○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しする懸念があるものの、雇用・所得環境が改善する下で、景気は一部に足踏みが残りつつも緩やかな回復が続くことが想定されます。情報サービス業界におきましては、企業のDX推進や働き方改革への取り組みに関連し、競争力強化・生産性向上を目的とした情報システム投資は増加しております。

このような事業環境の下、当社グループは、2022~2024年度の3か年の中期経営計画の最終年となる本年度も、「製鉄所システムリフレッシュ4事業所展開への対応」、「ソリューションビジネスの拡大・深化」、「自社プロダクトの強みの最大化」、「新技術の蓄積・活用による顧客との連携」、「クラウド・セキュリティ事業の強化・拡大」、「JFEグループのDX実績をもとにしたDX新規ビジネスの拡大」などの重要テーマの推進を継続しております。

「製鉄所システムリフレッシュ4事業所展開への対応」においては、JFEスチール株式会社(以下、JFEスチール) 西日本製鉄所(倉敷地区)の「薄板品種」・「電磁鋼板品種」・「全品種出荷」領域を、メインフレームからオープン環境に完全移行いたしました。なお、JFEスチール 全製鉄所・製造所の完全オープン化は、ノウハウ蓄積に伴い、「次期中期経営計画(2025-2027年度)中の完了」から、2年前倒しの「2025年度末完了」を目指します。「自社プロダクトの強みの最大化」においては、2024年12月より、新規自社開発のクラウドソリューション「Web購買システムProciec(プロシーク)」の提供を開始しました。Prociecは、当社が約15年にわたり培ってきた購買管理システムおよびWeb-EDIシステム構築の知見を融合したクラウド型Web購買システムで、クラウド上で基幹システム、および周辺システムとデータ連携し、企業間における受発注業務を一元管理することができます。当社は、今後もProciec製品の機能を強化し、データ活用によるDX推進などを支援してまいります。「クラウド・セキュリティ事業の強化・拡大」においては、Microsoft Azure の有力インテグレーションパートナーであるAZPower株式会社(以下、AZPower)と業務・資本提携をいたしました。当社は、本提携に基づく協業活動を通じ、高度化・複雑化する市場ニーズへの対応領域を広げ、当社が保有するJFEグループを始めとした広範な顧客基盤と、AZPowerの高いクラウド知見の相乗効果を図り、成長性の高いITインフラ市場において、クラウド事業の発展と新たなビジネス機会の創出を目指し、顧客企業の競争優位性確立や持続可能な成長を目指してまいります。

当第3四半期連結累計期間の営業成績につきましては、基盤サービス事業の拡大を主因として前期に比べ増収となりました。また、利益面では、社員の処遇改善に伴う労務費の増加、及び今年度の事業計画に沿った人材採用・育成費用の増加等により、減益となりました。これらにより、前年同四半期に比べ連結売上高は706百万円(1.5%)増の47,158百万円、営業利益は753百万円(12.5%)減の5,290百万円、経常利益は738百万円(12.1%)減の5,351百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は324百万円(8.0%)減の3,741百万円となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末比2,415百万円増の49,330百万円となりました。このうち流動資産は、受取手形、売掛金及び契約資産の減少等により371百万円減の36,994百万円となりました。また、固定資産は、減価償却の進行等による減少要因がある一方有形固定資産、投資その他の資産が増加したことにより2,786百万円増の12,337百万円となりました。

一方負債合計は、未払法人税等の減少と流動負債及び固定負債のその他に含まれるリース債務の増加等により前連結会計年度末比343百万円増の17,225百万円となりました。

純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益を3,741百万円計上し、剰余金の配当を1,696百万円行ったこと等により、前連結会計年度末比2,072百万円増の32,106百万円となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

各事業分野の状況は概ね順調に推移しており、前回業績予想(2024年10月29日)に比べ通期の売上高予想を1,870百万円増の64,000百万円に変更いたしました。売上高の増加に加え開発生産性の向上等による収益寄与要因も見込まれることから、経常利益は700百万円増の7,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は590百万円増の5,140百万円と予想しております。

   <2025年3月期通期連結業績予想の修正(2024年4月1日~2025年3月31日)>

 

売上高

営業利益

経常利益

親会社株主に帰属
 する当期純利益

1株当たり
 当期純利益

前回発表予想(A)

