添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

P.2

(1)経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.2

(2)財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………………

P.3

(3)キャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………………

P.3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

P.4

2.要約四半期連結財務諸表および主な注記 ……………………………………………………………………………

P.5

(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………

P.5

(2)要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………

P.6

(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………

P.8

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………

P.9

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………

P.10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

P.10

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

P.10

 

2023年度第3四半期決算(連結)の概要 ………………………………………………………………………………

P.12

 

1.経営成績等の概況

(1)経営成績の概況

当第3四半期連結累計期間(2023年4月1日~2023年12月31日)の状況            (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第3四半期連結累計期間

2024年3月期

第3四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

4,128

3,507

△15.0%

営業利益

1,291

621

△51.9%

税引前四半期利益

1,329

596

△55.2%

四半期利益

998

471

△52.8%

 当第3四半期連結累計期間における世界経済は、コロナ後の正常化が進んだものの、欧米を中心とした金融引き締め政策、中国景気の成長鈍化などから全体としては減速感が強まりました。

 このような世界経済情勢のもと、スマートフォンやパソコン、テレビなど主要な民生機器での需要減少、さらにはデータセンタ投資も減速したことから、半導体市場においても関連する半導体の需要が落ち込みました。生成AI関連などの一部の半導体では需要が増加しているものの、多くの半導体メーカーで在庫調整や設備投資の抑制が実施され、半導体市場は前年比で縮小しました。

 当社の半導体試験装置ビジネスにおいては、社会のデジタル・トランスフォーメーションの加速化を背景に、過去3年度にわたり顧客の旺盛な投資が行われてきましたが、半導体市況が弱含んだことで、多くの顧客サプライチェーンで設備の余剰が発生し、当社製品の需要は前年同期に比べ大きく落ち込みました。

 これらの結果、売上高は3,507億円(前年同期比15.0%減)となりました。利益面では、減収に加え好採算品の販売比率低下および原材料費の上昇などから営業利益は621億円(同51.9%減)となりました。為替差損による金融費用の増加に伴い税引前四半期利益は596億円(同55.2%減)、四半期利益は471億円(同52.8%減)となりました。当第3四半期連結累計期間の平均為替レートは、米ドルが142円(前年同期135円)、ユーロが154円(同139円)、海外売上比率は96.1%(前年同期96.6%)でした。

 

 セグメントの業績は次のとおりです。

 

<半導体・部品テストシステム事業部門>                         (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第3四半期連結累計期間

2024年3月期

第3四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

2,935

2,400

△18.2%

セグメント利益

1,223

653

△46.7%

 当部門では、SoC半導体用試験装置は自動車や産業機器関連の半導体に向けた売上は堅調でした。しかしながらスマートフォン市況の停滞やサーバー投資の減速から、それらに関連する高性能な半導体への製品販売が落ち込みました。メモリ半導体用試験装置については、高性能なDRAMに向けた旺盛な試験装置需要がメモリ半導体市況の悪化の影響を補い、売上は前年同期と同等の水準となりました。利益面においては、減収に加え、製品ミックスの悪化や部材調達コストが上昇したこともあり、当セグメントの収益性が低下しました。

 以上により、当部門の売上高は2,400億円(前年同期比18.2%減)、セグメント利益は653億円(同46.7%減)となりました。

 

<メカトロニクス関連事業部門>                             (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第3四半期連結累計期間

2024年3月期

第3四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

423

359

△15.2%

セグメント利益

100

49

△51.4%

 当部門では、半導体試験装置の需要減少を背景に、関連するデバイス・インタフェース製品、テスト・ハンドラの売上が減少しました。ナノテクノロジー製品も前年度に顧客へ製品納入が進んだことから、売上が減少しました。

 以上により、当部門の売上高は359億円(前年同期比15.2%減)、セグメント利益は49億円(同51.4%減)となりました。

 

<サービス他部門>                                   (単位:億円)

 

 

2023年3月期

第3四半期連結累計期間

2024年3月期

第3四半期連結累計期間

前年同期比

売上高

771

748

△2.9%

セグメント利益

101

43

△57.6%

 当部門では、当社製品の設置台数の増加に伴い保守サービスの売上は伸長しました。しかしながら、特定顧客向けの売上比率が高いシステムレベルテスト事業において、民生機器向け半導体の需要減少により売上が低調でした。また当事業における中長期的な事業成長を見越した生産体制強化に取り組んでいることから、当セグメントの利益額は前年同期を大幅に下回りました。なお第3四半期連結累計期間のセグメント利益は、取引先との係争に関する受取和解金等約32億円を含んでいます。

