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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
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四半期連結損益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当社グループは、「食を通じて人を幸せにしたい」という想いを込めて、「ご馳走カンパニー」の実現という長期ビジョンを掲げ、持続的な付加価値創造と企業価値向上に取り組んでおります。
当第1四半期におきましては、ウクライナ情勢長期化による資源や原料供給網の弱体化、為替相場の円安などで、原材料をはじめとした各種コスト上昇の中、収益性の改善においては厳しい状況にあります。
外食業界におきましても、アフターコロナにおいて客数が順調に回復する中でも、食材価格や労働力不足による人件費上昇など、厳しい状況は依然として続いております。
こうした状況下、当社におきましては原料の調達幅を広げ、数量限定での高品質なお買い得ステーキの投入を加速させ、また、全店展開中の季節感を感じる贅沢スープのメニュー改定など、引き続き高付加価値商品の魅力を提供することでディナー集客の改善に努めてまいりました。そして、お客様へ提供する商品サービスの品質維持にもっとも重要な主力のパート・アルバイトの雇用維持に努めることで、客数の回復にも状態を維持しながら営業ができております。さらに、子会社の株式会社松屋栄食品本舗で製造を本格稼働した店舗向けソース・ドレッシングなど、ご家庭でもブロンコビリーを味わえるように、ソース・ドレッシングのブロンコビリー全店店頭販売に加え、中部地区の一部量販店でも販売開始いたしました。今後、株式会社松屋栄食品本舗で拡張された当社向けの製造ラインでさらなる商品品質向上と店舗数増加に対応できるようにグループとしての生産体制を整えております。
また、販促面では自社アプリに登録してもらうお客様の数を増やし、季節イベントを通して新規顧客並びにコア顧客層の再来店を促す取り組みを強化し、着実に実績を積み上げております。
そして、店舗面では関東・関西・東海・九州各地区の既存店の強化に取り組んでまいりました。2024年3月31日現在の店舗数は「ブロンコビリー」136店舗、「とんかつ かつひろ」3店舗の合計139店舗となっております。
さらに、経営の透明性の向上と意思決定の迅速化を目的として、2024年3月26日付で監査等委員会設置会社へ移行しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は65億27百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益は7億77百万円(前年同期比161.8%増)、経常利益は7億93百万円(前年同期比152.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億27百万円(前年同期比180.3%増)となりました。
なお、当社グループは飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は229億95百万円(前連結会計年度末227億61百万円)となり、2億34百万円増加いたしました。その主な要因は、流動資産の現金及び預金が1億13百万円、売掛金が1億71百万円増加し、減価償却費の計上等により有形固定資産が1億26百万円減少したこと等によります。
一方、負債合計は39億61百万円(前連結会計年度末41億14百万円)となり、1億53百万円減少いたしました。その主な要因は、賞与引当金が1億73百万円増加し、未払法人税等が1億18百万円、流動負債の「その他」が1億48百万円減少したこと等によります。
純資産合計は190億34百万円(前連結会計年度末186億46百万円)となり、3億87百万円増加し、自己資本比率は82.4%(前連結会計年度末81.5%)となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加と配当金の支払い等により利益剰余金が3億78百万円増加したこと等によります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、現時点において変更はありません。
当第1四半期については、アフターコロナにおける来店客数が前年同期と比較しても回復するとともに、コロナ前の水準にも回復し、売上高は好調に推移しております。また、利益面につきましても、仕入価格の上昇をアメーバ経営によるコストコントロール等で吸収できたことにより、営業利益はじめ各利益は上期および通期の連結業績予想に対して高い進捗状況となりました。
また、2024年3月12日に公表いたしました株式会社レ・ヴァンの株式取得(子会社化)に関して、当社グループ連結業績に与える影響は軽微と見込んでおりますが、業績見通しにつきましては、現在精査中であります。
現状の進捗状況に基づき、今後の連結業績予想の修正を検討する状況であると認識しておりますが、資源価格や原材料の仕入価格の高騰等の様々な要因を明確に予想することは現時点で困難な為、そして株式会社レ・ヴァンの連結子会社化の影響精査中である点を踏まえ、2024年1月19日に公表いたしました連結業績予想を据え置き、第2四半期決算発表時に通期見通しを開示する方向で検討してまいります。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年3月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
7,649,594 |
7,763,525 |
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売掛金 |
931,175 |
1,102,914 |
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商品及び製品 |
187,530 |
135,402 |
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原材料及び貯蔵品 |
654,014 |
720,088 |
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前払費用 |
217,999 |
208,642 |
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その他 |
67,279 |
70,957 |
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流動資産合計 |
9,707,592 |
10,001,532 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物及び構築物(純額) |
6,756,643 |
6,629,455 |
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機械装置及び運搬具(純額) |
152,803 |
147,814 |
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工具、器具及び備品(純額) |
573,836 |
541,295 |
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土地 |
2,724,457 |
2,724,457 |
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その他 |
16,512 |
55,169 |
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有形固定資産合計 |
10,224,253 |
10,098,192 |
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無形固定資産 |
245,296 |
269,117 |
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投資その他の資産 |
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投資有価証券 |
145,603 |
159,341 |
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長期預金 |
1,000,000 |
1,000,000 |
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差入保証金 |
1,074,507 |
1,078,098 |
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その他 |
364,106 |
389,619 |
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投資その他の資産合計 |
2,584,216 |
2,627,060 |
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固定資産合計 |
13,053,766 |
12,994,370 |
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資産合計 |
22,761,359 |
22,995,902 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
886,466 |
861,976 |
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短期借入金 |
58,360 |
137,500 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
120,000 |
33,000 |
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リース債務 |
21,718 |
21,723 |
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未払金 |
1,050,845 |
999,973 |
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未払法人税等 |
457,757 |
338,781 |
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契約負債 |
123,846 |
