○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)キャッシュ・フローの状況 ………………………………………………………………………………………

3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

4

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

5

四半期連結損益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

5

四半期連結包括利益計算書

 

第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………

7

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………………

8

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

8

(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………

8

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

9

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響が弱まった一方で、ウクライナ情勢の長期化や世界的な原材料及びエネルギー価格の高騰等により、先行きの不透明な状況で推移しました。

 このような事業環境の中、当社グループはダイレクトマーケティング実施企業に対して、マーケティングの各局面において最適なソリューションを提供するべく努めてまいりました。また、積極的な人材採用を行い、営業力及び提供サービスの強化に取り組んでまいりました。

 この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は9,024,378千円(前年同期比1.4%増)、営業利益は284,180千円(前年同期比28.4%増)、経常利益は290,156千円(前年同期比24.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は192,569千円(前年同期比45.3%増)となりました。

 

 セグメント別の業績は以下のとおりです。

ⅰ)ダイレクトメール事業

 ダイレクトメール事業におきましては、充実した営業体制を基盤に、企画制作からデザイン、印刷、封入・封緘作業を一括して手がけるワンストップサービスの提供、郵便やメール便のスケールメリットを活かした提案型営業を積極的に展開いたしました。また、EC通販市場の拡大に伴い需要が増加している宅配便等の小口貨物を取扱うフルフィルメントサービスについては、サービス提供体制の強化に努めました。一方で、9月に新たなフルフィルメントセンターの設立のための土地建物を取得しており、これに係る取得関連費用が発生しております。

 この結果、新規顧客の開拓及び既存顧客からの受注が堅調に推移し、売上高は7,874,382千円(前年同期比3.4%増)、セグメント利益は400,345千円(前年同期比1.0%減)となりました。

 

ⅱ)インターネット事業

 インターネット事業におきましては、コンサルティング型マーケティングサービスの提供を強化するとともに、これまで培ったWebサイトのコンテンツ制作ノウハウを活かしたバーティカルメディアサービス(注)にも引き続き注力いたしました。

 この結果、売上高は668,686千円(前年同期比7.3%減)、セグメント利益は141,383千円(前年同期比50.4%増)となりました。

(注)バーティカルメディアサービスとは、特定の分野に特化した自社Webサイトの運営を通じて、利用者へ有益な情報や各種サービスを提供するサービスです。

 

ⅲ)アパレル事業

 アパレル事業におきましては、子会社である株式会社ビアトランスポーツ(以下、ビアトランスポーツ)の販売体制の整備充実を図るとともに経営体制の強化を進め、ビアトランスポーツのサイトを通じた商品の販売の促進に努める一方で、為替やインフレ等の外部環境の影響を受けました。

 この結果、売上高は481,309千円(前年同期比14.7%減)、セグメント利益は46,119千円(前年同期比139.6%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第2四半期連結会計期間末における総資産の残高は6,731,980千円となり前連結会計年度末に比べ、1,129,970千円増加しました。これは主に、建物および構築物の増加503,168千円及び土地の増加860,840千円があった一方で、現金及び預金の減少247,958千円があったことによるものです。

 

(負債)

 当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は4,061,559千円となり前連結会計年度末に比べ、937,400千円増加しました。これは主に、長期借入金の増加1,162,056千円があった一方で、買掛金の減少100,055千円及び短期借入金の減少100,000千円があったことによるものです。

 

(純資産)

 当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は2,670,420千円となりました。主な内訳は、資本金342,591千円、資本剰余金268,758千円、利益剰余金2,036,637千円などです。

 

(3)キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ247,958千円減少し、1,075,692千円となりました。
 当第2四半期連結会計期間末におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

  当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は29,063千円(前年同期比92.7%減少)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益290,156千円に対して、棚卸資産の増加額178,874千円及び仕入債務の減少額100,330千円があったことによるものです。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

  当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は1,429,643千円(前年同期比1,848.3%増加)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,459,985千円があったことによるものです。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

  当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は1,150,465千円(前年同期は236,219千円の支出)となりました。これは主に長期借入れによる収入1,380,000千円があった一方で、短期借入金の返済による支出100,000千円及び長期借入金の返済による支出128,940千円があったことによるものです。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第2四半期連結会計期間

(2023年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

1,323,650

1,075,692

受取手形及び売掛金

2,088,770

2,049,785

棚卸資産

170,762

349,637

その他

211,452

145,127

貸倒引当金

△7,539

△7,624

流動資産合計

3,787,096

3,612,617

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

200,166

703,334

土地

668,606

1,529,447

その他(純額)

283,001

278,606

有形固定資産合計

1,151,774

2,511,387

無形固定資産

 

 

のれん

190,275

178,383

その他

49,460

43,085

無形固定資産合計

239,735

221,468

投資その他の資産

 

 

