○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

4

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

5

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………

7

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

9

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

 当第3四半期連結累計期間の業績は、売上収益では前年同期比6.1%増の5,822億77百万円となりました。利益面では、既存事業コア営業利益(注1)は前年同期比7.4%減の674億45百万円、営業利益は前年同期比11.8%減の605億円、税引前四半期利益は前年同期比12.5%減の620億56百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期比11.2%減の435億77百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益では前年同期比4.8%増の5,752億34百万円、既存事業コア営業利益は前年同期比9.3%減の660億27百万円となりました。(注2)

 当社グループは、2030年に向けた「中長期成長戦略2030」に基づき、ビジョンの実現と持続的成長に向け、成長戦略テーマである①既存事業のキャッシュ創出力強化、②EARTH FOOD CHALLENGE 2030、③新規事業の推進に取り組んでおります。

 

(注1)既存事業コア営業利益とは、営業利益から新規事業にかかる損益及び非経常損益としての「その他収支」を控除したものであり、中長期成長戦略上2022年3月期以降積極的かつ継続的な先行投資を予定する新規事業にかかる損益を分離し、その成長投資の基盤となる既存事業の実質的な成長を測定することを目的に採用している指標であります。

(注2)2025年3月期の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しております。

 

<連結業績>

 

 

 

(単位:百万円)

区分

2024年3月期

2025年3月期

対前年同期

自 2023年4月1日

至 2023年12月31日

自 2024年4月1日

至 2024年12月31日

金額

売上収益

548,922

582,277

33,354

6.1

既存事業コア営業利益

72,801

67,445

△5,356

△7.4

営業利益

68,559

60,500

△8,059

△11.8

税引前四半期利益

70,902

62,056

△8,845

△12.5

親会社の所有者に帰属する四半期利益

49,051

43,577

△5,474

△11.2

 

 報告セグメント別の業績の概況は、以下のとおりであります。

 

  ①日清食品

 日清食品㈱の販売状況は、カップめん類、カップライス類が売上を伸ばし、前年同期比で増収となりました。カップめん類では、「カップヌードル」、「日清のどん兵衛」、「日清焼そばU.F.O.」ブランドの主力商品は売上が堅調に推移し、さらに2024年10月発売の「日清の利きどん兵衛」シリーズ、2024年11月発売の「カップヌードル」“クセ旨”シリーズ冬限定商品が売上に大きく貢献し順調に推移しています。カップライス類では、「日清カレーメシ」シリーズが引き続き好調を維持しています。袋めん類では、2024年3月発売の「日清ラ王 3食パック」シリーズが順調に売上を伸ばしました。利益面では、増収による増益要因がありましたが、原材料価格や物流費の上昇等により減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比1.7%増の1,801億39百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比2.0%減の265億91百万円、営業利益は、前年同期比1.9%減の266億83百万円となりました。

 

  ②明星食品

 明星食品㈱の販売状況は、多様なニーズに対応したマーケティング戦略が奏功し、カップめん類、袋めん類とも、前年同期比で増収となりました。

 カップめん類では、主力の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズが好調に推移したほか、「明星 ぶぶか油そば」が大きく伸長し貢献しました。

 袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが引き続き好調に推移しました。

 利益面では、増収効果により、前年同期比で増益となりました。

 

 

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比6.8%増の341億11百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比19.2%増の27億75百万円、営業利益は、前年同期比19.3%増の28億49百万円となりました。

 

  ③低温・飲料事業

 チルド事業は、新商品の「チルド 日清焼そばU.F.O.」が売上に大きく貢献したほか、「有名店シリーズ」、「麺の達人」等が好調に推移し、前年同期比で増収となりました。利益面では、売上増となったものの原価率の上昇等により前年同期比で減益となりました。

