|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
4 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
5 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
6 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結損益計算書) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(四半期連結包括利益計算書) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
10 |
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(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………… |
10 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………… |
10 |
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(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ………………………………………………… |
10 |
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(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記) …………………………………………… |
10 |
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(四半期連結損益計算書に関する注記) ……………………………………………………………………… |
10 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………… |
11 |
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(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………… |
12 |
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(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………… |
13 |
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[当第3四半期連結累計期間の概況]
当第3四半期連結累計期間につきましては、国内景気はインバウンド需要の増加はあったものの、為替の円安影響等による原材料価格やエネルギー価格の高止まり、さらには物流費等が上昇する中、物価の高騰による節約志向が続き、個人消費の持ち直しには依然として足踏みが見られます。また、国外においては、国際協調の枠組みに変化の兆しが見られ、当社グループを取り巻く環境は先行き不透明な状況にあります。
このような中、当社グループは、小麦粉をはじめとする「食」の安定供給を確保し、各事業において安全・安心な製品をお届けするという使命を果たすとともに、2026年度を最終年度とする「日清製粉グループ 中期経営計画2026」の達成に向けて、当期は、事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進、豪州製粉事業・インドイースト事業の業績回復施策の推進、研究開発戦略における目に見える成果の実現、自動化省人化施策の効果発現を最優先課題として取り組んでおります。
その一環として、事業ポートフォリオの再構築によるグループ成長力の促進を図るべく、製粉事業の子会社である日清製粉株式会社において、本年5月頃の稼働に向け、水島工場の建設を進めており、これに伴い同社岡山工場及び坂出工場を閉鎖する予定です。また、米国子会社であるMiller Milling Company, LLCでは、2025年初頭の稼働に向け、サギノー工場の増設を進めております。さらに昨年7月より、加工食品事業のベトナム子会社であるベトナム日清製粉Co., Ltd.及びベトナム日清テクノミックCo., Ltd.では、同国において家庭用製品の販売を開始しました。今後も、将来の成長に向けた施策を積極的に実施してまいります。
研究開発に関しては、研究成果の実用化に向けた対応を進めており、製粉事業において高食物繊維小麦粉「アミュリア」の認知拡大及び市場開拓に継続的に取り組んでおります。また、「みらい共創キッチン」をコンセプトとした新たな開発拠点となる新オフィスを2026年度に竣工予定です。これにより、更なる開発力の発揮を目指すとともに、グループシナジーの創出を図ってまいります。
また、加工食品事業の子会社である株式会社日清製粉ウェルナは、ロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手との広告出演契約を昨年11月に締結しました。
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、国内製粉事業における輸入小麦の政府売渡価格引き下げに伴う小麦粉価格改定や健康食品事業の出荷減等により、6,474億41百万円(前年同期比99.5%)となりました。利益面では、海外製粉事業の業績は堅調に推移したものの、各事業における原材料費や輸送費、労務費等のコスト上昇の継続、及び健康食品事業の出荷減等により、営業利益は394億70百万円(前年同期比94.2%)、経常利益は419億40百万円(前年同期比96.8%)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、政策保有株式縮減に伴う投資有価証券売却益を計上したことにより、305億38百万円(前年同期比103.5%)となりました。
(前年同期比較) (単位:百万円)
|
|
前第3四半期 |
当第3四半期 |
前年同期差 |
前年同期比 |
|
売 上 高 |
650,681 |
647,441 |
△3,239 |
99.5% |
|
営業利益 |
41,894 |
39,470 |
△2,424 |
94.2% |
|
経常利益 |
43,321 |
41,940 |
△1,380 |
96.8% |
|
親会社株主に帰属する 四半期純利益 |
29,517 |
30,538 |
1,020 |
103.5% |
[セグメント別営業概況]
① 製粉事業 (単位:百万円)
|
|
前第3四半期 |
当第3四半期 |
前年同期差 |
前年同期比 |
|
売 上 高 |
346,849 |
339,756 |
△7,093 |
98.0% |
|
営業利益 |
24,371 |
22,953 |
△1,417 |
94.2% |
国内製粉事業につきましては、インバウンドをはじめとした人流の増加に伴う外食需要等の拡大に加え、拡販への取組み効果もあり、出荷は前年を上回りました。
また、輸入小麦の政府売渡価格が5銘柄平均で昨年4月に0.6%、10月に1.8%各々引き下げられたこと、及び輸送費や動力費等の上昇を踏まえ、昨年7月及び本年1月に業務用小麦粉の価格改定を実施しました。
海外製粉事業につきましては、出荷は堅調に推移しましたが、小麦相場下落の影響により、売上高は前年を下回りました。
