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1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… |
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… |
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2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… |
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(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… |
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(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… |
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第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… |
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
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(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、日常生活の制約が緩和され、経済活動の正常化が進みました。一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、円安の進行による原料・資源コストの高騰、エネルギー価格の高止まり及び慢性的な労働力不足の影響等により、引き続き先行き不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、行動制限の緩和に伴いイートイン客数が急回復しており、また、入国制限の緩和以降、インバウンド需要の回復が続いております。一方で、昨年から続く原材料・エネルギー価格及び物流費の上昇を背景に、業界全体で価格改定の動きが継続しております。更なる物価上昇の懸念から消費者の生活防衛意識が高まっているものの、経営環境はコロナ前に向けて回復基調に転じております。
このような状況の中、当社では引き続き「すべてはお客様と従業員のために」という企業理念のもとにQSCA(品質、サービス、清潔、雰囲気)を高め、家庭ではなかなか体験できない様々な料理や高いレベルのサービスを提供することによって、「楽しかった、おいしかった」とお客様に喜んで頂けるよう努めております。
お客様のご期待にお応えするために、お得なハンバーグコンボメニューの提供や「国産しほろ牛サーロインステーキフェア・八十八鰤(やとやぶり)と冬の贅沢祭り」など、お客様に価値を感じて頂けるようなメニューを展開してまいりました。また、店内飲食だけではなく、テイクアウト、デリバリーによる飲食機会拡大にも引き続き取り組んでおります。
ステーキ宮は、2025年に創業から50周年を迎えることに先立ち「未来プロジェクト」として続々とキャンペーンをスタートしております。
以上のような取り組みを行い、当第3四半期累計期間における売上高は前期比で16億69百万円増加し、一定の成果が発現しつつありますが、原材料の価格高騰、物価上昇に伴う消費マインドの低下の影響もあり、計画に対する売上高の減少を取り戻すには至っておりません。
これらの結果、当第3四半期累計期間における業績は、売上高が275億12百万円(前年同期比6.5%増)、営業損失が7億4百万円(前年同期12億56百万円)、経常損失が6億36百万円(前年同期13億22百万円)、四半期純損失が11億79百万円(前年同期14億51百万円)となりました。第4四半期以降につきましては、各種販売施策の積極的な投下や費用対効果の精査に努め、損益分岐点の引き下げを行い、業績の回復を図ってまいります。
当第3四半期累計期間において、新規出店3店舗、不採算店15店舗、契約満了による2店舗の閉鎖により、当第3四半期会計期間末の店舗数は341店舗(直営店331店舗、FC店10店舗)となりました。また、業態転換を4店舗、リモデルを21店舗行いました。
セグメントの業績の概況は、次のとおりであります。
<レストラン事業>
レストラン事業につきましては、新規出店3店舗(「カルビ大将」2店舗、「ステーキ宮」1店舗)、業態転換を2店舗(「味のがんこ炎」から「カルビ大将」へ2店舗)、リモデルを16店舗(「ステーキ宮」10店舗、「にぎりの徳兵衛」5店舗、「海鮮アトム」1店舗)、不採算店4店舗(「ステーキ宮」3店舗、「海鮮アトム」1店舗)、契約満了による1店舗(「ステーキ宮」1店舗)の閉鎖を行い、当第3四半期会計期間末の店舗数は251店舗となりました。
レストラン事業の当第3四半期累計期間の売上高は、227億65百万円(前年同期比6.4%増)となりました。
<居酒屋事業>
居酒屋事業につきましては、業態転換を2店舗(「寧々家」から「いろはにほへと」へ2店舗)、リモデルを2店舗(「いろはにほへと」2店舗)、不採算店11店舗(「やきとりセンター」1店舗、「寧々家」5店舗、「いろはにほへと」2店舗、「甘太郎」1店舗、「ぎんぶた」1店舗、「暖や」1店舗)、契約満了による1店舗(「いろはにほへと」1店舗)の閉鎖を行い、当第3四半期会計期間末の店舗数は55店舗となりました。
居酒屋事業の当第3四半期累計期間の売上高は、33億12百万円(前年同期比16.1%増)となりました。
<カラオケ事業>
カラオケ事業につきましては、リモデルを3店舗(「時遊館」3店舗)行い、当第3四半期会計期間末の店舗数は25店舗であります。
カラオケ事業の当第3四半期累計期間の売上高は、12億28百万円(前年同期比22.1%増)となりました。
<たれ事業>
たれ事業につきましては、第2四半期会計期間の期首にコロワイドグループの株式会社コロワイドMDへ移管しております。
たれ事業の当第3四半期累計期間の売上高は、1億62百万円(前年同期比67.1%減)となりました。
<その他の事業>
その他の事業につきましては、当第3四半期会計期間末の店舗数はFC店10店舗であります。また、給与計算事務等のアウトソーシング事業は、前第2四半期会計期間の期首に親会社の株式会社コロワイドへ業務移管しております。
その他の事業の当第3四半期累計期間の売上高は、43百万円(前年同期比50.6%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
資産・負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ3億97百万円減少し、221億31百万円となりました。その要因は現金及び預金を主とした流動資産の減少3億27百万円、新規出店、業態転換及びリモデルを主とした有形固定資産の増加3億10百万円、敷金及び保証金の回収を主とした投資その他の資産の減少3億72百万円によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ7億69百万円増加し、150億81百万円となりました。その要因は販売促進引当金を主とした流動負債の増加1億75百万円、長期借入金を主とした固定負債の増加5億93百万円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ11億66百万円減少し、70億49百万円となりました。その要因は四半期純損失の計上11億79百万円によるものであります。
この結果、自己資本比率は31.9%(前事業年度末は36.5%)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年3月期の業績予想につきましては、2023年11月9日に公表致しました内容から変更はございません。
尚、今後の業績の推移等を慎重に検討した上で、更に修正が必要な場合には適切に開示してまいります。
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(単位:百万円) |
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前事業年度 (2023年3月31日) |
当第3四半期会計期間 (2023年12月31日) |
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資産の部 |
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流動資産 |
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現金及び預金 |
5,568 |
5,064 |
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売掛金 |
1,232 |
1,256 |
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有価証券 |
- |
15 |
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棚卸資産 |
275 |
425 |
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その他 |
516 |
504 |
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流動資産合計 |
7,593 |
7,265 |
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固定資産 |
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有形固定資産 |
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建物(純額) |
5,669 |
5,815 |
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その他(純額) |
3,225 |
3,390 |
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有形固定資産合計 |
