○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(四半期連結貸借対照表に関する注記) …………………………………………………………………………

10

(四半期連結損益計算書に関する注記) …………………………………………………………………………

10

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

10

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………………

11

受注高、売上高及び受注残高の状況

 

(1)受注高 ………………………………………………………………………………………………………………

11

(2)売上高 ………………………………………………………………………………………………………………

11

(3)受注残高 ……………………………………………………………………………………………………………

11

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、受注高は2,287億6百万円(前年同期比2.5%増)、売上高は1,727億34百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は170億35百万円(前年同期比51.6%増)、経常利益は180億59百万円(前年同期比42.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は123億78百万円(前年同期比38.0%増)となりました。

 

主要なセグメント別の業績は次のとおりであります。

 

(産業機械事業)

受注高は、1,883億16百万円(前年同期比7.0%増)、売上高は1,375億37百万円(前年同期比5.2%減)、営業利益は134億64百万円(前年同期比0.8%増)となりました。樹脂製造・加工機械の受注はEV関連投資の停滞のほか、受注案件の決定遅れ等により減少しましたが、成形機、防衛関連機器が受注、売上ともに伸長しました。

(百万円)

 

2024年3月期 第3四半期

連結累計期間

2025年3月期 第3四半期

連結累計期間

増減

受注高

売上高

受注高

売上高

受注高

売上高

樹脂製造・加工機械

70,533

66,882

41,507

50,341

△29,025

△16,540

成形機

47,863

42,696

50,389

46,914

2,526

4,217

防衛関連機器

37,506

19,152

76,516

20,082

39,010

930

その他の産業機械

20,012

16,423

19,902

20,199

△110

3,776

合計

175,915

145,154

188,316

137,537

12,401

△7,616

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

13,353

13,464

110

 

(素形材・エンジニアリング事業)

受注高は、386億92百万円(前年同期比15.4%減)、売上高は335億47百万円(前年同期比23.3%増)、営業利益は67億61百万円(前年同期比239.8%増)となりました。受注は前年同期に原子力製品が高水準であったことから減少しましたが、高効率火力発電向けを中心に底堅い需要が続きました。特に営業利益は売上高が増加したことに加え、操業の増加もあり大きく改善しました。

(百万円)

 

2024年3月期 第3四半期

連結累計期間

2025年3月期 第3四半期

連結累計期間

増減

受注高

売上高

受注高

売上高

受注高

売上高

素形材製品

39,517

20,308

33,699

27,112

△5,818

6,803

エンジニアリング他

6,240

6,899

4,993

6,435

△1,247

△463

合計

45,758

27,207

38,692

33,547

△7,065

6,340

 

 

 

 

 

 

 

営業利益

1,989

6,761

4,771

 

(2)当四半期の財政状態の概況

総資産は、前連結会計年度末比82億47百万円増加し、3,750億22百万円となりました。これは主に、建物及び構築物などの固定資産が増加したためであります。

負債は、前連結会計年度末比6億61百万円減少し、1,875億円となりました。

純資産は、前連結会計年度末比89億8百万円増加し、1,875億22百万円となりました。これは主に、利益剰余金が増加したためであります。自己資本比率は49.5%(前連結会計年度末は48.3%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年3月期の通期連結業績予想につきましては、2024年11月8日に公表の予想値から変更ありません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

97,613

72,591

受取手形及び売掛金

60,848

49,491

電子記録債権

4,143

5,729

商品及び製品

6,292

6,119

仕掛品

81,293

112,613

原材料及び貯蔵品

9,988

11,585

その他

14,228

18,249

貸倒引当金

△198

△187

流動資産合計

274,209

276,193

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

23,927

25,846

機械装置及び運搬具(純額)

12,085

12,412

その他(純額)

10,711

14,648

有形固定資産合計

46,723

52,907

無形固定資産

 

 

