○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………5

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………6

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………6

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期累計期間(2024年9月1日から2024年11月30日まで)におけるわが国経済は、社会・経済活動の正常化、雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかに回復をしております。また、海外からの入国制限緩和等から、インバウンド消費もコロナ禍前を超えるような状況となっております。一方、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や、円安の影響によるエネルギーコスト及び原材料価格の高騰、それに伴う物価の上昇など、景気の動向は依然として不透明な状況が続いております。

当社が属する外食業界におきましては、経済正常化に伴う人流回復により、客数は引き続き回復傾向にある一方で、上述の原材料及びエネルギー価格の上昇や労働力不足に伴う人件費の上昇、円安の進行等、引き続き厳しい経済環境が継続している状況となっております。このような状況の下、当社は、メニューの変更や、店舗運営におけるオペレーションの見直し等を行いながら、対応を図っております。

 

(ラーメン事業)

ラーメン事業におきましては、直営店では、「日本油党」中野支部及び「らぁ麺 はやし田」新橋店の2店舗をオープンしており、合計32店舗となりました。油そばブランドの「日本油党」については、中野支部の出店で4店舗目の出店となります。

また、主に新宿、道頓堀、渋谷といったエリアの店舗でインバウンド客の来店増や、UberEatsを始めとしたデリバリーの需要も伸びる中で、既存店売上高は前年同期比で106.0%の結果となりました。

プロデュース店では、新規で千葉県に1店舗オープンしておりますが、運営会社側の人員不足等の要因を背景に4店舗閉店もあり、合計66店舗となりました。

この結果、ラーメン事業の売上高は940,273千円、営業利益は72,531千円となりました。

 

(レストラン事業)

レストラン事業におきましては、直営店では、新業態としまして「金目樽」溝の口店が新規オープンしており、「CONA」合計17店舗、「焼売のジョー」合計13店舗、その他業態合計2店舗で事業全体として32店舗となりました。

なお、ライセンス店では、「焼売のジョー」で東京都に1店舗オープンしており、「CONA」合計28店舗、「焼売のジョー」合計4店舗となっております。

また、直営店において「CONA」の客数の伸びがより強い形となる中で、既存店売上高は前年同期比で108.9%の結果となりました。

なお、2018年10月における株式会社キャンディーBOX全株式の取得、2021年8月の同社吸収合併に伴い、当社の販売費及び一般管理費としてのれん償却費及び無形資産償却費27,120千円を計上しております。この結果、レストラン事業の売上高は829,948千円、営業損失は7,150千円となりました。

 

(全社)

上記の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高1,770,222千円、営業利益65,381千円、経常利益41,223千円、四半期純利益12,876千円となりました。

 

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期会計期間末における総資産は、現金及び預金が599,628千円、新規出店に伴い有形固定資産が149,949千円、敷金及び保証金が27,398千円増加した一方で、償却によりのれんが22,574千円減少したことなどにより、4,226,744千円(前事業年度末比775,670千円の増加)となりました。

 

(負債)

当第1四半期会計期間末における負債は、買掛金が11,774千円、賞与引当金が33,044千円増加したものの、未払法人税等が75,188千円、長期借入金が94,311千円、社債が10,000千円減少したことなどにより、2,528,903千円(前事業年度末比151,916千円の減少)となりました。

 

(純資産)

当第1四半期会計期間末における純資産は、新規上場に伴う公募増資等により資本金が457,355千円、資本剰余金が457,355千円増加したこと、また、四半期純利益12,876千円を計上したことにより1,697,840千円(前事業年度末比927,586千円の増加)となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年8月期の業績予想につきましては、2024年10月15日に公表いたしました数値に変更はありません。

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年8月31日)

当第1四半期会計期間

(2024年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,005,752

1,605,380

 

 

売掛金

145,797

141,007

 

 

原材料及び貯蔵品

22,468

24,959

 

 

その他

132,943

158,165

 

 

流動資産合計

1,306,961

1,929,512

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物(純額)

1,045,956

1,138,313

 

 

 

その他(純額)

94,272

151,865

 

 

 

有形固定資産合計

1,140,229

1,290,178

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

361,199

338,624

 

 

 

その他

91,002

86,390

 

 

 

無形固定資産合計

452,201

425,015

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

敷金及び保証金

406,307

433,705

 

 

 

その他

141,760

145,761

 

 

 

投資その他の資産合計

548,067

579,467

 

 

固定資産合計

2,140,498

2,294,661

 

繰延資産

3,614

2,570

 

資産合計

3,451,074

4,226,744

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

222,824

234,598

 

 

1年内償還予定の社債

98,000

68,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

424,339

410,029

 

 

未払法人税等

111,627

36,439

 

 

賞与引当金

41,740

74,784

 

 

その他

353,009

377,445

 

 

流動負債合計

1,251,541

1,201,297

 

固定負債

 

 

 

 

社債

25,000

15,000

 

 

長期借入金

1,172,680

1,078,368

 

 

資産除去債務

144,032

152,759

 

 

その他

87,565

81,478

 

 

固定負債合計

1,429,279

1,327,606

 

負債合計

2,680,820

2,528,903

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

10,000

467,355

 

 

資本剰余金

-

457,355

 

 

利益剰余金

760,254

773,130

 

 

株主資本合計

770,254

1,697,840

 

純資産合計

770,254

1,697,840

負債純資産合計

3,451,074

4,226,744

 

 

(2)四半期損益計算書

第1四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第1四半期累計期間

(自 2024年9月1日

 至 2024年11月30日)

売上高

1,770,222

売上原価

596,247

売上総利益

1,173,975

販売費及び一般管理費

1,108,593

営業利益

65,381

営業外収益

 

 

受取手数料

357

 

その他

63

 

営業外収益合計

421

営業外費用

 

 

支払利息

5,864

 

社債発行費償却

1,044

 

株式交付費

8,155

 

上場関連費用

9,185

 

その他

329

 

営業外費用合計

24,579

経常利益

41,223

税引前四半期純利益

41,223

法人税、住民税及び事業税

26,723

法人税等調整額

1,623

法人税等合計

28,346

四半期純利益

12,876

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2024年9月26日付で東京証券取引所グロース市場に株式を上場いたしました。この上場にあたり、2024年9月25日を払込期日とする一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式432,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ385,516千円増加しております。また、2024年10月29日を払込期日とする第三者割当増資(オーバーアロットメントによる売出し)による新株式80,500株の発行により、資本金及び資本準備金がそれぞれ71,838千円増加しております。

この結果、当第1四半期会計期間末において、資本金は467,355千円、資本剰余金は457,355千円となっております。

 

(セグメント情報等)

当第1四半期累計期間(自 2024年9月1日  至 2024年11月30日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

ラーメン

事業

レストラン

事業

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

940,273

829,948

1,770,222

1,770,222

 その他の収益

  外部顧客への売上高

940,273

829,948

1,770,222

1,770,222

セグメント間の内部売上高

又は振替高

940,273

829,948

1,770,222

1,770,222

セグメント利益又は損失(△)

72,531

△7,150

65,381

65,381

 

(注)1.セグメント利益又は損失の合計額は四半期損益計算書の営業利益と一致しております。

2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、セグメント利益の算定上合理的な配賦基準により、各報告セグメントへ配賦しております。

 

2  報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

当第1四半期累計期間

(自 2024年9月1日

至  2024年11月30日)

減価償却費

34,801

千円

のれんの償却額

22,574

千円