|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… |
5 |
|
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… |
8 |
|
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… |
8 |
|
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… |
10 |
|
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… |
12 |
|
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… |
13 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
14 |
|
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… |
18 |
|
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
19 |
(1)当期の経営成績の概況
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において判断したものであります。
①当期の経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、社会経済活動が活発となり、雇用・所得環境の改善、外国人観光客の増加に伴うインバウンド消費の増加などの影響もあり、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、欧米における高い金利水準の継続や中国の不動産市場の停滞の影響など、海外景気の下振れ、アメリカの今後の政策動向や地政学的リスク、物価の上昇や為替の変動など、先行き不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもとで、当社グループにおいては、当社の企業理念である「つくる、信じる、コツコツと。」をベースに2024年度を「第2創業期」と捉え、代表取締役社長の交代を実施し、これまで培ってきた「A8.net」などの集客ソリューションに加え、集客前後のサービス群を顧客に提供するため、デジタルマーケティング領域に特化して、事業の企画・立ち上げを進行してまいりました。
2024年12月には、複雑で多様化したデジタルマーケティングを「もっと簡単に」を実現するために、デジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE」の提供を開始いたしました。
経営ビジョンである「プロシューマー・ハピネス」を加速するため、これまで主力サービスとして位置付けていた「nend」の事業撤退や連結子会社の吸収合併など、価値提供ができない既存事業の整理やリソースの再配置など「事業の選択と集中」を実施しております。
この結果、当連結会計年度の当社グループの業績は、売上高6,961,663千円(前期比5.9%減)、営業利益1,595,822千円(前期比22.8%減)、経常利益1,670,185千円(前期比20.6%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は連結子会社の吸収合併による繰越欠損金の利用などにより1,419,402千円(前期比15.1%増)となりました。
なお、中間連結会計期間より、従来「ADコミュニケーション事業」としていた報告セグメントを「新規事業」に名称変更しております。
a)CPAソリューション事業
CPAソリューション事業は、主力サービスでありますアフィリエイト広告サービス「A8.net」、等を提供しております。当連結会計年度においては、A8.netの稼働広告主数は増加トレンドとなった一方、メディアの掲載枠の確保やインボイス制度に伴う仕入コストの上昇などにより売上高の伸びは横ばいとなりました。その結果、当連結会計年度の売上高は5,913,658千円(前期比1.6%減)、セグメント利益は3,426,518千円(前期比0.2%減)となりました。
b)新規事業
新規事業は、「ファンマーケティング」「インフルエンサーマーケティング」「LINEマーケティング」を中心に、新規事業の企画・開発投資を拡大しております。主力サービスでありましたスマートフォン向け運用型広告サービス「nend」については2024年3月29日を以て広告配信を停止し事業撤退をいたしました。また、連結子会社の株式会社ファンコミュニケーションズ・グローバルが手掛けるポイ活ゲームについて広告宣伝費を投資しております。なお、2024年5月31日付(みなし取得日2024年6月30日)でインフルエンサーマーケティングを手掛ける株式会社WANDを完全子会社化しております。その結果、当連結会計年度の売上高は1,048,005千円(前期比2.5%減)、セグメント損失は854,215千円(前期はセグメント損失408,183千円)となりました。
○ 報告セグメント別の売上高の内訳
|
セグメントの名称 |
2023年12月期 |
2024年12月期 |
||
|
金額(千円) |
構成比(%) |
金額(千円) |
構成比(%) |
|
|
CPAソリューション事業 |
6,011,325 |
81.3 |
5,913,658 |
84.9 |
|
新規事業 |
1,074,912 |
14.5 |
1,048,005 |
15.1 |
|
その他 |
310,423 |
4.2 |
- |
- |
|
合計 |
7,396,661 |
100.0 |
6,961,663 |
100.0 |
なお、提出会社の主力サービスであるアドネットワーク事業における連結会計年度末の利用広告主数(稼働広告主ID数)、参加メディア数(登録パートナーサイト数等)は、下記のとおりであります。
|
サービス |
区分 |
2023年12月期 |
2024年12月期 |
|
「A8.net (エーハチネット)」 |
稼働広告主ID数 |
3,472 |
3,536 |
|
登録パートナーサイト数 |
3,381,945 |
3,526,706 |
②今後の見通し
当社グループは『プロシューマ―・ハピネス』を経営ビジョンに掲げており、プロシューマーという生産者と消費者が融合する「新しい人々」が社会でより活躍できるように、幸せを感じてもらえるサービスを提供するとともに企業価値向上に努めてまいります。
今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、インターネット広告市場ではグローバルプラットフォームの伸びはしばらく続くと想定しており、アフィリエイト広告市場は継続した成長が見込まれる一方でメディアの属性の変化が起きていると認識しております。新型コロナウイルス感染症は落ち着きを見せ、経済活動は正常な状態に戻った一方、ロシアによるウクライナ侵攻などの地政学的リスクや世界的なインフレ、為替相場の変動など、今後の見通しは依然として不透明な状況にあります。
当社グループとしては、デジタルマーケティング領域に特化して、あらゆるビジネスプロセスをサポートし、顧客の事業成長を一気通貫で支援する企業へとステップアップするべく、主力事業の「A8.net」を筆頭に参加広告主数の拡大やプロダクトの付加価値の向上を目標に事業を推進してまいります。
また、当社グループは、顧客のニーズや市場環境の変化に柔軟に対応し、蓄積されたノウハウを活かして、既存事業の利益率向上やコスト削減のほか、新規事業の創出・育成に注力してまいります。
2025年12月期の業績見通しにつきましては、売上高7,200百万円、営業利益1,810百万円、経常利益1,820百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,180百万円を見込んでおります。
