○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ……………………………………………………………………2

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ……………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………7

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………8

中間連結会計期間 ……………………………………………………………………………………………8

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………10

(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………10

(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………10

(収益認識関係) …………………………………………………………………………………………………11

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………11

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………12

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前中間連結会計期間については中間連結財務諸表を作成していないため、前中間連結会計期間との比較分析は行っておりません。

 

当中間連結会計期間における我が国の経済は、企業収益や個人消費の持ち直しが見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方で、世界的な金融引締めに伴う為替変動の影響、継続的な物価上昇圧力に伴う世界経済の下振れリスクにより、依然として先行きが不透明な状況にあります。

このような状況において、日本の各企業は競争力を高めるために、新たなビジネス機会の創出や企業価値の向上のための取組みを積極的に進め、AI活用やデジタルトランスフォーメーションの活用を企業戦略の中心に位置付けており、コンサルティング業界へのニーズは引き続き高い状態が続くと予想されます。

このような環境下において、当中間連結会計期間における当社グループの事業は順調に拡大を続け、売上高は3,874,689千円、営業利益は1,428,505千円、経常利益は1,405,698千円、親会社株主に帰属する中間純利益は879,954千円となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。

(コンサルティング事業)

 様々な業界に対して戦略策定・DX推進等をあらゆる側面から支援するため、コンサルタントの中途採用を進め、新規案件の獲得や既存案件の規模拡大を図りました。また、当中間連結会計期間においては、M&A案件等の高収益の短期案件が集中した影響で売上高及び営業利益率の向上に寄与しました。

 以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は3,872,589千円、セグメント利益は1,882,132千円となりました。

 

(クラウドプロダクト事業)

 クラウドプロダクトの開発を行うために、47,700千円の研究開発費を計上し、セールススイート及びスペンドインテリジェンススイートの開発を推進し、セールスイートにおいては新規顧客を獲得し、サービスの提供を開始いたしました。

 以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は2,100千円、セグメント損失は74,039千円となりました。

 

 

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況

(資産)

当中間連結会計期間末における総資産は、6,763,057千円となり、前連結会計年度末に比べ4,169,429千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金が3,678,775千円、売掛金、電子記録債権及び契約資産が316,367千円、ソフトウエアが93,663千円、ソフトウエア仮勘定が41,204千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における負債は1,778,530千円となり、前連結会計年度末に比べ736,901千円増加いたしました。これは主に、未払法人税等が585,802千円、未払消費税等が110,674千円、未払費用が75,633千円増加し、賞与引当金が51,951千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産は4,984,526千円となり、前連結会計年度末に比べ3,432,528千円増加いたしました。これは、中間純利益の計上により利益剰余金が879,954千円増加したこと及び2024年11月に実施した公募増資等により資本金が1,105,288千円、資本準備金が1,105,288千円増加したことによるものであります。

 

 

(キャッシュ・フローの状況)

当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より3,678,775千円増加し、5,067,624千円となりました。当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において営業活動の結果獲得した資金は、1,251,631千円となりました。主な要因としては、税金等調整前当期純利益1,466,750千円の計上、未払消費税等の増加110,674千円等があった一方で、売上債権及び契約資産の増加317,440千円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は、172,824千円となりました。主な要因としては、無形固定資産の取得による支出154,056千円、有形固定資産の取得による支出13,638千円等があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当中間連結会計期間において財務活動の結果獲得した資金は、2,599,474千円となりました。主な要因としては、株式の発行による収入2,210,577千円、非支配株主からの払込みによる収入388,335千円によるものであります。

 

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年5月期の業績予想につきましては、2024年11月29日に開示いたしました業績予想から変更はありません。

なお、当該業績予想は、当社が本日現在において入手可能な情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績は様々な要因により異なる結果となる可能性があります。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年5月31日)

当中間連結会計期間

(2024年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,388,848

5,067,624

 

 

売掛金

228,138

292,753

 

 

電子記録債権

5,534

2,585

 

 

契約資産

369,867

624,569

 

 

棚卸資産

10,581

13,812

 

 

その他

58,605

93,136

 

 

流動資産合計

2,061,576

6,094,481

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

66,743

70,934

 

 

 

 

減価償却累計額

△14,584

△21,405

 

 

 

 

建物(純額)

52,158

49,528

 

 

 

工具、器具及び備品

99,801

121,617

 

 

 

 

減価償却累計額

△52,227

△63,230

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

47,574

58,387

 

 

 

有形固定資産合計

99,732

107,915

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

104,450

98,904

 

 

 

ソフトウエア

25,369

119,032

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

79,420

120,624

 

 

 

無形固定資産合計

209,239

338,561

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

長期前払費用

1,419

7,521

 

 

 

繰延税金資産

118,378

106,233

 

 

 

敷金

103,181

103,541

 

 

 

その他

100

4,803

 

 

 

投資その他の資産合計

223,079

222,099

 

 

固定資産合計

532,051

668,576

 

資産合計

2,593,628

6,763,057

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年5月31日)

当中間連結会計期間

(2024年11月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

未払金

210,467

209,075

 

 

未払費用

256,979

332,612

 

 

未払法人税等

9,618

595,420

 

 

未払消費税等

122,823

233,497

 

 

契約負債

8,778

 

 

