|
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
4 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
5 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
5 |
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(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 …………………………………………………………………………… |
7 |
|
第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………… |
7 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
8 |
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(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更) ………………………………………… |
8 |
|
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… |
9 |
|
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………… |
11 |
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなか、各種政策の効果もあり緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、物価上昇、不安定な世界情勢、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れリスク等により依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、当社グループは、存在意義(パーパス)である「すこやかな毎日、ゆたかな人生」の実現に向け価値創造を強化し、①健康価値の提供・お客様起点のバリューチェーンの構築、②注力領域への研究投資の集中、③海外事業の拡大に向け取り組みました。
その結果、売上面では、全てのセグメントで前年同期を上回ったため、当第1四半期連結累計期間の売上高は78,986百万円となり、前年同期(71,075百万円)に比べ11.1%の増収となりました。
利益面では、売上原価率は、乳業事業、海外事業等で低下したことにより前年同期に比べ3.2ポイント低下しました。販売費及び一般管理費は、給料及び手当、広告宣伝費等が増加しました。その結果、営業利益は7,266百万円となり、前年同期(3,900百万円)に比べ3,365百万円の増益となりました。経常利益は、営業利益段階における増益等により、7,552百万円となり、前年同期(5,303百万円)に比べ2,249百万円の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,119百万円となり、前年同期(4,230百万円)に比べ889百万円の増益となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
(単位:百万円、%)
|
セグメント |
売上高 |
営業利益 |
||||||
|
前第1四半期 連結累計期間 |
当第1四半期 |
対前年同期 |
対前年同期 増減率(%) |
前第1四半期 連結累計期間 |
当第1四半期 |
対前年同期 |
対前年同期 増減率(%) |
|
|
健康・食品事業 |
9,454 |
9,928 |
474 |
5.0 |
△119 |
△113 |
6 |
- |
|
乳業事業 |
14,285 |
15,353 |
1,067 |
7.5 |
△539 |
△570 |
△30 |
- |
|
栄養菓子事業 |
14,208 |
16,470 |
2,262 |
15.9 |
1,622 |
2,135 |
512 |
31.6 |
|
食品原料事業 |
2,697 |
2,773 |
75 |
2.8 |
584 |
305 |
△279 |
△47.8 |
|
国内その他事業 |
13,647 |
14,773 |
1,125 |
8.2 |
592 |
479 |
△112 |
△19.0 |
|
海外事業 |
16,780 |
19,687 |
2,906 |
17.3 |
794 |
3,251 |
2,456 |
309.3 |
|
調整 |
- |
- |
- |
- |
965 |
1,778 |
813 |
84.2 |
|
合計 |
71,075 |
78,986 |
7,911 |
11.1 |
3,900 |
7,266 |
3,365 |
86.3 |
(注)調整の内容は、セグメント間取引消去・その他調整額及び各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
<健康・食品事業>
売上面では、“パワープロダクション”等は前年同期を下回りましたが、“パピコ”“クレアおばさん”等が前年同期を上回りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,928百万円となり、前年同期(9,454百万円)に比べ5.0%の増収となりました。
利益面では、増収に伴う売上総利益の増加等により、営業損失は113百万円となり、前年同期(営業損失119百万円)に比べ6百万円の増益となりました。
<乳業事業>
売上面では、“朝食りんごヨーグルト”等は前年同期を下回りましたが、“セブンティーンアイス”“プッチンプリン”等が前年同期を上回りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は15,353百万円となり、前年同期(14,285百万円)に比べ7.5%の増収となりました。
利益面では、広告宣伝費の増加等により、営業損失は570百万円となり、前年同期(営業損失539百万円)に比べ30百万円の減益となりました。
<栄養菓子事業>
売上面では、“アーモンドピーク”等は前年同期を下回りましたが、“ポッキー”“プリッツ”等が前年同期を上回りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は16,470百万円となり、前年同期(14,208百万円)に比べ15.9%の増収となりました。
利益面では、増収に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は2,135百万円となり、前年同期(1,622百万円)に比べ512百万円の増益となりました。
<食品原料事業>
売上面では、「小麦たん白」等が前年同期を上回りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,773百万円となり、前年同期(2,697百万円)に比べ2.8%の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇等により、営業利益は305百万円となり、前年同期(584百万円)に比べ279百万円の減益となりました。
<国内その他事業>
