○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.株式等の状況 ……………………………………………………………………………………………………5
(1)株式の総数等 ………………………………………………………………………………………………5
(2)発行済株式総数、資本金等の推移 ………………………………………………………………………5
(3)議決権の状況 ………………………………………………………………………………………………5
3.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………6
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………6
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………10
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………11
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………12
(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………13
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………14
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
第3四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年9月30日まで)
セグメントの名称 | 前第3四半期累計 | 当第3四半期累計 | 前年同期比較 |
金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) |
化粧品事業 | 174,468 | 79.7 | 187,447 | 78.5 | 12,979 | 7.4 |
コスメタリー事業 | 42,881 | 19.6 | 49,440 | 20.7 | 6,558 | 15.3 |
その他 | 1,611 | 0.7 | 1,837 | 0.8 | 225 | 14.0 |
売上高計 | 218,961 | 100.0 | 238,725 | 100.0 | 19,763 | 9.0 |
区分 | 前第3四半期累計 | 当第3四半期累計 | 前年同期比較 |
金額 (百万円) | 売上比 (%) | 金額 (百万円) | 売上比 (%) | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) |
営業利益 | 16,029 | 7.3 | 18,815 | 7.9 | 2,785 | 17.4 |
経常利益 | 21,067 | 9.6 | 20,685 | 8.7 | △382 | △1.8 |
親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 13,148 | 6.0 | 9,412 | 3.9 | △3,735 | △28.4 |
当第3四半期連結累計期間(2024年1月1日から2024年9月30日まで)における日本経済は、回復基調が続くものの、その成長率はより緩やかになりました。雇用・所得環境に改善が見られる一方、物価高等により消費者マインドに足踏みが見られます。また、欧米におけるインフレ収束および雇用情勢の動向や中国市場における景気低迷等の海外景気の下振れ懸念に加え、緊迫化するウクライナ・中東情勢には注視が必要です。
当社グループが主に事業展開しているアジア・米国経済において、中国では個人消費の弱さに改善は見られず、成長率の鈍化が続いています。それ以外のアジア経済は総じて堅調に推移しました。米国においては、失業率が引き続き低下することで、過去数か月間にみられた労働市場の減速感を払拭する結果となり、個人消費は堅調に推移しました。
日本の化粧品市場においては、引き続き堅調な推移を見せるも、コロナ禍からの経済活動の再開が一巡したことで、成長率は上期と比べて緩やかになりました。インバウンド売上は訪日客の大幅増加に伴う需要の高まりにより、好調に推移しました。
アジアの化粧品市場においては、中国市場は景気の先行き不安による消費のダウングレードに加え、スキンケアの簡略化の傾向が見られる等、厳しい事業環境が続いています。それ以外のアジア各国においては、市場規模の拡大が継続的に見られます。
米国の化粧品市場は、底堅い個人消費に支えられるも、コロナ禍明け以降続いていた高い売上成長率も一段落し、競争環境は厳しくなりつつあります。
このような市場環境の中、この度、新たに当社グループが目指す姿と成長戦略を掲げた新中長期ビジョン「Vision for Lifelong Beauty Partner―Milestone2030」を策定しました。
新中長期ビジョンの詳細は、当社ホームぺージの以下のリンクに資料を掲載していますので、ご参照ください。
https://corp.kose.co.jp/ja/ir/library/strategy/
当第3四半期連結累計期間における当社グループの実績について、売上高は、中国において減収となりましたが、日本およびタルトの好調を背景に、前年同期比9.0%増の238,725百万円(為替の影響を除くと前年同期比6.0%増)となりました。
営業利益は、日本、タルトの増収や中国におけるコストコントロール等により、18,815百万円(前年同期比17.4%増)と高い伸びを示しています。しかしながら、日本の売上成長が、コロナ禍からの経済活動再開の一巡等により、上期に比べて緩やかになったこと及び中華圏ビジネス不振の影響により、前四半期に比べると増益率は鈍化しています。
経常利益は、為替差益の減少により20,685百万円(同1.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、中国事業の構造改革に伴う特別損失の計上により9,412百万円(同28.4%減)となりました。
中国事業の構造改革では、在庫の処分および店舗の整理等を実施します。これにより、中国事業を持続的な売上および利益の創出を可能とする事業構造へシフトします。今回の構造改革に伴う事業整理損の合計は3,953百万円で、主な内訳は在庫の処分3,512百万円です。
化粧品事業では、ハイプレステージ、プレステージともに前年同期と比べて増収となりました。ハイプレステージでは、「コスメデコルテ」が日本市場では増収も、中国本土ならびにトラベルリテールでの減収を受けて、ブランド全体では減収となりました。しかし、「アルビオン」や「タルト」が2桁成長を継続したことで、ハイプレステージ全体では増収で推移しています。また、プレステージでは、上期同様に「雪肌精」および「ONE BY KOSÉ」が好調な売上を牽引しています。一方で、売上構成の変化等を要因に原価率は上昇しました。これらの結果、売上高は187,447百万円(前年同期比7.4%増)となり、営業利益は15,505百万円(同1.8%減)となりました。
