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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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四半期連結損益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
5 |
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四半期連結包括利益計算書 |
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第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… |
7 |
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,445,816千円(前年同四半期比4.7%減)、営業損失53,707千円(前年同四半期は77,137千円の営業利益)、経常損失71,888千円(前年同四半期は44,363千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は96,997千円(前年同四半期は34,236千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の経営成績と、展開する事業におけるサービス分野別の主な取り組みは以下のとおりであります。
(モバイル事業)
主力であるソーシャルゲーム運営を中心に、有料アプリの開発・販売、受託事業、広告事業等を展開しております。当第3四半期にリリースした有料アプリが過去最高の初動売上を達成するなど好調に推移した一方、当第3四半期に韓国においてリリースしたパブリッシングゲームの先行投資費用が発生しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,406,559千円(前年同四半期比3.3%増)、セグメント損失は19,774千円(前年同四半期は29,888千円のセグメント利益)となりました。
① ソーシャルゲームについては、主力サービスのバーチャルホール「グリパチ」が前四半期と比べ堅調に推移いたしました。定期的な新アプリの投入やYouTube生放送と連動したイベントなど、各種施策が功を奏し、安定した収益を確保しております。また、当社子会社CommSeed Korea Co., Ltdにて、パブリッシングゲーム「進撃の巨人 Brave Order」を韓国内でリリースいたしました。
② パチンコ・パチスロなどの有料アプリについては、第3四半期に投入した新規アプリの売上高が過去最高のペースで伸長しております。また、第4四半期にリリース予定の新作アプリに関する開発を進行しております。
③ 受託開発および運営業務に関しては、ストック型案件を中心に想定通りに推移しております。フロー型案件については、株式会社アイビープログレスで進行している受託開発が収益に寄与しております。
④ ゲーム内広告をはじめとする広告事業については、無料広告モデルのゲームをはじめとした施策が功を奏し、引き続き前年を大幅に上回るペースで推移しております。
(ブロックチェーン事業)
『Tokyo Mongz Hills Club』をジェネシスとしたNFTエコシステム『Mongz Universe』プロジェクトを進行しております。GameFi事業として、ブロックチェーン競馬ゲーム『UNIVERSAL STALLION』のリリースに向けた準備を進行いたしました。また、10月にはPFP事業として「PEACHz.MOMO」の販売を実施いたしました。
なお、前年同期比では収益が減少しておりますが、これは『UNIVERSAL STALLION』の先行費用および、前年度におけるPFPの大型ミンティングが集中しているためのものです。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は85,294千円(前年同四半期比48.6%減)、セグメント損失は29,702千円(前年同四半期は51,480千円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における資産、負債及び純資産の状況は次のとおりであります。
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産は1,689,768千円(前連結会計年度末比303,818千円増)となりました。
流動資産は1,377,293円となり、主な内訳は現金及び預金572,979千円,売掛金357,467千円、短期貸付金200,000千円、その他115,962千円であります。
固定資産は312,474千円となり、主な内訳は無形固定資産205,130千円、投資その他の資産98,385千円であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は931,804千円(同297,769千円増)となりました。
流動負債は906,566千円となり、主な内訳は買掛金145,399千円、短期借入金370,700千円、契約負債147,905千円、その他166,023千円であります。
固定負債は25,237千円となり、主な内訳は役員退職慰労引当金18,427千円であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は757,964千円(同6,049千円増)となりました。
主な内訳は資本金1,193,011千円、資本剰余金624,120千円と利益剰余金△1,072,705千円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループは、主力事業であるソーシャルゲーム「グリパチ」に加え、ゲームパブリッシング事業や安定した収益が見込める受託事業を軸に収益基盤を維持しております。そのうえで、当社グループが中長期的な成長を目指すには、「グリパチ」に続くコアタイトルの育成と収益源の多様化が重要となるため、引き続き新規タイトルの発掘育成を継続していくほか、NFT及びGameFi事業を推進するなど、新たな事業開拓を継続し、引き続き業容拡大を目指してまいります。
2024年3月期の通期連結及び個別業績の予想につきましては、モバイル事業については有料アプリの大型タイトルが第3四半期、第4四半期と続き、大幅な増収増益が期待できるほか、既存ソーシャルゲームや受託開発・運営事業が堅調に推移する見込みです。
一方、前事業年度より新規参入したブロックチェーン事業を取り巻く環境は、業界動向に状況が左右されやすく、暗号資産の価値の変動など非常にボラティリティの高い傾向があります。このため当社グループの業績も短期的に大きく変動することが想定されます。
以上から、現時点で合理的な算出は困難であると判断し、現時点での予想開示は見送りといたします。
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(単位:千円) |
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前連結会計年度 (2023年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2023年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
623,408 |
572,979 |
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電子記録債権 |
22,500 |
22,800 |
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売掛金 |
246,832 |
357,467 |
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棚卸資産 |
6,217 |
17,942 |
|
短期貸付金 |
200,000 |
200,000 |
|
暗号資産 |
47,259 |
90,947 |
|
その他 |
53,451 |
115,962 |
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貸倒引当金 |
△951 |
△806 |
|
流動資産合計 |
1,198,717 |
1,377,293 |
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固定資産 |
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|
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有形固定資産 |
10,969 |
8,958 |
|
無形固定資産 |
|
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のれん |
11,282 |
7,051 |
|
その他 |
47,346 |
198,079 |
|
無形固定資産合計 |
58,628 |
205,130 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
その他 |
188,072 |
168,824 |
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貸倒引当金 |
△70,438 |
△70,438 |
|
投資その他の資産合計 |
117,634 |
98,385 |
|
固定資産合計 |
187,232 |
312,474 |
|
資産合計 |
1,385,950 |
1,689,768 |
|
負債の部 |
|