 以上により、当部門の売上高は748億円(前年同期比2.9%減)、セグメント利益は43億円(同57.6%減)となりました。

 

(2)財政状態の概況

 当第3四半期末の総資産は、営業債権およびその他の債権が171億円、現金および現金同等物が98億円それぞれ減少したものの、棚卸資産が389億円、有形固定資産が108億円、主に前払税金の増加によりその他の流動資産が107億円それぞれ増加したことなどにより、前年度末比348億円増加の6,350億円となりました。負債合計は、未払法人所得税が227億円、営業債務およびその他の債務が185億円それぞれ減少したものの、借入金が408億円増加したことなどにより、前年度末比13億円増加の2,328億円となりました。また、資本合計は4,022億円となり、親会社所有者帰属持分比率は前年度末比1.9ポイント増加の63.3%となりました。

 

(3)キャッシュ・フローの概況

 当第3四半期末における現金および現金同等物は、前年度末より98億円減少し、757億円となりました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前四半期利益596億円を計上したことに加え、法人所得税の支払額(△451億円)、棚卸資産の増加(△362億円)に減価償却費などの非資金項目等の損益を調整した結果、28億円の支出(前年同期は、465億円の収入)となりました。

 投資活動によるキャッシュ・フローは、219億円の支出(前年同期は、200億円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出(△141億円)と子会社の取得による支出(△83億円)によるものであります。

 財務活動によるキャッシュ・フローは、124億円の収入(前年同期は、622億円の支出)となりました。これは主に、短期借入金の増加(400億円)と配当金の支払(△246億円)によるものであります。

 

(4)今後の見通し

 今後の当社を取り巻く市場環境を展望しますと、中長期的には半導体は社会のデジタル・トランスフォーメーションやグリーン・トランスフォーメーションを支えるインフラストラクチャーとして、さらに高い機能や信頼性が求められ、半導体市場の成長は揺るぎないものと考えます。AIを活用する新たなアプリケーションの台頭などによりデジタル革命が促進されるとともに、カーボンニュートラル対応の社会的要求の高まりから、エネルギー効率改善を実現する半導体技術の重要度も増しています。顧客においてもさらなる微細化をはじめとした次世代デバイスの開発が意欲的に継続されています。「安全・安心・心地よい」環境・社会を支える半導体を世の中に提供するための半導体試験装置の需要も半導体市場の成長と軌を一にして成長していくものと予想します。

 暦年2024年は半導体需給の改善から半導体メーカーでの生産調整が少しずつ解消に向かうとともに、生成AI関連の投資の活発化も予想され、半導体市場は暦年後半から活況に転じると考えます。そのため、当社の事業環境も徐々に改善が見込まれます。一方で世界経済を俯瞰すると、米国などでの景気後退に対する懸念は払拭されていません。加えて、地政学的リスクの拡大や急激な為替変動リスクなど、短期的には不確実性の高い状況が継続しています。
 これらの見通しおよび当第3四半期連結累計期間の業績進捗などを踏まえ、当連結会計年度の通期連結業績予想を次のとおりに修正します。売上高は2023年10月時点の4,700億円から4,800億円へ、営業利益は800億円から850億円へ、税引前利益は785億円から825億円へ、当期利益は600億円から645億円へ、それぞれ上方修正します。当連結会計年度第4四半期の業績予想の前提とした為替レートは、米ドルが145円、ユーロが155円です。なお、米国および同盟国による半導体製造装置の対中輸出規制強化に関して、当連結会計年度の業績に対する直接的な影響は限定的と考えておりますが、状況を注視してまいります。

 上述のとおり当社を取り巻く事業環境は、世界経済の不透明さを筆頭に不確実な状況が継続しています。外部環境の変化に十分に注意を払い、サプライチェーン管理の高度化などに注力してまいります。

2.要約四半期連結財務諸表および主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第3四半期連結会計期間

(2023年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金および現金同等物

85,537

 