売上面では、卸売販売子会社の売上高、「オフィスグリコ」等が前年同期を上回りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は14,773百万円となり、前年同期(13,647百万円)に比べ8.2%の増収となりました。
利益面では、売上原価率の上昇等により、営業利益は479百万円となり、前年同期(592百万円)に比べ112百万円の減益となりました。
<海外事業>
売上面では、地域別において、米国、ASEAN等で前年同期を下回りましたが、中国で前年同期を上回りました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は19,687百万円となり、前年同期(16,780百万円)に比べ17.3%の増収となりました。
利益面では、増収に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は3,251百万円となり、前年同期(794百万円)に比べ2,456百万円の増益となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産
当第1四半期連結会計期間末の総資産は361,648百万円となり、前連結会計年度末に比べ34,094百万円減少しました。流動資産は150,042百万円となり、38,422百万円減少しました。主な要因は、現金及び預金、受取手形及び売掛金の減少等によるものであります。固定資産は211,605百万円となり、4,327百万円増加しました。主な要因は、投資有価証券、ソフトウエア仮勘定の増加等によるものであります。
負債
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は89,459百万円となり、前連結会計年度末に比べ43,167百万円減少しました。主な要因は、1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債、支払手形及び買掛金、未払費用の減少等によるものであります。
純資産
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は272,188百万円となり、前連結会計年度末に比べ9,072百万円増加しました。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益5,119百万円を獲得したこと及びその他有価証券評価差額金、為替換算調整勘定の増加等によるものであります。
なお、自己資本比率は75.1%(前連結会計年度末比8.8ポイント上昇)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年5月1日に「当社基幹システム障害に伴うチルド食品(冷蔵品)の出荷停止期間の延長について」で公表しているとおり、乳製品・洋生菓子・果汁・清涼飲料などの「チルド食品」(冷蔵品)について、国内における一部の受発注及び出荷業務に影響が出ております。基幹システムの障害発生以降、「チルド食品」(冷蔵品)を取り扱う全国の物流センターにおける業務を一時停止したうえで、全面的な復旧を目指しておりました。しかしながら、2024年4月18日より一部出荷業務を再開いたしましたが、物流センターでの出荷に関するデータ不整合等が発生したほか、想定を超える受注品目数に対し処理が間に合わず、4月19日から再度出荷を停止しております。現時点での全面的な出荷再開時期は未確定ですが、商品の安定的な供給に向け全力で改修作業を進めております。
業績予想については、チルド食品(冷蔵品)を取り扱う乳業事業、健康・食品事業、国内その他事業セグメント等において、詳細は精査中ではありますが、出荷停止に伴い当初予想と比べ大幅な減販が見込まれ、また追加的な経費も発生する見込みであることから通期の連結業績予想数値を修正しております。セグメント別の売上高及び営業利益の予想数値につきましては、「短信補足資料」をご参照ください。
2024年12月期(2024年1月1日~2024年12月31日)の連結業績予想の修正
|
|
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
親会社株主に 帰属する 当期純利益 |
1株当たり 当期純利益 |
|
前回発表予想(A) |
百万円 351,000 |
百万円 19,000 |
百万円 21,500 |
百万円 15,000 |
円 銭 235.89 |
|
今回修正予想(B) |
336,000 |
14,000 |
16,000 |
11,000 |
172.98 |
|
増減額(B-A) |
△15,000 |
△5,000 |
△5,500 |
△4,000 |
- |
|
増減率(%) |
△4.3 |
△26.3 |
△25.6 |
△26.7 |
- |
|
(ご参考) 前年通期実績 |
332,590 |
18,622 |
21,285 |
14,133 |
222.25 |
※上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値とは異なる結果となる場合があります。
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年3月31日) |
|
資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
97,199 |
58,515 |
|
受取手形及び売掛金 |
48,433 |
46,414 |
|
商品及び製品 |
16,724 |
18,694 |
|
仕掛品 |
1,009 |
1,147 |
|
原材料及び貯蔵品 |
16,109 |
15,656 |
|
その他 |
9,087 |
9,716 |
|
貸倒引当金 |
△98 |
△103 |
|
流動資産合計 |
188,464 |
150,042 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
40,203 |
40,289 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
35,585 |
36,140 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
5,175 |
5,496 |
|
土地 |
16,069 |
16,117 |
|
リース資産(純額) |
1,621 |
2,131 |
|
建設仮勘定 |
12,803 |
11,950 |
|
有形固定資産合計 |
111,459 |
112,126 |
|
無形固定資産 |
|
|
|
ソフトウエア |
3,758 |
3,587 |
|
ソフトウエア仮勘定 |
22,477 |
23,890 |
|
のれん |
306 |
298 |
|
その他 |
367 |
368 |
|
無形固定資産合計 |
26,909 |
28,144 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
46,840 |
49,077 |
|
退職給付に係る資産 |
5,639 |
5,750 |
|
投資不動産(純額) |
12,224 |
12,256 |
|
その他 |
4,259 |
4,305 |
|
貸倒引当金 |
△55 |
△55 |
|
投資その他の資産合計 |
68,909 |
71,334 |
|
固定資産合計 |
207,278 |
211,605 |
|
資産合計 |