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流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
91,657 |
145,399 |
|
短期借入金 |
201,550 |
370,700 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
26,945 |
75,818 |
|
契約負債 |
119,911 |
147,905 |
|
引当金 |
2,400 |
720 |
|
その他 |
101,770 |
166,023 |
|
流動負債合計 |
544,234 |
906,566 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
65,105 |
- |
|
役員退職慰労引当金 |
18,427 |
18,427 |
|
退職給付に係る負債 |
6,268 |
6,809 |
|
固定負債合計 |
89,800 |
25,237 |
|
負債合計 |
634,034 |
931,804 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
|
|
|
資本金 |
1,139,662 |
1,193,011 |
|
資本剰余金 |
570,771 |
624,120 |
|
利益剰余金 |
△975,708 |
△1,072,705 |
|
自己株式 |
△53 |
△53 |
|
株主資本合計 |
734,672 |
744,373 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
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為替換算調整勘定 |
6,045 |
1,103 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
6,045 |
1,103 |
|
新株予約権 |
11,197 |
12,487 |
|
純資産合計 |
751,915 |
757,964 |
|
負債純資産合計 |
1,385,950 |
1,689,768 |
|
|
|
(単位:千円) |
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前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
売上高 |
1,517,311 |
1,445,816 |
|
売上原価 |
976,842 |
972,033 |
|
売上総利益 |
540,468 |
473,782 |
|
販売費及び一般管理費 |
463,331 |
527,490 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
77,137 |
△53,707 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
1,502 |
2,354 |
|
受取賃貸料 |
- |
2,451 |
|
暗号資産売却益 |
- |
1,791 |
|
補助金収入 |
3,428 |
343 |
|
貸倒引当金戻入額 |
391 |
- |
|
その他 |
613 |
445 |
|
営業外収益合計 |
5,935 |
7,387 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
1,001 |
5,630 |
|
暗号資産評価損 |
33,732 |
14,624 |
|
雑損失 |
3,183 |
4,158 |
|
その他 |
791 |
1,154 |
|
営業外費用合計 |
38,709 |
25,567 |
|
経常利益又は経常損失(△) |
44,363 |
△71,888 |
|
特別利益 |
|
|
|
新株予約権戻入益 |
- |
848 |
|
投資有価証券売却益 |
- |
6 |
|
固定資産売却益 |
- |
15 |
|
特別利益合計 |
- |
870 |
|
特別損失 |
|
|
|
減損損失 |
- |
7,693 |
|
特別損失合計 |
- |
7,693 |
|
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) |
44,363 |
△78,711 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
15,772 |
8,507 |
|
法人税等調整額 |
△5,645 |
9,779 |
|
法人税等合計 |
10,127 |
18,286 |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
34,236 |
△96,997 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
34,236 |
△96,997 |
|
|
|
(単位:千円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
|
四半期純利益又は四半期純損失(△) |
34,236 |
△96,997 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
為替換算調整勘定 |
4,537 |
△4,941 |
|
その他の包括利益合計 |
4,537 |
△4,941 |
|
四半期包括利益 |
38,774 |
△101,939 |
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(内訳) |
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|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
38,774 |
△101,939 |
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間において、第三者割当増資の払込及び新株予約権の行使により、資本金及び資本準備金がそれぞれ53,349千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金が1,193,011千円、資本剰余金が624,120千円となっております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 |
合計 |
||
|
|
モバイル事業 |
ブロックチェーン事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
一時点で顧客に移転される財又はサービス |
1,042,622 |
164,500 |
1,207,122 |
- |
1,207,122 |
|
一定の期間にわたり顧客に移転される財又はサービス |
310,188 |
- |
310,188 |
- |
310,188 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,352,811 |
164,500 |
1,517,311 |
- |
1,517,311 |
|
外部顧客への売上高 |
1,352,811 |
164,500 |
1,517,311 |
- |
1,517,311 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
8,767 |
1,600 |
10,367 |
△10,367 |
- |
|
計 |
1,361,578 |
166,100 |
1,527,679 |
△10,367 |
1,517,311 |
|
セグメント利益 |
29,888 |
51,480 |
81,368 |
△4,230 |
77,137 |
(注)1.セグメント利益の調整額△4,230千円は、のれんの償却額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
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|
(単位:千円) |
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報告セグメント |
調整額 |
合計 |
||
|
|
モバイル事業 |
ブロックチェーン事業 |
計 |
||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
一時点で顧客に移転される財又はサービス |
1,205,221 |
64,461 |
1,269,683 |
- |
1,269,683 |
|
一定の期間にわたり顧客に移転される財又はサービス |
176,133 |
- |
176,133 |
- |
176,133 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
1,381,354 |
64,461 |
1,445,816 |
- |
1,445,816 |
|
外部顧客への売上高 |
1,381,354 |
64,461 |
1,445,816 |
- |
1,445,816 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
25,204 |
20,833 |
46,037 |
△46,037 |
- |
|
計 |
1,406,559 |
85,294 |
1,491,854 |
△46,037 |
1,445,816 |
|
セグメント損失(△) |
△19,774 |
△29,702 |
△49,476 |
△4,230 |
△53,707 |
(注)1.セグメント損失の調整額△4,230千円は、のれんの償却額であります。
2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。