〇添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………6

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………7

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間(2023年3月1日~2023年11月30日)における国内経済におきましては、新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行により、行動制限や入国規制が解除され、経済活動の正常化が進みました。一方、長期化する地政学リスクや原材料及びエネルギー価格の高騰、為替相場の急激な変動など、今後の先行きは不透明な状況が続いております。

国内衣料品販売におきましては、賃上げによる所得環境の改善や外出機運の高まりによる人流の増加に加え、円安によるインバウンド需要の拡大などにより堅調に推移しました。

 

このような状況の中で当グループは、メンズ売上をレディース売上と並ぶ柱にするという中期的な目標の下、メンズ顧客層の拡大及びメンズ商品の認知度向上を目的に、俳優・窪塚洋介氏を『Tabio MEN』の公式アンバサダーに起用しました。インスタグラムによる動画発信などへの反響も大きく、メンズブランドの認知度向上に大きく寄与しております。

またパルス型消費に対応できる生産体制の構築及び販売手法の確立を目的に、定番商品の内覧会の開催時期を変更いたしました。これにより、定番商品の安定した生産とトレンド商品の需要に即応できる生産の両立に向けた商品供給体制の見直しを行っております。販売面におきましてはEC・店舗共通の販促企画の立案やWEB・SNSでの発信力強化を目的に、国内EC部門を部署間横断チームとする社内体制の変更を行っております。

さらに、国内靴下業界全体の発展を目的に2023年11月1日付で株式会社ナイガイと資本業務提携契約を締結しました。当社と株式会社ナイガイは、ともに高品質な靴下に価値を見出す企業であり、その両社がお互いの強みを活かした共同プロジェクトを遂行することで、目的の実現に邁進してまいります。

 

なお当社は、2023年3月10日に創業55周年を迎えました。「靴下業界の良心たれ」という創業者の熱い想いに向き合いながら、「熱愛」「顧客中心」「不易流行」「和」の経営理念のもと、モノづくりやお店づくり、人づくりに決して妥協することなく、国内協力工場の皆様やフランチャイジーの皆様と強いパートナーシップを築き、今後とも、お客様のために最高の商品づくりとお店づくりを目指してまいります。

 

出退店状況におきましては、フランチャイズチェーン店5店舗、直営店5店舗の新規出店と、フランチャイズチェーン店4店舗、直営店4店舗の退店により、当第3四半期連結累計期間末における店舗数は、フランチャイズチェーン店115店舗(海外代理商による29店舗を含む)、直営店160店舗(海外4店舗を含む)、合計275店舗となりました。

 

以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は11,778百万円(前年同期比7.5%増)と好調に推移しました。内訳は、国内専門店事業で9,229百万円(前年同期比6.9%増)、国内EC事業で1,386百万円(前年同期比2.1%減)、海外・スポーツ卸事業1,162百万円(前年同期比28.9%増)であります。利益面では、営業利益497百万円(前年同期比121.7%増)、経常利益512百万円(前年同期比110.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益414百万円(前年同期比329.2%増)となりました。

 

なお、当グループの売上高は、取扱い商品が防寒という機能を持つ靴下のため、上半期(3月~8月)に比べ下半期(9月~2月)に販売される割合が大きくなっております。従いまして連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高との間には著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産、負債及び純資産の状況)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金740百万円減少しましたが、受取手形及び売掛金599百万円、商品504百万円、土地419百万円、投資その他の資産のその他396百万円増加があったこと等により、前連結会計年度末と比べて1,214百万円増加し、8,948百万円となりました。

負債については、長期借入金164百万円減少しましたが、短期借入金500百万円、流動負債のその他283百万円、買掛金247百万円増加があったこと等により、前連結会計年度末と比べて990百万円増加し、4,705百万円となりました。

純資産については、配当金の支払い203百万円ありましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益414百万円の計上、自己株式11百万円の減少により、前連結会計年度末と比べて224百万円増加し、4,243百万円となりました。