 冷凍事業は、ラーメン類では「冷凍 日清中華 汁なし担々麺」、「冷凍 日清まぜ麺亭 台湾まぜそば」、パスタ類では「冷凍 日清もちっと生パスタ」、「冷凍 日清スパ王プレミアム」の各シリーズの売上が引き続き好調に推移し、また新商品の「冷凍 日清スパ王喫茶店」の貢献もあり、前年同期比で増収となりました。利益面では、増収効果により前年同期比で増益となりました。

 飲料事業は、2024年9月末発売の「ピルクルひざアクティブ」や主力の「ピルクル400」、底堅い需要を捉える「十勝のむヨーグルト」シリーズなどが貢献し、前年同期比で増収となりました。利益面では、原材料費や物流費・マーケティング費用等の増加がありましたが、増収効果により前年同期比で増益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比7.3%増の767億65百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比2.1%増の74億1百万円、営業利益は、前年同期比2.0%増の74億60百万円となりました。

 

  ④菓子事業

 ㈱湖池屋は「湖池屋プライドポテト」シリーズ等の高付加価値商品に加え、新機軸商品「ランチパイ」、「クラッシュ」等の販売が拡大、また、国内外での価格改定等が奏功したことで堅調に売上を伸ばしました。利益面では、原材料費等の増加や国内における広告投資を増収効果と海外事業の利益改善によりカバーし、コア営業利益で引き続き増益を確保しました。日清シスコ㈱は「ごろグラ」や「シスコーン」シリーズといったシリアルに加え、「ココナッツサブレ」シリーズ等が好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。ぼんち㈱は「ぼんち揚」、「ポンスケ」等のファミリーパックやバリュープライスアイテムが好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比10.3%増の697億85百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比13.1%増の53億59百万円、営業利益は、前年同期比9.4%増の50億46百万円となりました。

 

  ⑤米州地域

 米州地域全体では、引き続き新たな需要創造に向けた高付加価値商品の提案強化や導入推進に取り組んでいます。

 売上については、米国では一部流通で販売数量が減少するも為替影響が補完し増収、ブラジルでは生産体制の強化により、「Nissin Lamen」等の主力製品を中心に販売が増加したことで増収となりました。

 利益については、米国における原材料費用および物流費用等の増加、ブラジルにおける原材料費用等の増加により、セグメント全体で減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比5.4%増の1,256億10百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比20.1%減の144億88百万円、営業利益は、前年同期比20.2%減の144億63百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比3.8%増の1,236億98百万円となり、コア営業利益は、前年同期比22.2%減の140億91百万円となりました。(注4)

 

  ⑥中国地域

 中国地域においては、販売エリア拡大や中国版カップヌードル「合味道」ブランドの強化、及び高価格帯袋めんの販売拡大に取り組んでいます。中国大陸では景気回復が遅れている中、内陸部への販路拡大によりカップヌードル「合味道BIG」を中心にカップめんの販売が伸長しました。香港では、香港市民の消費行動の変化によって冷凍食品などの非即席めん商品の販売が減少しましたが、出前一丁などの袋めんの販売は堅調に推移しました。また、12月より豪州の冷凍食品会社「ABC Pastry」が連結子会社としてグループに加わりました。こうした状況の下、売上収益は即席めんの販売増により増収となりました。利益については、本業ベースでは主力の即席めん事業に注力した結果、非即席めん事業が伸び悩みました。一方で為替影響もあったことで前年同期並みの水準となりました。営業利益ベースでは主に中国大陸において固定資産に対する減損損失を計上したことにより減益となりました。

 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比9.6%増の535億29百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比0.2%増の53億61百万円、営業利益は、前年同期比47.2%減の28億39百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比3.1%増の503億80百万円となり、コア営業利益は、前年同期比5.6%減の50億55百万円となりました。(注4)

 

 

 また、報告セグメントに含まれない事業セグメントである国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んだ「その他」の売上収益は、前年同期比14.3%増の423億35百万円、コア営業利益(注3)は、前年同期比10.8%減の88億44百万円、営業利益は、前年同期比10.1%減の87億84百万円となりました。

 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比8.9%増の403億53百万円となり、コア営業利益は、前年同期比18.0%減の81億30百万円となりました。(注4)

