1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………2
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………6
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8
(会計上の見積りの変更) ……………………………………………………………………………………8
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限や海外からの入国制限が緩和されたことにより人流が増加し、経済・社会活動の正常化が進んだことで、個人消費には緩やかな回復が見られました。一方、国際情勢の不安定化、資源・エネルギー価格の高騰、国際的なインフレ、円安の進行等により経済の先行きは不透明な状況が続いております。
当社の属する衣料品販売業界においても、資源価格の上昇や為替変動による物価上昇などにより、依然として先行き不透明な状況が続いているものの、ファッションに関連する消費意欲は緩やかな回復傾向が見受けられております。このような環境の中、当社は、今後の売上成長と利益確保に向け、オンライン事業を主とした販売強化に加え、実店舗の展開を拡大しております。
この結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,111,380千円、営業利益302,541千円、経常利益290,759千円、四半期純利益165,384千円となりました。
なお、当社はアパレル事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は1,370,714千円となり、前事業年度末に比べ479,543千円増加いたしました。これは主に現金及び預金が217,178千円増加したこと及び商品が182,414千円増加したことによるものであります。固定資産は498,005千円となり、前事業年度末に比べ47,570千円増加いたしました。これは主に有形固定資産が77,170千円増加したこと、のれんが52,826千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は1,868,719千円となり、前事業年度末に比べ527,114千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は979,875千円となり、前事業年度末に比べ64,597千円増加いたしました。これは主に買掛金が159,424千円増加したこと、未払法人税等が110,450千円増加したこと、短期借入金が200,000千円減少したことによるものであります。固定負債は277,373千円となり、前事業年度末に比べ81,571千円増加いたしました。これは主に長期借入金が70,291千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,257,248千円となり、前事業年度末に比べ146,168千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は611,470千円となり、前事業年度末に比べ380,946千円増加いたしました。これは主に東京証券取引所グロース市場への上場に伴う新株発行による資本金98,532千円の増加及び資本剰余金98,532千円の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は31.7%(前事業年度末は17.2%)となりました。
最近の業績動向を踏まえ、2023年12月27日に公表した2024年3月期連結業績予想を下記の通り修正します。また、今回の業績予想の修正より、調整後EBITDAについても開示することといたしましたので、併せてお知らせいたします。
(注)調整後EBITDA=(営業利益+減価償却費+のれん償却費+敷金償却費+株式報酬費用)
修正の理由
売上高、営業利益及び経常利益につきましては、実店舗での販売を中心に、第3四半期累計期間が好調に推移したことを踏まえて通期の予想を見直した結果、前回予想を上回る見通しとなりました。
一方で、当期純利益につきましては、経常利益の増益要因に加え、店舗移転に係る除却損ならびにのれん償却費および株式報酬費用に係る税金費用の見積りが予算策定時に十分に考慮されていなかったため、結果として前回予想から修正はありません。
詳細につきましては、2024年2月13日に開示いたしました「2024年3月期 第3四半期 決算説明資料」をご参照ください。
※業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当社は、2023年12月27日付で東京証券取引所グロース市場に上場いたしました。上場にあたり、2023年12月26日を払込期日とする有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)による新株式85,000株の発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ98,532千円増加しております。
この結果、当第3四半期会計期間末において、資本金が198,532千円、資本剰余金が202,216千円となっております。
(会計上の見積りの変更)
(商品在庫評価減見積りの変更)
当社は、商品在庫の評価基準について、仕入時点から一定の期間が経過した商品もしくは撤退ブランドの商品について帳簿価額を切り下げた価額をもって、貸借対照表価額としておりました。
この度、実店舗での販売体制が一定程度構築されたことから、当社の商品在庫の保有期間も変化しています。また、商品ライフサイクルを評価するためのデータが蓄積されたことで当該ライフサイクルの実態をより詳細に把握することが可能になりました。そのため、商品在庫に係る収益性の低下の事実をより適切に財政状態及び経営成績に反映させるため、第1四半期会計期間において、商品の帳簿価額切下げに係る評価減率について変更することとしました。
この結果、従来の方法と比べて、当第3四半期累計期間の売上総利益、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は22,124千円増加しております。