1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
第3四半期に入り国内景気は、緩やかな回復傾向にあるものの力強さに欠け、個人消費も諸物価の値上げの影響から総じて足踏みがみられる状況となりました。企業収益は業界により改善度合いに差があり、小売業界でもインバウンド需要が寄与する一方で、中小企業を中心に仕入原価の高止まりや人手不足による業績改善を伴わない賃上げの影響で厳しい経営を強いられる状況となりました。
(直営店商品販売事業)
ハウス オブ ローゼ直営店は、お客さまの利便性向上と店舗運営の効率化を図ることを目的として、当期9月から全店舗の商品購入ポイントの共通化(1ID化)及びPOSレジ導入を進め、11月末で設置完了しました(一部店舗除く)。導入初期ということで、接客の流れに対する戸惑いや機器取扱いの不慣れに加え、お客さまの情報登録に時間がかかる場面もあり、特に来店者の多いウインターセール期間の売上やコンサルティング販売を中心とするスキンケア売上に影響することとなりました。商品面では、ウインターギフト商品として新たに「ムーミン」キャラクターを採用したところ、ご好評いただき直営店売上に寄与しました。一方、館の閉鎖や不採算店舗の退店により12月末時点で前年同期末より店舗数が9店舗減少したため、売上高は、既存店ベースでは前年同期比で微増でしたが、全店ベースでは約2.5%減となりました。
EC事業は、自社ECサイトは第3四半期で周年祭やアウトレット売上が前年同期より減少したものの、自社ECサイト全体ではほぼ前年同期並みの売上高を確保、会員数も順調に伸長し、売上高は着実に増加しました。外部モールについては、売上高の大きいAmazonモールで主力のボディスムーザーに売上鈍化がみられるものの、当モール全体では堅実に増加しており、他のモールでも楽天モールが大きく伸長するなど順調に推移しました。当事業の売上高は、前年同期比約4.5%増となりました。
以上の結果、当事業売上高は67億30百万円(前年同期比1.9%減)となりました。経費面ではハウス オブ ローゼ直営店のスキンケア化粧品の売上高減少により売上原価率が上昇したこと、また顧客情報の登録を促進するための経費計上等により営業損失1億62百万円(前年同期は営業利益42百万円)となりました。
(卸売販売事業)
個人オーナー店舗向け卸売上高は、大型店舗を含む退店により12月末時点の店舗数が前年同期末より3店舗減少したこともあり、売上高は前年同期比減となりました。また大手量販店向けは、冬季限定商品の「越冬クリーム」の売上が伸びたものの、スタッフ派遣店舗では地方百貨店を中心に客数減による苦戦が続きました。その他国内一般卸では、前期の東京ディズニーランド開園40周年効果の反動減の影響が残るものの、第3四半期に入り入園客数の戻りと共に徐々に持ち直し傾向となり、他の国内卸も「越冬クリーム」関連商品が大きく伸長しました。しかしながら中間期までのマイナス分をカバーするには至らず、大手量販店向け卸全体の売上高は、前年同期比減となりました。また中国向け越境EC卸売は、「越冬クリーム」関連商品の売上伸長により若干持ち直しましたが、累計では厳しい状況が続きました。
以上の結果、当事業売上高は11億8百万円(前年同期比14.4%減)となりました。経費削減に努めましたが、売上減少により営業利益は62百万円(前年同期比31.4%減)となりました。
(直営店サービス事業)
リラクゼーションサロン事業は、施術単価の高いロングコース需要は前年同期並みでしたが、施術時間の短いコース需要が増加したことで、全体の施術単価が低下しました。一方、オンライン予約率が上昇したことで店舗運営の効率化が進み、客数増とスタッフ当たりの稼働率向上につながりました。店舗数では、不採算店舗の退店や館の改装による長期休業により12月末時点で前年同期末より実質4店舗減少したため、売上高は、既存店ベースでは前年同期を上回ったものの、全店ベースでは前年同期比約16%減となりました。
カーブス事業は、引き続き既存会員へのサポート強化と退会者の抑制に努め、またフランチャイザーであるカーブスジャパンのTVCM効果もあり会員数は着実に増加し、12月末時点の会員数は前年同期末より500名強の増加となりました。さらに健康関連の物販強化にも注力し関連商品の売上も増加しました。スタッフ不足が続く中で売上高は前年同期比7.5%増と好調を維持しました。
以上の結果、当事業売上高は9億1百万円(前年同期比1.9%減)、営業利益はカーブス事業が牽引する形で1億24百万円(前年同期比9.9%増)となりました。
以上、当第3四半期累計期間の全社売上高は、87億39百万円(前年同期比3.7%減)となりました。経費面では、店舗数の減少等により物件費、人件費は減少しましたが、売上高の減少により売上比率が上昇、他の経費でも顧客情報の登録を促進するための経費計上や通信費が増加した等により営業利益は24百万円(前年同期比90.3%減)の大幅減となり、四半期純損失は43百万円(前年同期比は、四半期純利益1億5百万円)となりました。
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末より16百万円増加し、86億86百万円となりました。
流動資産は、前事業年度末より27百万円減少し、56億15百万円となりました。これは主に現金及び預金が5億25百万円減少し、売掛金が3億11百万円、商品及び製品が1億41百万円、その他の流動資産が44百万円増加したことによるものであります。
固定資産は、前事業年度末より43百万円増加し、30億71百万円となりました。これは主にリース資産が40百万円増加したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末より1億53百万円増加し、30億92百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が23百万円、電子記録債務が2億52百万円増加したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末より1億36百万円減少し、55億93百万円となりました。これは主に利益剰余金が1億61百万円減少したことによるものであります。
業績予想につきましては、前回発表(2024年5月14日決算短信)に記載の業績予想から変更しております。
詳細につきましては、本日(2025年2月5日)公表いたしました「2025年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。