百万円

百万円

百万円

百万円

円  銭

62,130

6,640

6,700

4,550

289.72

今回修正予想(B)

64,000

7,340

7,400

5,140

327.29

増減額(B-A)

1,870

700

700

590

―――

増減率(%)

3.0

10.5

10.4

13.0

―――

(参考)前期実績

(2024年3月期)

62,033

7,402

7,452

4,969

316.37

 

 

また、第3四半期累計期間の業績実績と通期業績予想を踏まえ、配当予想を以下の通り修正しております。

   <2025年3月期配当予想の修正(2024年4月1日~2025年3月31日)>

 

年間配当額(円/株)

第2四半期末

期末

合計

前回予想(2024年10月29日)

―――

51.00

102.00

今回修正予想

―――

64.00

115.00

当期実績

51.00

―――

―――

前期実績(2024年3月期)

64.00

(普通配当 54.00)

(記念配当 10.00)

57.00

 (普通配当 57.00)

121.00

(普通配当 111.00)

(記念配当  10.00)

 

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

7,334,622

20,752,874

 

 

受取手形、売掛金及び契約資産

14,266,337

13,510,945

 

 

商品

18,084

47,563

 

 

仕掛品

126,231

268,345

 

 

貯蔵品

71,172

5,968

 

 

預け金

13,950,000

 

 

その他

1,621,205

2,414,574

 

 

貸倒引当金

△22,813

△6,731

 

 

流動資産合計

37,364,838

36,993,538

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

2,580,840

4,049,091

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

448,341

381,090

 

 

 

その他

2,210,335

2,381,141

 

 

 

無形固定資産合計

2,658,675

2,762,231

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

4,328,481

5,542,922

 

 

 

貸倒引当金

△17,340

△17,340

 

 

 

投資その他の資産合計

4,311,141

5,525,582

 

 

固定資産合計

9,550,657

12,336,904

 

資産合計

46,915,495

49,330,443

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

2,660,779

2,192,792

 

 

未払法人税等

1,440,952

499,363

 

 

その他

7,455,079

7,904,961

 

 

流動負債合計

11,556,809

10,597,117

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付に係る負債

4,070,467

4,185,375

 

 

その他

1,254,422

2,442,213

 

 

固定負債合計

5,324,889

6,627,588

 

負債合計

16,881,698

17,224,705

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,390,957

1,390,957

 

 

資本剰余金

1,959,444

1,959,444

 

 

利益剰余金

24,755,528

26,800,092

 

 

自己株式

△1,460

△1,460

 

 

株主資本合計

28,104,469

30,149,033

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

770,302

757,223

 

 

退職給付に係る調整累計額

158,413

125,779

 

 

その他の包括利益累計額合計

928,716

883,002

 

非支配株主持分

1,000,612

1,073,703

 

純資産合計

30,033,796

32,105,738

負債純資産合計

46,915,495

49,330,443

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

46,451,888

47,157,631

売上原価

35,405,017

36,173,710

売上総利益

11,046,870

10,983,921

販売費及び一般管理費

5,003,327

5,693,787

営業利益

6,043,543

5,290,134

営業外収益

 

 

 

受取利息

8,734

31,580

 

受取配当金

38,224

46,958

 

受取手数料

4,397

3,891

 

その他

1,439

2,754

 

営業外収益合計

52,794

85,183

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,478

2,974

 

固定資産除却損

4,317

21,204

 

その他

1,337

502

 

営業外費用合計

8,132

24,681

経常利益

6,088,205

5,350,636

税金等調整前四半期純利益

6,088,205

5,350,636

法人税等

1,927,349

1,481,577

四半期純利益

4,160,856

3,869,059

非支配株主に帰属する四半期純利益

95,950

128,370

親会社株主に帰属する四半期純利益

4,064,907

3,740,689

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益

4,160,856

3,869,059

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

32,760

△13,582

 

退職給付に係る調整額

△16,948

△32,635

 

その他の包括利益合計

15,812

△46,217

四半期包括利益

4,176,669

3,822,843

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

4,080,764

3,694,975

 

非支配株主に係る四半期包括利益

95,904

127,867

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社グループの事業セグメントは、情報サービス事業のみの単一セグメントでありセグメント情報は開示情報としての重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

減価償却費

1,752,975千円

1,849,745千円

のれんの償却額

67,251千円

67,251千円