160,004 |
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賞与引当金 |
55,010 |
228,970 |
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販売促進引当金 |
96,033 |
97,742 |
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その他 |
576,548 |
428,151 |
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流動負債合計 |
3,446,587 |
3,307,823 |
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固定負債 |
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リース債務 |
245,817 |
240,288 |
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資産除去債務 |
409,760 |
405,490 |
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その他 |
12,564 |
7,901 |
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固定負債合計 |
668,142 |
653,681 |
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負債合計 |
4,114,729 |
3,961,504 |
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年12月31日) |
当第1四半期連結会計期間 (2024年3月31日) |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
2,210,667 |
2,210,667 |
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資本剰余金 |
2,122,380 |
2,122,380 |
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利益剰余金 |
14,683,031 |
15,061,692 |
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自己株式 |
△487,009 |
△487,009 |
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株主資本合計 |
18,529,069 |
18,907,729 |
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その他の包括利益累計額 |
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その他有価証券評価差額金 |
32,726 |
41,834 |
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その他の包括利益累計額合計 |
32,726 |
41,834 |
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新株予約権 |
84,834 |
84,834 |
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純資産合計 |
18,646,629 |
19,034,398 |
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負債純資産合計 |
22,761,359 |
22,995,902 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
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売上高 |
5,643,127 |
6,527,022 |
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売上原価 |
2,020,351 |
2,141,963 |
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売上総利益 |
3,622,776 |
4,385,059 |
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販売費及び一般管理費 |
3,325,644 |
3,607,106 |
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営業利益 |
297,131 |
777,952 |
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営業外収益 |
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受取利息 |
1,632 |
1,623 |
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受取配当金 |
660 |
932 |
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受取賃貸料 |
10,208 |
8,458 |
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協賛金収入 |
7,733 |
10,100 |
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その他 |
4,871 |
3,692 |
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営業外収益合計 |
25,107 |
24,806 |
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営業外費用 |
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支払利息 |
224 |
111 |
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賃貸費用 |
6,001 |
5,506 |
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その他 |
2,072 |
3,624 |
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営業外費用合計 |
8,299 |
9,243 |
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経常利益 |
313,940 |
793,516 |
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特別損失 |
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固定資産除売却損 |
1,285 |
366 |
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特別損失合計 |
1,285 |
366 |
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税金等調整前四半期純利益 |
312,654 |
793,149 |
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法人税、住民税及び事業税 |
155,055 |
299,287 |
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法人税等調整額 |
△30,508 |
△33,449 |
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法人税等合計 |
124,546 |
265,837 |
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四半期純利益 |
188,107 |
527,311 |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
188,107 |
527,311 |
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(単位:千円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年3月31日) |
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四半期純利益 |
188,107 |
527,311 |
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その他の包括利益 |
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その他有価証券評価差額金 |
1,718 |
9,107 |
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その他の包括利益合計 |
1,718 |
9,107 |
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四半期包括利益 |
189,826 |
536,419 |
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(内訳) |
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親会社株主に係る四半期包括利益 |
189,826 |
536,419 |
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非支配株主に係る四半期包括利益 |
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該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。