395,743 |
361,648 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年3月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
38,326 |
31,982 |
|
未払費用 |
25,837 |
20,372 |
|
未払法人税等 |
3,181 |
3,003 |
|
返金負債 |
8,383 |
8,333 |
|
1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社債 |
30,001 |
- |
|
役員賞与引当金 |
80 |
80 |
|
株式給付引当金 |
45 |
- |
|
その他 |
10,133 |
7,515 |
|
流動負債合計 |
115,991 |
71,287 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
1,426 |
1,448 |
|
繰延税金負債 |
8,977 |
10,019 |
|
その他 |
6,231 |
6,703 |
|
固定負債合計 |
16,635 |
18,172 |
|
負債合計 |
132,626 |
89,459 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
7,773 |
7,773 |
|
資本剰余金 |
9,894 |
9,894 |
|
利益剰余金 |
226,230 |
228,807 |
|
自己株式 |
△13,809 |
△13,810 |
|
株主資本合計 |
230,089 |
232,664 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
14,604 |
17,118 |
|
繰延ヘッジ損益 |
164 |
385 |
|
為替換算調整勘定 |
16,573 |
20,429 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
1,111 |
1,025 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
32,454 |
38,958 |
|
非支配株主持分 |
572 |
565 |
|
純資産合計 |
263,116 |
272,188 |
|
負債純資産合計 |
395,743 |
361,648 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第1四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
|
売上高 |
71,075 |
78,986 |
|
売上原価 |
44,761 |
47,195 |
|
売上総利益 |
26,313 |
31,791 |
|
販売費及び一般管理費 |
|
|
|
運送費及び保管費 |
5,809 |
6,198 |
|
販売促進費 |
2,124 |
2,323 |
|
広告宣伝費 |
1,718 |
2,154 |
|
給料及び手当 |
4,579 |
5,092 |
|
退職給付費用 |
127 |
34 |
|
その他 |
8,052 |
8,720 |
|
販売費及び一般管理費合計 |
22,412 |
24,524 |
|
営業利益 |
3,900 |
7,266 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
170 |
188 |
|
受取配当金 |
37 |
81 |
|
為替差益 |
601 |
- |
|
持分法による投資利益 |
212 |
189 |
|
その他 |
624 |
506 |
|
営業外収益合計 |
1,645 |
965 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
17 |
19 |
|
為替差損 |
- |
438 |
|
その他 |
225 |
221 |
|
営業外費用合計 |
242 |
679 |
|
経常利益 |
5,303 |
7,552 |
|
特別利益 |
|
|
|
投資有価証券売却益 |
- |
443 |
|
特別利益合計 |
- |
443 |
|
特別損失 |
|
|
|
子会社清算損 |
30 |
- |
|
特別損失合計 |
30 |
- |
|
税金等調整前四半期純利益 |
5,272 |
7,996 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
1,390 |
2,976 |
|
法人税等調整額 |
△352 |
△92 |
|
法人税等合計 |
1,038 |
2,883 |
|
四半期純利益 |
4,233 |
5,112 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
4,230 |
5,119 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
3 |
△7 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
485 |
2,514 |
|
繰延ヘッジ損益 |
△22 |
220 |
|
為替換算調整勘定 |
1,169 |
3,585 |
|
退職給付に係る調整額 |
△51 |
△86 |
|
持分法適用会社に対する持分相当額 |
221 |
279 |
|
その他の包括利益合計 |
1,802 |
6,514 |
|
四半期包括利益 |
6,036 |
11,626 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
6,042 |
11,624 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
△6 |
1 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
当社及び国内連結子会社は、従来、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法は主に定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、定額法に変更しております。
当社は、粉ミルクの生産拠点を、老朽化した柏原工場から岐阜の新工場に移転させることを契機に、有形固定資産の使用実態を見直し、減価償却方法を再検討いたしました。その結果、今後は長期的に安定的な稼働が見込まれることから、取得価額を使用可能期間にわたり均等に費用配分する定額法が、有形固定資産の使用実態をより適切に反映させることができると判断いたしました。
この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ268百万円増加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2023年1月1日 至2023年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (注)2 |
||||||
|
|
健康 ・食品 事業 |
乳業 事業 |
栄養 菓子 事業 |
食品 原料 事業 |
国内 その他 事業 |