※業績見通しにつきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、リスクや不確定な要因等が含まれており、実際の成果や業績等は記載の見通しとは異なることがあります。
(2)当期の財政状態の概況
①資産、負債及び純資産の状況
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は前連結会計年度末から369,247千円減少し20,785,954千円となりました。主な要因は、売掛金が243,872千円増加した一方、現金及び預金が381,475千円減少及び有価証券が196,765千円減少したことによります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は前連結会計年度末から347,860千円増加し2,570,881千円となりました。主な要因は、投資有価証券が261,721千円減少した一方、のれんが555,390千円増加したことによります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は前連結会計年度末から189,319千円減少し5,182,938千円となりました。主な要因は、買掛金が109,917千円増加した一方、未払法人税等が285,238千円減少したことによります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は前連結会計年度末から3,093千円減少し114,262千円となりました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は前連結会計年度末から171,027千円増加し18,059,635千円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益を1,419,402千円計上した一方、配当金の支払いにより1,258,720千円減少したことによるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は17,021,101千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,261,273千円の収入(前期は1,510,247千円の収入)となりました。主な要因は、法人税等の支払額が625,088千円あった一方、税金等調整前当期純利益を1,697,802千円計上したことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、324,410千円の支出(前期は21,007千円の収入)となりました。主な要因は、投資有価証券の償還による収入が700,000千円あった一方、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出が600,196千円、無形固定資産の取得による支出が146,679千円及び投資有価証券の取得による支出が234,700千円あったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、1,257,065千円の支出(前期は1,316,560千円の支出)となりました。主な要因は、配当金の支払額が1,257,065千円あったことによります。
(キャッシュ・フロー関連指標の推移)
|
|
2020年12月期 |
2021年12月期 |
2022年12月期 |
2023年12月期 |
2024年12月期 |
|
自己資本比率 |
77.7% |
79.6% |
74.9% |
76.2% |
77.1% |
|
時価ベースの自己資本比率 |
116.8% |
111.6% |
113.1% |
112.2% |
113.7% |
|
債務償還年数 |
-年 |
-年 |
-年 |
-年 |
-年 |
|
インタレスト・カバレッジ・レシオ |
-倍 |
-倍 |
-倍 |
-倍 |
-倍 |
(注)1.各指標の算出は以下の算式を使用しております。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
債務償還年数:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
17,299,374 |
16,917,898 |
|
売掛金 |
2,877,883 |
3,121,756 |
|
有価証券 |
596,288 |
399,523 |
|
その他 |
390,711 |
358,350 |
|
貸倒引当金 |
△9,057 |
△11,574 |
|
流動資産合計 |
21,155,201 |
20,785,954 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物(純額) |
53,252 |
49,622 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
39,006 |
3,889 |
|
有形固定資産合計 |
92,258 |
53,512 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
のれん |
- |
555,390 |
|
その他 |
387,974 |
461,296 |
|
無形固定資産合計 |
387,974 |
1,016,687 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
1,402,267 |
1,140,546 |
|
その他 |
341,379 |
361,306 |
|
貸倒引当金 |
△859 |
△1,170 |
|
投資その他の資産合計 |
1,742,787 |
1,500,682 |
|
固定資産合計 |
2,223,020 |
2,570,881 |
|
資産合計 |
23,378,221 |
23,356,835 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当連結会計年度 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
4,315,292 |
4,425,209 |
|
未払法人税等 |
303,606 |
18,368 |
|
ポイント引当金 |
7,940 |
24,275 |
|
賞与引当金 |
3,441 |
4,345 |
|
その他 |
741,976 |
710,738 |
|
流動負債合計 |
5,372,257 |
5,182,938 |
|
固定負債 |
|
|
|
その他 |
117,356 |
114,262 |
|
固定負債合計 |
117,356 |
114,262 |
|
負債合計 |
5,489,613 |
5,297,200 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,173,673 |
1,173,673 |
|
資本剰余金 |
278,373 |
278,373 |
|
利益剰余金 |
21,052,211 |
21,212,893 |
|
自己株式 |
△4,779,247 |
△4,779,247 |
|
株主資本合計 |
17,725,011 |
17,885,693 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
80,066 |
118,807 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
80,066 |
118,807 |
|
新株予約権 |
83,529 |
55,134 |
|
純資産合計 |
17,888,608 |
18,059,635 |
|
負債純資産合計 |
23,378,221 |
