○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)連結経営成績に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………

2

(2)連結業績予想に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………

4

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………

6

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

6

(2)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………

8

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

12

(4)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………………………………………

14

(5)会計方針の変更 ……………………………………………………………………………………………………

14

(6)セグメント情報 ……………………………………………………………………………………………………

14

(7)重要な後発事象 ……………………………………………………………………………………………………

16

 

(注) 当社は、下記のとおり投資家向け説明会を開催する予定です。説明会の資料は、本日、東証への開示に合わせて
当社ホームページにて公開しております。また、説明会の概要をまとめたものを後日当社ホームページにて公開いたしますので、ご利用ください。

2024年2月1日(木)……………… 証券アナリスト・機関投資家様向け連結決算説明会

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)連結経営成績に関する定性的情報

 

 

当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりです。 マクロ環境の悪化等により情報・通信事業は低調でしたが、第3四半期(10-12月期)だけでみると売上収益、利益ともに前年同四半期比改善しました。ライフケア事業は全製品において需要が堅調に推移し、売上収益は前年同期比で増加しました。以上の結果、グループ全体での売上収益は増収、税引前四半期利益、四半期利益ともに概ね前年並みの利益を確保しました。

 

(単位:百万円)

 

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減率(%)

売上収益

537,816

565,787

5.2

税引前四半期利益

161,835

164,471

1.6

四半期利益

126,255

125,089

△0.9

税引前四半期利益率(%)

30.1

29.1

△1.0pt

 

なお、当第3四半期連結累計期間、前年同期ともに非継続事業はありませんので、表示の数値及び増減率は全て継続事業によるもののみであります。

 

報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。(各セグメントの売上収益は、外部顧客に対するものであります。)

 

①ライフケア事業                                    (単位:百万円)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減率(%)

売上収益

349,662

392,997

12.4

セグメント利益

69,853

81,820

17.1

 

<ヘルスケア関連製品>

 

メガネレンズは小児向け近視抑制レンズ(MiYOSMART)をはじめとする高付加価値製品の販売増加、米国でのチェーン店向け販売の増加により、大幅な増収となりました。

コンタクトレンズはプライベートブランド品(hoyaONE)や、オンラインサービスが好調に推移したことにより増収となりました。

 

<メディカル関連製品>

 

医療用内視鏡は、前年同期にロックダウンのあった中国における反動増や為替の影響などにより増収となりました。

白内障用眼内レンズは、欧州や日本で販売が好調であったこと、中国で前年同期のロックダウンからの反動増があったことなどにより大幅増収となりました。

メディカル関連製品のその他の製品群においては、製薬等に使用されるクロマトグラフィー用担体や金属インプラントなど主要製品が好調であったため、大幅増収となりました。

 

 

 

②情報・通信事業                                    (単位:百万円)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減率(%)

売上収益

184,731

169,591

△8.2

セグメント利益

90,882

76,507

△15.8

 

<エレクトロニクス関連製品>

 

半導体用マスクブランクスは在庫調整の影響により減収となりましたが、緩やかな回復傾向にあります。

FPD用フォトマスクは装置の入れ替えなどに伴う自社の生産キャパシティが減少したことなどにより、売上収益は微減となりました。

ハードディスク用ガラスサブストレートは減収となりましたが、前年同四半期は急激な落ち込みがあったため、当第3四半期累計期間の減収幅は縮小しました。

 

<映像関連製品>

 

映像関連製品は、増収となりました。旅行需要の回復やミラーレスカメラの新機種発売を背景に、特に交換レンズの売上が好調でした。

 

③その他                                        (単位:百万円)

 

前第3四半期

連結累計期間

当第3四半期

連結累計期間

増減率(%)

売上収益

3,422

3,199

△6.5

セグメント利益

718

3,786

427.6

 

その他事業は、情報システムサービス事業の譲渡によりセグメント利益が大幅増益となりました。

 

 

 

(2)連結業績予想に関する定性的情報

 通期の連結業績予想

 当社グループの情報・通信事業の製品群は、その多くが中間生産材・部材であり、当社製品を使用して製造されるハイテク部品、さらにそれらを使用して製造される最終消費財の景況によってその伸長が大きく左右されます。また、海外売上比率が大きく、為替変動の影響を受ける可能性が大きいことから、長期の連結業績予想が困難であります。