75,717

営業債権およびその他の債権

102,152

 

85,039

棚卸資産

169,082

 

207,954

その他の流動資産

17,924

 

28,614

流動資産合計

374,695

 

397,324

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

64,046

 

74,837

使用権資産

17,312

 

15,613

のれんおよび無形資産

95,767

 

101,813

その他の金融資産

21,488

 

18,261

繰延税金資産

26,522

 

26,145

その他の非流動資産

394

 

1,032

非流動資産合計

225,529

 

237,701

資産合計

600,224

 

635,025

負債および資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務およびその他の債務

89,262

 

70,797

借入金

13,357

 

54,184

未払法人所得税

30,635

 

7,920

引当金

9,093

 

9,330

リース負債

4,587

 

4,680

その他の金融負債

4,903

 

4,305

その他の流動負債

22,852

 

27,204

流動負債合計

174,689

 

178,420

非流動負債

 

 

 

借入金

20,000

 

20,002

リース負債

12,900

 

11,123

退職給付に係る負債

16,812

 

16,782

繰延税金負債

5,773

 

5,115

その他の非流動負債

1,356

 

1,402

非流動負債合計

56,841

 

54,424

負債合計

231,530

 

232,844

資本

 

 

 

資本金

32,363

 

32,363

資本剰余金

44,622

 

44,673

自己株式

△59,099

 

△56,832

利益剰余金

319,171

 

340,965

その他の資本の構成要素

31,637

 

41,012

親会社の所有者に帰属する持分合計

368,694

 

402,181

資本合計

368,694

 

402,181

負債および資本合計

600,224

 

635,025

 

(2)要約四半期連結損益計算書および要約四半期連結包括利益計算書

(要約四半期連結損益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

412,799

 

350,744

売上原価

△172,436

 

△174,348

売上総利益

240,363

 

176,396

販売費および一般管理費

△111,550

 

△117,775

その他の収益

589

 

3,730

その他の費用

△262

 

△252

営業利益

129,140

 

62,099

金融収益

4,376

 

866

金融費用

△658

 

△3,398

税引前四半期利益

132,858

 

59,567

法人所得税費用

△33,052

 

△12,424

四半期利益

99,806

 

47,143

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

99,806

 

47,143

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的

132.75円

 

63.93円

希薄化後

132.25円

 

63.71円

 

(第3四半期連結会計期間)

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結会計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

 

 当第3四半期連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2023年12月31日)

売上高

137,993

 

133,233

売上原価

△56,390

 

△65,846

売上総利益

81,603

 

67,387

販売費および一般管理費

△40,528

 

△40,611

その他の収益

223

 

114

その他の費用

△74

 

△60

営業利益

41,224

 

26,830

金融収益

142

 

322

金融費用

△3,755

 

△902

税引前四半期利益

37,611

 

26,250

法人所得税費用

△8,966

 

△5,045

四半期利益

28,645

 

21,205

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

28,645

 

21,205

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的

38.73円

 

28.74円

希薄化後

38.60円

 

28.66円

 

(要約四半期連結包括利益計算書)

(第3四半期連結累計期間)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

四半期利益

 

99,806

 

47,143

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動

 

1,067

 

△3,752

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

8,970

 

13,127

税引後その他の包括利益

 

10,037

 

9,375

四半期包括利益

 

109,843

 

56,518

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

109,843

 

56,518

 

(第3四半期連結会計期間)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第3四半期連結会計期間

(自 2022年10月1日

 至 2022年12月31日)

 

 当第3四半期連結会計期間

(自 2023年10月1日

 至 2023年12月31日)

四半期利益

 

28,645

 

21,205

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融資産の公正価値の純変動

 

2,478

 

△69

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

△8,772

 

△9,246

税引後その他の包括利益

 

△6,294

 

△9,315

四半期包括利益

 

22,351

 

11,890

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

22,351

 

11,890

 

(3)要約四半期連結持分変動計算書

前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2022年4月1日 残高

32,363

 

44,995

 

△81,547

 

279,828

 

18,982

 

294,621

 

294,621

四半期利益

 

 

 

 

 

 

99,806

 

 

 

99,806

 

99,806

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

10,037

 

10,037

 

10,037

四半期包括利益

 

 

 

99,806

 

10,037

 

109,843

 

