|
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
|
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
|
四半期連結損益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
|
四半期連結包括利益計算書 |
|
|
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
6 |
|
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
|
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
|
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
|
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
|
(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の正常化が進みインバウンド需要も回復するなど、景気は緩やかな回復基調にあります。一方で、長期化するロシア・ウクライナ情勢や外国為替市場での円安及び物価高騰による影響など、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような環境下、当社グループは、2022年6月に公表いたしました中期経営計画に基づき、様々な事業を通して「ESG投資」、「カーボンニュートラル」への対応、「SDGs」の課題解決を目指すとともに、「多様性」のある「人的資本」への投資や「知的財産」の保護を行うことで競争力の優位性を確保し、収益の更なる拡大を目指しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、連結売上高は52億9千3百万円(前年同期比106.0%増)となりました。損益面では、営業利益は1億4千7百万円(前年同期は5千8百万円の営業損失)、経常利益は1億4千5百万円(前年同期は5千9百万円の経常損失)、特別損失として投資有価証券評価損4百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は1千1百万円(前年同期は9千2百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析しております。
システムソリューションにおきましては、AI・IoTソリューション案件及び利益率の高いVRシミュレーション案件の減少により、売上高は6億5百万円(前年同期比10.1%減)、営業損失は1億2百万円(前年同期は7千5百万円の営業損失)となりました。
ネットワークソリューションにおきましては、低軌道衛星向け案件は好調でしたが、前期にデジタル放送用設備大型案件の売上があったため、売上高は1億9千6百万円(前年同期比44.7%減)、営業損失は6千8百万円(前年同期は3千1百万円の営業損失)となりました。
電子部品及び機器におきましては、連結子会社である株式会社エアロパートナーズにおいて前期受注分の防衛省向け航空機用部品及び修理案件が売上に貢献するとともに、為替の円安及び一部案件の前倒しがあったため、売上高は44億9千2百万円(前年同期比191.2%増)、営業利益は3億1千8百万円(前年同期比567.8%増)となりました。
セグメント間取引については、相殺消去しております。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産は122億5千1百万円(前連結会計年度末103億5百万円)、負債は74億8千5百万円(前連結会計年度末54億9千5百万円)となりました。主に流動資産及び流動負債で前連結会計年度末に比べて増加しました。その主な理由は流動資産では、当第1四半期連結会計期間の売上高が52億9千3百万円(前年同期比106.0%増)と前第4四半期連結会計期間に比べても増加(前年第4四半期比17.8%増)したことにより受取手形、売掛金及び契約資産の増加、一部大口入金が当第1四半期連結会計期間末にあり借入金の返済が第2四半期連結会計期間に期がずれたことにより現金及び預金が増加したことと、第2四半期以降販売予定の商品及び製品が一時的に増加したことによります。流動負債は主に、現金及び預金の期跨ぎの返済と運転資金の需要として借入金の増加によります。
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は115億2千2百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億4千9百万円増加しました。
これは主に、前渡金6億9千6百万円減少しましたが、現金及び預金16億6千5百万円、受取手形、売掛金及び契約資産2億1千2百万円、商品及び製品6億7千5百万円、増加したことによります。
当第1四半期連結会計期間の売上高が52億9千3百万円(前第4四半期連結会計期間比17.8%増)となり前連結会計年度で計上した仕入先に対しての前渡金は納品により減少しました。また、受取手形、売掛金及び契約資産は回収が順調に進み前連結会計年度に比べ2億1千2百万円の増加となりました。
現金及び預金に関しては、運転資金状況に合わせて借入金額を調整しておりますが、当第1四半期連結会計年度末に大口の入金があり、返済が第2四半期連結会計期間に実行されたため一時的に増加しております。また、商品及び製品については第2四半期連結会計期間以降販売予定のものが一時的に増加しています。
固定資産は7億2千9百万円となり、前連結会計年度末に比べ2百万円の減少となりました。
この結果、総資産は122億5千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億4千6百万円増加しました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は71億6千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億9千5百万円増加しました。これは主に、支払手形及び買掛金8億8千6百万円、未払法人税等4千4百万円減少しましたが、子会社における短期借入金25億2千万円、前受金5億8千万円増加したことによります。
子会社における短期借入金については運転資金の状況に合わせて調整しておりますが、当第1四半期連結会計期間末に大口の入金があり返済が第2四半期連結会計期間になったことと、当第1四半期連結会計期間の売上が増加したことにより運転資金が増加しました。
固定負債は3億1千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ6百万円減少しました。これは主に、子会社における長期借入金1千万円の減少によります。
この結果、負債合計は74億8千5百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億8千9百万円増加しました。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は47億6千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ4千3百万円減少しました。これは当期の親会社株主に帰属する四半期純利益1千1百万円、配当金の支払7千5百万円によります。当第1四半期連結会計期間末に子会社株に対して非支配株主持分1千7百万円が発生しておりますが、当第1四半期連結会計期間の損益には影響ありません。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点においては、2024年5月13日に公表いたしました連結通期業績予想に変更はありませんが、第2四半期業績予想(累計)に関しましては現在精査中であり、変更の必要性が生じた場合には別途開示いたします。
なお、連結業績予想に関しましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年6月30日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,062,440 |
4,727,663 |
|
受取手形、売掛金及び契約資産 |
3,433,222 |
3,645,885 |
|
電子記録債権 |
70,441 |
55,833 |
|
商品及び製品 |
706,272 |
1,381,962 |
|
前渡金 |
2,049,019 |
1,352,637 |
|
その他 |
253,832 |
363,033 |
|
貸倒引当金 |
△2,238 |
△4,793 |
|
流動資産合計 |
9,572,988 |
11,522,223 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
412,363 |
411,509 |
|
無形固定資産 |
14,926 |
24,766 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
56,461 |
51,786 |
|
繰延税金資産 |
101,685 |
65,894 |
|
その他 |
146,780 |
175,435 |
|
投資その他の資産合計 |
304,926 |
293,115 |
