○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

7

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) ………………………………………………

7

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

7

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

7

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、緩やかな回復基調となりましたが、為替相場の変動や原材料・エネルギー価格の高止まり、物価の上昇、ウクライナや中東情勢の地政学的問題、米大統領の交代による政策転換の懸念等により、先行きは依然不透明なものとなっています。

当社グループ製品の主要需要先の状況といたしましては、国内では、半導体や電子・デバイス関連が、AI関連需要に牽引され堅調に推移しましたが、自動車関連が、生産台数の回復には至らず、また新規車種の開発も少なかったことから、工具需要は回復しませんでした。一方海外では、中華圏がEVやスマートフォン向け電子部品関連の受注獲得により好調に推移しました。

このような環境の中、当社グループでは、11月に国内最大の工作機械見本市「JIMTOF2024」に出展し、11月新発売のMPXコーティングを採用したSUS420用ロングネックボールエンドミル「XRBH230」をはじめ、様々なニーズに合わせた製品を紹介しました。

製品面では、2024年1月に発売した無限コーティングプレミアム高能率レンズ形3枚刃エンドミル「MLFH330」がモノづくり日本会議・日刊工業新聞社主催の第21回/2024年超モノづくり部品大賞「環境・資源・エネルギー関連部品賞」を受賞しました。

生産面では、当社グループの小集団改善活動である「オレンジFC活動」を中心に、精度向上を目指しながら生産効率を上げる取り組みを継続し、加工時間短縮等によるコスト削減を行ってまいりました。

これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,042百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は1,297百万円(同3.8%減)、経常利益は1,302百万円(同4.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は918百万円(同1.1%減)となりました。

製品区分別の売上高では、「エンドミル(6mm以下)」が5,614百万円(前年同期比5.5%増)、「エンドミル(6mm超)」が600百万円(同2.8%増)、「エンドミル(その他)」が330百万円(同2.0%減)、「その他」が497百万円(同2.0%減)となりました。

 

(注)報告セグメントが1つでありますので、製品区分別に記載しております。なお「その他」の事業セグメントは、製品区分別の「その他」に含めております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

当第3四半期連結会計期間末の財政状態は、前連結会計年度末と比較して総資産は76百万円増加し19,318百万円となりました。これは主に、設備投資額の減少により現金及び預金が増加したこと等によるものであります。

また、負債は前連結会計年度末と比較して217百万円減少し、1,295百万円となりました。これは主に、未払法人税等の支払いや賞与引当金の減少等によるものであります。

純資産は前連結会計年度末と比較して、利益剰余金の増加等により294百万円増加し18,023百万円となりました。なお、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は92.3%となっております。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年3月期の業績予想につきましては、2024年5月13日に公表いたしました業績予想に変更はございません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

8,893,791

9,355,589

受取手形及び売掛金

1,305,381

1,353,824

商品及び製品

1,299,036

1,342,078

仕掛品

325,111

255,358

原材料及び貯蔵品

757,835

641,020

その他

138,620

85,244

流動資産合計

12,719,776

13,033,116

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

2,462,129

2,357,311

機械装置及び運搬具(純額)

1,155,922

1,369,183

土地

800,483

800,483

建設仮勘定

775,904

312,563

その他(純額)

166,699

149,930

有形固定資産合計

5,361,139

4,989,473

無形固定資産

24,891

17,799

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

29,835

32,775

保険積立金

475,896

626,749

繰延税金資産

478,667

473,152

その他

151,301

145,440

貸倒引当金

△9

△9

投資その他の資産合計

1,135,690

1,278,107

固定資産合計

6,521,721

6,285,380

資産合計

19,241,498

19,318,496

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

173,043

231,295

未払法人税等

240,215

116,043

賞与引当金

278,147

148,357

役員賞与引当金

89,425

64,966

その他

506,500

509,637

流動負債合計

1,287,331

1,070,299

固定負債

 

 

長期未払金

224,952

224,952

固定負債合計

224,952

224,952

負債合計

1,512,283

1,295,251

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

455,330

455,330

資本剰余金

418,223

418,223

利益剰余金

16,782,461

17,001,060

自己株式

△214,531

△134,548

株主資本合計

17,441,483

17,740,065

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

5,883

7,940

為替換算調整勘定

77,924

81,055

その他の包括利益累計額合計

83,807

88,995

新株予約権

203,923

194,184

純資産合計

17,729,214

18,023,245

負債純資産合計

19,241,498

19,318,496

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

6,749,712

7,042,802

売上原価

3,079,946

3,310,834

売上総利益

3,669,765

3,731,967

販売費及び一般管理費

2,321,159

2,434,763

営業利益

1,348,605

1,297,204

営業外収益

 

 

受取利息

62

78

受取配当金

695

805

作業くず売却益

15,451

13,023

その他

7,250

2,946

営業外収益合計

23,459

16,853

営業外費用

 

 

賃貸費用

6,771

為替差損

2,279

11,128

その他

935

26

営業外費用合計

9,986

11,154

経常利益

1,362,078

1,302,903

特別利益

 

 

固定資産売却益

1,646

1,165

特別利益合計

1,646

1,165

特別損失

 

 

固定資産売却損

444

固定資産除却損

794

2,203

特別損失合計

794

2,648

税金等調整前四半期純利益

1,362,931

1,301,421

法人税等

434,357

382,963

四半期純利益

928,573

918,458

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

928,573

918,458

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

928,573

918,458

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

1,427

2,056

為替換算調整勘定

49,132

3,130

その他の包括利益合計

50,559

5,187

四半期包括利益

979,133

923,645

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

979,133

923,645

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年同四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年同四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

税金費用については、当社及び一部の子会社について、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)及び当第3四半期連結累計期間(自2024年4月1日 至2024年12月31日)

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループでは、製品の製造様式、製品の市場及び顧客を系統的に区分した製品部門別に戦略を構築し、事業活動を展開しております。

したがって、当社グループは製品部門別のセグメントから構成されており、「エンドミル関連」と「その他」の2つを事業セグメントとしております。「エンドミル関連」は当社グループが営む主力の事業であり、超硬小径エンドミルを中心とした切削工具の製造販売にかかる事業であります。また、「その他」は工具ケースを中心としたプラスチック成形品の製造販売にかかる事業であります。なお、「エンドミル関連」は、製品のサイズ等により、エンドミル(6mm以下)、エンドミル(6mm超)、エンドミル(その他)に区分しております。

なお、「その他」の事業セグメントの売上高、利益又は損失の額及び資産の金額がいずれもすべての事業セグメントの合計額の10%未満であるため、報告セグメントを1つとしております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年12月31日)

減価償却費

463,080千円

473,601千円