○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………7

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………7

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………8

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………13

(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………18

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………18

 

 

1.経営成績等の概況

当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております。

 

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度における我が国経済は、行動規制緩和により経済活動は正常化し、さらにインバウンド需要の高まりも加わり、緩やかながら景気は回復基調の動きが見られました。しかしながら、不安定な国際情勢による資源・エネルギー価格の高騰や為替変動による物価上昇など、先行きは不透明な状況が継続しております。このような環境下、当社は、外部環境の変化に対し耐性のある事業を推進することで収益の確保に注力いたしました。

コンタクトレンズ業界におきましては、急速な少子高齢化に伴う人口減少が進んでいるものの、1日使い捨てタイプコンタクトレンズへのニーズのシフトや、高機能新素材レンズの普及により1人当たりの購入単価は上昇傾向にあります。また、スマートフォン等、デジタル機器の普及により近視人口の急激な増加・若年化が進んでいます。さらに、カラーコンタクトレンズ市場の拡大等もあり、コンタクトレンズ市場は緩やかながら拡大しているものと推測しております。このような環境の下、各メーカー間における価格、販路、広告戦略等々の競争が激化していることに加え、市場のニーズから乱視用、遠近両用などの多機能レンズが発売されるなど、製品力強化の必要性も高まっており、当社もそれらに対応すべく販売力、製品力強化に注力しております。コンサルティング事業については、事業運営委託を受けた医療脱毛クリニックの業績も、価格競争など厳しい事業環境下ではありますが堅調に推移いたしました。また、前連結会計年度末より新たなセグメントとして加わったシステム事業においては、2023年11月にM&Aにて獲得したリユース業界向けPOSシステムのリーディングカンパニーである株式会社タロスシステムズの業績を当連結会計年度の期首より連結しております。

このような状況下、M&Aの効果と、主軸のコンタクトレンズ事業が堅調に推移したことにより、売上高は6,539,394千円(前連結会計年度比9.7%増)となりました。利益面では、一部製品の円建て仕入の実施や、為替予約により、期中における為替変動への耐性を強化することで着実な利益確保に邁進しました。さらに、新セグメントのシステム事業においても利益を創出し、営業利益は484,853千円(同28.6%増)、経常利益は468,254千円(同4.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は301,747千円(同2.1%増)となりました。

 

セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。なお、前連結会計年度末より新たに報告セグメントとして追加したシステム事業については、前年同期比較は行っておりません。

 

(コンタクトレンズ事業)

当社ブランド製品につきまして、クリアレンズは当社主力製品であるシリコーンハイドロゲル素材コンタクトレンズ「シンシアワンデーS」が眼科医、ユーザーから高評価を得たことから取扱店舗数も継続して伸長し、売上高は1,391,629千円(前連結会計年度比3.9%増)となり、結果、クリアレンズの売上高は3,198,783千円(同2.9%増)となりました。カラーレンズは、クリアレンズ同様、シリコーンハイドロゲル素材の「シンシアワンデーSクレシェ」が336,916千円(同18.1%増)と大幅に増加したことに加えて、「シンシア2ウィークSクレシェ」の売上も好調に推移し708,135千円(同5.7%増)となりました。プライベートブランド商品の売上高につきましては、カラーレンズは、346,730千円(同47.1%減)と減少したものの、クリアレンズは、1,812,175千円(同24.3%増)と増加いたしました。その結果、コンタクトレンズ事業の売上高は6,074,315千円(同2.9%増)となりました。セグメント利益は、628,997千円(同9.1%増)となりました。

 

(コンサルティング事業)

コンサルティング事業につきましては、2022年末に事業譲渡を受けた、医療法人緑風会が運営する医療脱毛クリニックの運営管理サポートによるもので、売上高は60,000千円(前連結会計年度は60,000千円)、セグメント利益は30,796千円(前連結会計年度比102.8%増)となりました。

 

 

(システム事業)