コスメタリー事業では、コーセーコスメポート㈱の主要ブランド「クリアターン」等が売上を牽引したことに加え、秋冬シーズン商品の順調な立ち上がりにより、引き続き高い売上成長率を維持しています。また、「メイク キープ シリーズ」も引き続き売上高に貢献しています。その結果、売上高は49,440百万円(同15.3%増)、営業利益は6,790百万円(同73.0%増)となりました。
その他の事業は、OEM生産の受注が増加したため、売上高は1,837百万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は940百万円(同45.1%増)となりました。
地域別売上高(外部顧客に対する売上高)
| 前第3四半期累計 | 当第3四半期累計 | 前年同期比較 |
金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) |
日本 | 137,870 | 63.0 | 155,483 | 65.1 | 17,612 | 12.8 |
アジア | 40,813 | 18.6 | 30,015 | 12.6 | △10,797 | △26.5 |
北米 | 35,280 | 16.1 | 46,711 | 19.6 | 11,430 | 32.4 |
その他 | 4,997 | 2.3 | 6,514 | 2.7 | 1,517 | 30.4 |
売上高計 | 218,961 | 100.0 | 238,725 | 100.0 | 19,763 | 9.0 |
<日本>
日本では、コロナ禍からの経済活動再開の一巡等により、上期と比べて成長率は緩やかになったものの、全ての販売チャネルにおいて堅調に推移しました。その結果、売上高は155,483百万円(前年同期比12.8%増)となりました。
百貨店・化粧品専門店チャネルにおいては、「コスメデコルテ」や「アルビオン」が両チャネルの売上を牽引しています。ドラッグストア等のマスチャネルにおいては、プレステージの主要ブランド「雪肌精」および「ONE BY KOSÉ」が2桁成長を維持するとともに、コスメタリーの主要ブランドの売上も好調に推移しました。
<アジア>
中国では、景気の先行き不安による個人消費の弱さに加え、中国企業の台頭による競争が激化する中、市場在庫が滞留する状態が続いています。その状況下で、当社としては、ブランド価値の棄損を回避するために、これまでのような過当競争からの脱却に努め、各チャネルの特性に応じた販売手法の見直しを推進しましたが、売上高は30,015百万円(同26.5%減)となりました。
<北米・その他>
北米においては、タルトの堅調な売上推移および円安進行により、売上高は46,711百万円(同32.4%増)と大幅に伸長しました。米国全体としてホリデー商戦の前倒しが見られる中、タルトでも一部リテーラーに向けてホリデー出荷が例年より早い時期に始まっています。その他(欧州など)においても、タルトの欧州展開の好調を要因に、売上高は6,514百万円(同30.4%増)となりました。
(2)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループは、最近の業績の動向を踏まえ、2024年2月14日に公表した業績予想を以下の通り修正します。
(修正の理由)
売上高は、中国本土およびトラベルリテールにおいて年初計画を下回る一方、日本およびタルトの業績が伸長したことから、8,000百万円増(年初計画比2.6%増)の320,000百万円に上方修正しました。しかしながら、営業利益は、収益性の高い中国トラベルリテールが、年初の回復見込みを下回って着地することなどを勘案し、2,000百万円減(同10.0%減)の18,000百万円に下方修正しました。
経常利益は、年初計画より円安が進行したことから為替差益が上振れしたため、300百万円増(同1.4%増)の21,100百万円に上方修正しましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、前述の構造改革費用の計上により、4,600百万円減(同36.5%減)の8,000百万円に下方修正しました。なお、通期の構造改革費用は5,186百万円を見込み、主な内訳は在庫の処分3,512百万円となります。
※主要な為替レートにつきましては、150.0円/米ドル、21.0円/中国元、0.111円/韓国ウォンを想定しています。
今回の業績予想と実績値との差異の発生に伴う配当予想の変更はありません。
2024年12月期通期連結業績予想数値の修正(2024年1月1日~2024年12月31日)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 親会社株主に 帰属する 当期純利益 | 1株当たり 当期純利益 |
前回発表予想(A) | 百万円 312,000 | 百万円 20,000 | 百万円 20,800 | 百万円 12,600 | 円 銭 220.83 |
今回発表予想(B) | 320,000 | 18,000 | 21,100 | 8,000 | 140.19 |
増減額(B-A) | 8,000 | △2,000 | 300 | △4,600 | △80.64 |
増減率(%) | 2.6 | △10.0 | 1.4 | △36.5 | △36.5 |
セグメントの名称 | 2023年12月期 (2023年1-12月) | (前回発表予想) 2024年12月期 (2024年1-12月) | (今回発表予想) 2024年12月期 (2024年1-12月) | 前期比較 |
金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) |
化粧品事業 | 240,450 | 80.0 | 250,800 | 80.4 | 254,000 | 79.4 | 13,549 | 5.6 |
コスメタリー事業 | 57,656 | 19.2 | 58,800 | 18.8 | 63,300 | 19.8 | 5,643 | 9.8 |
その他 | 2,299 | 0.8 | 2,400 | 0.8 | 2,700 | 0.8 | 400 | 17.4 |
売上高計 | 300,406 | 100.0 | 312,000 | 100.0 | 320,000 | 100.0 | 19,593 | 6.5 |
区分 | 2023年12月期 (2023年1-12月) | (前回発表予想) 2024年12月期 (2024年1-12月) | (今回発表予想) 2024年12月期 (2024年1-12月) | 前期比較 |
金額 (百万円) | 売上比 (%) | 金額 (百万円) | 売上比 (%) | 金額 (百万円) | 売上比 (%) | 増減額 (百万円) | 増減率 (%) |