この結果、製粉事業の売上高は3,397億56百万円(前年同期比98.0%)となりました。営業利益は、海外製粉事業の業績は堅調に推移したものの、国内製粉事業の製造コスト等の上昇により、229億53百万円(前年同期比94.2%)となりました。
② 食品事業 (単位:百万円)
|
|
前第3四半期 |
当第3四半期 |
前年同期差 |
前年同期比 |
|
売 上 高 |
152,232 |
156,039 |
3,806 |
102.5% |
|
営業利益 |
7,662 |
6,331 |
△1,331 |
82.6% |
加工食品事業につきましては、国内では消費者の節約志向が継続する中、積極的な拡販施策の実施により、家庭用小麦粉、プレミックス、パスタを中心に出荷は堅調に推移し、また、海外においても業務用プレミックスの出荷が堅調に推移したことで、売上高は前年を上回りました。
酵母・バイオ事業につきましては、イースト等の出荷増及びインドイースト事業における販売数量の増加等により、売上高は前年を上回りました。
健康食品事業につきましては、医薬品原薬及び消費者向け製品の出荷減により、売上高は前年を下回りました。
この結果、食品事業の売上高は1,560億39百万円(前年同期比102.5%)となりました。営業利益は、加工食品事業での為替影響による原材料費及び輸送費等のコスト上昇、健康食品事業の出荷減等により、63億31百万円(前年同期比82.6%)となりました。
③ 中食・惣菜事業 (単位:百万円)
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前第3四半期 |
当第3四半期 |
前年同期差 |
前年同期比 |
|
売 上 高 |
118,943 |
119,855 |
912 |
100.8% |
|
営業利益 |
5,681 |
5,597 |
△83 |
98.5% |
中食・惣菜事業につきましては、販売が堅調に推移したことにより、売上高は1,198億55百万円(前年同期比100.8%)となりました。営業利益は、販売増や生産性の向上はあったものの、原材料費及び労務費等のコスト上昇により、55億97百万円(前年同期比98.5%)となりました。
④ その他事業 (単位:百万円)
|
|
前第3四半期 |
当第3四半期 |
前年同期差 |
前年同期比 |
|
売 上 高 |
32,655 |
31,789 |
△865 |
97.3% |
|
営業利益 |
3,979 |
4,585 |
605 |
115.2% |
エンジニアリング事業につきましては、大型プラント工事の減少により、売上高は前年を下回りました。
メッシュクロス事業につきましては、太陽光パネル向けスクリーン印刷用資材の出荷が堅調であったことから、売上高は前年を上回りました。
この結果、その他事業の売上高は317億89百万円(前年同期比97.3%)、営業利益は、メッシュクロス事業の出荷増に加え、エンジニアリング事業でも増益となったことにより、45億85百万円(前年同期比115.2%)となりました。
(単位:百万円)
|
|
2024年3月期 |
2024年12月期 |
前期末差 |
|
流動資産 |
365,072 |
368,750 |
3,677 |
|
固定資産 |
461,629 |
460,884 |
△745 |
|
資産合計 |
826,702 |
829,634 |
2,932 |
|
流動負債 |
163,571 |
157,656 |
△5,915 |
|
固定負債 |
146,749 |
143,804 |
△2,944 |
|
負債合計 |
310,321 |
301,461 |
△8,860 |
|
純資産合計 |
516,381 |
528,173 |
11,792 |
|
負債純資産合計 |
826,702 |
829,634 |
2,932 |
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況及び分析は以下のとおりです。
流動資産は3,687億50百万円で、有価証券の増加等に伴い、前期末に比べ36億77百万円増加しました。固定資産は4,608億84百万円で、保有している投資有価証券の時価評価による減少等に伴い、前期末に比べ7億45百万円減少しました。この結果、資産合計は8,296億34百万円となり、前期末に比べ29億32百万円増加しました。
また、流動負債は1,576億56百万円で、短期借入金の減少等に伴い、前期末に比べ59億15百万円減少しました。固定負債は1,438億4百万円で、繰延税金負債の減少等に伴い、前期末に比べ29億44百万円減少しました。この結果、負債合計は3,014億61百万円となり、前期末に比べ88億60百万円減少しました。純資産合計は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加、配当金の支出による減少、その他の包括利益累計額の減少等により、前期末に比べ117億92百万円増加し、5,281億73百万円となりました。
2025年3月期の通期連結業績予想につきましては、売上高は8,700億円(前期比101.4%)、営業利益は510億円(前期比106.7%)、経常利益は530億円(前期比106.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は390億円(前期比122.9%)と、昨年10月30日に公表した業績予想を据え置いております。
当期の配当につきましては、「中期経営計画2026」の最終年度までに連結ベースでの配当性向を「50%目安(非経常的な特殊要因による損益を除外)」へ引き上げる方針に基づき、昨年10月30日に公表した通り、1株当たり年間55円(前期より10円増額)を予定しております。これにより、実質的に12期連続の増配となる予定であります。なお、当期の連結ベースでの配当性向は41.9%、非経常的な特殊要因による損益を除外すると47.2%となります。
また、当社は、2025年1月28日開催の取締役会において、株主還元の更なる充実と資本効率の向上、経営環境を踏まえた資本政策を遂行するため、自己株式の取得(自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による)を行うとともに、自己株式の消却を実施することを決議いたしました。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
109,470 |
108,693 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
114,536 |
116,589 |
|
有価証券 |
- |
5,595 |
|
棚卸資産 |
124,878 |
126,080 |
|
その他 |
16,729 |
12,497 |
|
貸倒引当金 |
△541 |
△705 |
|
流動資産合計 |
365,072 |
368,750 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
72,092 |
72,773 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
66,504 |
67,351 |
|
土地 |
53,393 |
53,666 |
|
使用権資産(純額) |
18,471 |
19,746 |
|
その他(純額) |
25,354 |
37,394 |
|
有形固定資産合計 |
235,815 |