システム事業につきましては、今後、市場ニーズの高まりにより成長が見込まれるリユース業界向けPOSシステムのリーディングカンパニーである、株式会社タロスシステムズの株式51%を2023年11月に取得して連結子会社とし、2024年3月に同社株式の49%を追加取得し完全子会社としております。「メルカリShop」、「駿河屋マーケットプレイス」など大手EコマースプラットフォームとAPI連携、連携強化を果たすなどユーザー拡大に注力し、売上高は405,078千円、セグメント利益は57,516千円となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度の財政状態は次のとおりであります。

 資産につきましては、前連結会計年度末に比べ16,702千円増加し、5,496,335千円となりました。主な要因は、流動資産の現金及び預金が305,986千円減少したものの、株式会社タロスシステムズ株式の追加取得により無形固定資産ののれんが239,708千円、投資その他資産のデリバティブ債権が113,759千円それぞれ増加したことによるものであります

 

 負債につきましては、前連結会計年度末に比べ196,798千円減少し、2,799,092千円となりました。主な要因は、流動負債の買掛金が99,630千円増加したものの、流動負債の短期借入金が返済により150,000千円、固定負債の長期借入金が96,637千円それぞれ減少したことによるものであります。

 

 純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ213,501千円増加し、2,697,242千円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益301,747千円の計上及び剰余金の配当88,799千円により、利益剰余金が212,948千円増加したことによるものであります。

 この結果、自己資本比率は49.1%(前連結会計年度末は44.0%)となりました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ305,986千円減少し、1,888,377千円となりました。

 各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に法人税等の支払額179,322千円、棚卸資産の増加額32,704千円等の減少要因に対し、税金等調整前当期純利益468,254千円の計上等の増加要因により435,074千円の収入(前連結会計年度は246,147千円の収入)となりました。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは、子会社株式の取得による支出367,010千円等の減少要因により、421,472千円の支出(前連結会計年度は376,771千円の支出)となりました。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは、主に長期借入れによる収入127,700千円の増加要因に対し、長期借入金の返済による支出226,567千円、短期借入金の純減額150,000千円等の減少要因により、332,688千円の支出(前連結会計年度は1,177,427千円の収入)となりました。

 

 

(4)今後の見通し

2025年12月期の見通しにつきましては、緊迫する国際情勢、世界的な資源・エネルギー価格の高騰や物価の上昇など、先行きが不透明な状況が続くと予想されます。

このような環境のもと、コンタクトレンズ事業においては、当社ブランド商品として、眼科医等から高評価を得ている、主力製品で高付加価値製品でもある、「シンシアS」シリーズの新製品、「シンシアワンデーS乱視用」を市場投入し製品力強化、販売拡大を図ってまいります。さらにドラッグストア販売の強みを活かしたインバウンド需要の取り込みや、顧客ニーズに対応した製品展開により「アイウェル」シリーズを中心に販売強化を図って参ります。また、コンサルティング事業、システム事業についてもM&Aの推進、並びにPMIに注力し、第2、第3の事業の柱を構築して参ります。

以上の状況を踏まえ、次期の連結業績につきましては、売上高6,652,399千円(当連結会計年度比1.7%増)となるものの、為替の影響から営業利益は268,041千円(同44.7%減)、経常利益は248,770千円(同46.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は155,694千円(同48.4%減)を見込んでおります。今後、業績予想修正の必要が生じた場合には、速やかに公表いたします。なお、想定年間平均為替レートについては、155.0円/USDと設定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の企業間及び期間比較可能性を確保するため、日本基準にて連結財務諸表を作成する方針であります。

なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,194,364

1,888,377

 

 

受取手形

34,519

18,704

 

 

売掛金

1,062,425

1,031,222

 

 

商品

979,780

983,633

 

 

貯蔵品

77,474

106,325

 

 

未収還付法人税等

333

 

 

デリバティブ債権

193,135

154,194

 

 

外国為替差入証拠金

285,777

318,042

 

 

その他

116,619

123,265

 

 

貸倒引当金

△11,128

△8,556

 

 

流動資産合計

4,933,300

4,615,209

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

25,358

26,659

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,490

△4,924

 

 

 

 

建物(純額)

21,868

21,735

 

 

 

機械及び装置

46,500

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,177

 

 

 

 

機械及び装置(純額)

41,323

 

 

 

工具、器具及び備品

58,037

58,395

 

 

 

 

