(連結損益計算書関係)

 減損損失

 減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりであります。

場所

用途

種類

金額(百万円)

マレーシア

黒鉛電極製造設備他

建物及び構築物

3,697

機械装置及び運搬具

6,578

工具、器具及び備品

441

土地

1,300

建設仮勘定

281

12,298

長野県大町市

黒鉛電極製造用地他

土地

9,506

9,506

千葉県市原市

ハードディスク製造設備他

建設仮勘定

1,265

無形固定資産(その他)

74

1,339

 当社グループは、原則として事業部を基準としてグルーピングを行っております。なお、一部の連結子会社については、規模等を鑑み、会社単位を基準としてグルーピングを行っております。また、遊休資産については、個別資産ごとにグルーピングを行っております。

 当連結会計年度は、当社及び一部の連結子会社において、経営環境の著しい悪化、遊休化等により回収可能価額が帳簿価額を下回る資産について減損処理を行い、減損損失24,480百万円を特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物3,876百万円、機械装置及び運搬具7,625百万円、工具、器具及び備品443百万円、土地10,806百万円、リース資産62百万円、建設仮勘定1,546百万円、無形固定資産(その他)74百万円、投資その他の資産(その他)47百万円であります。

 なお、回収可能性の算定にあたっては、遊休資産については正味売却価額を使用し、その他の資産については主として正味売却価額を使用しております。正味売却価額については処分価格等で算出しております。