250,933 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
6,212 |
5,313 |
|
その他 |
15,350 |
16,120 |
|
無形固定資産合計 |
21,563 |
21,434 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
185,445 |
169,658 |
|
その他 |
19,014 |
19,047 |
|
貸倒引当金 |
△208 |
△188 |
|
投資その他の資産合計 |
204,250 |
188,517 |
|
固定資産合計 |
461,629 |
460,884 |
|
資産合計 |
826,702 |
829,634 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
76,198 |
74,020 |
|
短期借入金 |
15,101 |
8,364 |
|
未払法人税等 |
7,890 |
6,141 |
|
未払費用 |
27,036 |
23,448 |
|
その他 |
37,344 |
45,681 |
|
流動負債合計 |
163,571 |
157,656 |
|
固定負債 |
|
|
|
社債 |
20,000 |
20,000 |
|
長期借入金 |
12,014 |
11,496 |
|
リース債務 |
39,929 |
41,606 |
|
繰延税金負債 |
42,671 |
38,117 |
|
修繕引当金 |
1,278 |
1,420 |
|
退職給付に係る負債 |
23,532 |
23,785 |
|
その他 |
7,322 |
7,378 |
|
固定負債合計 |
146,749 |
143,804 |
|
負債合計 |
310,321 |
301,461 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
17,117 |
17,117 |
|
資本剰余金 |
12,752 |
12,752 |
|
利益剰余金 |
344,428 |
360,399 |
|
自己株式 |
△10,914 |
△10,927 |
|
株主資本合計 |
363,383 |
379,342 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
93,519 |
81,979 |
|
繰延ヘッジ損益 |
164 |
247 |
|
為替換算調整勘定 |
43,632 |
49,003 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△398 |
△207 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
136,918 |
131,022 |
|
非支配株主持分 |
16,078 |
17,808 |
|
純資産合計 |
516,381 |
528,173 |
|
負債純資産合計 |
826,702 |
829,634 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
650,681 |
647,441 |
|
売上原価 |
508,529 |
500,562 |
|
売上総利益 |
142,152 |
146,879 |
|
販売費及び一般管理費 |
100,257 |
107,409 |
|
営業利益 |
41,894 |
39,470 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
357 |
684 |
|
受取配当金 |
2,283 |
2,643 |
|
持分法による投資利益 |
1,155 |
1,339 |
|
その他 |
1,150 |
1,293 |
|
営業外収益合計 |
4,947 |
5,961 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
2,788 |
2,846 |
|
その他 |
732 |
644 |
|
営業外費用合計 |
3,520 |
3,491 |
|
経常利益 |
43,321 |
41,940 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
281 |
- |
|
投資有価証券売却益 |
436 |
4,699 |
|
特別利益合計 |
718 |
4,699 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
282 |
381 |
|
減損損失 |
注1 1,254 |
注1 70 |
|
特別損失合計 |
1,537 |
452 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
42,502 |
46,187 |
|
法人税等 |
12,089 |
14,644 |
|
四半期純利益 |
30,412 |
31,543 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
895 |
1,005 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
29,517 |
30,538 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
30,412 |
31,543 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
26,176 |
△11,572 |
|
繰延ヘッジ損益 |
61 |
41 |
|
為替換算調整勘定 |
8,335 |
6,295 |
|
退職給付に係る調整額 |
128 |
63 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
321 |
294 |
|
その他の包括利益合計 |
35,023 |
△4,876 |
|
四半期包括利益 |
65,435 |
26,666 |
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(内訳) |
|
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|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
64,166 |
24,641 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
1,269 |
2,024 |
四半期連結財務諸表は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成しております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(連結子会社の事業年度等に関する事項の変更)
従来、連結子会社のうち決算日が12月31日であった熊本製粉㈱及びその子会社4社は、同日現在の財務諸表を利用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について必要な調整を行っておりましたが、第1四半期連結会計期間より、決算日を3月31日に変更しております。
この決算期変更に伴い、当第3四半期連結累計期間においては、2024年4月1日から2024年12月31日までの9か月間を連結しています。