減価償却累計額

△48,839

△52,256

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

9,198

6,139

 

 

 

建設仮勘定

25,575

 

 

 

有形固定資産合計

56,642

69,197

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

176,422

416,131

 

 

 

その他

249,855

232,941

 

 

 

無形固定資産合計

426,277

649,073

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

繰延税金資産

14,828

2,189

 

 

 

デリバティブ債権

113,759

 

 

 

その他

54,905

53,497

 

 

 

貸倒引当金

△6,321

△6,591

 

 

 

投資その他の資産合計

63,412

162,855

 

 

固定資産合計

546,332

881,126

 

資産合計

5,479,633

5,496,335

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

141,847

241,478

 

 

短期借入金

1,300,000

1,150,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

220,182

217,952

 

 

未払法人税等

93,843

80,360

 

 

契約負債

74,699

53,550

 

 

賞与引当金

12,118

13,962

 

 

株主優待引当金

3,619

4,540

 

 

その他

272,107

257,804

 

 

流動負債合計

2,118,416

2,019,648

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

779,231

682,594

 

 

長期預り保証金

13,000

13,000

 

 

デリバティブ債務

5,659

 

 

繰延税金負債

79,584

83,850

 

 

固定負債合計

877,475

779,444

 

負債合計

2,995,891

2,799,092

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

273,422

273,422

 

 

資本剰余金

317,193

300,915

 

 

利益剰余金

2,031,300

2,244,249

 

 

自己株式

△322,630

△281,425

 

 

株主資本合計

2,299,285

2,537,161

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

繰延ヘッジ損益

128,093

181,975

 

 

為替換算調整勘定

△16,904

△21,894

 

 

その他の包括利益累計額合計

111,188

160,081

 

非支配株主持分

73,267

 

純資産合計

2,483,741

2,697,242

負債純資産合計

5,479,633

5,496,335

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

5,961,475

6,539,394

売上原価

4,117,985

4,442,460

売上総利益

1,843,490

2,096,934

販売費及び一般管理費

1,466,473

1,612,080

営業利益

377,016

484,853

営業外収益

 

 

 

受取利息

24,744

10,013

 

デリバティブ評価益

74,025

2,815

 

その他

3,631

3,678

 

営業外収益合計

102,400

16,507

営業外費用

 

 

 

支払利息

8,894

16,905

 

為替差損

18,704

11,239

 

貸倒引当金繰入額

277

 

その他

4,978

4,683

 

営業外費用合計

32,578

33,106

経常利益

446,839

468,254

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

536

 

関係会社清算損

0

 

特別損失合計

536

税金等調整前当期純利益

446,303

468,254

法人税、住民税及び事業税

125,041

166,080

法人税等調整額

25,790

△6,876

法人税等合計

150,832

159,203

当期純利益

295,470

309,051

非支配株主に帰属する当期純利益

7,303

親会社株主に帰属する当期純利益

295,470

301,747

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

295,470

309,051

その他の包括利益

 

 

 

繰延ヘッジ損益

132,921

53,882

 

為替換算調整勘定

△6,134

△4,989

 

その他の包括利益合計

126,787

48,892

包括利益

422,258

357,943

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

422,258

350,640

 

非支配株主に係る包括利益

7,303

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

273,422

321,149

1,761,037

△352,302

2,003,307

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△25,207

 

△25,207

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

295,470

 

295,470

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己株式の処分

 

△3,956

 

29,673

25,716

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△3,956

270,262

29,672

295,978

当期末残高

273,422

317,193

2,031,300

△322,630

2,299,285

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

△4,828

△10,770

△15,599

1,987,707

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△25,207

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

295,470

自己株式の取得

 

 

 

 

△0

自己株式の処分

 

 

 

 

25,716

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

132,921

△6,134

126,787

73,267

200,054

当期変動額合計

132,921

△6,134

126,787

73,267

496,033

当期末残高

128,093

△16,904

111,188

73,267

2,483,741

 

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

273,422

317,193

2,031,300

△322,630

2,299,285

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△88,799

 

△88,799

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

301,747

 

301,747

自己株式の取得

 

 

 

自己株式の処分

 

△16,277

 