 そこで、第1四半期(4月1日より6月30日まで)の決算発表時に第2四半期連結累計期間の連結業績予想を公表し、第3四半期(10月1日より12月31日まで)の決算発表時に通期の連結業績予想を公表しております。

 

 本日、「2024年3月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結)」を開示いたしましたので、2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)の通期連結業績の予想を公表いたしました。当該期間の連結業績予想としましては初めての公表になります。

 

①2024年3月期連結業績予想(2023年4月1日~2024年3月31日)

(a)前回発表予想との比較

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

売上収益

(全事業)

税引前利益

(全事業)

当期利益

(全事業)

親会社の所有者

に帰属する

当期利益

基本的

1株当たり

当期利益

前回発表予想(A)

 

 

 

 

円 銭

今回発表予想(B)

756,000

217,000

166,000

166,000

471.78

増減額(B-A)

増減率(%)

 

(b)前連結会計年度の実績値との比較

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

売上収益

(全事業)

税引前利益

(全事業)

当期利益

(全事業)

親会社の所有者

に帰属する

当期利益

基本的

1株当たり

当期利益

前連結会計年度

実績(A)

(2023年3月期)

 

 

 

 

円 銭

723,582

215,832

168,788

168,638

469.76

今回発表予想(B)

756,000

217,000

166,000

166,000

471.78

増減額(B-A)

32,418

1,168

△2,788

△2,638

2.02

増減率(%)

4.5

0.5

△1.7

△1.6

 

 

②差異が生じた理由

 

前連結会計年度との差異が生じた理由

 

<売上収益>

 

 ライフケア事業においては、メガネレンズは高付加価値製品などの販売が好調であることや、主に米国でのチェーン店向け販売が増加しており、コンタクトレンズはプライベートブランド品やオンライン販売が好調に推移しております。また、円安が進行していることもあり、当連結会計年度を通しては大幅な増収を見込んでおります。

 情報・通信事業においては、HDD、半導体関連市場において在庫調整などの動きがあり、減収となる見込みです。一方で、こうした状況に底打ちの兆しがあり、来期以降にかけて回復基調に転じることを期待しています。

 以上の結果、前連結会計年度に比べて324億18百万円(4.5%)の増収となる見通しです。

 

<税引前利益・当期利益>

 

 比較的利益率の高い情報・通信事業の当社グループ全体の売上収益に占める割合が下がること等により、税引前利益は11億68百万円(0.5%)増と前連結会計年度並みの水準、当期利益は△27億88百万円(△1.7%)と前連結会計年度に比べて微減となる見通しです。

 

※上記の業績予想は、現時点で入手可能な情報から得られた判断に基づいておりますが、リスクや不確実性を含んでおります。実際の業績は、様々な要素により、これら業績予想とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おき下さい。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には当社の事業を取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レートの変動などが含まれます。

 

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産

 

 

非流動資産:

 

 

有形固定資産-純額

178,648

185,736

のれん

46,818

49,790

無形資産

35,732

33,545

持分法で会計処理されている投資

971

1,340

長期金融資産

45,303

45,911

その他の非流動資産

747

555

繰延税金資産

9,953

11,154

非流動資産合計

318,171

328,031

流動資産:

 

 

棚卸資産

105,150

115,782

売上債権及びその他の債権

143,194

146,701

その他の短期金融資産

20,379

19,583

未収法人所得税

3,798

6,443

その他の流動資産

30,622

33,646

現金及び現金同等物

405,888

450,548

流動資産小計

709,031

772,704

売却目的で保有する資産

1,124

314

流動資産合計

710,155

773,018

資産合計

1,028,326

1,101,049

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資本及び負債

 

 

資本

 

 

資本金

6,264

6,264

資本剰余金

15,899

15,899

自己株式

△41,374

△6,954

その他の資本剰余金

△12,800

△16,973

利益剰余金

752,999

748,934

累積その他の包括利益

97,334

133,676

親会社の所有者に帰属する持分

818,321

880,846

非支配持分

△3,717

△6,485

資本合計

814,604

874,360

負債

 

 

非流動負債:

 

 

長期有利子負債

15,997

17,637

その他の長期金融負債

21,523

22,987

退職給付に係る負債

4,028

4,461

引当金

3,153

3,240

その他の非流動負債

2,820

5,023

繰延税金負債

10,102

13,586

非流動負債合計

57,623

66,933

流動負債:

 

 

短期有利子負債

8,585

8,315

仕入債務及びその他の債務

64,621

66,915

その他の短期金融負債

264

154

未払法人所得税

21,546

14,291

引当金

1,558

1,613

その他の流動負債

59,394

68,361

流動負債小計

155,967

159,650

売却目的で保有する資産に直接関連する負債

132

106

流動負債合計

156,099

159,756

負債合計

213,722

226,689

資本及び負債合計

1,028,326

1,101,049

 

(2)要約四半期連結包括利益計算書

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

収益:

 

 

売上収益

537,816

565,787

金融収益

4,777

11,586

持分法による投資利益

45

318

その他の収益

1,415

8,664

収益合計

544,052

586,355

費用:

 

 

商品及び製品・仕掛品の増減

△3,962

△553

原材料及び消耗品消費高

78,018

78,437

人件費

119,873

135,757

減価償却費及び償却費

36,838

35,620

外注加工費

3,535

3,453

広告宣伝費及び販売促進費

11,968

13,276

支払手数料

32,335

36,293

減損損失

558

8,831

金融費用

1,273

1,454

為替差損益

△894

1,222

その他の費用

102,677

108,094

費用合計

382,217

421,885

税引前四半期利益

161,835

164,471

法人所得税

35,580

39,381

四半期利益

126,255

125,089

 

 

 

その他の包括利益:

 

 

純損益に振替えられない項目:

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△341

212

確定給付負債(資産)の純額の再測定

56

2

その他の包括利益に関する法人所得税

91

△37

純損益に振替えられない項目合計

△193

177

その後に純損益に振替えられる可能性のある項目:

 

 

在外営業活動体の換算損益

34,486

36,380

持分法適用関連会社のその他の包括利益持分

△17

64

その他の包括利益に関する法人所得税

△28

△21

その後に純損益に振替えられる

可能性のある項目合計

34,441

36,423

その他の包括利益合計

34,248

36,600

四半期包括利益

160,504

161,690

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

 

 

 

四半期利益の帰属:

 

 

親会社の所有者

126,085

124,286

非支配持分

171

803

合計

126,255

125,089

 

 

 

四半期包括利益の帰属:

 

 

親会社の所有者

159,807

159,775

非支配持分

697

1,914

合計

160,504

161,690

 

(単位:円)

 

前第3四半期連結累計期間

当第3四半期連結累計期間

 

(自 2022年4月1日

(自 2023年4月1日

 

至 2022年12月31日)

至 2023年12月31日)

基本的1株当たり四半期利益

350.14

352.79

希薄化後1株当たり四半期利益

349.92

352.63

 

(第3四半期連結会計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結会計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

 当第3四半期連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2023年12月31日)

収益:

 

 

売上収益

173,525

194,798

金融収益

2,398

4,410

持分法による投資利益

67

その他の収益

433

1,351

収益合計

176,355

200,626

費用:

 

 

商品及び製品・仕掛品の増減

△1,544

△1,259

原材料及び消耗品消費高

23,470

27,130

人件費

39,980

46,461

減価償却費及び償却費

12,594

11,410

外注加工費

1,241

1,096

広告宣伝費及び販売促進費

3,825

4,611

支払手数料

11,068

12,246

減損損失

558

879

金融費用

398

448

持分法による投資損失

8

為替差損益

12,250

11,380

その他の費用

34,012

36,536

費用合計

137,858

150,937

税引前四半期利益

38,497

49,689

法人所得税

7,959

10,704

四半期利益

30,538

38,985

 

 

 

その他の包括利益:

 

 

純損益に振替えられない項目:

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

△295

16

確定給付負債(資産)の純額の再測定

△0

その他の包括利益に関する法人所得税

59

△23

純損益に振替えられない項目合計

△237

△7

その後に純損益に振替えられる可能性のある項目:

 

 

在外営業活動体の換算損益

△30,897

△16,696

持分法適用関連会社のその他の包括利益持分

△62

△28

その他の包括利益に関する法人所得税

23

△30

その後に純損益に振替えられる

可能性のある項目合計

△30,936

△16,754

その他の包括利益合計

△31,173

△16,761

四半期包括利益

△635

22,224

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結会計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

 当第3四半期連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2023年12月31日)

 

 

 

四半期利益の帰属:

 

 