 

(注3)コア営業利益とは、営業利益から非経常損益としての「その他収支」を控除したものであります。

(注4)2025年3月期の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しております。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

①資産、負債及び資本の状況

当第3四半期連結会計期間末の当社グループの資産合計は、前連結会計年度末に比べ560億68百万円増加し、8,684億51百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末の資産、負債及び資本の状況は次のとおりであります。

資産の増加につきましては、主に現金及び現金同等物が107億23百万円減少した一方、有形固定資産が274億53百万円、棚卸資産が117億29百万円、持分法で会計処理されている投資が102億35百万円増加したことによるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末に比べ731億51百万円増加し、3,505億24百万円となりました。これは主に非流動負債の社債及び借入金が600億95百万円、流動負債の借入金が216億42百万円増加したことによるものであります。

資本につきましては、前連結会計年度末に比べ170億82百万円減少し、5,179億27百万円となりました。これは主に自己株式が109億57百万円増加(資本は減少)したことによるものであります。

この結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の60.7%から55.2%となりました。

 

②キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、資金という。)は、859億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ107億23百万円の減少となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動による資金の増加は391億49百万円(前年同期比267億45百万円の資金の減少)となりました。これは主に運転資金等の増加が239億2百万円、法人所得税の支払額が183億69百万円となった一方、税引前四半期利益が620億56百万円、減価償却費が248億68百万円となったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動による資金の減少は592億85百万円(前年同期比200億8百万円の資金の減少)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が529億67百万円となったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動による資金の増加は108億59百万円(前年同期比319億2百万円の資金の増加)となりました。これは主に自己株式の取得による支出が317億19百万円となった一方、社債の発行による収入が498億29百万円となったことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2025年3月期の連結業績予想につきましては、2024年5月13日に公表いたしました連結業績予想から変更ありません。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

96,659

 

85,935

営業債権及びその他の債権

116,407

 

125,298

棚卸資産

64,060

 

75,789

未収法人所得税

1,137

 

1,382

その他の金融資産

18,752

 

17,760

その他の流動資産

7,832

 

13,382

流動資産合計

304,849

 

319,549

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

315,573

 

343,027

のれん及び無形資産

12,207

 

19,165

投資不動産

7,231

 

7,254

持分法で会計処理されている投資

95,577

 

105,812

その他の金融資産

59,228

 

56,321

繰延税金資産

16,619

 

15,708

その他の非流動資産

1,095

 

1,612

非流動資産合計

507,533

 

548,902

資産合計

812,382

 

868,451

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

161,453

 

156,566

借入金

12,941

 

34,583

未払法人所得税

7,819

 

7,802

その他の金融負債

4,905

 

4,557

その他の流動負債

26,377

 

24,943

流動負債合計

213,498

 

228,454

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

21,911

 

82,006

その他の金融負債

17,037

 

16,812

退職給付に係る負債

5,293

 

5,369

引当金

469

 

325

繰延税金負債

16,408

 

14,659

その他の非流動負債

2,753

 

2,896

非流動負債合計

63,874

 

122,069

負債合計

277,372

 

350,524

資本

 

 

 

資本金

25,122

 

25,122

資本剰余金

44,054

 

39,804

自己株式

△11,341

 

△22,299

その他の資本の構成要素

65,570

 

64,381

利益剰余金

369,779

 

371,998

親会社の所有者に帰属する持分合計

493,185

 

479,007

非支配持分

41,824

 

38,920

資本合計

535,010

 

517,927

負債及び資本合計

812,382

 

868,451

 

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

売上収益

548,922

582,277

売上原価

351,328

374,751

売上総利益

197,593

207,525

 

 

 

販売費及び一般管理費

138,293

153,314

持分法による投資利益

9,589

9,020

その他の収益

1,131

994

その他の費用

1,460

3,725

営業利益

68,559

60,500

 

 

 

