1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………4
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………5
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………5
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………7
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………7
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) …………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第3四半期累計期間における我が国経済は、海外情勢が不安定な状態が続き、原材料価格等の高止まりによる物価高の影響が大きく、景気は弱含んだ状態が継続しております。
当社の属する衣料品販売業界においても、原材料費、物流費、電力費の高騰等、厳しい経営環境が続いており、また、夏季における例年以上の猛暑に加えて天候不順も続いたことによって、日本国内においては慎重な購買行動が続いている状況にあります。
このような環境の中、当社はオンライン・オフラインの双方から、国内外における販売強化に努めてまいりました。
これらの結果として、当第3四半期累計期間における売上高は3,569,214千円(前年同期比6.8%減)となり、営業利益は152,895千円(前年同期比58.6%減)、経常利益は152,621千円(前年同期比59.0%減)、四半期純利益は92,375千円(前年同期比61.3%減)となりました。
なお、当社は衣料品等の企画販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
特に重要な指標の内容は以下のとおりであります。
(売上高)
当第3四半期累計期間の売上高は、3,569,214千円(前年同期比6.8%減)となりました。前事業年度に引き続き、デジタル化の推進と海外展開に向けて、オフライン・オンラインの販売チャネルの融合、新規店舗の出店も含めた集客・販売力の強化を図り、国内リテール、国内EC及び海外ECにおいて売上の拡大に努めております。また、韓国卸、海外卸、及び国内卸の各卸においても、特に海外卸における新規取引先の獲得等を進め、売上の拡大を図っております。当第3四半期累計期間は、コロナ禍の終焉によるゴルフブームの過熱感が収束し、その影響から前年同期と比較して韓国卸・国内卸の売上が減少したことを主として、売上高全体においても前年同期比と比較して減少しております。
前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間の事業区分別の内訳は、次のとおりであります。
(売上総利益及び営業利益)
当第3四半期累計期間の売上原価は、1,497,509千円(前年同期比10.9%減)となりました。商品の原価目標を設定し、売上原価率の低減を徹底した結果、当第3四半期累計期間は売上原価率42.0%となっております。この結果、当第3四半期累計期間の売上総利益は2,071,704千円(前年同期比3.5%減)となり、売上総利益率は58.0%となっております。また、当第3四半期累計期間の販売費及び一般管理費は、1,918,809千円(前年同期比7.9%増)となり、業容拡大に向けた全社で人材採用を強化した結果として業務委託費用、給料手当、役員報酬、新規店舗の出店に伴い地代家賃及び減価償却費等が増加傾向にあります。この結果、当第3四半期累計期間の営業利益は152,895千円(前年同期比58.6%減)となりました。
また、上記指標の計画達成に向けて、事業運営上重要と考えている重要指標として、今後の事業拡大の主たる部分について、海外売上高及びEC売上高の増加を想定していることから、海外売上高比率とEC化率の上昇に取り組んでおりますが、前第3四半期累計期間及び当第3四半期累計期間の状況は以下のとおりであります。
(注) 1.海外売上高比率=(海外EC売上高+韓国卸売上高+海外卸売上高)÷売上高
2.EC化率=(国内EC売上高+海外EC売上高)÷売上高
(資産)
当第3四半期会計期間末の資産合計は4,885,647千円となり、前事業年度末に比べ377,692千円(8.4%)増加いたしました。
流動資産は、前事業年度末に比べ258,550千円(7.0%)増加し、3,977,969千円となりました。これは主に、商品仕入が増加していることに伴い、商品が219,157千円(59.4%)増加し、24AWコレクションの投入開始に伴い受取手形及び売掛金が49,048千円(14.0%)増加したこと等によるものであります。
固定資産の残高は、前事業年度末に比べ119,141千円(15.1%)増加し、907,677千円となりました。2024年3月にMARK&LONAギンザシックス店及び2024年9月にMARK&LONA大丸心斎橋店の新装開店を行ったことにより、建物及び構築物が99,094千円(32.4%)増加し、本社システム改修等に伴いソフトウエアが8,375千円(79.9%)増加した等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債合計は、919,460千円となり、前事業年度末に比べ272,840千円(42.2%)増加いたしました。
流動負債の残高は、前事業年度末に比べ248,159千円(46.8%)増加し、778,974千円となりました。これは主に、前事業年度末に比べて24AWシーズン向けの仕入が増加したことに伴い、買掛金が305,797千円(931.2%)増加し、その他に含まれる未払金が47,815千円増加した一方、上半期シーズン向けの商品の前受代金の減少に伴い契約負債が78,249千円(27.5%)減少、自社商品不良の発生した商品の自主回収が進んでることにより商品保証引当金が20,734千円(57.3%)減少した等によるものであります。
固定負債の残高は、前事業年度末に比べ24,681千円(21.3%)増加し、140,486千円となりました。これは主に、MARK&LONAギンザシックス店及びMARK&LONA大丸心斎橋店の新装開店に伴う資産除去債務が20,134千円(20.1%)増加したこと、従業員の勤務期間の経過に伴い、退職給付引当金が4,546千円(49.6%)増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産の残高は、3,966,186千円となり、前事業年度末に比べ104,851千円(2.7%)増加いたしました。これは、四半期純利益を計上したことにより利益剰余金が増加したこと、譲渡制限付株式報酬としての新株式を発行したことによるものであります。
この結果、当第3四半期会計期間末における自己資本比率は、81.2%となりました。
2024年12月期の業績予想につきましては、2024年2月14日に「2023年12月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予想に変更はございません。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
前第3四半期累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
当社は、衣料品等の企画販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当第3四半期累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)
当社は、衣料品等の企画販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。