親会社の所有者

30,626

38,653

非支配持分

△88

332

合計

30,538

38,985

 

 

 

四半期包括利益の帰属:

 

 

親会社の所有者

99

22,170

非支配持分

△734

53

合計

△635

22,224

 

(単位:円)

 

前第3四半期連結会計期間

当第3四半期連結会計期間

 

(自 2022年10月1日

(自 2023年10月1日

 

至 2022年12月31日)

至 2023年12月31日)

基本的1株当たり四半期利益

85.89

110.26

希薄化後1株当たり四半期利益

85.84

110.22

 

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の

資本剰余金

利益剰余金

2022年4月1日残高

6,264

15,899

△68,310

△11,570

802,815

四半期包括利益

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

126,085

その他の包括利益

 

 

 

 

 

四半期包括利益

 

 

 

 

126,085

所有者との取引額

 

 

 

 

 

所有者による拠出及び

所有者への分配

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

△120,002

△7

 

自己株式の処分

 

 

1,927

△1,222

 

自己株式の消却

 

 

178,757

 

△178,757

配当(1株当たり110.00円)

 

 

 

 

△39,822

企業結合による変動

 

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

その他の非支配持分の増減

 

 

 

 

株式報酬取引

 

 

 

121

 

累積その他の包括利益から利益剰余金への振替

 

 

 

 

48

所有者による拠出及び

所有者への分配合計

60,681

△1,109

△218,530

所有者との取引額合計

60,681

△1,109

△218,530

2022年12月31日残高

6,264

15,899

△7,629

△12,679

710,370

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分

非支配

持分

資本合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

在外営業

活動体の

換算損益

確定給付負債(資産)の純額の再測定

持分法適

用関連会

社のその

他の包括

利益持分

累積その

他の包括

利益

2022年4月1日残高

9,703

50,960

△1,910

58,753

803,851

△14,795

789,056

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

 

126,085

171

126,255

その他の包括利益

△206

33,928

17

△17

33,722

33,722

526

34,248

四半期包括利益

△206

33,928

17

△17

33,722

159,807

697

160,504

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者による拠出及び

所有者への分配

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△120,010

 

△120,010

自己株式の処分

 

 

 

 

 

705

 

705

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

配当(1株当たり110.00円)

 

 

 

 

 

△39,822

△50

△39,872

企業結合による変動

 

 

 

 

 

2,506

2,506

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

7,772

7,772

その他の非支配持分の増減

 

 

 

 

 

△75

△75

株式報酬取引

 

 

 

 

 

121

 

121

累積その他の包括利益から利益剰余金への振替

△31

 

△17

 

△48

 

所有者による拠出及び

所有者への分配合計

△31

△17

△48

△159,006

10,153

△148,852

所有者との取引額合計

△31

△17

△48

△159,006

10,153

△148,852

2022年12月31日残高

9,467

84,888

△1,927

92,427

804,652

△3,945

800,707

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の

資本剰余金

利益剰余金

2023年4月1日残高

6,264

15,899

△41,374

△12,800

752,999

四半期包括利益

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

124,286

その他の包括利益

 

 

 

 

 

四半期包括利益

 

 

 

 

124,286

所有者との取引額

 

 

 

 

 

所有者による拠出及び

所有者への分配

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

△56,047

△3

 

自己株式の処分

 

 

1,120

△699

 

自己株式の消却

 

 

89,347

 

△89,347

配当(1株当たり110.00円)

 

 

 

 

△38,806

支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

△3,528

 

株式報酬取引

 

 

 

57

 

累積その他の包括利益から利益剰余金への振替

 

 

 

 

△198

所有者による拠出及び

所有者への分配合計

34,420

△4,172

△128,352

所有者との取引額合計

34,420

△4,172

△128,352

2023年12月31日残高

6,264

15,899

△6,954

△16,973

748,934

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分

非支配

持分

資本合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

在外営業

活動体の

換算損益

確定給付負債(資産)の純額の再測定

持分法適

用関連会

社のその

他の包括

利益持分

累積その

他の包括

利益

2023年4月1日残高

5,729

93,513

△1,908

97,334

818,321

△3,717

814,604

四半期包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

四半期利益

 

 

 

 

 

124,286

803

125,089

その他の包括利益

169

35,253

2

64

35,489

35,489

1,111

36,600

四半期包括利益

169

35,253

2

64

35,489

159,775

1,914

161,690

所有者との取引額

 