この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ52.0%から47.4%に減少しました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想などの将来予測情報に関する説明連結業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績を考慮し、通期の業績予想を修正いたしました。詳細につきましては、本日(2024年1月11日)公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年2月28日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年11月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,601,731

1,861,694

 

 

受取手形及び売掛金

705,999

1,305,177

 

 

商品

663,026

1,167,996

 

 

貯蔵品

432

643

 

 

その他

127,061

159,889

 

 

貸倒引当金

△3,064

△2,658

 

 

流動資産合計

4,095,188

4,492,743

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

560,100

567,288

 

 

 

土地

1,182,654

1,601,791

 

 

 

その他(純額)

326,482

316,067

 

 

 

有形固定資産合計

2,069,238

2,485,146

 

 

無形固定資産

339,233

352,413

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

差入保証金

1,062,118

1,054,104

 

 

 

その他

168,204

564,537

 

 

 

投資その他の資産合計

1,230,322

1,618,641

 

 

固定資産合計

3,638,794

4,456,202

 

資産合計

7,733,982

8,948,945

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

533,532

781,257

 

 

電子記録債務

623,442

779,653

 

 

短期借入金

-

500,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

222,757

221,578

 

 

未払法人税等

73,235

48,678

 

 

賞与引当金

136,103

46,103

 

 

資産除去債務

-

17,459

 

 

その他

784,023

1,067,034

 

 

流動負債合計

2,373,095

3,461,765

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

340,221

175,508

 

 

退職給付に係る負債

325,800

337,607

 

 

資産除去債務

316,278

304,578

 

 

その他

359,448

425,995

 

 

固定負債合計

1,341,748

1,243,690

 

負債合計

3,714,844

4,705,456

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年2月28日)

当第3四半期連結会計期間

(2023年11月30日)

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

414,789

414,789

 

 

資本剰余金

92,424

92,525

 

 

利益剰余金

3,515,914

3,726,746

 

 

自己株式

△24,805

△13,608

 

 

株主資本合計

3,998,323

4,220,452

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

1,677

 

 

為替換算調整勘定

△6,768

△4,184

 

 

退職給付に係る調整累計額

27,582

25,544

 

 

その他の包括利益累計額合計

20,814

23,036

 

純資産合計

4,019,137

4,243,489

負債純資産合計

7,733,982

8,948,945

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年11月30日)

売上高

10,952,323

11,778,420

売上原価

4,760,919

5,070,279

売上総利益

6,191,403

6,708,141

販売費及び一般管理費

5,966,926

6,210,578

営業利益

224,476

497,562

営業外収益

 

 

 

受取利息

0

113

 

仕入割引

7,642

8,381

 

為替差益

3,808

4,688

 

助成金収入

6,730

-

 

その他

4,533

6,311

 

営業外収益合計

22,715

19,494

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,373

3,734

 

その他

445

847

 

営業外費用合計

3,819

4,582

経常利益

243,373

512,474

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

2,833

5,379

 

賃貸借契約解約損

3,078

-

 

役員特別功労金

79,900

-

 

社葬費用

21,888

-

 

減損損失

987

6,935

 

特別損失合計

108,687

12,314

税金等調整前四半期純利益

134,685

500,160

法人税、住民税及び事業税

13,601

63,480

法人税等調整額

24,508

22,149

法人税等合計

38,110

85,629

四半期純利益

96,574

414,530

親会社株主に帰属する四半期純利益

96,574

414,530

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2022年3月1日

 至 2022年11月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2023年3月1日

 至 2023年11月30日)

四半期純利益

96,574

414,530

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

1,677

 

為替換算調整勘定

△1,805

2,583

 

退職給付に係る調整額

△651

△2,038

 

その他の包括利益合計

△2,456

2,221

四半期包括利益

94,118

416,752

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

94,118

416,752

 

非支配株主に係る四半期包括利益

-

-

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

当グループは、靴下に関する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。