その他

425,302

388,611

貸倒引当金

△1,898

△2,105

投資その他の資産合計

423,403

386,506

固定資産合計

1,814,913

3,119,362

資産合計

5,602,009

6,731,980

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

1,436,152

1,336,097

1年内返済予定の長期借入金

228,994

317,998

未払法人税等

106,231

116,875

賞与引当金

127,671

120,621

その他

574,194

356,290

流動負債合計

2,473,244

2,247,883

固定負債

 

 

長期借入金

643,434

1,805,490

その他

7,481

8,186

固定負債合計

650,915

1,813,676

負債合計

3,124,159

4,061,559

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

342,591

342,591

資本剰余金

268,758

268,758

利益剰余金

1,844,067

2,036,637

自己株式

△50,292

△50,292

株主資本合計

2,405,123

2,597,693

新株予約権

72,726

72,726

純資産合計

2,477,850

2,670,420

負債純資産合計

5,602,009

6,731,980

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

売上高

8,900,120

9,024,378

売上原価

7,376,282

7,434,926

売上総利益

1,523,838

1,589,452

販売費及び一般管理費

1,302,559

1,305,271

営業利益

221,278

284,180

営業外収益

 

 

受取利息

4

91

受取配当金

13

13

持分法による投資利益

7,611

5,467

助成金収入

830

210

為替差益

3,951

1,489

その他

2,249

2,672

営業外収益合計

14,660

9,945

営業外費用

 

 

支払利息

2,557

3,453

支払手数料

1,132

378

その他

12

137

営業外費用合計

3,702

3,969

経常利益

232,237

290,156

特別損失

 

 

減損損失

26,878

特別損失合計

26,878

税金等調整前四半期純利益

205,358

290,156

法人税、住民税及び事業税

72,827

97,586

四半期純利益

132,531

192,569

非支配株主に帰属する四半期純利益

親会社株主に帰属する四半期純利益

132,531

192,569

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

四半期純利益

132,531

192,569

四半期包括利益

132,531

192,569

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

132,531

192,569

非支配株主に係る四半期包括利益

 

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前第2四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年9月30日)

 当第2四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前四半期純利益

205,358

290,156

減価償却費

60,125

61,198

のれん償却額

11,892

11,892

減損損失

26,878

貸倒引当金の増減額(△は減少)

1,623

291

受取利息及び受取配当金

△17

△105

支払利息

2,557

3,453

為替差損益(△は益)

△3,951

△2,156

持分法による投資損益(△は益)

△7,611

△5,467

売上債権の増減額(△は増加)

△115,517

39,260

棚卸資産の増減額(△は増加)

△12,128

△178,874

仕入債務の増減額(△は減少)

117,805

△100,330

未払金の増減額(△は減少)

△6,707

△71,301

賞与引当金の増減額(△は減少)

19,698

△7,049

その他

5,869

76,646

小計

305,874

117,614

利息及び配当金の受取額

17

105

利息の支払額

△2,557

△3,453

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

96,092

△85,202

営業活動によるキャッシュ・フロー

399,427

29,063

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△55,006

△1,459,985

ソフトウエアの取得による支出

△15,002

△9,423

敷金及び保証金の差入による支出

△3,370

その他

39,764

投資活動によるキャッシュ・フロー

△73,379

△1,429,643

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の返済による支出

△100,000

△100,000

長期借入れによる収入

1,380,000

長期借入金の返済による支出

△134,892

△128,940

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△1,327

△594

財務活動によるキャッシュ・フロー

△236,219

1,150,465

現金及び現金同等物に係る換算差額

2,200

2,156

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

92,029

△247,958

現金及び現金同等物の期首残高

1,078,262

1,323,650

現金及び現金同等物の四半期末残高

1,170,292

1,075,692

 

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

(会計上の見積りの変更)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

  (注)2

 

ダイレクトメール事業

インターネット事業

アパレル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,614,447

721,402

564,270

8,900,120

8,900,120

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,720

2,052

4,772

△4,772

7,617,167

721,402

566,323

8,904,893

△4,772

8,900,120

セグメント利益

404,349

94,001

19,246

517,597

△296,319

221,278

(注)1.セグメント利益の調整額△296,319千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△296,319千円であります。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

 各報告セグメントに配分していない全社資産である新宿オフィスに係る固定資産について、新宿オフィスの閉鎖の意思決定を行ったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては26,878千円であります。

 

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額

  (注)2

 

ダイレクトメール事業

インターネット事業

アパレル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

7,874,382

668,686

481,309

9,024,378

9,024,378

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,388

1,218

3,606

△3,606

7,876,770

668,686

482,528

9,027,985

△3,606

9,024,378

セグメント利益

400,345

141,383

46,119

587,848

△303,668

284,180

(注)1.セグメント利益の調整額△303,668千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△303,668千円であります。

全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。