1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)当四半期連結累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2
(2)当四半期連結累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………7
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善、インバウンド需要の高まり、及び雇用・所得環境の改善などを背景に実質GDP成長率が小幅ながら連続でプラス成長となり緩やかな回復基調で推移したものの、原材料価格・エネルギーコストの上昇などに伴う生活必需品の値上がり継続により、個人消費の持ち直しの動きに足踏みが見られ、それに加えてウクライナ情勢など不安定な国際情勢における懸念材料も多く、景気の先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況下、当第3四半期連結累計期間における連結業績につきましては、売上高5,254百万円(前年同期比2.0%減)、営業利益586百万円(前年同期比39.2%減)、経常利益561百万円(前年同期比42.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益367百万円(前年同期比42.9%減)となりました。
出版事業におきましては、書籍や電子書籍、イベントは概ね堅調に推移したものの、オンライン広告市場の低迷や原価・販売コストの上昇が継続しており、売上高3,132百万円(前年同期比4.0%増)、セグメント利益(営業利益)456百万円(前年同期比24.9%減)となりました。
コーポレートサービス事業におきましては、既存クライアントからの受注減が継続していることを主因に、売上高511百万円(前年同期比24.3%減)、セグメント損失(営業損失)40百万円(前年同期はセグメント利益59百万円)となりました。
ソフトウェア・ネットワーク事業におきましては、ゲームの自社サービス事業、コンテンツ事業は引き続き堅調に推移したものの、エンジニアの稼働率低下や新人技術者の育成コスト負担などにより、売上高571百万円(前年同期比8.9%減)、セグメント損失(営業損失)3百万円(前年同期はセグメント利益80百万円)となりました。
教育・人材事業におきましては、IT人材研修事業売上が上半期後半からの堅調さを維持したものの、医療関連人材紹介事業売上が弱含みで推移したことや採用コストなどの増加により、売上高724百万円(前年同期比0.6%減)、セグメント利益(営業利益)188百万円(前年同期比15.4%減)となりました。
投資運用事業におきましては、安定的な投資運用量増加に伴う配当金収入増加が継続した一方、前年同期の債券償還益の反動があり、売上高314百万円(前年同期比1.0%減)、セグメント利益(営業利益)240百万円(前年同期比0.0%減)と前年同期比並となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、営業投資有価証券1,115百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産356百万円減少、並びに現金及び預金162百万円減少を主因に、前連結会計年度末比697百万円増の15,166百万円となりました。負債については、有利子負債378百万円増加、及び買掛金146百万円減少を主因に、前連結会計年度末比284百万円増の6,228百万円となりました。純資産については、その他有価証券評価差額金406百万円増加、利益剰余金304百万円増加、及び資本剰余金257百万円減少を主因に、前連結会計年度末比413百万円増の8,938百万円となりました。
2025年3月期の連結業績予想は、2024年7月18日に公表しました連結業績予想に変更はありません。
該当事項はありません。
当社は、2024年6月24日開催の取締役会決議に基づき、事後交付型株式報酬として自己株式の処分を行い、この処分により資本剰余金は2百万円増加し、自己株式は27百万円(101,400株)減少いたしました。また、2024年7月25日、2024年8月28日、2024年10月24日及び2024年12月5日開催の各取締役会決議に基づき、自己株式の取得を行い、この取得により自己株式は97百万円(400,000株)、99百万円(385,400株)、100百万円(335,900株)及び29百万円(102,800株)各々増加いたしました。また、2024年9月24日開催の取締役会決議に基づき、自己株式の消却を行い、この消却により自己株式は260百万円(1,000,000株)減少いたしました。この結果、当第3四半期連結会計期間末において、資本剰余金は472百万円、自己株式は335百万円(1,229,029株)となりました。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益の調整額△245百万円には、セグメント間の内部取引消去59百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△305百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の売上原価及び一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△255百万円には、セグメント間の内部取引消去59百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△315百万円が含まれております。全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の売上原価及び一般管理費であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。