照。

https://www.biprogy.com/com/management_policy.html

2. OTはOperational Technologyの略称で、主に工場やプラントなどの設計・製造プロセスを支える情報システム基盤のこと。

3. パーソナライズ・レコメンデーションサービス「Moneythor」については、当社グループウェブページの以下ご参照。

https://www.biprogy.com/solution/service/moneythor.html

4. 総合信託業務システム「TrustPORT」については、当社グループウェブページの以下ご参照。

https://www.biprogy.com/solution/service/trustport.html

5. 電子棚札に特化したクラウドサービス「BIPROGY ESL SaaS」については、当社グループウェブページの以下ご参照。

https://www.biprogy.com/solution/service/shelf-tag.html

6. 製造業向け調達・購買ソリューション「eBuyerBrains」については、当社グループウェブページの以下ご参照。

https://www.biprogy.com/solution/service/srm.html

7. サステナビリティ・トランスフォーメーションの略称。

8. 記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 当第3四半期連結累計期間の売上収益は、お客様からのIT投資に対する投資需要が引き続き堅調に推移し、サービス、製品販売ともに増収となり、前年同期に比べ203億90百万円増収の2,792億65百万円(前年同期比7.9%増)となりました。

 利益面につきましては、基幹システム刷新や人事制度変更などにより販売費及び一般管理費が増加したものの、増収による売上総利益の増益により、営業利益は前年同期に比べ10億32百万円増益の251億66百万円(前年同期比4.3%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、法人税等の増加により前年同期に比べ7億円減益の174億56百万円(前年同期比3.9%減)となりました。

 なお、当社グループが業績管理指標として採用している調整後営業利益につきましては、前年同期に比べ6億39百万円増益の242億88百万円(前年同期比2.7%増)となりました。

 ※調整後営業利益は売上収益から売上原価と販売費及び一般管理費を控除して算出しております。

 

 

(2)財政状態に関する説明

① 資産、負債及び資本の状況

 当第3四半期連結会計期間末の総資産につきましては、現金及び現金同等物の減少等により、前連結会計年度末比250億16百万円減少の2,892億2百万円となりました。

 負債につきましては、営業債務の減少等により、前連結会計年度末比198億6百万円減少の1,260億98百万円となりました。

 資本につきましては、1,631億4百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は55.7%と前連結会計年度末比2.7ポイント上昇いたしました。

 

② キャッシュ・フローの状況

 当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末比235億78百万円減少の356億84百万円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動により得られた資金につきましては、税引前四半期利益255億85百万円に加え、非現金支出項目である減価償却費及び償却費135億86百万円、営業債権及びその他の債権の減少181億78百万円等の収入加算要素および、棚卸資産の増加88億23百万円、営業債務及びその他の債務の減少92億11百万円等の収入減算要素により、148億64百万円の収入(前年同期比163億70百万円収入減)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動により支出した資金につきましては、主に営業用コンピュータ等の有形固定資産の取得による支出18億71百万円、アウトソーシング用ソフトウェアに対する投資を中心とした無形資産の取得による支出78億11百万円、投資有価証券の売却による収入28億66百万円等により、84億92百万円の支出(前年同期比35億77百万円支出増)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動により支出した資金につきましては、自己株式の取得による支出111億88百万円、配当金の支払額104億25百万円等により、300億24百万円の支出(前年同期比147億24百万円支出増)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当第3四半期連結累計期間の連結業績と足元の受注環境を踏まえ、2024年4月30日発表の連結業績予想を以下のとおり修正いたしました。

 

連結業績予想の修正(2024年4月1日~2025年3月31日)

 

売上収益

営業利益

税引前利益

親会社の所有者に帰属する当期利益

基本的1株当たり当期利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

前回発表予想(A)

385,000

35,500

35,500

24,500

243.72

今回修正予想(B)

395,000

35,500

35,500

24,500

243.72

増減額(B-A)

10,000

増減率(%)

2.6

 

(業績予想修正の理由)

