○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

6

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(四半期貸借対照表に関する注記) ………………………………………………………………………………

7

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

 

 

 

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期累計期間における経営成績につきましては、以下のとおりです。

 

 

 

  2024年3月期

  第3四半期

  累計期間

  (百万円)

  2025年3月期

  第3四半期

  累計期間

  (百万円)

増減額

(百万円)

増減率

(%)

 売上高

5,586

5,806

220

3.9

 売上総利益

2,549

2,699

150

5.9

 営業損失(△)

△259

△341

△81

 経常損失(△)

△225

△297

△71

 四半期純損失(△)

△205

△19

186

 

 売上高は、医薬事業における製品供給停止の影響等による減少がありましたがジェネリック新製品の上市、ヘルスケア事業におけるブランドの育成、グローバル事業における乳酸菌原料等の増加により、58億6百万円と前年同期に比べ、2億2千万円増加しました。売上総利益は26億9千9百万円と前年同期に比べ、1億5千万円増加しました。一方、販売費および一般管理費は人件費等の増加により、30億4千1百万円と前年同期に比べ2億3千2百万円増加しました。

 以上の結果、営業損失3億4千1百万円、経常損失2億9千7百万円、法人税等調整額を△1億2千4百万円計上したため、当第3四半期累計期間純損失1千9百万円となりました。

 

 セグメント別の事業概況は、次のとおりであります。

①医薬事業

 医薬事業では、医療機関や卸への医療用医薬品の適正使用の推進と副作用関連の情報提供を推進してまいりまし

た。また、MRの活動量、卸との連携をより一層強化し、既存の後発医薬品、体外診断用医薬品の売上伸長に努めて

まいり、薬価改定の影響がありましたが、「カルテオロール塩酸塩LA点眼液」、「ヒアルロン酸Na点眼液

0.1%」、「リノロサール眼科耳鼻科用液」、新発売しましたタフルプロスト点眼液「わかもと」の売上が増加いたしました。一方で、製品供給停止の影響により「マキュエイド眼注用40mg」、流行性角結膜炎の減少により体外診断用医薬品「キャピリア アデノ アイ Neo」の売上が減少しました。その結果、売上高は25億6百万円(前年同期比0.7%増)となりました。

 

②ヘルスケア事業

 ヘルスケア事業では、SNSを中心とした広告宣伝と女性の健康課題を軸としたセルフメディケーションの啓蒙活動を行い、女性特有の悩みに寄り添うことを目的とした「フェミフローラ」の売上が増加しました。「強力わかもと」はインバウンド需要の変化もありますが、国内需要の開拓において95周年キャンペーン等を実施し、認知獲得、需要の掘り起こしを行っております。その結果、売上高は18億2千4百万円(前年同期比3.1%増)となりました。

 

③グローバル事業

 グローバル事業では、台湾などアジア圏での「強力わかもと」の販売に加え、欧米、アジア圏におけるライセン

スイン・アウトの活動、中国越境ECの拡大、乳酸菌事業の拡大に努め、海外事業は売上が増加しました。また、国内事業は在庫調整等の影響で診断薬の売上が減少しましたが、注力した乳酸菌事業におきまして売上が増加しました。その結果、売上高は13億4千2百万円(前年同期比12.0%増)となりました。

 

④不動産賃貸業

 不動産賃貸業の主たる収入はコレド室町関連の賃貸料であります。店舗収入が増えた影響により増加いたしました。その結果、売上高は1億3千3百万円(前年同期比4.2%増)となりました。

 

 

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

 当第3四半期会計期間末における総資産は、151億3百万円となり前事業年度末比3億1千7百万円(2.1%

)の減少となりました。流動資産は85億9千万円となり3億7千9百万円(4.2%)の減少、固定資産は65億1千2百万円となり6千1百万円(1.0%)の増加となりました。

 流動資産が減少いたしましたのは、現金及び預金、売掛金が減少したことが主たる要因であります。固定資産が増加いたしましたのは、機械及び装置が増加したことが主たる要因であります。

 一方、負債の部は、32億1千8百万円となり前事業年度末比1億7千6百万円(5.2%)の減少となりました。流動負債は17億8千2百万円となり2千5百万円(1.4%)の減少、固定負債は14億3千5百万円となり1億5千1百万円(9.5%)の減少となりました。

 流動負債が減少いたしましたのは、賞与引当金が減少したことが主たる要因であります。固定負債が減少いたしましたのは、繰延税金負債が減少したことが主たる要因であります。

 純資産の部は、118億8千5百万円となり前事業年度末比1億4千万円(1.2%)の減少となりました。利益剰余金が減少したことが主たる要因であります。

 この結果、自己資本比率は、前事業年度末の78.0%から78.7%となりました。

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社が製造販売する製品「マキュエイド眼注用40」において、出荷判定試験で不適合となる結果が認められた ため、現在当該製品の供給を停止しております。現在、出荷再開に向けて尽力しておりますが、現時点で具体的な 出荷再開時期は未定であります。本件について現時点で影響額の正確な把握が困難であることから通期の業績予想 につきましては「未定」としております。今後、業績予想の開示が可能となった時点で速やかに開示いたします。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,664,647

