○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

6

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウクライナ情勢の長期化等により、依然として景気の先行きが不透明な状況が続きましたが、新型コロナウイルス感染症の感染者数の減少に伴い、社会経済活動が正常化に向かっていくことが期待され、国内外におけるライブの活性化が見込まれております。

このような状況下において、マーケティング・トランスフォーメーション事業(以下、「MX事業」という。)では、前期から継続して、案件獲得能力の組織的強化、各案件の収益性向上及び社員の生産性向上に取り組みました。社員数を抑えつつ、社外パートナーと協力体制を構築することにより、サービスを提供しております。

エンターテインメント・トランスフォーメーション事業(以下、「EX事業」という。)では、アーティストの個人活動の強化に注力しつつ、「7ORDER LIVE TOUR 2023 DUAL」のフォトブックを2023年9月にファンクラブ向けに先行発売した他、クレジットカード会社と7ORDERのコラボレーションカードの発行等に取り組みました。また、ファンの皆様に7ORDERのパフォーマンスを届けるため、2023年12月8日開催の福岡サンパレス ホテル&ホール公演を皮切りに、2024年1月1日開催の東京国際フォーラムホール公演まで、「7ORDER LIVE [ONE,]- DUAL Endroll」の開催を決定しました。

EX事業を構成する当社100%子会社の株式会社Entertainment Nextでは、共同主催者として、韓国の夏を代表する大型音楽フェス「WATERBOMB」の日本版「WATERBOMB JAPAN 2023」を、2023年7月22日と23日に名古屋、7月29日と30日に東京でそれぞれ開催しました。また、グローバルボーイズオーディション番組「BOYS PLANET」に参加していたアーティストとの日本初のファンミーティングを、2023年8月18日に豊洲PITで開催しました。

以上のとおり、新規事業のエンターテインメント領域に投資を継続することにより、売上高や利益のみならず、ナレッジやIPの獲得を進めてまいります。

以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は595,755千円(前年同四半期比30.9%減)、営業損失は90,773千円(前年同四半期は営業利益71,118千円)、経常損失は92,086千円(前年同四半期は経常利益65,656千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は70,647千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益48,947千円)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

①MX事業

MX事業では、顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるべく、一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供しております。そのため、顧客の顕在化したニーズだけではなく潜在的なニーズも引き出し、各ニーズに合うような様々なサービスを組み合わせた提案を行い、元請から下請に至る多段階構造ではなくワンストップでソリューションを提供し、既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使したアイデアを実装していきます。MX事業では、コンサルティング会社・広告会社・PR会社等縦割りで進めていたビジネスを内製化により一気通貫することで、迅速な対応及び顧客へコストメリットを創出することができ、企業や社会の挑戦に伴走します。

なお、売上高は439,552千円(前年同四半期比14.3%減)、セグメント利益は17,993千円(前年同四半期比83.3%減)となりました。

 

②EX事業

EX事業とは、エンターテインメント・トランスフォーメーション事業の略語で、エンターテインメント業界をアップデートするべく、当社グループの主力事業領域であるクリエイティブやデジタル・テクノロジーを駆使し、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出する事業であります。わが国においては、通信やデジタル・テクノロジーの発達で、リアル空間からデジタル空間をストレスなく、シームレスに行き来できるようになってきており、新しいエンターテインメントの形や次世代のエンターテイナーが次々と生まれようとしております。このような状況下において、当社グループが従来から有するブランディング・広告プロモーションやデジタル・テクノロジーの知見を駆使して、型にとらわれずジャンルレスに生きる次世代アーティスト・クリエイターがファンとの新たなコミュニケーションや関係を構築でき、スターになるためのプラットフォームを実現します。

なお、売上高は156,202千円(前年同四半期比55.3%減)、セグメント損失は47,360千円(前年同四半期はセグメント利益43,333千円)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における流動資産は、前連結会計年度に比べ311,025千円減少し2,331,738千円となりました。これは主に、受取手形、売掛金及び契約資産が200,673千円、前払費用が542,434千円増加したものの、現金及び預金が709,477千円、その他が337,780千円減少したことによるものであります。

当第1四半期連結会計期間末における固定資産は、前連結会計年度に比べ81,297千円減少し188,223千円となりました。これは主に、投資その他の資産が81,860千円減少したことによるものであります。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度に比べ224,395千円減少し1,426,191千円となりました。これは主に、短期借入金が387,000千円増加したものの、その他が616,455千円減少したことによるものであります。

当第1四半期連結会計期間末における固定負債は、前連結会計年度に比べ97,577千円減少し651,566千円となりました。これは、長期借入金が97,577千円減少したことによるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度に比べ70,350千円減少し442,204千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が70,647千円減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2024年6月期の連結業績予想につきましては、2023年8月14日の「2023年6月期 決算短信」で公表いたしました連結業績予想からの変更はありません。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年6月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,196,856

487,379

受取手形、売掛金及び契約資産

423,978

624,652

未成業務支出金

8,541

2,846

前渡金

398,209

398,209

前払費用

151,660

694,094

その他

529,416

191,635

貸倒引当金

△65,899

△67,079

流動資産合計

2,642,764

2,331,738

固定資産

 

 

有形固定資産

57,136

55,040

無形固定資産

 

 

のれん

12,448

15,309

ソフトウエア

5,688

5,486

無形固定資産合計

18,136

20,795

投資その他の資産

194,247

112,386

固定資産合計

269,520

188,223

資産合計

2,912,285

2,519,962

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

239,719

217,245

短期借入金

413,000

800,000

1年内返済予定の長期借入金

321,473

349,007

その他

676,395

59,939

流動負債合計

1,650,587

1,426,191

固定負債

 

 

長期借入金

749,143

651,566

固定負債合計

749,143

651,566

負債合計

2,399,730

2,077,757

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

397,905

397,905

資本剰余金

387,905

387,905

利益剰余金

△278,935

△349,582

自己株式

△165

△165

株主資本合計

506,709

436,062

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

3,646

3,943

その他の包括利益累計額合計

3,646

3,943

新株予約権

2,198

2,198

純資産合計

512,554

442,204

負債純資産合計

2,912,285

2,519,962

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

至 2022年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

売上高

862,498

595,755

売上原価

644,841

523,934

売上総利益

217,656

71,820

販売費及び一般管理費

146,537

162,594

営業利益又は営業損失(△)

71,118

△90,773

営業外収益

 

 

受取利息

3

5

利子補給金

453

441

為替差益

198

受取補償金

1,018

その他

295

240

営業外収益合計

950

1,705

営業外費用

 

 

支払利息

1,525

2,994

持分法による投資損失

2,579

13

支払解決金

1,799

その他

507

10

営業外費用合計

6,412

3,018

経常利益又は経常損失(△)

65,656

△92,086

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

21,671

特別利益合計

21,671

税金等調整前四半期純利益又は

税金等調整前四半期純損失(△)

65,656

△70,414

法人税、住民税及び事業税

14,692

232

法人税等調整額

2,016

法人税等合計

16,709

232

四半期純利益又は四半期純損失(△)

48,947

△70,647

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益又は

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

48,947

△70,647

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年7月1日

至 2022年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年7月1日

至 2023年9月30日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

48,947

△70,647

その他の包括利益

 

 

持分法適用会社に対する持分相当額

4,022

296

その他の包括利益合計

4,022

296

四半期包括利益

52,969

△70,350

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

52,969

△70,350

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。