営業利益 | 15,985 | 5.3 | 20,000 | 6.4 | 18,000 | 5.6 | 2,014 | 12.6 |
経常利益 | 20,252 | 6.7 | 20,800 | 6.7 | 21,100 | 6.6 | 847 | 4.2 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 | 11,663 | 3.9 | 12,600 | 4.0 | 8,000 | 2.5 | △3,663 | △31.4 |
2.株式等の状況
(1)株式の総数等
①株式の総数
種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 200,000,000 |
計 | 200,000,000 |
②発行済株式
種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2024年9月30日) | 提出日現在 発行数(株) (2024年11月11日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 60,592,541 | 60,592,541 | 東京証券取引所 プライム市場 | 単元株式数は100株であります。 |
計 | 60,592,541 | 60,592,541 | ― | ― |
(2)発行済株式総数、資本金等の推移
年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
2024年7月1日~ 2024年9月30日 | ― | 60,592 | ― | 4,848 | ― | 6,390 |
(3)議決権の状況
①発行済株式
| | | 2024年9月30日現在 |
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | | ― | ― |
完全議決権株式(その他) | | 569,470 | ― |
単元未満株式 | | ― | 一単元(100株)未満の株式 |
発行済株式総数 | 60,592,541 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 569,470 | ― |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が3,800株含まれております。
また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数38個が含まれております。
②自己株式等
| | 2024年9月30日現在 |
所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
株式会社コーセー | 東京都中央区日本橋 三丁目6番2号 | 3,527,600 | - | 3,527,600 | 5.82 |
計 | ― | 3,527,600 | - | 3,527,600 | 5.82 |
3.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2024年9月30日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 132,846 | 116,725 |
| | 受取手形及び売掛金 | 44,405 | 43,087 |
| | 商品及び製品 | 40,100 | 42,729 |
| | 仕掛品 | 3,386 | 4,330 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 27,395 | 28,101 |
| | その他 | 8,719 | 5,592 |
| | 貸倒引当金 | △121 | △146 |
| | 流動資産合計 | 256,732 | 240,420 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 52,666 | 53,688 |
| | | | 減価償却累計額 | △28,013 | △28,903 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 24,652 | 24,784 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 22,661 | 22,755 |
| | | | 減価償却累計額 | △18,540 | △19,460 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 4,120 | 3,294 |
| | | 工具、器具及び備品 | 46,303 | 45,361 |
| | | | 減価償却累計額 | △40,664 | △40,428 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 5,638 | 4,932 |
| | | 土地 | 17,333 | 18,797 |
| | | リース資産 | 12,385 | 12,739 |
| | | | 減価償却累計額 | △3,337 | △4,102 |
| | | | リース資産(純額) | 9,048 | 8,636 |
| | | 建設仮勘定 | 453 | 11,121 |
| | | 有形固定資産合計 | 61,247 | 71,566 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 5,084 | 5,789 |
| | | のれん | 3,621 | 2,865 |
| | | その他 | 5,399 | 3,868 |
| | | 無形固定資産合計 | 14,105 | 12,523 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 15,838 | 16,023 |
| | | 退職給付に係る資産 | 14,545 | 14,536 |
| | | 繰延税金資産 | 5,035 | 6,088 |
| | | その他 | 4,828 | 4,740 |
| | | 貸倒引当金 | △675 | △699 |
| | | 投資その他の資産合計 | 39,572 | 40,688 |
| | 固定資産合計 | 114,925 | 124,778 |
| 資産合計 | 371,657 | 365,199 |
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2023年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2024年9月30日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 8,628 | 7,961 |