3,296,229

売掛金

2,814,807

2,519,527

商品及び製品

1,030,843

1,288,671

仕掛品

352,981

412,992

原材料及び貯蔵品

622,211

731,696

未収還付法人税等

22,567

7,375

その他

461,762

333,936

流動資産合計

8,969,821

8,590,429

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

8,018,596

8,027,416

減価償却累計額

△5,598,291

△5,725,032

建物(純額)

2,420,304

2,302,384

構築物

268,904

268,904

減価償却累計額

△256,385

△258,629

構築物(純額)

12,518

10,275

機械及び装置

8,451,641

8,684,267

減価償却累計額

△8,077,453

△8,150,279

機械及び装置(純額)

374,188

533,987

車両運搬具

37,843

38,323

減価償却累計額

△35,738

△35,761

車両運搬具(純額)

2,104

2,561

工具、器具及び備品

1,037,957

1,073,712

減価償却累計額

△965,738

△972,054

工具、器具及び備品(純額)

72,218

101,658

土地

82,947

82,947

建設仮勘定

63,625

34,294

有形固定資産合計

3,027,908

3,068,108

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

252,616

285,528

ソフトウエア仮勘定

100,752

8,606

その他

3,680

3,680

無形固定資産合計

357,049

297,814

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

2,442,113

2,388,039

保険積立金

284,916

291,134

修繕積立金

108,851

131,673

その他

263,996

367,948

貸倒引当金

△33,603

△31,803

投資その他の資産合計

3,066,274

3,146,991

固定資産合計

6,451,232

6,512,915

資産合計

15,421,054

15,103,344

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

806,011

940,140

短期借入金

100,000

100,000

未払法人税等

27,816

25,651

未払消費税等

1,677

賞与引当金

163,900

93,451

その他

710,414

621,720

流動負債合計

1,808,142

1,782,640

固定負債

 

 

退職給付引当金

999,826

982,632

長期預り金

164,144

160,431

繰延税金負債

422,867

292,441

固定負債合計

1,586,838

1,435,505

負債合計

3,394,980

3,218,146

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,395,887

3,395,887

資本剰余金

2,675,826

2,675,826

利益剰余金

4,711,303

4,588,061

自己株式

△36,391

△36,490

株主資本合計

10,746,626

10,623,285

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

1,279,447

1,261,912

評価・換算差額等合計

1,279,447

1,261,912

純資産合計

12,026,073

11,885,198

負債純資産合計

15,421,054

15,103,344

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

5,586,399

5,806,872

売上原価

3,037,283

3,107,068

売上総利益

2,549,115

2,699,803

販売費及び一般管理費

2,808,838

3,041,367

営業損失(△)

△259,723

△341,563

営業外収益

 

 

受取利息

15

226

受取配当金

53,188

47,773

その他

13,789

10,506

営業外収益合計

66,993

58,506

営業外費用

 

 

支払利息

383

557

固定資産除却損

9,126

216

寄付金

13,201

12,893

保険解約損

10,001

-

その他

513

680

営業外費用合計

33,225

14,348

経常損失(△)

△225,955

△297,405

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

175,097

170,562

特別利益合計

175,097

170,562

特別損失

 

 

固定資産除却損

5,428

1,936

棚卸資産廃棄損

40,137

事務所移転費用

1,314

特別損失合計

45,565

3,250

税引前四半期純損失(△)

△96,424

△130,092

法人税、住民税及び事業税

13,570

13,181

法人税等調整額

95,503

△124,153

法人税等合計

109,074

△110,971

四半期純損失(△)

△205,498

△19,121

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期貸借対照表に関する注記)

※四半期会計期間末日満期手形

 四半期会計期間末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、

当第3四半期会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期会計期間末日満期手形が四半期会計期間末残高に含まれております。

 

 

 前事業年度

(2024年3月31日)

 当第3四半期会計期間

(2024年12月31日)

支払手形

18,347 千円

5,393 千円

 

(四半期キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

減価償却費

 303,263 千円

 316,831 千円

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

四半期損益計算書計上額(注)

 

医薬事業

ヘルスケア事業

グローバル事業

不動産賃貸業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,490,203

1,768,993

1,198,617

128,584

5,586,399

5,586,399

5,586,399

2,490,203

1,768,993

1,198,617

128,584

5,586,399

5,586,399

5,586,399

セグメント利益又は

損失(△)

△649,952

298,718

49,282

42,228

△259,723

△259,723

△259,723

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期損益計算書の営業損失(△)と一致しております。

 

 

 

 

Ⅱ 当第3四半期累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

四半期損益計算書計上額(注)

 

医薬事業

ヘルスケア事業

グローバル事業

不動産賃貸業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,506,599

1,824,311

1,342,022

133,938

5,806,872

5,806,872

5,806,872

2,506,599

1,824,311

1,342,022

133,938

5,806,872

5,806,872

5,806,872

セグメント利益又は

損失(△)

△878,572

308,557

182,205

46,245

△341,563

△341,563

△341,563

(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期損益計算書の営業損失(△)と一致しております。