のれん

80

その他

1,577

2,267

無形固定資産合計

1,658

2,267

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

25,276

25,848

その他

19,227

18,123

貸倒引当金

△322

△317

投資その他の資産合計

44,182

43,654

固定資産合計

92,565

98,829

資産合計

366,775

375,022

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

30,357

27,949

電子記録債務

35,489

32,637

短期借入金

12,360

12,194

1年内返済予定の長期借入金

4,844

11,824

未払法人税等

3,214

1,852

契約負債

34,690

42,069

風力事業損失引当金

512

486

事業再構築引当金

1,498

1,498

その他の引当金

681

435

その他

20,261

20,306

流動負債合計

143,909

151,255

固定負債

 

 

長期借入金

25,272

18,043

引当金

44

38

退職給付に係る負債

9,168

9,537

資産除去債務

1,427

1,423

その他

8,338

7,202

固定負債合計

44,251

36,245

負債合計

188,161

187,500

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

19,818

19,837

資本剰余金

5,550

5,569

利益剰余金

141,103

148,476

自己株式

△2,316

△2,316

株主資本合計

164,155

171,567

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

7,351

7,798

繰延ヘッジ損益

△644

251

為替換算調整勘定

1,919

2,191

退職給付に係る調整累計額

4,202

3,915

その他の包括利益累計額合計

12,828

14,155

非支配株主持分

1,629

1,799

純資産合計

178,613

187,522

負債純資産合計

366,775

375,022

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

173,887

172,734

売上原価

134,474

127,736

売上総利益

39,413

44,997

販売費及び一般管理費

28,174

27,962

営業利益

11,238

17,035

営業外収益

 

 

受取利息

54

78

受取配当金

632

702

為替差益

270

69

固定資産賃貸益

261

193

持分法による投資利益

27

25

雑収入

519

350

営業外収益合計

1,766

1,419

営業外費用

 

 

支払利息

158

195

雑損失

137

200

営業外費用合計

295

395

経常利益

12,709

18,059

特別利益

 

 

固定資産売却益

13

16

投資有価証券売却益

344

196

特別利益合計

357

213

特別損失

 

 

固定資産売却損

230

固定資産除却損

267

407

品質不適切行為関連損失

240

535

特別損失合計

508

1,173

税金等調整前四半期純利益

12,558

17,098

法人税、住民税及び事業税

3,075

4,149

法人税等調整額

392

432

法人税等合計

3,467

4,582

四半期純利益

9,091

12,516

非支配株主に帰属する四半期純利益

122

138

親会社株主に帰属する四半期純利益

8,968

12,378

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

9,091

12,516

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,950

447

繰延ヘッジ損益

△578

895

為替換算調整勘定

1,176

308

退職給付に係る調整額

△105

△287

その他の包括利益合計

2,442

1,363

四半期包括利益

11,533

13,879

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

11,371

13,705

非支配株主に係る四半期包括利益

162

174

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

従来、所得等に対する法人税、住民税及び事業税等(以下、「法人税等」という。)について、法令に従い算定した額を損益に計上することとしておりましたが、所得に対する法人税等について、その発生源泉となる取引等に応じて、損益、株主資本及びその他の包括利益に区分して計上することとし、その他の包括利益累計額に計上された法人税等については、当該法人税等が課される原因となる取引等が損益に計上された時点で、これに対応する税額を損益に計上することとしました。なお、課税の対象となった取引等が、損益に加えて、株主資本又はその他の包括利益に関連しており、かつ、株主資本又はその他の包括利益に対して課された法人税等の金額を算定することが困難である場合には、当該税額を損益に計上しております。

当該会計方針の変更にあたっては、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。

なお、この適用による四半期連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

 

産業機械事業

素形材・

エンジニアリング事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

樹脂製造・加工機械

66,882

66,882

66,882

成形機

42,696

42,696

42,696

防衛関連機器

19,152

19,152

19,152

その他の産業機械

16,423

16,423

16,423

素形材製品

20,308

20,308

20,308

エンジニアリング他

6,899

6,899

6,899

その他

1,525

1,525

1,525

顧客との契約から生じる収益

145,154

27,207

1,525

173,887

173,887

(1)外部顧客への売上高

145,154

27,207

1,525

173,887

173,887

(2)セグメント間の内部売上高
又は振替高

875

5,437

1,418

7,731

(7,731)