 当第3四半期連結累計期間の売上収益や年度内売上予定の受注残高が増加していることから、売上収益を上方修正いたしました。

 なお、製品販売が好調に推移しているものの、利益貢献は限定的であることや人件費や営業支援費等の販売費及び一般管理費が増加していること、高採算案件の年度内売上計上が現時点で不確定であることなどを考慮し、利益面につきましては、2024年4月30日発表の連結業績予想から変更しておりません。

 

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年 3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

59,263

 

35,684

営業債権及びその他の債権

87,449

 

69,331

契約資産

10,799

 

14,989

棚卸資産

13,015

 

21,840

その他の金融資産

1,214

 

2,749

その他の流動資産

16,172

 

20,587

流動資産合計

187,914

 

165,182

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

13,486

 

12,928

使用権資産

13,438

 

8,882

のれん

1,926

 

2,459

無形資産

31,212

 

33,841

持分法で会計処理されている投資

5,691

 

5,511

その他の金融資産

41,944

 

37,662

繰延税金資産

8,844

 

9,458

退職給付に係る資産

2,584

 

2,612

その他の非流動資産

7,176

 

10,664

非流動資産合計

126,304

 

124,020

資産合計

314,219

 

289,202

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年 3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

33,225

 

24,103

契約負債

25,781

 

31,745

借入金

6,600

 

5,001

リース負債

8,584

 

7,060

その他の金融負債

2,893

 

4,774

未払法人所得税等

7,815

 

3,345

引当金

609

 

1,305

その他の流動負債

26,954

 

19,977

流動負債合計

112,464

 

97,313

非流動負債

 

 

 

借入金

14,125

 

14,125

リース負債

6,235

 

3,069

その他の金融負債

207

 

317

退職給付に係る負債

7,606

 

6,824

引当金

4,942

 

4,012

繰延税金負債

323

 

436

その他の非流動負債

1

 

非流動負債合計

33,440

 

28,784

負債合計

145,905

 

126,098

資本

 

 

 

資本金

5,483

 

5,483

資本剰余金

15,004

 

13,746

自己株式

△13,226

 

△5,061

その他の資本の構成要素

8,556

 

6,469

利益剰余金

150,605

 

140,428

親会社の所有者に帰属する持分合計

166,423

 

161,065

非支配持分

1,890

 

2,038

資本合計

168,314

 

163,104

負債及び資本合計

314,219

 

289,202

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年 4月 1日

 至 2023年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

売上収益

258,875

 

279,265

売上原価

190,222

 

206,609

売上総利益

68,652

 

72,655

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

45,004

 

48,367

持分法による投資損益(△は損失)

385

 

601

その他の収益

241

 

321

その他の費用

141

 

44

営業利益

24,134

 

25,166

 

 

 

 

金融収益

474

 

642

金融費用

121

 

223

税引前四半期利益

24,486

 

25,585

 

 

 

 

法人所得税

6,236

 

8,059

四半期利益

18,250

 

17,526

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

18,156

 

17,456

非支配持分

93

 

70

四半期利益

18,250

 

17,526

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

180.63

 

176.11

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

180.13

 

175.70

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年 4月 1日

 至 2023年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

四半期利益

18,250

 

17,526

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて測定する金融資産の公正価値の純変動

2,452

 

△876

純損益に振り替えられることのない項目合計

2,452

 

△876

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

366

 

170

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

117

 

42

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

484

 

213

税引後その他の包括利益

2,936

 

△662

四半期包括利益

21,187

 

16,863

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

21,081

 

16,778

非支配持分

106

 

85

四半期包括利益

21,187

 

16,863

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

その他の

包括利益を

通じて

測定する

金融資産の公正価値の純変動

 

新株予約権

 

持分法適用

会社に

おける

その他の包括利益に対する持分

2023年4月1日

5,483

 

14,955

 

△13,315

 

7,447

 

456

 

18

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

2,452

 

 

 

117

四半期包括利益

 

 

 

2,452

 

 

117

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

△1

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△1

 

