当社グループの業績は、機械部品事業では、半導体・電子部品市場のハードディスクドライブ(HDD)用磁気ヘッド基板や衛生用品機器・医療用部品市場のNTダイカッター等の利益率の高い注力商品の売上高が期初の想定よりも増加したことから利益率が改善しており、2025年3月期第4四半期においても、好調に推移する見込みです。
電機部品事業では、自動車部品市場において、EVリレー用接点及び抵抗溶接用電極の売上高が減少しているものの、産業用機器・部品市場のブレーカー用電気接点の売上高が、引き続き回復するものと見込まれます。
これら売上構成の変化等により、当第3四半期決算時点での業績は、特に利益面において2024年5月9日に発表した業績予想値に達する状況で推移しており、第4四半期も概ね堅調に推移すると見込んでいることから、2025年3月期通期の連結及び個別業績予想を上方に修正することといたします。
※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。