海外 事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
顧客との契約から生じる収益 |
9,454 |
14,285 |
14,208 |
2,697 |
13,647 |
16,780 |
71,075 |
- |
71,075 |
|
その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
外部顧客への売上高 |
9,454 |
14,285 |
14,208 |
2,697 |
13,647 |
16,780 |
71,075 |
- |
71,075 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
78 |
2,386 |
- |
2,465 |
△2,465 |
- |
|
計 |
9,454 |
14,285 |
14,208 |
2,776 |
16,034 |
16,780 |
73,540 |
△2,465 |
71,075 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△119 |
△539 |
1,622 |
584 |
592 |
794 |
2,934 |
965 |
3,900 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額965百万円には、セグメント間取引消去・その他調整額510百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等455百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2024年1月1日 至2024年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
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報告セグメント |
調整額 (注)1 |
四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (注)2 |
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健康 ・食品 事業 |
乳業 事業 |
栄養 菓子 事業 |
食品 原料 事業 |
国内 その他 事業 |
海外 事業 |
計 |
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売上高 |
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顧客との契約から生じる収益 |
9,928 |
15,353 |
16,470 |
2,773 |
14,773 |
19,687 |
78,986 |
- |
78,986 |
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その他の収益 |
- |
- |
- |
- |
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- |
- |
- |
- |
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外部顧客への売上高 |
9,928 |
15,353 |
16,470 |
2,773 |
14,773 |
19,687 |
78,986 |
- |
78,986 |
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セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
78 |
3,218 |
- |
3,296 |
△3,296 |
- |
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計 |
9,928 |
15,353 |
16,470 |
2,852 |
17,991 |
19,687 |
82,283 |
△3,296 |
78,986 |
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セグメント利益又は損失(△) |
△113 |
△570 |
2,135 |
305 |
479 |
3,251 |
5,487 |
1,778 |
7,266 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額1,778百万円には、セグメント間取引消去・その他調整額575百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用等1,203百万円が含まれております。全社費用等は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却の方法については、従来、当社及び国内連結子会社は主として定率法を採用しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
この変更により、従来の方法と比べて、当第1四半期連結会計期間のセグメント利益が「健康・食品事業」で43百万円、「乳業事業」で112百万円、「栄養菓子事業」で78百万円、「食品原料事業」で7百万円、「国内その他事業」で27百万円それぞれ増加しております。
(重要な連結範囲の変更)
当社は、2024年4月17日開催の取締役会において、当社の持分法適用関連会社である株式会社Greenspoonに対する融資を決議し、実行いたしました。
その結果、当該融資が同社の資金調達額の総額の過半を超えたため、実質支配力基準に基づき、第2四半期連結会計期間より、連結子会社としております。
これに伴いのれん及び段階取得に係る差益の計上を予定しておりますが現時点で算定中であります。なお上記を除き連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であります。
(基幹システムにおけるシステム障害発生について)
当社及び一部の国内連結子会社において、2024年4月3日に基幹システムを切り替えた際に発生したシステム障害により、乳製品・洋生菓子・果汁・清涼飲料などの「チルド食品」(冷蔵品)について、国内における一部の受発注及び出荷業務に影響が出ております。基幹システムの障害発生以降、「チルド食品」(冷蔵品)を取り扱う全国の物流センターにおける業務を一時停止したうえで、全面的な復旧を目指しておりました。しかしながら、2024年4月18日より一部出荷業務を再開いたしましたが、物流センターでの出荷に関するデータ不整合等が発生したほか、想定を超える受注品目数に対し処理が間に合わず、4月19日から再度出荷を停止しております。現時点での全面的な出荷再開時期は未確定ですが、商品の安定的な供給に向け全力で改修作業を進めております。
当該システム障害が当連結会計年度へ及ぼす影響については、乳業事業、健康・食品事業、国内その他事業等において、今後改修作業が順調に進んだ場合でも、当初業績予想より売上高20,000百万円程度の大幅な減少を見込んでおります。なお、当該見込みは現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、追加的な経費の発生も含めて、連結財務諸表への影響は現在精査中であります。