|
固定資産合計 |
732,216 |
729,391 |
|
資産合計 |
10,305,205 |
12,251,614 |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,679,807 |
793,406 |
|
短期借入金 |
2,450,000 |
4,970,000 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
40,560 |
40,560 |
|
未払法人税等 |
151,321 |
107,080 |
|
前受金 |
347,314 |
928,202 |
|
その他 |
502,471 |
327,939 |
|
流動負債合計 |
5,171,475 |
7,167,188 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
88,460 |
78,320 |
|
退職給付に係る負債 |
202,594 |
206,580 |
|
役員退職慰労引当金 |
1,820 |
2,058 |
|
その他 |
31,416 |
31,184 |
|
固定負債合計 |
324,291 |
318,143 |
|
負債合計 |
5,495,767 |
7,485,331 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
3,426,916 |
3,426,916 |
|
資本剰余金 |
615,043 |
605,508 |
|
利益剰余金 |
865,265 |
801,421 |
|
自己株式 |
△112,338 |
△112,338 |
|
株主資本合計 |
4,794,887 |
4,721,508 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
24,508 |
36,383 |
|
土地再評価差額金 |
△11,613 |
△11,613 |
|
為替換算調整勘定 |
2,708 |
3,422 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
△1,052 |
△1,314 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
14,550 |
26,877 |
|
非支配株主持分 |
- |
17,896 |
|
純資産合計 |
4,809,438 |
4,766,283 |
|
負債純資産合計 |
10,305,205 |
12,251,614 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
|
売上高 |
2,570,447 |
5,293,969 |
|
売上原価 |
2,066,502 |
4,569,746 |
|
売上総利益 |
503,944 |
724,223 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
給料及び賞与 |
280,465 |
303,908 |
|
退職給付費用 |
7,179 |
7,838 |
|
貸倒引当金繰入額 |
22,082 |
3,569 |
|
役員退職慰労引当金繰入額 |
237 |
237 |
|
その他 |
252,946 |
261,043 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
562,911 |
576,598 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
△58,966 |
147,624 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
61 |
4 |
|
受取賃貸料 |
640 |
654 |
|
為替差益 |
56 |
5,485 |
|
その他 |
1,762 |
2,166 |
|
営業外収益合計 |
2,522 |
8,311 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,617 |
4,653 |
|
支払手数料 |
1,421 |
4,671 |
|
その他 |
0 |
683 |
|
営業外費用合計 |
3,038 |
10,008 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
△59,483 |
145,927 |
|
特別損失 |
|
|
|
投資有価証券評価損 |
- |
4,674 |
|
特別損失合計 |
- |
4,674 |
|
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) |
△59,483 |
141,253 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
4,290 |
98,834 |
|
法人税等調整額 |
28,352 |
30,665 |
|
法人税等合計 |
32,642 |
129,500 |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△92,125 |
11,752 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△92,125 |
11,752 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
△92,125 |
11,752 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
繰延ヘッジ損益 |
4,227 |
11,875 |
|
為替換算調整勘定 |
4,851 |
714 |
|
退職給付に係る調整額 |
△401 |
△262 |
|
その他の包括利益合計 |
8,678 |
12,327 |
|
四半期包括利益 |
△83,447 |
24,080 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
△83,447 |
24,080 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年6月30日) |
|
減価償却費 |
7,962千円 |
8,647千円 |
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
合計 |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額 |
||
|
|
システムソリューション |
ネットワークソリューション |
電子部品及び機器 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
672,852 |
354,958 |
1,542,636 |
2,570,447 |
- |
2,570,447 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
3,597 |
2,543 |
6,140 |
△6,140 |
- |
|
計 |
672,852 |
358,555 |
1,545,179 |
2,576,587 |
△6,140 |
2,570,447 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△75,721 |
△31,004 |
47,759 |
△58,966 |
- |
△58,966 |
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
|
|
|
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
|
報告セグメント |
合計 |
調整額 |
四半期連結損益計算書計上額 |
||
|
|
システムソリューション |
ネットワークソリューション |
電子部品及び機器 |
|||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
外部顧客への売上高 |
605,151 |
196,397 |
4,492,421 |
5,293,969 |
- |
5,293,969 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
11,176 |
905 |
2,550 |
14,631 |
△14,631 |
- |
|
計 |
616,327 |
197,302 |
4,494,971 |
5,308,601 |
△14,631 |
5,293,969 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△102,865 |
△68,449 |
318,939 |
147,624 |
- |
147,624 |
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結会計期間より、当社グループの組織変更に伴い、「システムソリューション事業」に属して
いた事業の一部を「ネットワークソリューション事業」に移管しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。