13

 

 

 

△11

 

 

株式報酬取引

 

 

55

 

40

 

 

 

 

 

 

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子会社の支配喪失に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

△3,685

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

53

 

52

 

△3,685

 

△11

 

2023年12月31日

5,483

 

15,009

 

△13,263

 

6,215

 

444

 

136

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

合計

 

 

 

 

2023年4月1日

381

 

8,302

 

124,460

 

139,887

 

1,710

 

141,597

四半期利益

 

 

 

 

18,156

 

18,156

 

93

 

18,250

その他の包括利益

354

 

2,924

 

 

 

2,924

 

12

 

2,936

四半期包括利益

354

 

2,924

 

18,156

 

21,081

 

106

 

21,187

剰余金の配当

 

 

 

 

△8,544

 

△8,544

 

△145

 

△8,689

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△1

 

 

 

△1

自己株式の処分

 

 

△11

 

 

 

0

 

 

 

0

株式報酬取引

 

 

 

 

 

 

95

 

 

 

95

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

136

 

136

子会社の支配喪失に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

△76

 

△76

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

△3,685

 

3,685

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

△2

 

△2

 

 

 

△2

所有者との取引額合計

 

△3,696

 

△4,861

 

△8,451

 

△84

 

△8,536

2023年12月31日

735

 

7,531

 

137,755

 

152,516

 

1,731

 

154,248

 

当第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

その他の

包括利益を

通じて

測定する

金融資産の公正価値の純変動

 

新株予約権

 

持分法適用

会社に

おける

その他の包括利益に対する持分

2024年4月1日

5,483

 

15,004

 

△13,226

 

7,383

 

413

 

104

四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

△876

 

 

 

42

四半期包括利益

 

 

 

△876

 

 

42

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

△11,188

 

 

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

△233

 

276

 

 

 

△42

 

 

自己株式の消却

 

 

△19,033

 

19,033

 

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

86

 

43

 

 

 

 

 

 

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

持分法適用会社の支配継続子会社に対する持分変動

 

 

△644

 

 

 

 

 

 

 

 

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

18,566

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

 

△1,366

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△1,258

 

8,165

 

△1,366

 

△42

 

2024年12月31日

5,483

 

13,746

 

△5,061

 

5,140

 

370

 

147

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

合計

 

 

 

 

2024年4月1日

655

 

8,556

 

150,605

 

166,423

 

1,890

 

168,314

四半期利益

 

 

 

 

17,456

 

17,456

 

70

 

17,526

その他の包括利益

155

 

△678

 

 

 

△678

 

15

 

△662

四半期包括利益

155

 

△678

 

17,456

 

16,778

 

85

 

16,863

剰余金の配当

 

 

 

 

△10,438

 

△10,438

 

△148

 

△10,587

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

△11,188

 

 

 

△11,188

自己株式の処分

 

 

△42

 

 

 

0

 

 

 

0

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

 

 

 

129

 

 

 

129

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

 

 

 

211

 

211

持分法適用会社の支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

 

 

 

△644

 

 

 

△644

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

 

 

 

△18,566

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

△1,366

 

1,366

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

5

 

5

 

 

 

5

所有者との取引額合計

 

△1,409

 

△27,633

 

△22,135

 

62

 

△22,072

2024年12月31日

811

 

6,469

 

140,428

 

161,065

 

2,038

 

163,104

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年 4月 1日

 至 2023年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

24,486

 

25,585

減価償却費及び償却費

13,270

 

13,586

減損損失

1

 

28

受取利息及び受取配当金

△390

 

△466

支払利息

105

 

127

持分法による投資損益(△は益)

△385

 

△601

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

20,875

 

18,178

契約資産の増減額(△は増加)

△1,665

 

△4,160

棚卸資産の増減額(△は増加)

△4,536

 

△8,823

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

△7,106

 

△9,211

契約負債の増減額(△は減少)

4,238

 

5,637

退職給付に係る資産及び負債の増減額

△1,333

 