8,895 |
9,205 |
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無形固定資産 |
96 |
88 |
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投資その他の資産 |
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敷金及び保証金 |
3,885 |
3,687 |
|
その他 |
2,091 |
1,913 |
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貸倒引当金 |
△32 |
△29 |
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投資その他の資産合計 |
5,943 |
5,571 |
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固定資産合計 |
14,935 |
14,866 |
|
資産合計 |
22,528 |
22,131 |
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負債の部 |
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流動負債 |
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買掛金 |
2,516 |
2,755 |
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短期借入金 |
2,150 |
1,650 |
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1年内返済予定の長期借入金 |
1,302 |
1,756 |
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未払法人税等 |
134 |
107 |
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資産除去債務 |
218 |
148 |
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賞与引当金 |
81 |
25 |
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販売促進引当金 |
765 |
1,153 |
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店舗閉鎖損失引当金 |
52 |
85 |
|
その他 |
3,238 |
2,954 |
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流動負債合計 |
10,459 |
10,635 |
|
固定負債 |
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長期借入金 |
2,045 |
2,894 |
|
資産除去債務 |
1,325 |
1,256 |
|
その他 |
482 |
295 |
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固定負債合計 |
3,852 |
4,446 |
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負債合計 |
14,312 |
15,081 |
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純資産の部 |
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株主資本 |
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資本金 |
100 |
100 |
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資本剰余金 |
10,645 |
8,321 |
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利益剰余金 |
△2,328 |
△1,179 |
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自己株式 |
△183 |
△179 |
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株主資本合計 |
8,233 |
7,062 |
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評価・換算差額等 |
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その他有価証券評価差額金 |
△17 |
△12 |
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評価・換算差額等合計 |
△17 |
△12 |
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純資産合計 |
8,216 |
7,049 |
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負債純資産合計 |
22,528 |
22,131 |
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(単位:百万円) |
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前第3四半期累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) |
当第3四半期累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
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売上高 |
25,842 |
27,512 |
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売上原価 |
9,027 |
9,560 |
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売上総利益 |
16,815 |
17,952 |
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販売費及び一般管理費 |
18,071 |
18,656 |
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営業損失(△) |
△1,256 |
△704 |
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営業外収益 |
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不動産賃貸料 |
85 |
78 |
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補助金収入 |
3 |
33 |
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その他 |
42 |
84 |
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営業外収益合計 |
131 |
196 |
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営業外費用 |
|
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支払利息 |
45 |
43 |
|
不動産賃貸原価 |
75 |
68 |
|
減価償却費 |
52 |
- |
|
その他 |
24 |
16 |
|
営業外費用合計 |
196 |
128 |
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経常損失(△) |
△1,322 |
△636 |
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特別利益 |
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助成金収入 |
57 |
- |
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固定資産売却益 |
1 |
3 |
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投資有価証券売却益 |
- |
2 |
|
その他 |
0 |
- |
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特別利益合計 |
58 |
5 |
|
特別損失 |
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|
|
固定資産除却損 |
149 |
118 |
|
減損損失 |
- |
134 |
|
店舗閉鎖損失引当金繰入額 |
- |
85 |
|
その他 |
- |
4 |
|
特別損失合計 |
149 |
342 |
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税引前四半期純損失(△) |
△1,412 |
△973 |
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法人税、住民税及び事業税 |
96 |
94 |
|
法人税等調整額 |
△56 |
111 |
|
法人税等合計 |
39 |
206 |
|
四半期純損失(△) |
△1,451 |
△1,179 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。