23,356,835 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
7,396,661 |
6,961,663 |
|
売上原価 |
1,462,481 |
1,074,151 |
|
売上総利益 |
5,934,179 |
5,887,512 |
|
販売費及び一般管理費 |
3,866,131 |
4,291,689 |
|
営業利益 |
2,068,048 |
1,595,822 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
8,096 |
8,836 |
|
受取配当金 |
5,250 |
4,150 |
|
投資有価証券売却益 |
13,693 |
- |
|
為替差益 |
12,368 |
43,795 |
|
債務免除益 |
23,536 |
29,440 |
|
その他 |
6,491 |
15,090 |
|
営業外収益合計 |
69,436 |
101,313 |
|
営業外費用 |
|
|
|
投資事業組合運用損 |
33,821 |
26,789 |
|
自己株式取得費用 |
45 |
- |
|
その他 |
548 |
161 |
|
営業外費用合計 |
34,415 |
26,951 |
|
経常利益 |
2,103,069 |
1,670,185 |
|
特別利益 |
|
|
|
事業譲渡益 |
- |
30,000 |
|
新株予約権戻入益 |
312 |
32,067 |
|
特別利益合計 |
312 |
62,067 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産除却損 |
- |
34,449 |
|
減損損失 |
69,294 |
- |
|
関係会社株式評価損 |
109,999 |
- |
|
関係会社支援損 |
20,000 |
- |
|
その他 |
14,546 |
- |
|
特別損失合計 |
213,841 |
34,449 |
|
税金等調整前当期純利益 |
1,889,539 |
1,697,802 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
683,320 |
306,647 |
|
法人税等調整額 |
△26,892 |
△28,247 |
|
法人税等合計 |
656,428 |
278,400 |
|
当期純利益 |
1,233,110 |
1,419,402 |
|
非支配株主に帰属する当期純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
1,233,110 |
1,419,402 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
当期純利益 |
1,233,110 |
1,419,402 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
52,710 |
38,740 |
|
その他の包括利益合計 |
52,710 |
38,740 |
|
包括利益 |
1,285,821 |
1,458,142 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る包括利益 |
1,285,821 |
1,458,142 |
|
非支配株主に係る包括利益 |
- |
- |
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,173,673 |
278,373 |
21,150,503 |
△4,754,180 |
17,848,369 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,259,894 |
|
△1,259,894 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,233,110 |
|
1,233,110 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△25,066 |
△25,066 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
△71,508 |
|
△71,508 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
△98,291 |
△25,066 |
△123,357 |
|
当期末残高 |
1,173,673 |
278,373 |
21,052,211 |
△4,779,247 |
17,725,011 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
27,356 |
27,356 |
78,053 |
17,953,779 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△1,259,894 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
1,233,110 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
△25,066 |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
△71,508 |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
52,710 |
52,710 |
5,476 |
58,186 |
|
当期変動額合計 |
52,710 |
52,710 |
5,476 |
△65,171 |
|
当期末残高 |
80,066 |
80,066 |
83,529 |
17,888,608 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
株主資本 |
||||
|
|
資本金 |
資本剰余金 |
利益剰余金 |
自己株式 |
株主資本合計 |
|
当期首残高 |
1,173,673 |
278,373 |
21,052,211 |
△4,779,247 |
17,725,011 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
△1,258,720 |
|
△1,258,720 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
1,419,402 |
|
1,419,402 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
|
- |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
|
|
|
|
- |
|
当期変動額合計 |
- |
- |
160,681 |
- |
160,681 |
|
当期末残高 |
1,173,673 |
278,373 |
21,212,893 |
△4,779,247 |
17,885,693 |
|
|
|
|
|
|
|
|
その他の包括利益累計額 |
新株予約権 |
純資産合計 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
その他の包括利益累計額合計 |
||
|
当期首残高 |
80,066 |
80,066 |
83,529 |
17,888,608 |
|
当期変動額 |
|
|
|
|
|
剰余金の配当 |
|
|
|
△1,258,720 |
|
親会社株主に帰属する当期純利益 |
|
|
|
1,419,402 |
|
自己株式の取得 |
|
|
|
- |
|
連結範囲の変動 |
|
|
|
- |
|