109,843

自己株式の取得

 

 

△23

 

△50,003

 

 

 

 

 

△50,026

 

△50,026

自己株式の処分

 

 

△1,619

 

2,183

 

△229

 

 

 

335

 

335

自己株式の消却

 

 

 

 

68,279

 

△68,279

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

△25,434

 

 

 

△25,434

 

△25,434

株式に基づく報酬取引

 

 

1,213

 

 

 

 

 

 

 

1,213

 

1,213

所有者との取引額等合計

 

△429

 

20,459

 

△93,942

 

 

△73,912

 

△73,912

2022年12月31日 残高

32,363

 

44,566

 

△61,088

 

285,692

 

29,019

 

330,552

 

330,552

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本合計

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

利益剰余金

 

その他の

資本の

構成要素

 

合計

 

2023年4月1日 残高

32,363

 

44,622

 

△59,099

 

319,171

 

31,637

 

368,694

 

368,694

四半期利益

 

 

 

 

 

 

47,143

 

 

 

47,143

 

47,143

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

 

 

9,375

 

9,375

 

9,375

四半期包括利益

 

 

 

47,143

 

9,375

 

56,518

 

56,518

自己株式の取得

 

 

 

 

△16

 

 

 

 

 

△16

 

△16

自己株式の処分

 

 

△1,153

 

2,247

 

△423

 

 

 

671

 

671

自己株式の消却

 

 

 

 

36

 

△36

 

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

 

△24,890

 

 

 

△24,890

 

△24,890

株式に基づく報酬取引

 

 

1,204

 

 

 

 

 

 

 

1,204

 

1,204

所有者との取引額等合計

 

51

 

2,267

 

△25,349

 

 

△23,031

 

△23,031

2023年12月31日 残高

32,363

 

44,673

 

△56,832

 

340,965

 

41,012

 

402,181

 

402,181

 

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年12月31日)

 

 当第3四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

132,858

 

59,567

減価償却費および償却費

15,262

 

19,132

営業債権およびその他の債権の増減額(△は増加)

4,396

 

19,157

棚卸資産の増減額(△は増加)

△59,339

 

△36,178

営業債務およびその他の債務の増減額(△は減少)

△212

 

△20,933

製品保証引当金の増減額(△は減少)

1,962

 

223

預り金の増減額(△は減少)

3,858

 

166

前受金の増減額(△は減少)

△1,089

 

2,285

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1,225

 

△632

その他

△10,352

 

△228

小計

86,119

 

42,559

利息および配当金の受取額

213

 

826

利息の支払額

△165

 

△1,101

法人所得税の支払額

△39,685

 

△45,076

営業活動によるキャッシュ・フロー 計

46,482

 

△2,792

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

資本性金融商品の売却による収入

 

1,150

有形固定資産の取得による支出

△16,312

 

△14,079

無形資産の取得による支出

△581

 

△564

子会社の取得による支出

△3,505

 

△8,260

その他

417

 

△184

投資活動によるキャッシュ・フロー 計

△19,981

 

△21,937

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

15,000

 

40,000

自己株式の処分による収入

301

 

627

自己株式の取得による支出

△50,040

 

△16

配当金の支払額

△25,118

 

△24,625

リース負債の返済による支出

△2,336

 

△3,602

その他

△9

 

△2

財務活動によるキャッシュ・フロー 計

△62,202

 

12,382

現金および現金同等物に係る換算差額

3,095

 

2,527

現金および現金同等物の純増減額(△は減少)

△32,606

 

△9,820

現金および現金同等物の期首残高

116,582

 

85,537

現金および現金同等物の四半期末残高

83,976

 

75,717

 

(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

293,415

42,322

77,062

412,799

セグメント間の売上高

39

△39

 合計

293,454

42,322

77,062

△39

412,799

セグメント利益(調整前営業利益)

122,325

10,041

10,139

△12,171

130,334

(調整)株式報酬費用

△1,194

営業利益

129,140

金融収益

4,376

金融費用

△658

税引前四半期利益

132,858

 

当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

240,037

35,881

74,826

350,744

セグメント間の売上高

 合計

240,037

35,881

74,826

350,744

セグメント利益(調整前営業利益)