| | 電子記録債務 | 18,491 | 17,630 |
| | 短期借入金 | 500 | 500 |
| | リース債務 | 1,050 | 1,042 |
| | 未払金 | 15,644 | 8,832 |
| | 未払費用 | 11,630 | 11,861 |
| | 未払法人税等 | 3,867 | 5,316 |
| | 未払消費税等 | 2,307 | 1,622 |
| | 返金負債 | 5,756 | 5,655 |
| | その他 | 2,346 | 2,237 |
| | 流動負債合計 | 70,224 | 62,660 |
| 固定負債 | | |
| | リース債務 | 8,664 | 8,103 |
| | 繰延税金負債 | 5,038 | 4,331 |
| | その他 | 4,692 | 5,624 |
| | 固定負債合計 | 18,395 | 18,059 |
| 負債合計 | 88,619 | 80,720 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 4,848 | 4,848 |
| | 資本剰余金 | 123 | 179 |
| | 利益剰余金 | 243,823 | 245,247 |
| | 自己株式 | △9,073 | △9,055 |
| | 株主資本合計 | 239,721 | 241,218 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | 4,747 | 4,418 |
| | 為替換算調整勘定 | 14,256 | 14,582 |
| | 退職給付に係る調整累計額 | 7,430 | 6,883 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 26,434 | 25,884 |
| 非支配株主持分 | 16,881 | 17,376 |
| 純資産合計 | 283,038 | 284,479 |
負債純資産合計 | 371,657 | 365,199 |
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
売上高 | 218,961 | 238,725 |
売上原価 | 63,788 | 71,913 |
売上総利益 | 155,173 | 166,812 |
販売費及び一般管理費 | | |
| 広告宣伝費 | 18,534 | 19,528 |
| 販売促進費 | 32,615 | 34,377 |
| 運賃及び荷造費 | 13,883 | 13,862 |
| 給料及び手当 | 37,880 | 40,379 |
| 退職給付費用 | 159 | 40 |
| 法定福利費 | 6,061 | 6,231 |
| 減価償却費 | 3,790 | 3,693 |
| その他 | 26,218 | 29,884 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 139,144 | 147,997 |
営業利益 | 16,029 | 18,815 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 881 | 718 |
| 受取配当金 | 180 | 125 |
| 還付消費税等 | 98 | 65 |
| 為替差益 | 3,318 | 715 |
| 雑収入 | 744 | 414 |
| 営業外収益合計 | 5,223 | 2,038 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 9 | 3 |
| 貸倒引当金繰入額 | 79 | 55 |
| 投資事業組合運用損 | - | 57 |
| 雑損失 | 95 | 51 |
| 営業外費用合計 | 185 | 168 |
経常利益 | 21,067 | 20,685 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 18 | 2,336 |
| 投資有価証券売却益 | 4 | 1 |
| 特別利益合計 | 22 | 2,337 |
特別損失 | | |
| 固定資産処分損 | 134 | 101 |
| 減損損失 | 40 | 322 |
| 関係会社株式評価損 | 3 | - |
| 事業整理損 | 332 | 4,106 |
| 特別損失合計 | 511 | 4,531 |
税金等調整前四半期純利益 | 20,579 | 18,492 |
法人税、住民税及び事業税 | 7,517 | 9,513 |
法人税等調整額 | △686 | △1,371 |
法人税等合計 | 6,830 | 8,142 |
四半期純利益 | 13,748 | 10,349 |
非支配株主に帰属する四半期純利益 | 600 | 937 |
親会社株主に帰属する四半期純利益 | 13,148 | 9,412 |
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
| | | | | | | | | | | (単位:百万円) |
| | | | | | | | | | 前第3四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
四半期純利益 | 13,748 | 10,349 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △1,381 | △326 |
| 為替換算調整勘定 | 5,689 | 347 |
| 退職給付に係る調整額 | △540 | △574 |
| その他の包括利益合計 | 3,766 | △553 |
四半期包括利益 | 17,515 | 9,796 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 16,875 | 8,861 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 640 | 934 |
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) |
化粧品事業 | コスメタリー事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
(1) 外部顧客に対する 売上高 | 174,468 | 42,881 | 217,350 | 1,611 | 218,961 | - | 218,961 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | - | 383 | 383 | △383 | - |
計 | 174,468 | 42,881 | 217,350 | 1,995 | 219,345 | △383 | 218,961 |