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) |
38,740 |
38,740 |
△28,394 |
10,345 |
|
当期変動額合計 |
38,740 |
38,740 |
△28,394 |
171,027 |
|
当期末残高 |
118,807 |
118,807 |
55,134 |
18,059,635 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
税金等調整前当期純利益 |
1,889,539 |
1,697,802 |
|
株式報酬費用 |
5,788 |
3,672 |
|
減価償却費 |
115,227 |
121,897 |
|
のれん償却額 |
7,471 |
61,710 |
|
固定資産除却損 |
6,376 |
34,449 |
|
減損損失 |
69,294 |
- |
|
関係会社株式評価損 |
109,999 |
- |
|
関係会社支援損 |
20,000 |
- |
|
ポイント引当金の増減額(△は減少) |
7,940 |
16,334 |
|
賞与引当金の増減額(△は減少) |
△10,217 |
904 |
|
貸倒引当金の増減額(△は減少) |
△43,419 |
2,829 |
|
受取利息及び受取配当金 |
△13,346 |
△12,987 |
|
為替差損益(△は益) |
△10,835 |
△38,045 |
|
投資有価証券売却損益(△は益) |
△13,693 |
- |
|
投資事業組合運用損益(△は益) |
33,821 |
26,789 |
|
固定資産売却損益(△は益) |
△29 |
△124 |
|
新株予約権戻入益 |
△312 |
△32,067 |
|
事業譲渡損益(△は益) |
- |
△30,000 |
|
売上債権の増減額(△は増加) |
361,147 |
△232,408 |
|
仕入債務の増減額(△は減少) |
△142,918 |
103,457 |
|
未払消費税等の増減額(△は減少) |
23,311 |
62,827 |
|
その他 |
△83,333 |
87,543 |
|
小計 |
2,331,814 |
1,874,584 |
|
利息及び配当金の受取額 |
12,754 |
11,776 |
|
法人税等の支払額 |
△834,320 |
△625,088 |
|
営業活動によるキャッシュ・フロー |
1,510,247 |
1,261,273 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
有形固定資産の取得による支出 |
△34,449 |
△17,539 |
|
無形固定資産の取得による支出 |
△138,933 |
△146,679 |
|
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 |
- |
△600,196 |
|
投資有価証券の取得による支出 |
△96,895 |
△234,700 |
|
投資有価証券の償還による収入 |
300,000 |
700,000 |
|
投資有価証券の売却による収入 |
13,693 |
- |
|
投資事業組合からの分配による収入 |
2,579 |
22,207 |
|
事業譲渡による収入 |
- |
16,500 |
|
敷金及び保証金の回収による収入 |
- |
2,972 |
|
敷金及び保証金の差入による支出 |
- |
△20,766 |
|
資産除去債務の履行による支出 |
- |
△36,500 |
|
その他 |
△24,986 |
△9,708 |
|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
21,007 |
△324,410 |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
|
|
|
自己株式の取得による支出 |
△25,111 |
- |
|
配当金の支払額 |
△1,259,124 |
△1,257,065 |
|
その他 |
△32,324 |
- |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
△1,316,560 |
△1,257,065 |
|
現金及び現金同等物に係る換算差額 |
10,835 |
38,045 |
|
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
225,530 |
△282,157 |
|
現金及び現金同等物の期首残高 |
17,056,725 |
17,303,258 |
|
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) |
21,003 |
- |
|
現金及び現金同等物の期末残高 |
17,303,258 |
17,021,101 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、サービス別に会社又は事業部を置き、各会社又は事業部が提供するサービスについて、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは会社又は事業部を基礎とした事業ターゲット別のセグメントから構成されており、「CPAソリューション事業」及び「新規事業」の2つを報告セグメントとしております。
CPAソリューション事業はアフィリエイト広告サービス「A8.net(エーハチネット)」、新規事業はお笑いラジオアプリ「GERA」やデジタルマーケティングプロセス最適化支援サービス「N-INE(ナイン)」、ショート動画クリエイター向け企画案件プラットフォーム「LUMOS BUZZ(ルーモスバズ)」、ゲームアプリ事業等で構成しております。
なお、当連結会計年度より従来「ADコミュニケーション事業」としていた報告セグメントを「新規事業」に名称変更をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成のために採用している会計処理基準に基づく金額により記載しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
|
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他(注)3 |
合計 |
調整額(注)1 |
連結損益計算書計上額(注)2 |
||
|
|
CPAソリューション事業 |
新規事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益(注)4 |
6,011,325 |
1,074,912 |
7,086,237 |
310,423 |
7,396,661 |
|
7,396,661 |
|
外部顧客への売上高 |
6,011,325 |
1,074,912 |
7,086,237 |
310,423 |
7,396,661 |
- |
7,396,661 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
234,604 |
459 |
235,063 |
71,493 |
306,557 |
△306,557 |
- |
|
計 |
6,245,929 |
1,075,371 |
7,321,301 |
381,917 |
7,703,218 |
△306,557 |
7,396,661 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
3,434,926 |
△408,183 |
3,026,742 |
△109,703 |
2,917,039 |
△848,990 |
2,068,048 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業等を含んでおります。