金融収益

3,125

3,378

金融費用

783

1,821

税引前四半期利益

70,902

62,056

法人所得税費用

18,312

15,710

四半期利益

52,590

46,346

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

親会社の所有者

49,051

43,577

非支配持分

3,538

2,769

四半期利益

52,590

46,346

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

161.32

145.33

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

160.32

144.40

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

四半期利益

 

52,590

46,346

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産

 

5,991

△1,970

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

△4,513

1,877

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

1,478

△93

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

△48

50

在外営業活動体の換算差額

 

8,795

△1,240

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

7,061

3,244

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

15,808

2,055

税引後その他の包括利益

 

17,286

1,961

四半期包括利益

 

69,877

48,308

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

65,174

44,214

非支配持分

 

4,702

4,093

四半期包括利益

 

69,877

48,308

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2023年4月1日 残高

25,122

43,585

△11,431

2,933

6,655

33

20,796

四半期利益

その他の包括利益

7,643

△48

5,979

四半期包括利益合計

7,643

△48

5,979

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△8

自己株式の処分

52

△32

配当金

株式に基づく報酬取引

122

支配継続子会社に対する持分変動

△189

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

△1,182

その他の増減

所有者との取引額合計

△66

43

△32

△1,182

2023年12月31日 残高

25,122

43,518

△11,387

2,900

14,299

△14

25,593

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2023年4月1日 残高

3,584

34,003

339,147

430,427

37,522

467,949

四半期利益

49,051

49,051

3,538

52,590

その他の包括利益

2,547

16,122

16,122

1,164

17,286

四半期包括利益合計

2,547

16,122

49,051

65,174

4,702

69,877

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△8

△8

自己株式の処分

△32

△19

0

0

配当金

△15,709

△15,709

△1,095

△16,804

株式に基づく報酬取引

122

122

支配継続子会社に対する持分変動

△189

108

△81

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

4,418

3,235

△3,235

その他の増減

127

127

△79

47

所有者との取引額合計

4,418

3,203

△18,837

△15,657

△1,066

△16,723

2023年12月31日 残高

10,551

53,329

369,361

479,944

41,158

521,103

 

当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2024年4月1日 残高

25,122

44,054

△11,341

2,869

21,802

39

29,609

四半期利益

その他の包括利益

△2,565

50

△1,968

四半期包括利益合計

△2,565

50

△1,968

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△46

△31,672

自己株式の処分

△16

46

△27

自己株式の消却

△135

20,668

配当金

株式に基づく報酬取引

116

支配継続子会社に対する持分変動

△4,167

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

15

その他の増減

所有者との取引額合計

△4,250

△10,957

△27

15

2024年12月31日 残高

25,122

39,804

△22,299

2,841

19,237

89

27,655

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2024年4月1日 残高

11,249

65,570

369,779

493,185

41,824

535,010

四半期利益

43,577

43,577

2,769

46,346

その他の包括利益

5,121

637

637

1,324

1,961

四半期包括利益合計

5,121

637

43,577

44,214

4,093

48,308

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

△31,719

△31,719

自己株式の処分

△27

1

1

自己株式の消却

△20,533

配当金

△22,633

△22,633

△1,416

△24,049

株式に基づく報酬取引

116

116

支配継続子会社に対する持分変動

△4,167

△5,573

△9,740

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

△1,814

△1,798

1,798

その他の増減

9

9

△8

0

所有者との取引額合計

△1,814

△1,826

△41,358

△58,392

△6,998

△65,390

2024年12月31日 残高

14,557

64,381

371,998

479,007

38,920

517,927

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

 

70,902

62,056

減価償却費

 

23,260

24,868

減損損失(又は戻入れ)

 

160

2,659

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

△236

△225

金融収益及び金融費用

 

△2,440

△1,330

持分法による投資損益(△は益)

 

△9,589

△9,020

固定資産除売却損益(△は益)

 

213

147

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

△8,277

△11,790

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

△16,726

△8,444

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

11,365

△3,667

その他

 

△1,272

△4,575

小計

 

67,360

50,677

利息及び配当金の受取額

 

