【第2四半期累計期間業績予想修正の理由】
売上高につきましては、基礎事業においてコンクリートパイル全国需要が期初想定を下回る市場環境のなか、当社グループにおいても出荷量が想定より減少したこと等により、前回発表予想を若干下回る見込みです。
また、損益面につきましては、ランサムウェア感染対応への一時的な費用を計上したものの、2023年5月19日発表の経営改善計画にお示しした原材料価格上昇分に適応した適正価格の浸透やコスト低減が進捗していることに加えて、土木製品事業においてPC-壁体大型案件の施工が想定以上に順調に進んだこと等から、業績予想の修正を行うこととなりました。
【通期業績予想修正の理由】
売上高につきましては、基礎事業において上期と比して需要回復が見込まれ、通期としましては期初予想通りになると想定しております。
また、損益面につきましては、経営改善計画各施策の進展およびPC-壁体案件の上期計上等の影響を勘案しますと下期は概ね期初想定通りと見込んでおり、通期においては上期上振れ分を反映したかたちとしております。
なお、2023年5月19日発表の期初業績予想に盛り込んでいなかった2023年5月5日のランサムウェア感染被害につきましては、事業への直接的な影響は軽微であり業績への影響も同様に見込んでおります。
(注)上記の業績予想等は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等はさまざまな要因により異なる可能性があります。