なお、当該連結子会社の2024年1月1日から2024年3月31日までの損益については、利益剰余金の増減として調整しております。
税金費用については、「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」第19項の規定により、「中間財務諸表等における税効果会計に関する適用指針」第15項(法定実効税率を使用する方法)に準じて計算しております。
なお、法人税等調整額は、「法人税等」に含めて表示しております。
1 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
|
場所 |
用途 |
種類 |
|
埼玉県新座市 |
事業用資産 (食品事業) |
建物及び機械装置等 |
当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって、資産のグルーピングを行っております。
食品事業において、オリエンタル酵母工業株式会社埼玉工場を閉鎖し、解体撤去することを2023年8月に決定したため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失1,254百万円を特別損失に計上しております。減損損失の内訳は、建物及び機械装置等の減損損失749百万円並びに解体費用504百万円であります。なお、撤去が決定しているため、建物及び機械装置等の正味売却価額は、零として評価しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
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|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
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減価償却費 |
16,963百万円 |
17,565百万円 |
|
のれんの償却額 |
977 |
898 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
その他(注)1 |
合計 |
調整額(注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額(注)3 |
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製粉 |
食品 |
中食・ 惣菜 |
計 |
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
346,849 |
152,232 |
118,943 |
618,026 |
32,655 |
650,681 |
- |
650,681 |
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セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
14,575 |
1,433 |
3,145 |
19,154 |
1,837 |
20,992 |
△20,992 |
- |
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計 |
361,424 |
153,666 |
122,089 |
637,180 |
34,492 |
671,673 |
△20,992 |
650,681 |
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セグメント利益 |
24,371 |
7,662 |
5,681 |
37,715 |
3,979 |
41,694 |
199 |
41,894 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング、
メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「食品」セグメントにおいて、オリエンタル酵母工業株式会社埼玉工場を閉鎖し、解体撤去することを2023年8月に決定したため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては1,254百万円であります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
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(単位:百万円) |
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報告セグメント |
その他(注)1 |
合計 |
調整額(注)2 |
四半期連結 損益計算書 計上額(注)3 |
|||
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製粉 |
食品 |
中食・ 惣菜 |
計 |
||||
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売上高 |
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外部顧客への売上高 |
339,756 |
156,039 |
119,855 |
615,652 |
31,789 |
647,441 |
- |
647,441 |
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セグメント間の内部 売上高又は振替高 |
14,878 |
1,379 |
3,314 |
19,572 |
3,499 |
23,071 |
△23,071 |
- |
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計 |
354,634 |
157,419 |
123,170 |
635,224 |
35,288 |
670,513 |
△23,071 |
647,441 |
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セグメント利益 |
22,953 |
6,331 |
5,597 |
34,883 |
4,585 |
39,468 |
1 |
39,470 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、エンジニアリング、
メッシュクロス、荷役・保管事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去等であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(自己株式の取得及び消却)
当社は、2025年1月28日開催の取締役会において、会社法第459条第1項及び当社定款第41条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議するとともに、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを決議いたしました。
詳細につきましては、本日公表の「自己株式取得および自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けならびに自己株式の消却に関するお知らせ」をご参照ください。