4.顧客との契約から生じる収益以外の収益はありません。
5.セグメント資産及び負債は、最高意思決定機関が経営の意思決定上当該情報を各セグメントに配分していないため記載は省略しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額(注)1 |
連結損益計算書計上額(注)2 |
||
|
|
CPAソリューション事業 |
新規事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益(注)4 |
5,913,658 |
1,048,005 |
6,961,663 |
- |
6,961,663 |
|
外部顧客への売上高 |
5,913,658 |
1,048,005 |
6,961,663 |
- |
6,961,663 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
226,069 |
39,225 |
265,295 |
△265,295 |
- |
|
計 |
6,139,728 |
1,087,231 |
7,226,959 |
△265,295 |
6,961,663 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
3,426,518 |
△854,215 |
2,572,303 |
△976,480 |
1,595,822 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産及び負債は、最高意思決定機関が経営の意思決定上当該情報を各セグメントに配分していないため記載は省略しております。
4.顧客との契約から生じる収益以外の収益はありません。
5.前連結会計年度まで「その他」に表示しておりましたシーサー株式会社の売上高につきましては、2024年1月1日付でシーサー株式会社を当社が吸収合併したことに伴い、当連結会計年度からサービスの運営部門に応じて「CPAソリューション事業」及び「新規事業」に含めて表示しております。
6.当連結会計年度より、従来「ADコミュニケーション事業」としていた報告セグメントを「新規事業」に名称変更をいたしました。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超えるものがないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
|
日本 |
シンガポール |
アメリカ |
その他 |
合計 |
|
6,097,191 |
348,692 |
241,645 |
274,135 |
6,961,663 |
(注)その他には香港、オランダ、イギリスその他の国が含まれます。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超えるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
|
|
CPAソリュ ーション事業 |
新規事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
69,294 |
- |
- |
69,294 |
(注)新規事業において、のれんの減損損失59,773千円を計上しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
|
|
CPAソリュ ーション事業 |
新規事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
減損損失 |
- |
- |
- |
- |
(注)該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
|
|
CPAソリューション事業 |
新規事業 |
その他 |
全社・消去 |
合計 |
|
のれん償却額 |
- |
7,471 |
- |
- |
7,471 |
|
のれん |
- |
- |
- |
- |
- |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:千円)
|
|
CPAソリューション事業 |
新規事業 |
全社・消去 |
合計 |
|
のれん償却額 |
- |
61,710 |
- |
61,710 |
|
のれん |
- |
555,390 |
- |
555,390 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
||||||||||||
|
|
|
(注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) |
|
1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) |
1,233,110 |
1,419,402 |
|
普通株主に帰属しない金額(千円) |
- |
- |
|
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) |
1,233,110 |
1,419,402 |
|
期中平均株式数(株) |
66,249,731 |
66,248,429 |
|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 |
|
|
|
親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (千円) |
- |
- |
|
普通株式増加数(株) |
- |
583 |
|
(うち新株予約権(株)) |
(-) |
(583) |
|
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 |
2017年3月28日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 87,000株 2018年3月28日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 86,000株 2019年3月27日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 84,000株 2020年3月26日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 90,000株 2021年3月26日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 84,000株 2022年3月29日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 84,000株 2023年3月29日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 95,000株 |
2018年3月28日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 86,000株 2019年3月27日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 84,000株 2020年3月26日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 87,000株 2022年3月29日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 80,000株 2023年3月29日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 90,000株 2024年3月27日株主総会決議 ストック・オプション 普通株式 98,000株 |
該当事項はありません。