41,205

24,927

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

△16,277

212,948

41,205

237,875

当期末残高

273,422

300,915

2,244,249

△281,425

2,537,161

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

繰延ヘッジ損益

為替換算

調整勘定

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

128,093

△16,904

111,188

73,267

2,483,741

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

△88,799

親会社株主に帰属する
当期純利益

 

 

 

 

301,747

自己株式の取得

 

 

 

 

自己株式の処分

 

 

 

 

24,927

株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)

53,882

△4,989

48,892

△73,267

△24,374

当期変動額合計

53,882

△4,989

48,892

△73,267

213,501

当期末残高

181,975

△21,894

160,081

2,697,242

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益

446,303

468,254

 

減価償却費

10,359

33,303

 

敷金償却額

568

568

 

のれん償却額

4,099

46,730

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△48,348

△2,705

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

148

1,844

 

返金負債の増減額(△は減少)

12,619

△5,160

 

契約負債の増減額(△は減少)

35,332

△21,148

 

受取利息及び受取配当金

△24,744

△10,014

 

支払利息

8,894

16,905

 

為替差損益(△は益)

△18,519

△25,116

 

デリバティブ評価損益(△は益)

△74,025

△2,815

 

固定資産除却損

536

 

関係会社清算損益(△は益)

0

 

売上債権の増減額(△は増加)

△71,056

47,735

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△133,477

△32,704

 

前渡金の増減額(△は増加)

73,285

 

仕入債務の増減額(△は減少)

65,194

98,954

 

その他の資産の増減額(△は増加)

30,931

18,176

 

その他の負債の増減額(△は減少)

20,192

△9,159

 

小計

338,294

623,648

 

利息及び配当金の受取額

24,744

9,994

 

利息の支払額

△9,262

△19,579

 

法人税等の支払額

△108,208

△179,322

 

法人税等の還付額

579

333

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

246,147

435,074

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△31,211

△25,101

 

無形固定資産の取得による支出

△10,511

△6,170

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△257,412

 

デリバティブ取引による支出

△18,519

△18,646

 

デリバティブ取引による収入

16,769

26,970

 

子会社株式の取得による支出

△367,010

 

敷金及び保証金の差入による支出

△11,392

 

敷金及び保証金の回収による収入

8,314

390

 

外国為替差入証拠金の純増減額(△は増加)

△72,808

△32,265

 

その他

360

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△376,771

△421,472

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

950,000

△150,000

 

長期借入れによる収入

473,300

127,700

 

長期借入金の返済による支出

△220,702

△226,567

 

自己株式の取得による支出

△0

 

自己株式の処分による収入

4,869

 

配当金の支払額

△25,169

△88,690

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,177,427

△332,688

現金及び現金同等物に係る換算差額

14,910

13,099

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

1,061,713

△305,986

現金及び現金同等物の期首残高

1,132,650

2,194,364

現金及び現金同等物の期末残高

2,194,364

1,888,377

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

企業結合に係る暫定的な会計処理の確定

2023年11月30日(みなし取得日 2023年12月31日)に行われた株式会社タロスシステムズとの企業結合について、前連結会計年度末において暫定的な会計処理を行っておりましたが、当連結会計年度に確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、無形固定資産のその他(顧客関連資産)に235,736千円、固定負債の繰延税金負債に79,560千円が配分された結果、暫定的に算定されたのれんの金額は296,042千円から156,175千円減少し、139,867千円となっております。

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、本社に製品・サービス別の部署を置き、各部署は製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

従って、当社は製品・サービス別セグメントから構成されており、「コンタクトレンズ事業」、「コンサルティング事業」及び「システム事業」の3つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「コンタクトレンズ事業」は、コンタクトレンズの製造及び販売等を行っております。

「コンサルティング事業」は、医療脱毛クリニック運営に関するコンサルティングを行っております。

「システム事業」は、リユース業界向けパッケージシステムの設計、開発、販売及び保守を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠したものであります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

また、当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

  (単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

コンタクトレンズ事業

コンサルティング事業

システム事業

売上高

 

 

 

 

 

 

コンタクトレンズ

 

 

 

 

 

 

当社ブランド

 

 

 

 

 

 