7,271

7,379

利息の支払額

 

△630

△1,800

法人所得税の支払額

 

△11,176

△18,369

法人所得税の還付額

 

3,070

1,261

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

65,895

39,149

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

 

△4,663

△8,921

定期預金の払戻による収入

 

927

7,293

有形固定資産の取得による支出

 

△36,495

△52,967

有形固定資産の売却による収入

 

62

238

無形資産の取得による支出

 

△308

△588

投資の取得による支出

 

△136

△113

投資の売却、償還による収入

 

2,583

82

有価証券の売却による収入

 

4,384

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

 

△8,496

その他

 

△1,247

△197

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△39,277

△59,285

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

△953

16,777

長期借入れによる収入

 

6,317

18,324

長期借入金の返済による支出

 

△4,925

△4,687

社債の発行による収入

 

49,829

自己株式の取得による支出

 

△8

△31,719

配当金の支払額

 

△15,709

△22,633

非支配株主への配当金の支払額

 

△1,095

△1,416

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の

取得による支出

 

△81

△9,527

その他

 

△4,587

△4,088

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△21,043

10,859

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

1,771

△1,446

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

7,345

△10,723

現金及び現金同等物の期首残高

 

87,388

96,659

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

94,733

85,935

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、その経営成績を定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、持株会社制を採り、国内8事業会社、海外4地域を戦略プラットフォームとして即席めん事業、低温・飲料事業、菓子事業を展開し、「日清食品」、「明星食品」、「低温・飲料事業」、「菓子事業」、「米州地域」、「中国地域」を報告セグメントとしております。「日清食品」、「明星食品」、「米州地域」、「中国地域」は主として即席袋めん及びカップめんを製造販売し、「低温・飲料事業」はチルド製品、冷凍製品及び飲料製品を製造販売し、「菓子事業」は菓子製品を製造販売しております。

 

(2)セグメント収益及び業績

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、前連結会計年度において適用した会計方針と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

(注)3

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

177,105

31,934

71,542

63,257

119,179

48,846

511,867

37,054

548,922

548,922

セグメント間の内部売上収益又は振替高

1,043

4,472

622

369

36

2,355

8,899

31,111

40,011

40,011

 計

178,149

36,407

72,165

63,626

119,216

51,202

520,767

68,165

588,933

40,011

548,922

セグメント利益

(営業利益)

27,204

2,388

7,310

4,614

18,129

5,380

65,028

9,771

74,799

6,239

68,559

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3,125

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

783

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

70,902

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

10,785

1,590

1,907

2,207

1,769

2,555

20,816

2,411

23,228

32

23,260

減損損失(非金融資産)

160

160

160

160

持分法による投資損益

9,589

9,589

9,589

資本的支出

7,219

1,065

1,373

3,112

17,905

3,920

34,596

5,275

39,872

42

39,829

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△6,239百万円には、セグメント間取引消去等△353百万円、グループ関連費用△5,886百万円が含まれております。

3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

(注)3

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

180,139

34,111

76,765

69,785

125,610

53,529

539,941

42,335

582,277

582,277

セグメント間の内部売上収益又は振替高

1,261

4,831

701

182

65

2,273

9,315

33,291

42,606

42,606

 計

181,401

38,942

77,467

69,967

125,675

55,802

549,256

75,626

624,883

42,606

582,277

セグメント利益

(営業利益)

26,683

2,849

7,460

5,046

14,463

2,839

59,342

8,784

68,126

7,626

60,500

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3,378

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,821

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

62,056

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

10,925

1,606

2,034

2,284

2,439

2,641

21,932

2,914

24,846

21

24,868

減損損失(非金融資産)

2,659

2,659

2,659

2,659

持分法による投資損益

9,020

9,020

9,020

資本的支出

13,084

1,018

5,432

6,515

22,039

2,244

50,334

5,542

55,877

0

55,877

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△7,626百万円には、セグメント間取引消去等△190百万円、グループ関連費用△7,435百万円が含まれております。

3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。