賞与引当金

270,297

218,346

 

 

役員賞与引当金

12,228

 

 

その他

56,607

82,212

 

 

流動負債合計

947,800

1,671,165

 

固定負債

 

 

 

 

役員退職慰労引当金

52,276

61,221

 

 

資産除去債務

41,552

45,362

 

 

繰延税金負債

781

 

 

固定負債合計

93,829

107,365

 

負債合計

1,041,629

1,778,530

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

90,000

1,195,288

 

 

資本剰余金

459,000

1,857,511

 

 

利益剰余金

936,870

1,816,825

 

 

株主資本合計

1,485,870

4,869,625

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

為替換算調整勘定

4,908

541

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,908

541

 

新株予約権

61,219

 

非支配株主持分

114,359

 

純資産合計

1,551,998

4,984,526

負債純資産合計

2,593,628

6,763,057

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

売上高

3,874,689

売上原価

1,180,951

売上総利益

2,693,737

販売費及び一般管理費

1,265,232

営業利益

1,428,505

営業外収益

 

 

受取利息

118

 

受取配当金

2

 

受取手数料

5,100

 

為替差益

1,895

 

補助金収入

1,928

 

その他

813

 

営業外収益合計

9,857

営業外費用

 

 

株式交付費

9,432

 

上場関連費用

23,201

 

その他

30

 

営業外費用合計

32,664

経常利益

1,405,698

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

61,051

 

特別利益合計

61,051

税金等調整前中間純利益

1,466,750

法人税、住民税及び事業税

556,274

法人税等調整額

12,938

法人税等合計

569,212

中間純利益

897,537

非支配株主に帰属する中間純利益

17,582

親会社株主に帰属する中間純利益

879,954

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

中間純利益

897,537

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

△4,366

 

その他の包括利益合計

△4,366

中間包括利益

893,170

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

875,587

 

非支配株主に係る中間包括利益

17,582

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当中間連結会計期間

(自 2024年6月1日

 至 2024年11月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

1,466,750

 

減価償却費

34,890

 

のれん償却額

5,546

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△51,951

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

110,674

 

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

△12,228

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

8,944

 

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△317,440

 

新株予約権戻入益

△61,051

 

補助金収入

△1,928

 

前払費用の増減額(△は増加)

△2,028

 

未払金の増減額(△は減少)

△35,198

 

未払費用の増減額(△は減少)

75,633

 

預り金の増減額(△は減少)

25,598

 

株式交付費

9,432

 

上場関連費用

23,201

 

その他

△17,539

 

小計

1,261,303

 

利息及び配当金の受取額

104

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△11,704

 

補助金の受取額

1,928

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

1,251,631

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△13,638

 

無形固定資産の取得による支出

△154,056

 

敷金及び保証金の差入による支出

△5,129

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△172,824

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

株式の発行による収入

2,210,577

 

非支配株主からの払込みによる収入

388,335

 

新株予約権の発行による収入

6,157

 

上場関連費用の支出

△5,594

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

2,599,474

現金及び現金同等物に係る換算差額

493

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

3,678,775

現金及び現金同等物の期首残高

1,388,848

現金及び現金同等物の中間期末残高

5,067,624

 

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号2022年10月28日。以下「2022年改正 会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20- 3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針 第28号2022年10月28日)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前連結会計年度については遡及適用後の連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

当中間連結会計期間(自  2024年6月1日  至  2024年11月30日)

1  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

 調整額
(注)1 

中間連結損益
計算書計上額
(注)2

コンサルティング

クラウド
プロダクト

売上高

 

 

 

 

 

 顧客との契約から生じる収益

3,872,589

2,100

3,874,689

3,874,689

 その他の収益

 外部顧客への売上高

3,872,589

2,100

3,874,689

3,874,689

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

3,872,589

2,100

3,874,689

3,874,689

セグメント利益又は損失(△)

1,882,132

△74,039

1,808,093

△379,587

1,428,505

 

(注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当中間連結会計期間において、連結子会社の第三者割当増資に伴う非支配株主との取引に係わる親会社持分の変動により、資本剰余金が293,223千円増加しております。

また、当社は、2024年11月29日付で東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。上場にあたり、2024年11月28日を払込期日とする公募による新株式530,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ1,105,288千円増加しております。

この結果、当中間連結会計期間末において、資本金が1,195,288千円、資本剰余金が1,857,511千円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

当中間連結会計期間(自2024年6月1日 至2024年11月30日)

    顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

コンサルティング

クラウドプロダクト

一時点で移転される財又はサービス

126,603

126,603

一定期間にわたり移転される財又はサービス

3,745,986

2,100

3,748,086

顧客との契約から生じる収益

3,872,589

2,100

3,874,689

外部顧客への売上高

3,872,589

2,100

3,874,689

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

当中間連結会計期間

(自2024年6月1日

至2024年11月30日)

(1)1株当たり中間純利益

168円53銭

(算定上の基礎)

 

 親会社株主に帰属する中間純利益(千円)

879,954

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益
 (千円)

879,954

 普通株式の期中平均株式数(株)

5,221,392

(2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益

161円33銭

(算定上の基礎)

 

親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

233,016

(うち新株予約権(株))

(233,016)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)  当社は、2024年9月20日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。当中間連結会計期間の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり中間純利益を算定しております。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。