 

 

 

 

 

 

 

所有者による拠出及び

所有者への分配

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

 

 

 

 

△56,050

 

△56,050

自己株式の処分

 

 

 

 

 

422

 

422

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

配当(1株当たり110.00円)

 

 

 

 

 

△38,806

△38,806

支配継続子会社に対する持分変動

 

656

 

 

656

△2,872

△4,683

△7,555

株式報酬取引

 

 

 

 

 

57

 

57

累積その他の包括利益から利益剰余金への振替

200

 

△2

 

198

 

所有者による拠出及び

所有者への分配合計

200

656

△2

854

△97,250

△4,683

△101,933

所有者との取引額合計

200

656

△2

854

△97,250

△4,683

△101,933

2023年12月31日残高

6,099

129,422

△1,844

133,676

880,846

△6,485

874,360

 

(4)継続企業の前提に関する注記

 

 該当事項はありません。

 

(5)会計方針の変更

 

当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、2023年3月31日に終了した連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 

(6)セグメント情報

(1) 報告セグメントの収益源の製品及びサービス

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち、分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関である取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているセグメントであります。

 当社グループは、経営理念にて「生活・文化」及び「情報・通信」という事業ドメインを定めており、当該事業ドメインでの継続的な企業価値の増大を実現するため、経営資源の配分に関する意思決定を行い、業績をモニタリングしております。

 したがって、当社グループは上記事業ドメインに対応したセグメントから構成されており、「ライフケア」事業、「情報・通信」事業及び「その他」事業の3つを報告セグメントとしております。

 「ライフケア」事業は、健康や医療分野において日常生活で使用されるヘルスケア関連製品と、医療行為などに使用される医療機器及び医療材料などのメディカル関連製品を製造・販売しております。当該事業の特徴として各国関連当局などの承認・認可を必要とし、高度な技術力と信頼性の高い品質管理体制が重要な要件となっております。

 「情報・通信」事業では、現代のデジタル情報・通信技術にとって不可欠なエレクトロニクス関連製品と、光学技術をベースに画像・映像をデジタル情報として取り込むために必要な映像関連製品など、デジタル機器に欠かせない部材を製造・販売しております。

 「その他」事業は、主に音声合成ソフトウェア事業、情報システムサービス事業であります。

 上記のように決定された報告セグメントにおける主要製品及び役務は次のとおりであります。

報告セグメント

主要製品及び役務

ライフケア

ヘルスケア関連製品

メガネレンズ、コンタクトレンズ

メディカル関連製品

内視鏡、処置具(メディカルアクセサリー)、自動内視鏡洗浄装置、

眼内レンズ、眼科医療機器、人工骨、金属製整形インプラント、

クロマトグラフィー用担体

情報・通信

エレクトロニクス関連製品

半導体用マスクブランクス・フォトマスク、FPD用フォトマスク、

ハードディスク用ガラスサブストレート

映像関連製品

光学レンズ・光学ガラス材料、各種レーザー機器、光関連機器

そ の 他

音声合成ソフトウェア、情報システム構築

 

(2) セグメント収益及び業績

 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

ライフケア

情報・通信

その他

小計

調整額

連結

外部顧客からの売上収益

349,662

184,731

3,422

537,816

537,816

セグメント間の売上収益

2

129

14

146

△146

349,664

184,861

3,436

537,961

△146

537,816

セグメント利益

(税引前四半期利益)

69,853

90,882

718

161,452

383

161,835

(注)セグメント利益の調整額383百万円には、セグメント間取引消去△56百万円、当社本社部門に係る損益(関係会社からの受取配当金消去後)439百万円が含まれております。

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

ライフケア

情報・通信

その他

小計

調整額

連結

外部顧客からの売上収益

392,997

169,591

3,199

565,787

565,787

セグメント間の売上収益

3

412

8

422

△422

392,999

170,003

3,207

566,209

△422

565,787

セグメント利益

(税引前四半期利益)

81,820

76,507

3,786

162,114

2,357

164,471

(注)セグメント利益の調整額2,357百万円には、セグメント間取引消去△45百万円、当社本社部門に係る損益(関係会社からの受取配当金消去後)2,402百万円が含まれております。

 

(7)重要な後発事象

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

該当事項はありません。