146,029

32,644

2,944

181,619

(7,731)

173,887

セグメント利益(営業利益)又はセグメント損失(△)(営業損失)

13,353

1,989

△59

15,284

(4,045)

11,238

(注)1.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△4,045百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△3,934百万円及びセグメント間取引にかかる棚卸資産の調整額等△110百万円が含まれております。

2.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2

 

産業機械事業

素形材・

エンジニアリング事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

樹脂製造・加工機械

50,341

50,341

50,341

成形機

46,914

46,914

46,914

防衛関連機器

20,082

20,082

20,082

その他の産業機械

20,199

20,199

20,199

素形材製品

27,112

27,112

27,112

エンジニアリング他

6,435

6,435

6,435

その他

1,648

1,648

1,648

顧客との契約から生じる収益

137,537

33,547

1,648

172,734

172,734

(1)外部顧客への売上高

137,537

33,547

1,648

172,734

172,734

(2)セグメント間の内部売上高
又は振替高

920

5,005

1,498

7,424

(7,424)

138,458

38,553

3,146

180,158

(7,424)

172,734

セグメント利益(営業利益)

13,464

6,761

24

20,249

(3,213)

17,035

(注)1.セグメント利益の調整額△3,213百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,789百万円及びセグメント間取引にかかる棚卸資産の調整額等△423百万円が含まれております。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結貸借対照表に関する注記)

 (偶発債務)

当社の子会社である日本製鋼所M&E株式会社が製造する製品の一部につき、その製造過程で実施すべき検査の一部において、お客様の要求仕様から逸脱する検査数値を、関連仕様の範囲内に収まる数値とするなどの不適切な行為が行われていたことが2022年5月に社内調査により判明し、外部弁護士から構成される特別調査委員会の調査報告書を2022年11月に受領しました。

つきましては、将来の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点ではその影響額を合理的に見積もることが困難なため、四半期連結財務諸表には反映しておりません。

 

(四半期連結損益計算書に関する注記)

  (品質不適切行為関連損失)

当社の子会社である日本製鋼所M&E株式会社(以下「M&E社」といいます。)が製造する製品の一部につき、その製造過程で実施すべき検査の一部において、お客様の要求仕様から逸脱する検査数値を、関連仕様の範囲内に収まる数値とするなどの不適切な行為(以下「不適切行為」といいます。)が行われていたことが2022年5月に社内調査により判明いたしました。

当社は、今般のM&E社での不適切行為の発覚を受けて、M&E社のみならず当社グループの品質保証体制の検証に取り組んでおり、加えて、外部弁護士から構成される特別調査委員会を設置し、調査を実施いたしました。これらに関連する費用等を品質不適切行為関連損失として計上しております。

なお、本件事案の今後の進捗次第では、顧客への補償費用等の発生により当社の連結業績に影響を及ぼす可能性がありますが、現時点ではその影響額を合理的に見積もることが困難なため、四半期連結財務諸表には反映しておりません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

減価償却費

5,534百万円

5,584百万円

のれんの償却費

121

80

 

3.補足情報

受注高、売上高及び受注残高の状況

(1)受注高

(単位:百万円)

セグメント区分

前第3四半期連結累計期間

(2023年4月1日~2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(2024年4月1日~2024年12月31日)

産  業  機  械  事  業

175,915

188,316

素形材・エンジニアリング事業

45,758

38,692

そ   の   他   事   業

1,502

1,696

合         計

223,175

228,706

 

(2)売上高

(単位:百万円)

セグメント区分

前第3四半期連結累計期間

(2023年4月1日~2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(2024年4月1日~2024年12月31日)

産  業  機  械  事  業

145,154

137,537

素形材・エンジニアリング事業

27,207

33,547

そ   の   他   事   業

1,525

1,648

合         計

173,887

172,734

 

(3)受注残高

(単位:百万円)

セグメント区分

前第3四半期連結累計期間

(2023年4月1日~2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(2024年4月1日~2024年12月31日)

産  業  機  械  事  業

241,159

330,226

素形材・エンジニアリング事業

60,753

60,741

そ   の   他   事   業

130

171

合         計

302,043

391,139