△837

その他

△7,060

 

△11,526

小計

40,499

 

27,515

利息及び配当金の受取額

391

 

490

利息の支払額

△92

 

△117

法人所得税の支払額

△9,562

 

△13,024

営業活動によるキャッシュ・フロー

31,234

 

14,864

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△1,421

 

△1,871

有形固定資産の売却による収入

0

 

2

無形資産の取得による支出

△8,188

 

△7,811

投資有価証券の取得による支出

△1,420

 

△1,699

投資有価証券の売却による収入

7,471

 

2,866

子会社の取得による支出

△930

 

△510

持分法で会計処理されている投資の取得による支出

△744

 

持分法で会計処理されている投資の売却による収入

 

26

その他

318

 

504

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,915

 

△8,492

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年 4月 1日

 至 2023年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年 4月 1日

 至 2024年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

△1,600

長期借入金の返済による支出

 

△5

リース負債の返済による支出

△6,735

 

△6,956

自己株式の取得による支出

△1

 

△11,188

配当金の支払額

△8,534

 

△10,425

非支配持分への配当金の支払額

△145

 

△148

その他

115

 

299

財務活動によるキャッシュ・フロー

△15,300

 

△30,024

現金及び現金同等物の為替変動による影響

124

 

74

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

11,143

 

△23,578

現金及び現金同等物の期首残高

43,645

 

59,263

現金及び現金同等物の四半期末残高

54,788

 

35,684

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(重要性がある会計方針の変更)

 要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 なお、当第3四半期連結累計期間における法人所得税は、見積年次実効税率に基づき算定しております。

基準書

基準名

新設・改訂の内容

IFRS第16号

リース

セール・アンド・リースバック取引の取引後の会計処理を明確化

 上記基準書の適用による要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、グループの総合力を最大限に活かし、顧客企業の経営課題の認識から解決に至るまでの一貫したITソリューションサービスを提供しており、ITソリューションサービスを構成する製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 従って、当社はITソリューションサービスを構成する製品・サービス別のセグメントから構成されており、「システムサービス」、「サポートサービス」、「アウトソーシング」、「ソフトウェア」及び「ハードウェア」の5つを報告セグメントとしております。

 各報告セグメントの内容は、以下のとおりであります。

・「システムサービス」 ソフトウェアの請負開発業務、SEサービス、コンサルティング

・「サポートサービス」 ソフトウェア・ハードウェアの保守サービス、導入支援等

・「アウトソーシング」 情報システムの運用受託等

・「ソフトウェア」   ソフトウェアの使用許諾契約によるソフトウェアの提供

・「ハードウェア」   機器の売買契約等によるハードウェアの提供

 

(2)報告セグメントの業績に関する情報

前第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

システム

サービス

サポート

サービス

アウト

ソーシング

ソフト

ウェア

ハード

ウェア

売上収益

92,039

40,243

55,049

24,526

38,679

250,537

8,337

258,875

258,875

セグメント利益(注)3

31,714

12,631

12,348

3,455

6,632

66,780

1,872

68,652

45,004

23,648

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

385

その他の収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

241

その他の費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

141

営業利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24,134

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

474

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

121

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

24,486

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、回線サービス及び設備工事等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配賦していない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である調整後営業利益を使用しております。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

 

システム

サービス

サポート

サービス

アウト

ソーシング

ソフト

ウェア

ハード

ウェア

売上収益

93,477

42,843

62,387

28,209

43,925

270,845

8,420

279,265

279,265

セグメント利益(注)3

31,909

14,316

13,416

3,692

7,323

70,659

1,996

72,655

48,367

24,288

持分法による投資損益(△は損失)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

601

その他の収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

321

その他の費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

44

営業利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25,166

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

642

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

223

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25,585

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、回線サービス及び設備工事等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額は、各セグメントに配賦していない販売費及び一般管理費であります。

3.セグメント利益は、売上収益から売上原価、販売費及び一般管理費を控除した金額である調整後営業利益を使用しております。