65,250

4,878

4,296

△10,991

63,433

(調整)株式報酬費用

△1,334

営業利益

62,099

金融収益

866

金融費用

△3,398

税引前四半期利益

59,567

 

前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

98,566

14,169

25,258

137,993

セグメント間の売上高

19

△19

 合計

98,585

14,169

25,258

△19

137,993

セグメント利益(調整前営業利益)

40,443

2,979

2,402

△4,141

41,683

(調整)株式報酬費用

△459

営業利益

41,224

金融収益

142

金融費用

△3,755

税引前四半期利益

37,611

 

当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

半導体・部品

テスト

システム事業

メカトロ

ニクス関連

事業

サービス他

消去または

全社

連結

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

88,320

14,905

30,008

133,233

セグメント間の売上高

 合計

88,320

14,905

30,008

133,233

セグメント利益(調整前営業利益)

25,682

3,159

2,442

△4,061

27,222

(調整)株式報酬費用

△392

営業利益

26,830

金融収益

322

金融費用

△902

税引前四半期利益

26,250

 (注)1.当社グループは、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をマネジメントによる事業別セグメントの評価等に使用しております。

2.株式報酬費用は、ストック・オプション、業績連動型株式報酬および譲渡制限付株式報酬の費用であります。

3.報告セグメントの利益は、株式報酬費用調整前営業利益(△損失)をベースとしております。

4.セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づいております。

5.全社に含まれるセグメント利益への調整は、主として全社一般管理費および事業セグメントに割り当てられていない基礎的研究活動に関連する研究開発費であります。

6.当第3四半期連結累計期間におけるサービス他のセグメント利益には、取引先との係争に関する受取和解金等3,179百万円が含まれます。

2024年1月31日

株式会社アドバンテスト

 

2023年度第3四半期決算(連結)の概要

 

1.損益

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:億円)

 

2022年度

実績

2023年度実績

 

2023年度業績予想

1Q

2Q

3Q

2Q比

3Q累計

前年同期比

 

通期

前年度比

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4,700)

 

売上高

5,602

1,013

1,162

1,332

14.6%

3,507

△15.0%

 

4,800

△14.3%

売上原価

△2,411

△503

△582

△658

13.1%

△1,743

1.1%

 

販売費および一般管理費

△1,521

△369

△402

△407

0.9%

△1,178

5.6%

 

その他の収益・費用

7

2

32

1

△98.3%

35

10.6倍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(800)

 

営業利益

1,677

143

210

268

27.8%

621

△51.9%

 

850

△49.3%

(売上高比率)

(29.9%)

(14.1%)

(18.1%)

(20.1%)

 

(17.7%)

 

 

(17.7%)

 

金融収益・金融費用

36

△13

△7

△5

△9.9%

△25

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(785)

 

税引前当期利益

1,713

130

203

263

29.0%

596

△55.2%

 

825

△51.8%

(売上高比率)

(30.6%)

(12.8%)

(17.5%)

(19.7%)

 

(17.0%)

 

 

(17.2%)

 

法人所得税費用

△409

△38

△36

△51

39.4%

△125

△62.4%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(600)

 

当期利益

1,304

92

167

212

26.7%

471

△52.8%

 

645

△50.5%

(売上高比率)

(23.3%)

(9.1%)

(14.4%)

(15.9%)

 

(13.4%)

 

 

(13.4%)

 

(注)上段( )の数値は、2023年10月31日発表時の予想であります。

 

2.財政状態

 

 

 

(単位:億円)

 

2022年度

実績

2023年度実績

4Q末

1Q末

2Q末

3Q末

2Q比

総資産

6,002

6,077

6,308

6,350

0.7%

親会社の所有者に

帰属する持分合計

3,687

3,836

4,018

4,022

0.1%

 

 

 

 

 

 

親会社所有者帰属持分比率

61.4%

63.1%

63.7%

63.3%

 

3.配当の状況

 

 

 

 

(単位:円)

 

2022年度実績

2023年度

中間

期末

年間

中間

期末(予想)

年間(予想)

1株当たり配当金

65.00

70.00

135.00

65.00

未定

未定

(注)1.2023年度の期末配当については現時点で未定です。今後の業績等を勘案し、可能となった時点で速やかに開示する予定です。

   2.当社は2023年10月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っておりますが、2022年度および2023年度中間配当については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。