1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………9
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………11
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、連結子会社の増加および製品価格の改定により売上高は741,486百万円(前年同期比107.2%)と増収になりましたが、原料価格の上昇や固定費の増加等の影響により営業利益は33,364百万円(同78.0%)、経常利益は35,277百万円(同78.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26,352百万円(同79.9%)と減益となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの概況は、次のとおりであります。
[板紙・紙加工関連事業]
板紙・紙加工関連事業につきましては、売上高は前年を維持しましたが、固定費の増加や原燃料価格の上昇等により減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は393,017百万円(同100.3%)、営業利益は21,034百万円(同68.2%)となりました。
[軟包装関連事業]
軟包装関連事業につきましては、製品価格の改定および連結子会社が増加したことにより増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は137,190百万円(同149.0%)、営業利益は4,084百万円(同103.2%)となりました。
[重包装関連事業]
重包装関連事業につきましては、石油化学関連の需要は減少しましたが、工業樹脂製品が好調に推移したことにより増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は34,675百万円(同103.2%)、営業利益は1,331百万円(同159.6%)となりました。
[海外関連事業]
海外関連事業につきましては、売上高は前年を維持しましたが、欧州において重量物包装事業の採算が悪化したこと等により減益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は148,141百万円(同100.1%)、営業利益は5,191百万円(同87.7%)となりました。
[その他の事業]
その他の事業につきましては、連結子会社の増加および運送事業の採算改善等により増収増益となりました。
この結果、当セグメントの売上高は28,461百万円(同109.0%)、営業利益は1,467百万円(同144.1%)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、アールエム東セロ株式会社および同社の子会社を連結の範囲に含めたことで、受取手形及び売掛金、有形固定資産等の増加により、1,254,324百万円となり、前連結会計年度末に比べ81,809百万円増加しました。
負債は、主に支払手形及び買掛金や長短借入金の増加により767,726百万円となり、前連結会計年度末に比べ34,189百万円増加しました。
純資産は、アールエム東セロ株式会社および同社の子会社を連結の範囲に含めたことによる非支配株主持分の増加および、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加や円安に伴う為替換算調整勘定の増加等により、486,598百万円となり、前連結会計年度末に比べ47,620百万円増加しました。
この結果、自己資本比率は35.9%となり、前連結会計年度末に比べ0.4ポイント低下しております。
2025年3月期の通期の連結業績予想につきましては、2024年5月10日に公表した業績予想を修正い
たしました。
詳細につきましては、2025年1月31日に開示いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
(単位:百万円 %)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(会計方針の変更に関する注記)
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これによる四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
なお、法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称およびその事業の内容
被取得企業の名称 三井化学東セロ株式会社
事業の内容 包装用ポリオレフィンフィルム、発泡シートの製造・販売
(2) 企業結合を行った主な理由
サン・トックス株式会社および三井化学東セロ株式会社を経営統合して当社が子会社化することにより、プラスチック包装材業界を取り巻く事業環境の変化に柔軟に対応し、ポリオレフィンフィルム・発泡シート事業の高収益化、環境対応型製品の開発加速、海外事業の拡大を推進して持続的な成長戦略の実現につなげていくためであります。
(3) 企業結合日
2024年4月1日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
アールエム東セロ株式会社
(6) 取得する議決権比率
取得後の議決権比率 51.0%
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
三井化学東セロ株式会社を存続会社として同社とサン・トックス株式会社を合併後、当社の所有する議決権割合が51.0%となるよう、三井化学東セロ株式会社の株式を三井化学株式会社から取得したためであります。
2.被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳
3.主要な取得関連費用の内訳および金額
アドバイザリー費用等 305百万円
4.発生した負ののれん発生益の金額および発生原因
(1) 発生した負ののれん発生益の金額
5,448百万円
なお、取得原価の配分が完了していないため、負ののれん発生益の金額は暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
被取得企業の企業結合時の時価純資産額が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として計上するものであります。
(セグメント情報)
前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでおります。
※2 セグメント利益の調整額166百万円は、セグメント間取引消去であります。
※3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
※1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内における不織布、紙器機械の製造・販売、運送事業、保険代理業、リース業および不動産業を含んでおります。
※2 セグメント利益の調整額255百万円は、セグメント間取引消去であります。
※3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、三井化学東セロ株式会社(新社名:アールエム東セロ株式会社)の株式を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたこと等により、当第3四半期連結会計期間における「軟包装関連事業」のセグメント資産が、前連結会計年度末に比べ、58,250百万円増加しております。
なお、取得原価の配分が完了していないため、当該セグメント資産の金額は暫定的に算定された金額であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
第1四半期連結会計期間において、三井化学東セロ株式会社(新社名:アールエム東セロ株式会社)の株式を取得し、同社および同社の子会社を連結の範囲に含めたことにより、「軟包装関連事業」セグメントにおいて5,448百万円の負ののれん発生益を計上しております。
なお、取得原価の配分が完了していないため、負ののれん発生益の金額は暫定的に算定された金額であります。また、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額および負ののれんの償却額は、次のとおりであります。