クリアレンズ

3,107,630

3,107,630

3,107,630

カラーレンズ

670,123

670,123

670,123

プライベートブランド

 

 

 

 

 

 

クリアレンズ

1,457,434

1,457,434

1,457,434

カラーレンズ

655,036

655,036

655,036

その他

11,250

11,250

11,250

コンサルティング

60,000

60,000

60,000

システム

顧客との契約から生じる収益

5,901,475

60,000

5,961,475

5,961,475

外部顧客への売上高

5,901,475

60,000

5,961,475

5,961,475

セグメント間の内部売上高又は振替高

5,901,475

60,000

5,961,475

5,961,475

セグメント利益

576,510

15,182

591,693

△214,676

377,016

セグメント資産

2,756,176

38,764

568,732

3,363,673

2,115,959

5,479,633

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

7,665

109

7,775

2,584

10,359

のれんの償却額

4,099

4,099

4,099

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

6,863

659

376,223

383,746

383,746

 

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△214,676千円は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額2,115,959千円は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の余剰運用資金(現金及び預金)及び提出会社の管理部門に係る資産等であります。

(3) 減価償却費の調整額2,584千円は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

3.当社は、2023年11月に株式会社タロスシステムズを子会社化しておりますが、同社のみなし取得日を当連結会計年度末としているため、当連結会計年度は貸借対照表のみ連結しております。従って、株式会社タロスシステムズを子会社化したことに伴い報告セグメントに新設した「システム事業」において、売上高、セグメント利益並びにその他の項目のうち減価償却費及びのれんの償却額については記載しておりません。

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

  (単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)2

コンタクトレンズ事業

コンサルティング事業

システム事業

売上高

 

 

 

 

 

 

コンタクトレンズ

 

 

 

 

 

 

当社ブランド

 

 

 

 

 

 

クリアレンズ

3,198,783

3,198,783

3,198,783

カラーレンズ

708,135

708,135

708,135

プライベートブランド

 

 

 

 

 

 

クリアレンズ

1,812,175

1,812,175

1,812,175

カラーレンズ

346,730

346,730

346,730

その他

8,490

8,490

8,490

コンサルティング

60,000

60,000

60,000

システム

405,078

405,078

405,078

顧客との契約から生じる収益

6,074,315

60,000

405,078

6,539,394

6,539,394

外部顧客への売上高

6,074,315

60,000

405,078

6,539,394

6,539,394

セグメント間の内部売上高又は振替高

6,074,315

60,000

405,078

6,539,394

6,539,394

セグメント利益

628,997

30,796

57,516

717,310

△232,457

484,853

セグメント資産

2,890,112

33,599

822,786

3,746,499

1,749,836

5,496,335

その他の項目

 

 

 

 

 

 

減価償却費

12,585

131

18,326

31,042

2,260

33,303

のれんの償却額

4,099

42,630

46,730

46,730

有形固定資産及び
無形固定資産の増加額

54,521

286,439

340,960

340,960

 

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△232,457千円は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額1,749,836千円は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の余剰運用資金(現金及び預金)及び提出会社の管理部門に係る資産等であります。

(3) 減価償却費の調整額2,260千円は、主に報告セグメントに帰属しない提出会社の管理部門に係る有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社ビジョナリーホールディングス

997,418

コンタクトレンズ事業

株式会社パレンテ

941,515

コンタクトレンズ事業

 

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社パレンテ

1,086,151

コンタクトレンズ事業

株式会社ビジョナリーホールディングス

1,011,328

コンタクトレンズ事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

コンタクトレンズ事業

コンサルティング事業

システム 事業

当期末残高

36,555

139,867

176,422

176,422

 

(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

全社・消去

合計

コンタクトレンズ事業

コンサルティング事業

システム 事業

当期末残高

32,456

383,675

416,131

416,131

 

(注)のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり純資産額

380.03

421.25

1株当たり当期純利益

46.68

47.25

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

46.47

47.24

 

(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

295,470

301,747

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

295,470

301,747

期中平均株式数(株)

6,329,928

6,386,715

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(千円)

普通株式増加数(株)

27,925

950

(うち新株予約権(株))

(27,925)

(950)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。