セグメント利益 | 15,794 | 3,924 | 19,718 | 647 | 20,366 | △4,337 | 16,029 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
セグメント間取引消去 | △41 |
各報告セグメントに配分していない全社費用 | △4,295 |
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用及び基礎研究費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失、又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、重要な事項はありません。
3.地域に関する売上高情報
| | | | (単位:百万円) |
日本 | アジア | 北米 | その他 | 計 |
137,870 | 40,813 | 35,280 | 4,997 | 218,961 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
| | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) |
化粧品事業 | コスメタリー事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | |
(1) 外部顧客に対する 売上高 | 187,447 | 49,440 | 236,887 | 1,837 | 238,725 | - | 238,725 |
(2) セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | - | 390 | 390 | △390 | - |
計 | 187,447 | 49,440 | 236,887 | 2,228 | 239,116 | △390 | 238,725 |
セグメント利益 | 15,505 | 6,790 | 22,296 | 940 | 23,236 | △4,421 | 18,815 |
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) |
セグメント間取引消去 | △119 |
各報告セグメントに配分していない全社費用 | △4,301 |
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の管理部門に係る費用及び基礎研究費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失、又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、重要な事項はありません。
3.地域に関する売上高情報
| | | | (単位:百万円) |
日本 | アジア | 北米 | その他 | 計 |
155,483 | 30,015 | 46,711 | 6,514 | 238,725 |
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) |
減価償却費 | 7,051 | 百万円 | 6,768 | 百万円 |
のれんの償却額 | 755 | | 827 | |
(収益認識関係)
収益の分解情報
当社グループは、「化粧品事業」及び「コスメタリー事業」の2つの報告セグメントに区分しており、当該報告セグメントは、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの2事業で計上する収益を売上高として表示しております。また、地域別の収益は、顧客の所在地に基づき分解しております。これらの分解した収益とセグメント売上高との関連は、以下のとおりであります。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日) (単位:百万円)
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
化粧品事業 | 94,254 | 39,944 | 35,280 | 4,987 | 174,468 |
コスメタリー事業 | 42,006 | 866 | - | 9 | 42,881 |
報告セグメント計 | 136,260 | 40,811 | 35,280 | 4,997 | 217,350 |
その他(注) | 1,453 | 2 | - | - | 1,456 |
顧客との契約から生じる収益 | 137,714 | 40,813 | 35,280 | 4,997 | 218,806 |
その他の収益 | 155 | - | - | - | 155 |
外部顧客への売上高 | 137,870 | 40,813 | 35,280 | 4,997 | 218,961 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日) (単位:百万円)
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
化粧品事業 | 105,452 | 28,790 | 46,711 | 6,493 | 187,447 |
コスメタリー事業 | 48,194 | 1,224 | - | 20 | 49,440 |
報告セグメント計 | 153,646 | 30,014 | 46,711 | 6,514 | 236,887 |
その他(注) | 1,680 | 1 | - | - | 1,682 |
顧客との契約から生じる収益 | 155,327 | 30,015 | 46,711 | 6,514 | 238,570 |
その他の収益 | 155 | - | - | - | 155 |
外部顧客への売上高 | 155,483 | 30,015 | 46,711 | 6,514 | 238,725 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業等を含んでおります。
(重要な後発事象)
当社は2024年11月11日に開催された取締役会において、当社の連結子会社である高絲化粧品銷售(中国)有限公司が一部従業員と労働契約協議解除を行うことに基づき、中国の構造改革費用として特別損失を計上することを決議いたしました。
1.労働契約協議解除を行う目的
高絲化粧品銷售(中国)有限公司の事業構造の改革に伴う組織や業務の調整のためであります。
2.人員整理の概要
(1)対象者 | ①店頭スタッフ(ビューティコンサルタント、エステティシャン) ②一般社員 |
(2)対象人員 | 最終対象者については、現在調整中 |
3.業績への影響
現時点では労働契約合意解除者数は未確定であるため、業績への影響を合理的に見積もることは困難であります。